JAM! vol.6
illustration&design : なのに!
秋葉原MOGRAで新しいオールジャンルパーティー”JAM!”がスタート!
このパーティーではMOGRA運営チームが”今見たい”を理由にDJをピックアップし、呼ばれたDJたちは”自分が今やりたいこと”をプレイします。
そこにはジャンルもプレイスタイルもパーティーの流れもお客さんの楽しみ方も予定調和は一切なし!
何が起こるかは何かが起こった時に初めてわかる、そんなDJたちによる一晩だけのジャムセッション。あなたもフロアの一員としてぜひ楽しんでご参加ください!
Date: 2025.8.22.fri 11PM~5AM
Door: ¥2,500+1D
Venue: 秋葉原MOGRA
▼DJ (A to Z)
12_1
Dat Cat
eKiog
Kur@ra
RuuChan
TakachenCo.
WANI-NOKO
つきば
▼VJ (A to Z)
ScreenSaver
しらす
▼DJ Profile (A to Z)
12_1
名前はトニーと読む。
普段はスペイン産ダンスミュージック”Makina”でDJをしているが、高校時代の青春は邦楽ロックに染まっていた。
青春と現代を交え、初のロックDJ、やらせていただきます。
Dat Cat
2020年4月より活動開始。
ハウスを中心にしたプレイを展開しながらも幅広いジャンルを好む雑食オタク。
暗い部屋に響く大きな音でご機嫌になる。
eKiog
1999年生まれ。高校生の頃音ゲーにはまり、Happy Hardcoreというジャンルを知る。インターネットを用いて知的探求を進めていった先にクラブミュージックに触れることとなっていく。
大学入学後すぐにバイトを始め、得たお金をオタク活動とDTMに注ぎ込み、アニソンブートレグなどのトラック制作活動を開始。
秋葉原へ強い憧憬を抱いていたこともあり、大学卒業を機に上京し、現在は秋葉原MOGRAのバーマネージャーとして勤務。
Twitter
https://x.com/e_kiog
Soundcloud
https://soundcloud.com/user-695385130
Kur@ra
1998年生まれ、大阪府出身。
2018年よりDJ・トラックメイカーとしての活動を本格化。
「Gokigen Sound」を掲げ、ハッピーかつエネルギッシュなプレーであらゆるオーディエンスを「機嫌よく」踊らせることを信条とする。Hard technoやBreaksを軸とした確固たるグルーヴに加え、近年では90年代デジタルJ-POPやユーロダンスに影響を受けた透明感のある音使いを追究している。
2024年には個人レーベルプロジェクト「Gokigen Records」を発足し、様々な国内アーティストを巻き込んでリリース活動を開始。同人音楽シーンに新たな風を吹き込むことを目指す。
https://soundcloud.com/kurara_msks
RuuChan
東京を拠点に活動するDJ。2022年からDJを始め、ハードコアやドラムンベースを中心にプレイするのを好む。イベントのコンセプトに合わせて選曲するのが得意で、いろんなジャンルを織り交ぜながらフロアを盛り上げる。2024年にはアメリカ・サンノゼでDJを経験し、海外でも音楽を楽しむ機会を得た。さらに同年秋、Synthionと「twin azure」というユニットを結成し、1stシングル「mizuiro」をリリース。DJに加えてボーカル活動もスタートし、音楽を通じて、みんなと一緒に楽しむ瞬間を作り出している。
TakachenCo.
WANI-NOKO
2022年9月にDJデビュー。
翌年には秋葉原MOGRAで定期開催中のDJイベント「アニソンレイド」にレギュラーメンバーとして参加。
2025年3月にはアニメイト主催のDJ イベント「アニナイト」への出演を果たす。
幅広いジャンルを横断した、予測不能でドラマティックなプレイが持ち味。
つきば
2024年4月よりDJ活動を開始。
「自分の好きを共有したい」をモットーに日々精進中。好みのジャンルは多種多様。
2024年10月からは自らの趣味であるコーヒーとクラブミュージックを掛け合わせたDJイベント「Dig+ Coffee Works」を主催するなど、積極的に活動を行っている。
▼VJ Profile (A to Z)
ScreenSaver
2016年夏よりVJとしてのキャリアを開始。
渋谷club asia、渋谷WOMB LIVEなどの都内有数のクラブだけではなく、豊洲PIT、東京ドームシティホールなども担当。
屋外での大型音楽フェスや、舞台公演の配信映像、アーティストの全国ツアー帯同など、
クラブVJとしてだけではなく、大小様々なシチュエーションで映像を使った演出を行っている。
2018年以降は制作活動も並行し、企業案件も多数請け負っている。また映像活動と並行して
各種ロゴやイベントフライヤー、オリジナルアパレルのデザインなども行い、商業カメラマンとしての一面も持つ。
五感のなかでも“視覚”というものを重要視しており、ただ映像を出すだけではなく、フロア全体をグラウンドとして、音楽を視界からも体感できるVJ演出を心情として、東京の夜を今日も彩り続ける。
しらす
2019年活動開始。TokyoGeekstyleレギュラーVJを務め、グラフィックを組み込んだ映像演出スタイルを好む。最近はアニソンに留まらず活動の幅を広げており、2024年には「MOGRA 15th ANNIVERSARY PARTY DAY4」に出演。