20240223 23:00~

三十路ナイト

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OPEN 23:00 CLOSE 5:00
DOOR: ¥3,000(1D) / 三十路割: ¥1,000(1D)
※三十路割は1993年4月〜1994年3月生まれまでが対象です。
TICKET: https://t.livepocket.jp/e/30thnight_1993

■DJ
KOTONOHOUSE
andrew (TREKKIE TRAX)
madmaid
Em4NiK4
OROCHI
shiki
inui
りょー

■VJ
haquxx
mika

■TIME TABLE
23:00 りょー
23:45 Em4NiK4
00:30 KOTONOHOUSE
01:15 shiki
02:00 andrew
02:45 madmaid
03:30 OROCHI
04:15 inui

※過去の三十路ナイト
・1984年度版 三十路ナイト
http://club-mogra.jp/2015/02/13/2222/
・1985年度版 三十路ナイト
http://club-mogra.jp/2016/02/12/2591/
・1986年度版 三十路ナイト
http://club-mogra.jp/2017/03/11/3068/
・1987年度版 三十路ナイト
https://club-mogra.jp/2018/03/20/3425/
・1988年度版 三十路ナイト
https://club-mogra.jp/2019/03/15/3759/
・1989年度版 三十路ナイト
https://club-mogra.jp/2020/03/20/4124/
・1990年度版 三十路ナイト
https://club-mogra.jp/2021/04/10/4309/
・1991年度版 三十路ナイト
https://club-mogra.jp/2022/04/09/4509/
・1992年度版 三十路ナイト
https://club-mogra.jp/2023/03/31/4826/

▼KOTONOHOUSE
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KOTONOHOUSE(コトノハウス)は、2016年より本格的に作曲活動を開始。
Future Bass、Trapや Jersey Clubサウンドを軸にした技巧的なボーカルカットアップが光る
Kawaii Dance Musicの楽曲制作に没頭する。
Soundcloudにて公開された楽曲は、すぐに国内外のプロデューサーやリスナーからの注目を集め、
2016年には日本を代表するトラックメーカーが集結するイベント「家-Yeah-」に出演。
また、ギズモード・ジャパンの中の人+αが選ぶ「2016年ベスト音楽」の1曲にも選ばれた経歴を持つアーティストとなった。
2017年には、米国カルフォニアでアニソンやゲーム音楽などを取り扱うレーベル「AttackThe Music」のレーベル・コンピレーション「Frequency Blitz 5」にKOTONOHOUSEのオリジナル曲「good time」が収録され話題に。
活動は海を渡り、2018年米国ロサンゼルスで開催された「Anime Expo」のアーティスト・ショーケース「conXion」にも出演を果たす。
さらに、同年開催されたDJ MAG JAPAN主催「BEST OF JAPAN DJs Ranking U-29 Producer部門1位を獲得した。
2019年1月にリリースされた「マリンスノー (feat. RANASOL)」はiTunes、エレクトロニカ・シングルチャート1位を獲得する。
2019年からは、自身がアーティストとして活動するだけではなく、
多くのアーティストや企業への楽曲提供も本格的に開始しアーティスト活動の幅を広める。
アメリカのメジャーアーティストKeshiお墨付きのアーティストとして2021年2月には「Keshi - Talk KOTONOHOUSE Remix」をアメリカUniversal Music Group傘下のIsland Recordsからリリースし海外からの注目度がさらに高まるなど
日本ダンスミュージック・シーンを担う次世代アーティストである。


▼andrew (TREKKIE TRAX)
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東京を拠点に活動する Producer / DJ
HipHopやR&B、DiscoやFunkを聴き漁った幼少期を経て、高校時代にMPC1000を購入。楽曲制作を始める。卒業と同時にクラブでのDJプレイも開始し、同時期に発足したレーベル『TREKKIE TRAX』では現在も主宰の一人を務めている。

レーベル運営をするかたわら『ULTRA JAPAN Fes 2015』といったビッグフェスへの出演も果たし、B2Bユニット「TREKKIE TRAX CREW」のコアメンバーとしては日本各地やアメリカ、台湾へのツアーも敢行。現在は毎週末東京のパーティの第一線で活動しながらも、自身のルーツと今のムードに向き合うべく2014年には毎月第二木曜日にバー&サウンドスペース「新宿ドゥースラー」にてレギュラーパーティ『ANDREWラウンジ』をスタート。「温故知新」を常に掲げた真摯なプレイスタイルはローカルのクラブからも高い信頼を獲得している。

楽曲制作の分野で頭角を表したのはFinlandの老舗レーベル『Top Billin』のコンピレーションへの参加がきっかけであった。2014年にリリースされた「Funky Beatz」はSkrillexの主宰するレーベルOWSLAの傘下メディア『NEST HQ』にレビューが掲載。翌年リリースされた「Gear Up」はDubstepやJukeの世界的な認知に深く貢献したレーベル『Hyperdub』のラジオショーや、英国の国営放送局『BBC Radio1』でもプレイされ、国内外問わず通用する楽曲であることを証明してみせた。2020年には『TREKKIE TRAX』より「Bombtrack feat. なかむらみなみ, Peavis, Saint Vega」をリリース。GqomやUK Funkyといった彼の得意とするクラブサウンドをベースに客演陣の縦横無尽なラップが組み合わさった本楽曲は後にUK Funkyの第一人者として活躍する「Roska」によるRemixもリリースされ日本語詞にも関わらずワールドワイドな展開をみせることとなった。さらに同年末にはUKはロンドンのFMラジオ局『Reprezent Radio』『NTS Radio』にもGuest Mixを提供、2021年には同国の『Rinse FM』にてBen UFOがホストを務めるHessle AudioのプログラムにTREKKIE TRAX Takeoverとして出演を果たした。


そして2023年8月には彼の音楽性からライフスタイルをも投影した集大成となるEP「Blueprint for The New Paradice」をTREKKIE TRAXからリリースした。

もちろん国内アーティストからのラブコールも熱く「Part2Style」「80KIDZ」「Nature Danger Gang」「Carpainter」「4s4ki」「Peavis」にはオフィシャルRemixを提供。また2018年にはHIPHOP ユニット「TENG GANG STARR」のバックDJを担当し、現在は後にソロデビューしたラッパー「なかむらみなみ」のトータルサウンドプロデュースも手がけている。

またその活動はラジオパーソナリティにまで広がり、日本最大のダンスミュージック専門インターネットラジオ局『Block.fm』にてTREKKIE TRAXのSeimei&Taimeiと共に番組『Rewind!!!』を2013年末よりスタート(2018年より『TREKKIE TRAX RADIO』に改名)。


▼madmaid
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楽曲製作を 2008 年にスタート。
しばらく経った頃 Maltine Records から EP をリリース。
くどいと言われる程の低音や
野外でのパーティーを意識した楽曲でそこそこご好評いただいております。
路上レーベルという
ウチ輪ノリの飲みサーを主催し大ネットレーベル祭に出演。
ややこしいこと書いたけど自由にやってます。
https://soundcloud.com/madmaid


▼Em4NiK4
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AZK(澁谷梓希)のDJ新名義。
2016年にDJデビューをし、2023年にAZKとしての国内DJ活動を終了。
新名義ではHARDSTYLE/HARDCOREを中心に、幅広いジャンルでプレイ。
Em4NiK4として、新たな風をクラブ業界に吹かせていく。


▼OROCHI
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2010年、ラッパーとして音楽活動を開始。ニコファーレにて行われた「N-FESTA 360°LIVE」に当時17才で参加するなど活躍を見せる。2014年にはアニメソングを中心にDJとしての活動を開始。楽曲の持つ魅力を最大限に引き出し、エンタメ性を重視しつつグルーヴィーかつエモーショナルにプレイを構築しパーティーを彩る。

東京、秋葉原のクラブ「MOGRA」の「Tokyo Geekstyle」「秋葉原県立オタク工業高校」などでレジデントDJを務める。東京を中心に地方や台湾などでも多数出演。

Instagram:https://www.instagram.com/orochi_no_gotok/


▼shiki
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六本木BURLESQUE annex YAVAYで行われていたアニメニアにてレギュラーを務めた経験を生かし活動中。
2021年10月、秋葉原MOGRA開催のパーティー、Tokyo Geekstyleへ加入。
TranceやBass musicでもプレイすることから、2022年7月にアニソンマトリクス‼︎へ出演。同年11月には「ログ・ホライズン」EDテーマを歌うアーティストYun*chi Tour Asterisk*of colorful DJとして出演。
2023年4月には渋谷ATOM TOKYOに出演する等、多方面にてDJ活動を広げている。


▼inui
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1993年生まれ。2017年にDJキャリアをスタートする。
幼少期から10代に至るまでJ-Pop、ラテンやファンクの楽曲を聴き培われた嗜好をベースに、現在は楽曲のジャンルや時代性に囚われない良さを落とし込むプレイを志している。
良い声とビールが好き。


▼りょー
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アー写は全て10代の未成年の時のものと、その時期に乗っていたバイクです。(証明写真のみ21歳 就職活動時)

この度は年に1回開催される、恒例イベントの三十路ナイト(30歳になり、若者ではなくなった者達の狂乱の宴)にお呼びいただき誠にありがとうございます。
早いもので1993年生まれの僕らも30歳になりました。
中2〜18歳くらいまでかなり長い反抗期で家族中も悪かったのですが、20歳の誕生日に母親よりもらった手紙に号泣したのを昨日のように思い出します。あれから10年たちました。つい最近では弟に二人目の子供が生まれ、昨年には都内に一戸建てを購入していました。自分は子供は愚か結婚すらしておりません、もちろん家も購入してません。なんでこんなことに…!?なったのかも僕にはわかりませんが今は楽しく生きてます。
そんな私ですが26歳の時に初めてMOGRAに遊びに来てかれこれ4年の月日がたちました。 
MOGRAに来るまではアニメの話をする友達が一人もいませんでしたが、おかげ様で今では沢山増えました。今回一緒に呼ばれているOROCHIはこの界隈にきてできた初めての同い年の男友達で、shikiはこの界隈にきてできた初めての女友達です。久しぶりに二人と一緒にMOGRAで共演できるのめちゃくちゃ楽しみですし、始めての同い年の方との共演楽しみです。

普段はMOGRAにて主催でアニソンレイドと言うイベントをやっているアニソンDJなのですが今回はアニソンを一曲も持っていきません。アニソンはやりません。

○校生のときに友達の家タバコをすいながらリプトンを飲みたむろして聞いてた曲やビックスクーターのウーハから流してた曲、高3の時に初めていったクラブできいた曲(R&B)なんかの思い出の曲を中心に流していきたいです。

30歳、独身男性の思い出を解放してめちゃくちゃ盛り上げます。

最後に一言
当日は全て壊してゼロになれ


▼haquxx
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プログラマー/テクニカルディレクター/ヴィジュアルアーティスト
Based in Tokyo, Psychic VR Lab所属
2014年、人間の能力拡張をテーマにファウンダーの一人としてPsychic VR Labを立ち上げ、VRのコンテンツ制作を開始。programmingやCGを用いたリアルタイムな表現を中心に制作活動を行う。
個人ではhaquxx名義でライブ演出やミュージックビデオの制作など、音楽を通した体験の拡張をテーマに活動。


▼mika
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VJユニット「midori-gumi」として2013年5月より活動開始。 自ら制作した幾何学模様の映像を中心に様々な映像をMIXし、臨場感のある独自の表現で空間演出を行っている。 都内の主要クラブであるSOUND MUSEUM VISION、clubasia、LOUNGE NEOなどでVJを行うほか、ASAP ROCKYや2many djsなどの外国人DJの来日時の映像演出も担当。
Chip Tanaka の専属VJとしてFUJIROCKやRedbull音楽祭"Diggin' in the Carts"などで演出を担当するなど 幅広く活動。