ブートレグ神社 -ハレ晴レ祈願-
2025年6月28日23時より秋葉原MOGRAにてブートレグの供養と豊作を祈祝し「ブートレグ神社 -ハレ晴レ祈願-」を開催します。
トラックメイカーの皆様はご自身のブートレグを事前に「奉納」することでお安くご入場いただけます。
また、奉納された音源は、イベント中に掲示されるコードからすべての会場参加者様がアクセスできます。
これらのブートレグはイベント終了後約24時間でお焚き上げ完了とし、削除されます。
これまでのブートレグへの感謝と、新たなブートレグへの願いを込めて、ぜひこの祭りをお楽しみください。
■開催日:2025年6月28日(土)
■時間:23時開場/開演
■一般参加者:3,000円(+1D)
■ブート奉納者:2,500円(+1D)
■会場:秋葉原MOGRA
■祭司:144p/Assertive/audiot909/Musicarus/oddrella/pencil/TKM OVA Season/Nizikawa/zibasiri/ムラタナナ
・以下のイベント専用奉納フォームより必要事項をご入力のうえ、ドライブにご自身のブートレグトラックをご奉納いただくことで、ディスカウント価格(¥2500)でご入場いただけます。
フォームはこちら
ブートレグ神社 -ハレ晴レ祈願-「奉納」フォーム
■ブートレグ神社 -ハレ晴レ祈願-「奉納」について
・共有ドライブにご自身のブートレグトラックをご奉納いただくことで、ディスカウント価格(¥2500)でご入場いただけます。
・ドライブへのアクセス権限は、上述のフォーム回答を確認できた後に付与いたします(手動のため、余裕を持ってご回答ください)
・音源の奉納は 2025/6/27 23:59 までに行ってください。
・入場時に、申請フォームで記入した「アーティストネーム」をお伝えください。
・下記の奉納ガイドラインに従ってください。
・奉納された音源は、イベント中・会場でのみリンク掲示され、来場者がダウンロードすることができます。
・音源はイベント終了後24時間を目処にドライブから削除されます。
★奉納ガイドライン
ガイドラインに大きく反する音源については、イベント側の判断でドライブから削除する場合があります。
その場合、ディスカウント価格ではご入場いただけませんのでご注意ください。
———-
1. 必ずご自身で作成したブートレグトラックをご奉納ください。
2. 原則、トラックのファイル名には奉納者が分かる形でアーティスト名を記述してください。
例)DJ MOGRA – Give Me Wings Dub、翼をください (DJ MOGRA Bootleg)
3. 常識の範囲でアーティスト自身の手が加わった音源をご奉納ください。
ブートレグには、一般的なマッシュアップやクラブエディットが含まれます。
イントロを付け足しただけのものや、テンポ・ピッチを変更しただけのもの(Nightcore等)
はガイドラインに反する場合があります。
4. 常軌を逸して性的・暴力的な表現が含まれている音源、政治的主張・宗教的要素を強く含む音源の奉納はご遠慮ください。
144p
楽曲制作とdjをしています 催し→@happy_grooove icon:@oniguruma_
https://linktr.ee/144prog
Assertive
カナダ出身、現在東京在住のハードコアプロデューサー/DJ。
MEGAREXのTECHCORE EVANGELIXシリーズなどのコンピレーションアルバムでオリジナル曲を発表し、アニメや日本の音楽のハードコアリミックスも多く手がけている。特に、心に響くエモーショナルなメロディーを重視したスタイルが特徴で、Porter Robinsonの「Everything Goes On」や「Shelter」のハードコアブート、電音部のMoe Shopによる「Tokyo Bug Night」のリミックスなど、世界中のDJにプレイされ、原曲アーティストからもサポートを受けています。
DJとしても豊富な経験があり、アメリカではTokyo Machine、Slushii、DJ Diesel(Shaq)といった著名なEDMアーティストと共演。日本国内でもYUC’e、kz、KOTONOHOUSE、DJ Noriken、DJ Shimamuraなどのレジェンドと共に、全国各地のクラブでヘッドライナーを務めています。また、国際的なVR(バーチャルリアリティ)DJシーンでも活躍しており、LYOKO、SHELTER、TUBEなどの著名なVRクラブや、それらの実際のイベントでもプレイしています。
クラシックなUKハードコアアンセムとフレッシュなJ-Coreサウンドの両方からインスピレーションを受け、Assertiveは自らのハードコアサウンドを世界に届けることに情熱を燃やしています!
audiot909
プロデューサー/DJ/ライター。
元々ハウスのDJだったが2020年から南アフリカのダンスミュージックAmapiano制作に着⼿。
2022年にラッパーのあっこゴリラを迎えてリリースしたシングル「RAT-TATTAT」は各媒体の主要プレイリストに数多く取り上げられ、世界に広がるアマピアノを取り上げたSpotifyのドキュメンタリー映像「Music That Moves: Amapiano」にピックアップされるなど⾃主リリースながら異例のヒットを⾶ばした。
2023年からはQN、CHIYORI、荘⼦itといったラッパー/シンガーとのコラボレーション楽曲を次々にリリース。そして活動の集⼤成としてリリースした1stフルアルバム「JAPANESE AMAPIANO THE ALBUM」は海外のプレイリストやメディアにて絶賛されるなど日本のアマピアノにおけるパイオニアとしての存在感を示した。
近年はアマピアノの制作と並行して、近隣シーンへの楽曲提供も手がけており、そのクリエイティビティはジャンルの垣根を超えて評価されている。
また、音楽制作のみならずSound & Recording Magazine誌での連載やRolling Stone Japanへの寄稿、TOKYO FMへのラジオ出演など様々なメディアにてアマピアノの魅⼒を発信し続けている。
Musicarus
日本国内でも数少ない Jackinʼ House /Disco Filter House をメインに活動 する DJ/ プロデューサー。古きよきハウスを踏襲しつつも個性のあるサンプリングセンスとカッティングスタイルが評価され国内外のレーベルよりリリースを重ねている他、近年では UK Garage / 2 step
にもアプローチしており、オリジナリティ溢れる楽曲の制作を続けている。
DJ においてもそのテクニックとセンスは多くの支持を集め、九州を拠点としながらも全国の様々なイベントに出演し、自身の好きな音楽とオリジナル楽曲の布教に努めている。
https://soundcloud.com/mscrs
https://spotify.com/artist/79p8c6SrQ3ko08Y4ctwoLR
oddrella (Animetic Anthemic / smooth \ ANISON MATRIX!!)
DJ / Producer。2017年より活動開始。
UK Garageを主軸としたクラブミュージックと、アニソンを自在にミックスする独自のスタイルで注目を集める。
“ANIME × CLUB MUSIC”をテーマにしたパーティ「Animetic Anthemic」や、秋葉原MOGRAで毎月第一土曜に開催されている老舗パーティ「ANISON MATRIX!!」のレギュラーDJを務める。
また、UK Garage / House / Drum & Bassにフォーカスし、“気持ちよく踊れる空間”をコンセプトとしたパーティ「smooth」を主催。Another Dimensionにて隔月第三金曜に開催中。
Producerとしては、HATSUNE MIKU Digital Stars 2022 Compilationへの「Zombee (oddrella Remix) / shino」提供、ダンスミュージックレーベルSPRAYBOXからの「virtual floating」リリース、wavforme主催 UK Garageコンピレーションアルバム「Hype Up Garage」への参加など、UK Garageを中心に精力的に活動中。
アンダーグラウンドなクラブミュージックとアニメカルチャーの接点を探りながら、両者の魅力が交差する場を広げている。
X(旧Twitter) : https://twitter.com/oddrella
SoundCloud : https://soundcloud.com/oddrella
pencil
コンスタントに排便
カジュアルに自慰
日々の生活
継続は力
TKM OVA Season
OTAKU meets DANCE MUSIC
Nizikawa (MOGRA)
ナードカルチャーとUKダンスミュージックを両輪に据えるDJ&ミュージックプロデューサー。
2015年にDJキャリアをスタートさせて以降、数々の国内ベニューでギグを重ね、2023年には欧州最大規模のジャパン・コンベンション「DoKomi」に登壇。約3,500人のオーディエンスを前にプレイし、大きな成功を収める。2024年には渡英、Basslineシーンでカルト的人気を誇る「Off Me Nut Records」バースデーイベントへの出演を果たした。
プロダクションワークでは、A-POPやゲーム音楽をルーツに持ちながらダンスフロアへ重心を置いたユニークな音楽観でアプローチを実施。
主な実績として、音楽ゲーム「DANCERUSH STARDOM」「Muse Dash」他への楽曲提供、ゲームブランド「Key」公式リミックス、バーチャルシンガー「Marpril」作詞・作編曲等がある。
一方では、「Mutant Bass Records」をはじめとした海外レーベルからのリリース、UKガラージシーンの雄「Royal-T」の楽曲リミックス等を行う。
自身のトラックがRinse FMやBoiler Roomでもプレイされるなど、クラブシーンに根ざした経歴がハイブリッドなスタイルを印象付けている。
2021年より、共同主宰としてUKダンスミュージックに焦点を当てたレーベル「SPRAYBOX」を設立。2024年より、秋葉原MOGRAにてイベント企画制作を担当。
インターネットとダンスフロアの二つの視座から、国内外のクラブシーンを繋ぐフロントラインの一端を担っている。
zibasiri
2017年よりVJとしての活動を開始。
力強い映像展開と充実したライブラリを自在に組み合わせ、縦横無礙のスタイルで空間を演出する。
『日清食品POWER STATION[REBOOT]』にて「FLOW」「NIGHTMARE」出演時のVJ演出として参画のほか、バーチャルアンデッドユニット「BOOGEY VOXX」による全国ツアー『#BLACKVOXX_TOUR』東京公演に出演。
ムラタナナ
2022年3月多摩美術大学 大学院修士課程卒業。VJ、イラストレーションなどで主に活動。 オリジナルアニメーションなどを使用したVJを好んでします。2018年にROCK IN JAPAN、 COUNTDOWN JAPAN1819でサポートVJとして出演。頑張り中。