First Hyper Drop

【DJ】

▼DJ Shimamura

HARD SOUND音楽プロデューサー / DJ。
2001年にレーベル『DYNASTY RECORDS』を立ち上げ、パーティーやラジオなどシーンの牽引役を果たしている。
m-flo、ナナヲアカリ、倖田來未、RAM RIDER、LONDON ELEKTRICITY、DECO*27、NIRGILIS、GRANRODEOなどの公式REMIXや音楽ゲーム『beatmania IIDX』『DanceDanceRevolution』シリーズへの楽曲提供で国内外より大きな評価を得ている。
DJではサンフランシスコ、ロンドン、ブリストル、ブリスベン、バンコク、上海、トロント、国内では新木場ageHa、新宿ZERO TOKYO、渋谷clubasia、秋葉原MOGRAを中心に全国のパーティーに出演。

▼SO-1殿下

ロックを起点に2007年よりDJ活動を開始。幼少期から慣れ親しんだアニメ・特撮音源を集めはじめ、秋葉原MOGRAのアニソンオールディーズでは立ち上げから15年以上レギュラーを務める。ゲームでは往年のATLUS作品好きが高じ、2018年、2022年に公式イベント出演を果たす。2023年「90年代アニメ&声優ソングガイド」に執筆参加。近年はDJ講習会を行い後進の育成も。

▼SATOSHI IMANO

2007年、ポーランドの「6p-records」よりヒット作『Take it back』を12inch vinylでリリース以来、繊細かつ大胆なトラックメイクでチャートを賑わし続けている。幾多のオリジナルワーク、リミックスを経て、2011年にはポルトガルのハードテクノレーベル「Envenom」から『Marvelous EP』をリリース。Amazon ダンス・エレクトロニカチャートでは首位を独走し続けた。さらには国内屈指のテクノレーベル「PLUS Records」から『Explorer EP』をリリースし、代官山Airにて開催された同レーベル主宰「PLUS TOKYO」にてライブパフォーマンスも披露。さらに同年には特に海外から高い評価を得た『Nano Metal EP』をリリースし、上海ツアーを大成功に導いた。単なるDJやトラックメーカーとは一線を画す活動をデビュー以来ストイックに続けている。同時に舞台やムービーへの楽曲提供も多数、各方面からのオファーも絶えず話題には事欠かない。2014年には「Sound & Recording Magagine」主宰 《the HIATUS 「Thirst」リミックスコンテスト》では幾多に及ぶ応募のなかからNo.1となるグランプリを受賞、2019年8月には韓国出身の男性ダンスヴォーカルグループ「SUPERNOVA」の1stアルバム「PAPARAZZI」収録の「Cruisin’」で作曲編曲を担当、クラブシーンを飛び出した活躍にも注目が集まっている。今野サトシは商業的な躍進と現場主義的な職人性を併せ持つ稀有な存在ながらも、次世界の音楽を探究し続ける「現在進行形」のアーティストである。
参考MIX:https://www.mixcloud.com/satoshiimano/gift-for-sonix-nov-16th-2025/

▼okdtsk

ハウスバイナル100枚ひっさげて、独特のフィルターワークでフロアを彩る。
名古屋時代に培ったジャンルレスなクロスオーバー感覚と、Body&SoulやDK SOUNDなどの野外パーティで体感したハッピーバイヴスを昇華。「フロアが自然と歌って踊れる」空間を目指し、ダンスミュージックからR&B、ロック、ポップスまでを自在に紡ぐ。
現在は渋谷OTOにてパーティ「blank」を主催。往年の名機Ureiミキサー（私物）をフロアブースに展開し、プロジェクションマッピングと極上のサウンドを融合させた独自の空間創りを行っている。

▼OHASHI DISCO

コカ･コーラを愛飲するアニソン原曲パーティーDJ｡【踊らせ屋さん】の愛称の通り､誰もが自然と歌って踊るグルーヴを生み出し､DJブースを縦横無尽に舞い､“全身”でプレイする様は“最強に楽しいパーティーメイク”が信条たる所以｡出演声優や原作出版社､音楽的ジャンルや作品の背景など曲と曲に関連性を持たせた展開にも強い拘りを持つ｡以上をベースにフロアの嗜好と期待の上でプレイする事で“フロアと思考一致”となるプレイスタイルが特徴であり､常にホスピタリティー全開のギーク＆フロアファースト至上主義者。伝説の【Xi-lium】､その8周年回と老舗【アニソンインデックス!!】､このアニソンDJパーティー二大巨頭への出演を経て､周年開催やカウントダウンパーティーなど数多くの【秋葉原MOGRA】主催パーティーへも出演を果たす｡9日間連続配信企画である【MOGRA REWIND】では無観客配信開催のクロージングパーティーへの出演｡メジャーレーベル【Lantis】とMOGRAのタッグ企画【Lantis DJ Night powered by MOGRA】では2回に渡ってアニソンDJミックスを提供する等､東京を中心にその名を全国で名を連ねるに至る｡同上会場にて毎月第1日曜日開催の常にフロアが歌って踊るアニソンDJパーティー【Tokyo Geekstyle】を主催｡“Special Weekend Party!”をコンセプトにオタクから一般人､学生や家族での参加と万人が安心して楽しめる“特別な週末”を提供し続ける今最も注目されるアニソンDJパーティーの1つである｡

▼Hasshy

2011年より活動を開始。川崎や秋葉原を中心にDJのキャリアを積み、現在はジャンルレスで大小様々なイベントに出演。
日本語の楽曲にフォーカスしたオールラウンドなプレイを信条とし、独自のDJスタイルを展開する。

▼pleasehitme

1995年、静岡県生まれ。コンポーザー。好きな食べ物はポップコーン。映画館では塩味のLサイズを頼む。バターもかける。予告時間で概ね食べ終わっている。ギターが弾ける。その関係でベースが弾け、吹奏楽部出身なのでドラムが叩ける。ピアノは最近習い始めたが、練習が嫌で泣きそうになっている。好きなジャンルはポップスとポストロックとトラックメーカー系。ユニット「HALLE」で全楽曲の作詞作曲、バンド「チルレニカ」でGtと代表をしている。社会人バンドマン。妻がいる為、基本的に終電までには帰る。

【VJ】
▼un1q

主にライブハウスからスタジアム規模までのライブ映像等を手掛ける。
IAG AWARDS 2022 入選
Tokyo Night＆Light 若手クリエイター支援プログラム採用
VJは4回目

【ワークショップ】
First Hyper Drop!では、SynapseRack開発者であるSaina氏によるVJワークショップを開催します。
実際にPCにインストールされたSynapseRackを使用し、会場でプレイ中のDJ陣の音に合わせたVJ体験が可能です。会場1Fラウンジフロアのプロジェクターに映像を投影しての体験となります。またVJデビュー講座、中級者上級者向けの質問コーナー、現場で実際に使った機能やマッピング、ノード紹介などなど盛りだくさんの企画を実施予定。お楽しみに！

▼Saina
2021年6月より東京・大阪・VRを中心にVJとして活動している。
ソフトウェア開発者としても活動しており、グラフィックスプログラミング技術によるジェネラティブVJから、自身で開発したVJソフト『SynapseRack』を用いたプリレンダVJまで幅広いスタイルでVJを行う。
ジェネラティブVJをテーマにしたオーディオビジュアルイベント『draw();』の主催としても活動している。
https://x.com/SainaKey
https://www.sainakey.com/

SynapseRackとは？
2021年11月より開発されているWindows/Mac向けVJソフトウェア。
他のVJソフトウェアが無料版だと強い制限がありなかなかVJデビューができない状況を変えるために開発。
無料版でも4レイヤーまで使用することができ、有料版も12000円買い切りとリーズナブルな価格となっている。
最大の特徴はノードベースシステムが搭載されていることである。通常のVJソフトの機能に加えて、カスタマイズ可能なシステムにより、エフェクトの組み合わせや操作の自動化、計算を利用した複雑な挙動などを実現できる。
PS
最近SynapseRackのノードが役立った瞬間は現場で急遽イラストを頂いた時に、動画編集ソフトを一切使わずノードベースだけでアニメーションを組めた時である。
https://synapserack.com/

【主催】
▼ScreenSaver

2016年くらいから諸々のVJ等の活動を開始。気が付くと10年目に。大変だ。

■注意事項
※未成年者の飲酒・喫煙は固くお断りします。
※飲食物の持ち込みは禁止させて頂いております。
※他のお客様のご迷惑となる行為、過度なナンパ行為等は禁止させて頂いております。場合によっては、退場して頂く場合がございます。ご了承下さい。
※貴重品は自己管理でお願いいたします。万が一紛失された場合、こちらでは責任を負いかねますのでご注意下さい。