MOGRA 16th ANNIVERSARY PARTY DAY4
▷ OPEN 21:00
▷ CLOSE 05:00
▷ DOOR ¥4,500 + 1DRINK (¥700)
※会場内の状況次第で入場規制を行う場合がございます。
※当日券はエントランスにて現金、PayPayのみでのお支払いとなります。
※入場の際に公的写真付身分証明書の確認を行います。DAY1・3・4はオールナイト開催の為20歳未満の入場はお断りさせて頂いております。
※優先入場チケットをご購入の方は入場規制時もご入場頂けます。
▷ 枚数限定優先入場チケット:https://t.livepocket.jp/e/mogra16th_day4
▼ LINEUP
kz (livetune)
TAKU INOUE
KOTONOHOUSE
水槽 (DJ SET)
徳利
hara
Naohiro Yako
Batsu
DJ Heero Yuy
Dotnoi
Nemonoika
osirasekita
HGMSTK
ムラタナナ
※20歳未満の入場はお断りさせて頂いております。入場の際に公的写真付身分証明書の提示をお願い致します。
※入場料金のお支払いは現金のみとなります。
※当日は大変混雑が予想されます。場内の状況次第で入場規制を行う場合がございます。予めご了承ください。
※開場前の入場待機列形成はオープン時間の30分前からとなります。優先チケットをお持ちの方は入場列形成時刻と同時に入場受付を開始します。開場周辺には住居もございますので列形成前の待機はお辞め下さい。
※場内に有料のコインロッカー・クロークをご用意しておりますが、数に限りがございます。大きなお荷物は周辺施設のコインロッカー等に預ける等ご協力をお願い致します。
※全日程、会場内は大変混雑が予想されます。サンダルでのご入場は怪我の恐れがあり大変危険です。ご入場をお断りする場合もございますのでお控えください。
■ kz(livetune)
ブリティシュロックやソウルミュージックをルーツに、欧州エレクトロシーンに精通した独自の音楽スタイルがネット上の話題となり、クラブ関係者~ポップスファンまで、幅広い層に支持され2008年8月「Re:package」でメジャーデビューを果たす。同アルバムはオリコンランキング初登場5位(デイリー最高2位)を記録。
2011年12月には“GoogleChrome -初音ミク篇-”の為に書き下ろした「Tell Your World」を発表。国内のみならず、全世界で話題となり、動画投稿サイトにアップしたところ、約400万回の再生回数を記録する。2012年3月に満を持してNew Mini Album「Tell Your World EP」をリリース。この作品が、オリコンチャートで4位を記録するなど、業界内で絶大な注目を集めた。
近年ではアニソン、ゲーム楽曲等の提供「バトルガールハイスクール」「BEATLESS」などTVアニメの劇伴の制作も行い、活動の幅を広げている。
また、海外アーティストからの注目も高くZEDD、Pharrell Williamsといったビッグネームとのコラボレーションも実現している
エレクトロサウンドをベースにエッジの効いたビートとハイセンスなメロディーラインが新たな世界観を作り出している!!
■ TAKU INOUE
サウンドプロデューサー / コンポーザー / DJ。
「アイドルマスター」シリーズや任天堂と Cygames によるアクション RPG アプリ「ドラガリアロスト」などゲームの楽曲をはじめ、ano、DAOKO、Eve、星街すいせいといったアーティストのサウンドプロデュースや楽曲提供を担当する。2021年に TOY’S FACTORY 内のレーベル・VIA より「3 時 12 分 / TAKU INOUE&星街すいせい」でメジャーデビュー。2022 年に星街すいせいとのプロジェクト・Midnight Grand Orchestra を始動。7 月に 1st ミニアルバム「Overture」を発売し8月にVIRTUAL LIVE「Overture」を開催。2023 年 12 月 13 日には新曲「夜を待つよ」や「Midnight Mission」等を収録した 2nd ミニアルバム「Starpeggio」が発売。2024 年 2 月 20 日には初となる有観客 LIVE Midnight Grand Orchestra 1st LIVE「Midnight Mission」を豊洲 PIT にて開催。同年 7 月 14 日にはソロプロ ジェクトとしては約 2 年半ぶりとなる新曲「ハートビートボックス」をリリース。12月になとりをボーカリストに迎えた「ライツオフ (feat. なとり)」をリリース。2025年6月に2nd EP「FUTARI EP」を発売。
■ KOTONOHOUSE
KOTONOHOUSEは、2016年から本格的な音楽活動を開始したトラックメイカー/DJ/音楽プロデューサー。アニメやゲーム音楽の影響を受けた独自のサウンドで、国内のみならず国外からも注目される存在となっている。Future Bass、Trapや Jersey Clubサウンドを軸にした技巧的なボーカルカットアップが光るKawaii Dance Musicの楽曲制作に没頭する。2019年からは、自身がアーティストとして活動するだけではなく、多くのアーティストや企業への楽曲提供も本格的に開始しアーティスト活動の幅を広める。
アメリカのメジャーアーティストKeshiお墨付きのアーティストとして2021年2月には「Keshi – Talk KOTONOHOUSE Remix」をアメリカUniversal Music Group傘下のIsland Recordsからリリースし海外からの注目度がさらに高まるなど日本ダンスミュージック・シーンを担う次世代アーティストである。
■ 水槽 (DJ SET)
エレクトロ、ロック、ヒップホップなどを独自のスタイルに昇華し、自身で作詞、作曲、編曲、プロデュースを手掛けるシンガー・トラックメイカー。
的確にリズムを捉えつつも様々な表情を持つ歌声とラップは、情感に溢れ多くのリスナーを魅了する。
2020年にYouTubeに投稿したSENENTHLINKS 『p.h.』のカバーがバイラルヒットとなり、再生回数は5,000万回、これまでに発表した楽曲の総再生回数は1億回を突破。
ジャンルを選ばない多くのアーティストやクリエイターと積極的にコラボレーションし、楽曲提供やゲストボーカル参加、DJ、ボカロPなど、活動内容は多岐に渡る。
Singer / Trackmaker making “soluble pops” in Tokyo.
From underwater, from laptop to you.
suisoh is a trackmaker who elevates genres like electro, rock, and hip-hop into their own unique style, handling lyrics, composition, arrangement, and production.
With vocal and rap that capture precise rhythm yet expressing a variety of emotions, suisoh creates a unique music style and popularity grows among the music lovers.
Cover of SENENTHLINKS’ “p.h.” posted on YouTube in 2020 went viral, reaching 50 million views, and total music streams have surpassed 100 million.
Actively collaborating with diverse artists and creators across genres, suisoh’s activities range from songwriting and guest vocal participation to DJing and Vocaloid Producer.
■ 徳利(とっくり)
福岡県出身。2011年に徳利活動を開始。2012年に発表した自虐的な思い出ツイートを音読した徳利からの手紙が話題を呼び、インターネットを中心に局地的な支持を集め始める。2017年フリーEP 『FDH』を発表。2018年に拠点を福岡から東京に移す。2020年3月に1st Album『REVOLUTION』を、2022年1月に2nd Album『EVOLUTION』をリリース。最新EP『新生活』が配信中。自身の楽曲以外に客演も多数参加している。都内だけでなく全国のライブイベント、フェスに出演。またライブだけにとどまらず雑誌の連載、CM出演等多方面に活躍中。
■ hara
1991年生まれのDJ。
2007年からキャリアをスタート。
レコードショップのバイヤーを経て、2013年から2018年まで「HyperJuice」名義で活動。
2022年からUK GARAGE / Basslineに特化したラジオ番組「UKGRISING」のパーソナリティーを務める。
東京ローカルのBASS MUSIC DJとして長年海外アーティスト来日のサポートアクトや国内ツアーへの同行を多数行い、2016年にはロンドンを拠点にするレーベル “Butterz” のElijah & Skilliamがプロデュースする「Boiler Room Tokyo JP Grime All-Stars」に招致。
UKグライムシーンの重要人物・Stormzyから初来日の際に直々にライブDJに指名され「adidas Originals by NIGO」のプロモーションイベントとドキュメンタリームービーに参加。
「ULTRA JAPAN 2015」「Outlook Festival Japan」「Electric Zoo」等の大型ダンスミュージックフェス、全国15箇所を巡った「Lights Release Tour」、アジア圏では韓国「Cakeshop Seoul」シンガポール「Sentosa Island」など国内外各地でプレイ。
2024年には北米ツアーを敢行し、盟友・Swami Soundと出演したNYのコミュニティーラジオ「The Lot Radio」でのプレイは大きな反響を呼んだ。
AlphaTheta / Pioneer DJのオフィシャルプレイヤーとしてDJソフトウェア「rekordbox™」を始めDJ機材の製品開発に携わり、「XDJ-RX2」「XDJ-RX3」のデモンストレーションムービーに出演。
TBS RADIO、J-WAVE、inter FM等の国内公共ラジオにDJとして出演し、クラブミュージック専門ラジオ局・block.fmでは2013年から2018年まで自身のレギュラー番組「HYPE ME RADIO」、2022年から「UKGRISING」のパーソナリティーを担当。
楽曲提供では「Yokohama Walker (Triple Trippin’ remix)」が収録されたアルバム「ヒプノシスマイク – MAD TRIGGER CREW VS 麻天狼」がオリコン1位を獲得。 サイプレス上野とロベルト吉野の結成20周年を記念したコラボEP「サ上とロ吉と」収録の「Uptown Anthem feat. 碧棺左馬刻 (CV:浅沼晋太郎)」の作編曲を担当。 KONAMIのダンスゲーム「DANCERUSH STARDOM」に楽曲「RAVELINE ATTACK」が収録。
DJとして最前線で活動する傍ら、MOGRAのブッキングマネージャーとして数多くの企画制作を担当。
東京の次世代を牽引するDJの1人。
■ Naohiro Yako (Bunkai-Kei records/flapper3)
2010年よりトラックメーカーのGo-qualiaとともにオンラインレーベル”Bunkai-Kei records”を主宰。分解系でのリリース・企画のプロデュースをするほか、「OUT OF DOTS」や「with a future」「大ネットレーベル祭」などのイベントオーガナイズや、「elemog」「癒音」等のイベントでレギュラーDJとしても活動。分解系レコーズ「CreativeCommandsCompilationData」のリリースにて2012年に文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品賞を受賞。
またVJとしてこれまでにULTRA JAPAN・ULTRA KOREA・FUJI ROCK FESTIVAL・ROCK IN JAPAN・sonar sound tokyo・WOMB ADVENTURE等VJ出演、19歳時にVJソフトmotion dive.tokyo performance package映像ディレクションを担当、VJバトル”VisualJam vol.2″優勝。近年はbanvox・kz(livetune)の専属VJも行い、banvoxのロゴ・ジャケットのアートディレクションも担当。
2002年よりメディアデザインプロダクションflapper3 Inc.の設立メンバーとしても活動し、Go-qualia・kz (livetune)・BUMP OF CHICKEN・古川本舗などのMV制作や、初音ミク「マジカルミライ」・安室奈美恵・三代目JSB・でんぱ組.incなどのコンサート演出映像等を手掛けている。
http://bunkai-kei.com
http://flapper3.co.jp
■ Batsu
2009 年、親戚からの勧めで DJ 活動を開始。2013 年大阪で行われたサブカルチャーイベント
「GIRAMATE(ジラメイト)」で同世代の DJ に触発され
自らもアニソンやインターネットミュージックでも DJ を行うようになる。
現在は関西にとどまらず、その活動の幅を広げている。また同時にトラックメイクも行っており、
2015 年に「ゆざめレーベル」から、2016 年には「TREKKIE TRAX」からオリジナルの楽曲をリリ
ース。近年では「終物語」放送完結記念〈物語〉MIX(monagataRemix)や AIKATSU ANION
“NOT ODAYAKA” Remix への楽曲提供等、リミキサーとして高い評価を受けている
■ DJ Heero Yuy
micchon complete…
■ Dotnoi
Music Producer / DJ
ダンスミュージックを基盤に、エレクトロニックなサウンドメイクとギターや生楽器を取り入れた多彩なアレンジで楽曲を制作する。
Tom-iとの合作で、somuniaをボーカルに迎えたEP”Beyond”や、Eyeをボーカルに迎えたシングル”Crush on You”をリリース。また、MOTTO MUSICなどのレーベルへの楽曲提供や、TEMPLIME、Marpril、幸祜といったアーティストのリミックス制作も手掛ける。
2023年には、TVアニメ『Dr.STONE NEW WORLD』第2クールEDテーマ、Anly「好きにしなよ」の公式リミックス制作を担当。2024年には*Lunaのリミックスアルバム『OVERHAUL』に参加するなど活躍を見せている。
また、DJとしても国内外問わず幅広い地域で出演する。
X:https://x.com/DotnoiMusic
Instagram:https://www.instagram.com/dotnoi/
Spotify:https://open.spotify.com/intl-ja/artist/6kzab1fUldlgTQqQdVvYL0?si=orWebvaxQmSAL7xVZaxLfA
■ Nemonoika (Invaders)
東京在住 2001年生まれの DJ / トラックメイカー
MU2020に影響を受けキャリアをスタートさせる。
パーティに合わせ幅広い楽曲をジャンルレスに繋ぐ。
梓川 ONE-MAN LIVE「LIVE ECLIPSE-β-」にてライブDJを担当。kson ONAIR Popup STORE〜 GMMF from AKIHABARA!! 〜 の前夜祭DJイベント #ようこそkson やVの宴feat.さなのばくたん。にてPINKフロアのOPENを務めるなど様々なカルチャーでDJを行っている。
レーベルプロジェクト Invaders をクルーと立ち上げ、ダンスミュージックを中心に楽曲やRemixを提供している。
■ osirasekita
2017年よりらしお名義でVJ活動を開始。
音楽、グラフィック、照明など様々な要素が絡み合った世界にのめりこむ。
映像に限らず、音楽も自身で作曲しDJなどのキャリアも持ち、幅広いインプットから柔軟な映像を創り出している。
オンラインフェス「MU2020」にてプロデュースしたBatsuによる「消えるDJ」のパフォーマンスや、in the blue shirtの映像演出では“「リアルの下位互換」ではないバーチャル配信の新たな可能性“として話題に。
また、バーチャルシーンでも数多くのMVやライブ配信を手がけ、音楽に対する深い理解度で映像表現を得意とする。
■ ムラタナナ
秋葉原MOGRA 16周年おめでとうございます‼
MOGRAで働いて7年目になりました‼
これからもお世話になります‼
■ HGMSTK
2018年頃よりライブ/クラブイベントのVJとして活動。
23年よりフリーになり、秋葉原MOGRA「elemog」のレギュラーVJ、「MU 2023」などで活動。