MOGRA YEAR END PARTY 2025 -DAY-
OPEN 15:00
CLOSE 21:00
DOOR ¥3,500 + 1DRINK (¥700)
TICKET:https://t.livepocket.jp/e/mogra_yearend_party_2025_day
▼ DJ / LIVE
原口沙輔
徳利
前澤
Alicemetix
Batsu
BUDDHAHOUSE
gaburyu
hara
Nizikawa
▼ VJ
COCOA*
Syntho
※未成年の飲酒喫煙はお断りさせていただきます。入場の際に公的写真付身分証明書の提示をお願い致します。
※入場料金のお支払いは現金のみとなります。
※当日は大変混雑が予想されます。場内の状況次第で入場規制を行う場合がございます。予めご了承ください。
※開場前の入場待機列形成はオープン時間の15分前からとなります。
※場内に有料のコインロッカー・クロークをご用意しておりますが、数に限りがございます。大きなお荷物は周辺施設のコインロッカー等に預ける等ご協力をお願い致します。
■ 原口沙輔

2003年生まれ。東京を拠点に活動する音楽家。幼少期より坂本龍一の音楽に親しみ、5歳で作曲を始める。2018年にメジャーデビュー以降、郷ひろみ、大瀧詠一、新しい地図、Buffalo Daughter、m-flo、久保田利伸、崎山蒼志など多彩なアーティストへの楽曲提供やリミックスを手がけ、AppleなどのCM、TV、ゲーム、舞台音楽の制作も行っている。VOCALOID楽曲『人マニア』はBillboard JAPAN VOCALOIDチャートで18週連続1位を記録し、MVはYouTubeで5,000万再生を突破。東京2020パラリンピック閉会式では音楽制作と出演を担当。2023年に本名・原口沙輔としての活動を開始し、改名後初のアルバム『アセトン』はAPPLE VINEGAR Music Award特別賞を受賞。2025年には、京都で開催されたYMOトリビュートコンサート「MUSIC AWARDS JAPAN A Tribute to YMO」に最年少ゲストとして出演。YMOの代表曲「Rydeen」をバンド編成で、「Behind the Mask」を松武秀樹との共演で披露し、大きな反響を呼んだ。同年、TOWA TEIのアルバム『AH!!』への参加や、坂本龍一トリビュートフェス《RADIO SAKAMOTO Uday》出演など、多方面で注目を集める。サンリオのショー音楽や東京都庁舎のプロジェクションマッピング音楽なども手がけ、音楽×アート×テクノロジーを横断しながら活動中。
■ 徳利

福岡県出身。2011年に徳利活動を開始。2012年に発表した自虐的な思い出ツイートを音読した徳利からの手紙が話題を呼び、インターネットを中心に支持を集め始める。2018年に拠点を福岡から東京に移す。2020年3月に1st Album『REVOLUTION』を、2022年1月に2nd Album『EVOLUTION』をリリース。最新EP『新生活』が配信中。自身の楽曲以外に客演も多数参加している。都内だけでなく全国のライブイベント、フェスに出演。またライブだけにとどまらず雑誌の連載、CM出演等多方面に活躍中。
■ 前澤

前澤です
■ Alicemetix

アリスメティックス。
2016年より活動を開始した日本の音楽プロデューサー兼DJ。
キャッチーでエモーショナルな楽曲、エネルギッシュなサウンドを手掛ける。
DJにおいては、広範なジャンルとBPMを行き来する予測不能で自由なプレイスタイルが特徴。
2019年、初のアルバム『My Name is Alicemetix』をリリース。
代表曲「My Name is Alicemetix (2019 Rework)」や「Utopia」など全7曲を収録。
2021年、Kijibatoとの共作「Communication Magic feat. をとは」を発表。
2022年、新しいスタイルのハウスコンピレーション・アルバム『House*Catch On』を企画し、自身も「When U」を制作。
2023年、新作EP『Air Stamp』をリリース。うぐをボーカルに迎えた「New Stage」を含む全4曲を収録。
2024年、twin azure (Synthion + RuuChan) – mizuiro (Alicemetix Remix) を提供。5月にはアメリカサンノゼにて「AniClover」に出演。また同年、FEAT事業部部長 & FEAT TUNE編集/執筆の活動を開始。
2025年、SEGA音楽ゲーム「オンゲキ」に「Xingularity」を提供。また新作EP『総てが終焉る刻』、そしてKijibatoとの合作EP『Lost Lyrics』をリリース。
音楽レーベル「Stardrop Records」をKijibatoと共同運営し、新たな音楽の探求を続けている。
■ Batsu

2009 年、親戚からの勧めで DJ 活動を開始。2013 年大阪で行われたサブカルチャーイベント
「GIRAMATE(ジラメイト)」で同世代の DJ に触発され
自らもアニソンやインターネットミュージックでも DJ を行うようになる。
現在は関西にとどまらず、その活動の幅を広げている。また同時にトラックメイクも行っており、
2015 年に「ゆざめレーベル」から、2016 年には「TREKKIE TRAX」からオリジナルの楽曲をリリース。近年では「終物語」放送完結記念〈物語〉MIX(monagataRemix)や AIKATSU ANION
“NOT ODAYAKA” Remix への楽曲提供等、リミキサーとして高い評価を受けている
■ BUDDHAHOUSE

平成元年生まれ。札幌 山鼻出身のDJ / Producer 05年からDJとしての活動を開始。道内外での活動ののち16年に拠点を東京へ移す。
16年、国内老舗ネットレーベルsabacanrecordsから初となるEP「Summer Breeze」をリリース。 17年9月に自主レーベル「FRUIT PARLOR」を立ち上げ、18年4月、自身初となるミニアルバム「禁忌」を同レーベルよりリリース。iTunes electronic アルバムチャートにて1位獲得。
全国各地のクラブから、”森、道、市場” “Music Unity” などの音楽フェスへの出演、鞘師里保のLIVEサポートなど、様々な現場で活動中。
また、DJの他にもPARKGOLFとのPodcast「2名」が現在不定期配信中。
■ gaburyu

gaburyu(ガブリュ) 1998年生まれ。
合成音声を使用した楽曲と自作の3DCGキャラクターで「メイドサントウィッチシリーズ」を構築中。
■ hara

1991年生まれのDJ。
2007年からキャリアをスタート。
レコードショップのバイヤーを経て、2013年から2018年まで「HyperJuice」名義で活動。
2022年からUK GARAGE / Basslineに特化したラジオ番組「UKGRISING」のパーソナリティーを務める。
東京ローカルのBASS MUSIC DJとして長年海外アーティスト来日のサポートアクトや国内ツアーへの同行を多数行い、2016年にはロンドンを拠点にするレーベル “Butterz” のElijah & Skilliamがプロデュースする「Boiler Room Tokyo JP Grime All-Stars」に招致。
UKグライムシーンの重要人物・Stormzyから初来日の際に直々にライブDJに指名され「adidas Originals by NIGO」のプロモーションイベントとドキュメンタリームービーに参加。
「ULTRA JAPAN 2015」「Outlook Festival Japan」「Electric Zoo」等の大型ダンスミュージックフェス、全国15箇所を巡った「Lights Release Tour」、アジア圏では韓国「Cakeshop Seoul」シンガポール「Sentosa Island」など国内外各地でプレイ。
2024年には北米ツアーを敢行し、盟友・Swami Soundと出演したNYのコミュニティーラジオ「The Lot Radio」でのプレイは大きな反響を呼んだ。
AlphaTheta / Pioneer DJのオフィシャルプレイヤーとしてDJソフトウェア「rekordbox™」を始めDJ機材の製品開発に携わり、「XDJ-RX2」「XDJ-RX3」のデモンストレーションムービーに出演。
TBS RADIO、J-WAVE、inter FM等の国内公共ラジオにDJとして出演し、クラブミュージック専門ラジオ局・block.fmでは2013年から2018年まで自身のレギュラー番組「HYPE ME RADIO」、2022年から「UKGRISING」のパーソナリティーを担当。
楽曲提供では「Yokohama Walker (Triple Trippin’ remix)」が収録されたアルバム「ヒプノシスマイク – MAD TRIGGER CREW VS 麻天狼」がオリコン1位を獲得。
サイプレス上野とロベルト吉野の結成20周年を記念したコラボEP「サ上とロ吉と」収録の「Uptown Anthem feat. 碧棺左馬刻 (CV:浅沼晋太郎)」の作編曲を担当。
KONAMIのダンスゲーム「DANCERUSH STARDOM」に楽曲「RAVELINE ATTACK」が収録。
DJとして最前線で活動する傍ら、MOGRAのブッキングマネージャーとして数多くの企画制作を担当。
東京の次世代を牽引するDJの1人。
■ Nizikawa

音楽プロデューサー&DJ。
UKダンスミュージックのグルーヴと国産ポップミュージックのユニークネスに根差した活動を行う。
2021年より、共同主宰として音楽レーベル「SPRAYBOX」を設立。2024年より、秋葉原MOGRAにてイベント企画制作を担当。
主な出演実績として「ULTRA JAPAN 2025」「DoKomi J-Rave(独)」「Off Me Nut 14th Birthday(英)」等がある。
プロダクションワークでは、音楽ゲーム「pop’n music」「maimai」他、ゲームブランド「Key」、バーチャルアーティスト「Marpril」等へ楽曲を提供。
インターネットとダンスフロアの二つの視座から、国内外のクラブシーンを繋ぐフロントラインの一端を担っている。
■ COCOA*

2016年よりVJとしての活動を開始。
2019年には音楽ユニット『TEMPLIME+星宮とと』チームにてVJを担当。配信・現場でのステージを演出。
2021年より秋葉原MOGRA主催のパーティー「ANISON MATRIX!!」にVJとしてレギュラー加入。
以降、国内の企業・個人問わず様々な現場にて演出を行い、活動の幅を広げている。
作品から得た感情・イメージを元に曲の展開に合わせたVJプレイを展開し、「踊りながら見ていて気持ちいい演出」をモットーに、クラブならではの体験を届ける。
■ Syntho

Syntho (APEXA Records) is a moe-bound darkweb DJ/VJ inspired by internet culture. Syntho’s goal is to curate images that capture the moe spirit. Syntho showcases the visuals of the Otaku underground.
Syntho (APEXA Records)は、インターネットからビジュアルを生み出す萌え系ダークウェブDJ/VJ。彼のゴールは、萌えスピリットを捉えたイメージをキュレートすること。SynthoはOtaku Undergroundの雰囲気を披露する。


