20250829 21:00~

MOGRA 16th ANNIVERSARY PARTY DAY3



▷ OPEN 21:00
▷ CLOSE 05:00
▷ DOOR ¥4,500 + 1DRINK (¥700)
※会場内の状況次第で入場規制を行う場合がございます。
※当日券はエントランスにて現金、PayPayのみでのお支払いとなります。
※入場の際に公的写真付身分証明書の確認を行います。DAY1・3・4はオールナイト開催の為20歳未満の入場はお断りさせて頂いております。
※優先入場チケットをご購入の方は入場規制時もご入場頂けます。
▷ 枚数限定優先入場チケット:https://t.livepocket.jp/e/mogra16th_day3

▼ LINEUP
サイケアウツG
imai
国士無双
原口沙輔
Aiobahn +81
D.watt
NUU$HI
Nizikawa
yahmanfightclub
DJダブルキャスト
sibitto
Canary
おちゃ
zibasiri
poifull

※20歳未満の入場はお断りさせて頂いております。入場の際に公的写真付身分証明書の提示をお願い致します。
※入場料金のお支払いは現金のみとなります。
※当日は大変混雑が予想されます。場内の状況次第で入場規制を行う場合がございます。予めご了承ください。
※開場前の入場待機列形成はオープン時間の30分前からとなります。優先チケットをお持ちの方は入場列形成時刻と同時に入場受付を開始します。開場周辺には住居もございますので列形成前の待機はお辞め下さい。
※場内に有料のコインロッカー・クロークをご用意しておりますが、数に限りがございます。大きなお荷物は周辺施設のコインロッカー等に預ける等ご協力をお願い致します。
※全日程、会場内は大変混雑が予想されます。サンダルでのご入場は怪我の恐れがあり大変危険です。ご入場をお断りする場合もございますのでお控えください。

■ サイケアウツG

国内最強を誇る打ち込み天皇山サイケアウツG。
Mr.ディラックこと大橋アキラにより、90年代中盤に初期”サイケアウツ”を結成。TV、ヴィデオ・ゲームなどのあらゆる粒子化された情報とアーメン・ビートを、大胆かつ緻密なプログラミングスキルで新たなダンスミュージックとして提示。PE並のハチャメチャなライヴ・パフォーマンスとミックスし、90年代後半のアンダーグランドを一世風靡し、FUJI ROCK FESTIVALでのパフォーマンスは今もなお語り継がれる事になる。00年前後で突如地下に潜るが、2004年”サイケアウツ・ゴースト”として蘇り、”Vikalpa/分別”をROMZよりリリース。以前までの派手なサンプリングは影を潜めるが、その細部に込められたメッセージは健在。日本においていち早くダブステップ、グライムを取り入れ、得意の畸形アーメン・ビートと併せた作風はまさにオリジナルで、ドイツのレーベル”Suburban Trash”からの熱いラブコールを受け、後にアナログ2枚組みでライセンス・リリースされる。

2005年には、2ndアルバム”SIMSTIM/擬験”をリリース。前作を上回る最高の強度を持ったワル音楽に昇華させる。2006年には日本のダブステップ・アーティストの代表GOTH-TRADとスプリット盤12inch”BEAT ADDITIVES VS MADRAVE”をリリース。2009年にリリースした3rdアルバム”Prapañca [戯論]”では、ベースライン・ハウス/ハウスにダブステップ、ジャングルを巧みにミックスした超一級のダンストラックを披露した。Adrian Sherwood、Meat Beat Manifest、The Bug、DJ Zinc、Soundmurderer、Bizzy B、N-Type、Skream、Kode9…な ど、海外の実力派アーティストと共にイヴェント・ブッキングされ、ドッカリかつガッツリと必ずフロアをロックし、リミックス・ワークにおいてはWagdug Futuristic Unity、ビッグポルノ(小籔千豊&レイザーラモン)、Kid606、裸絵札、Yoco Organ、FFFへのリミックス提供で新旧問わず多くのリスナーを獲得している。
2010年4月にDJ TUTTLEと共にレーベル「NODE」を立ち上げ、コンピレーションCDをリリース。2014年には4thアルバム”反対人間 / Opposite Human”を2枚組CDとしてリリース。そして、2018年12月26日に待望の新作” Pilling “のリリースが決定。

https://twitter.com/cycheg
https://soundcloud.com/cycheouts-ghost

■ imai
imai%20%281%29.jpg
group_inouのTRACK担当。
2017年より本格的にソロ活動を開始。
クラブからライブハウスまで、これまで以上に活動の幅を広げる。
フジロック、BAYCAMP、森、道、市場、ボロフェスタ、全感覚祭等の大型イベントにも出演。
橋本麦が手掛けた「Fly feat.79,中村佳穂」のMVはVimeoのStaff Picksに選出、
新千歳空港国際アニメーション映画祭の観客賞、香港のifva awardsで特別賞を受賞するなど、
世界各地で話題となっている。
2022年4月にコラボアルバム「MONSTERS」 をリリース。

■ 国士無双

https://kokushimusou.club/
ぐちょんと藤子名人による全方位型RAVEユニット。
2012年にmaltine records、分解系、鯖缶レコードが一同に会した「大ネットレーベル祭」を機に結成した。
Atm Recからリリースしたアナログレコード「国士無双」はリリース後、即完売し好評を博した。
また、HyperjuiceとのコラボレーションEP、サイケアウツGとのスプリットEPをリリースし、両タイトルとも大きな話題を呼んだ。
盟友Pa’s Lam Systemによる傑作”Twiststep”にリミキサーとして参加した。
ハリウッドザコシショウ、ミームトーキョー、大工の源さん、電音部への楽曲提供など活動範囲は多岐に渡る。
RAVEを基調にあらゆるジャンルを取り込んだ独自の世界観を打ち出し、各方面より絶大な支持を得ている。

■ 原口沙輔
MOGRA15thDay3_%E5%8E%9F%E5%8F%A3%E6%B2%99%E8%BC%94.png
原口沙輔 2003年生まれの音楽家。
幼少期からDTMに触れ、これまでテレビ番組やゲーム音楽、劇版、CM曲の
提供、アーティストプロデュース、企画などを手がける。自身で作詞、作曲、
編曲、Mix、アートワークまで行い、ソロ作品ではボーカロイドとのデュエット
や、映像を制作することもある。主なワークスに、新しい地図joinミュージッ
ク、郷ひろみ、崎山蒼志、Buffalo Daughter、久保田利伸、大塚愛、なかねか
な、ウマ娘プリティーダービー、東京2020パラリンピック閉会式楽曲制作、
『MAISONdes』とハローキティのコラボレーション楽曲、2024年春にリリース
された「学園アイドルマスター』へ全体曲『初』を提供。ビルボード・ジャパン
『ニコニコVOCALOID SONGS TOP20』では楽曲『人マニア』が18週連続の首位
を獲得し歴代最多首位記録を更新。同MV はYouTube で 4000万再生超え、また
『ボカコレ2024冬TOP100ランキング』で楽曲『イガク』が1位を獲得した。
さらに同年 第7回APPLE VINEGAR-Music Award-で1stアルバム『アセトン』が
特別賞を受賞した。

■ Aiobahn +81
2505_ANISONMATRIX_Aiobahn%2B81.jpg
エレクトロニック・ダンスミュージックをルーツに持ち、日本のサブカルチャー・シーンにコネクトする唯一無二の音楽プロデューサー / DJ、Aiobahnが、2025年より本格始動させる別名義。電波系/インターネット・ミュージックやアニソン、ゲーム音楽をはじめとしたオタクカルチャーとセッションするための名義で、Aiobahn名義とは一線を画すオリジナルアートを表現する、通称“別人”。
2025年2月5日、第1弾シングル「天天天国地獄国 (feat. ななひら & P丸様。)」をリリース。

■ D.watt
2019-03-04_D.watt_%E3%82%A2%E3%83%BC%E5%86%99-1.jpg
札幌出身。
IOSYS、USAGI Productionに所属する作編曲家/DJ。
アニメ・ゲーム・ネット文化を軸とする秋葉原系ポップカルチャーに根ざし、クラブサウンドとダンスミュージックの手法をポップかつ先鋭的に昇華したパフォーマンスを持ち味とする。
音楽ゲーム・音楽系IP・アーティストへの楽曲提供や、国内外でのイベント出演などを中心に活動を展開している。
札幌のサークル「IOSYS」の最初期メンバーとして、同人音楽シーンで活動を開始。
00年代半ばからインターネットで人気を博した東方Projectのファンメイド音楽作品を多数発表し、作風を確立する。
その後は音楽作家として各方面に提供した楽曲から、特にVTuberとの作品でネットバズを伴ったヒット作に恵まれ、現在に至る。
音楽分野の他にも「七条レタス」名義での作詞・シナリオ執筆などアウトプットは多分野に渡り、出身地である札幌を中心に、日本各地を股にかけて活動している。

■ NUU$HI
hard_nuushi_artist%20photo.jpg
現在 25歳の千葉県在住の Producer,DJ
幼少の頃からピアノ教師の祖母やレゲエシンガーの父親などがいる音楽に囲まれた環境で育ち、Classic,Pops や Rockなど様々な音楽ジャンルの影響を受けつつ、それらを使ったDancemusicを始め幅の広い音楽を制作している。
近代Dubstepレーベルの最大手Disciple Recordingsから自身の初ヒット作となるSakura VIPをリリースし、2020年にDubstep アーティストのOolacileが設立した新進気鋭のインターネットレーベルHalcyon から1st EP Fairy Taleをリリースした。
またVirtual Riot,12th Planet, Excision,Slander,Subtronics,Fox Stevenson,K?d,Luca Lush,Wethanや、その他大勢の有名プロデューサーに楽曲をサポートされる。2021年10月には自身初のアメリカツアーを行い成功を収め、2022年現在もツアーに行くなど精力的に活動を行っており2022年12月10日に行われたsubtronics主催のフェスCyclops Cove 2に出演するなどもした。

■ Nizikawa

インターネットより愛をこめて

■ DJダブルキャスト

“見るドラマから、やるドラマへ”

All Seasons,Only Stranger Set.

Mogra Foever…

■ sibitto

UK Dance Musicを中心にDJ/Producerとして活動。
所属レーベル『Invaders』設立後はオリジナル楽曲の制作を主軸に、『SPRAYBOX』からの楽曲のリリース、Royal-T、Higgoの来日公演のサポートDJに参加するなど国内UK Dance Musicのプロデューサーとして精力的に活動中。

■ Canary

神奈川県在住。2017年アニソンDJとしてデビュー、秋葉原MOGRAや川崎月あかり夢てらす等での出演やオーガナイズで約5年活動。2023年以降はHardtechno、TechdanceのトラックメイクとDJに転向。2024年には初の海外レーベルからのリリースやZERO TOKYOでの出演を果たし、より活動が活発に。フロアとの対話と流れを軸にしたプレイスタイルである。

■ おちゃ
2503_JukeVox_%E3%81%8A%E3%81%A1%E3%82%83.jpg
2016年、VJキャリアスタート。
2017年より秋葉原MOGRAにて毎月第一金曜日に開催の”あにめないと!!”にレギュラーVJとして加入。以降、精力的に活動を継続中。
2022年にはPorter Robinson主催、”Second Sky.”内の”CRUNCHYROLL ANIME SHELTER”に出演。
出演するイベントを”良い感じの空間”にすることに心血を注いでいる。

■ zibasiri

2017年よりVJとしての活動を開始。
力強い映像展開と充実したライブラリを自在に組み合わせ、縦横無礙のスタイルで空間を演出する。
『日清食品POWER STATION[REBOOT]』にて「FLOW」「NIGHTMARE」出演時のVJ演出として参画のほか、バーチャルアンデッドユニット「BOOGEY VOXX」による全国ツアー『#BLACKVOXX_TOUR』東京公演に出演。

■ poifull

茨城県つくばOctBassを拠点に「noobeats」「すげえインターネット」等のイベントにVJとして参加しキャリアをスタート。コロナ禍以降、都内にも活動の幅を広げている。 写真、映像制作、配信、VJ、レーザー等視覚表現全般を幅広く行い、クラブにおける演出をサポートしている。

X(Twitter):https://x.com/yololoi_mast
instagram:https://www.instagram.com/poityandayo?igsh=MXIwczA1M2VvOWU3dA%3D%3D&utm_source=qr