20250726 23:00~

TERACHAOS² #テラカオス2


NERD SPIRIT × HARD SOUND = TERACHAOS

2025.7.26 (Sat)
23:00~5:00
Door: ¥2,500 (+1Drink)

▼DJ
3zo
D-YAMA (ご乱心SET)
Nia
NTG (from USA)
pencil
poniyama
totsumal
焔 (買物件 & Moetek)

▼VJ
higrasy
Syntho

▼DJ
3zo

「蝦夷リス」名義で同人漫画家/イラストレーターとして活動する傍ら、MusicUnityの配信に影響を受け2022年より「3zo」名義でのDJ活動を開始。
高速サンプリングミュージックに傾倒しており、特にBreakcoreやlolicoreを中心にブレイクビーツを多用した音楽を好む。
DJとしてはバイブスを重視し、楽しく見えることを心掛けてプレイ。2024年には夏の宴に出演するなど活動を広げている。
また、フライヤーイラスト・ジャケットイラスト、MVの制作や、スタッフとしての「CAR CRUSH & SIREN」への助力、ブレイクビーツ特化型パーティ「川崎市亜面工業高等専門学校」を主催するなど、
一つのフィールドにこだわらずその活動形態は多岐にわたる。
最近アツいアニメは「少女歌劇 レヴュースタァライト」(パチンコがリリースされたのをきっかけに再演したため。)
【Twitter(現:X)】https://x.com/EzorisuRisurisu
【soundcloud】https://soundcloud.com/ezo-risu
【ポートフォリオ】https://momoedou.tumblr.com/
【other links】https://lit.link/Ezorisu

D-YAMA (ご乱心SET)

当時21歳にして秋葉原MOGRA店長の座に就き、現在に至るまでMOGRA独自のカルチャーを牽引してきた秋葉原の新世代キーパーソン。
クラブミュージックからアニメソング、ゲームミュージック、J-POPまで多ジャンルの音楽を分け隔てなくスムーズにミックスしていく。
2012年3月に発売となった自身の店の名を冠した「MOGRA MIX vol.1 mixed by DJ WILDPARTY」のリリースツアーとしてDJ WILDPARTYらと共に全国10カ所の大規模ツアーを敢行。その翌年2013年にも全国ツアーに参加。日本中にMOGRAの名前と自由なDJプレイの楽しさを広めた。
2013年11月には新木場ageHa全館を使用した大型フェス「あきねっと -秋葉原インターネット音楽祭-」を主催し2000人以上を動員した他、最近では「灼眼のシャナ」「ヨルムンガンド」などの主題歌を歌う川田まみのバックDJを務め、アニソンシンガーのクラブスタイルのライブを提唱。国内だけに止まらずバンコクや上海など海外でも活動、その評価は高い。
2014年5月に行われた”でんぱ組.inc”の「ワールドワイド☆でんぱツアー2014ファイナル」では日本武道館で1万人を相手に堂々とオープニングDJを務め、幅広い客層から大きな評価を受けたことも記憶に新しい。同年12月には、札幌を拠点に活動する音楽クリエイター集団””I’ve””によるリミックスアルバム&MIXCDにてDJMIXを手掛けた。
最近ではスマイルプリキュアに登場するキュアビューティに恋心を覚え、放送終了と共に塞ぎ込むこともあったが現在では青色の小物を所持することで精神を保つ事ができるまでになった。

Nia (XGeeks)

2003年生まれ。
東京を拠点にベースミュージックを軸としたDJやトラック制作、イベント運営等で活動している。
渋谷にてベースミュージックカルチャーとナードカルチャーの音楽シーンの交差を目的としたイベント「XGeeks」を主催。

NTG (from USA)

NTGはアメリカ、デトロイト出身のDJ/DTM作曲者で、アメリカから日本クラブ音楽に中心されるネットレーベル「NotThatRecords」の創設者である。

実はただのオタクだ!765PRO ALLSTARS LIVEに行くため来日する!

pencil

コンスタントに排便
カジュアルに自慰
日々の生活
継続は力

poniyama

「アニメマテリアルと実験的ベースミュージックの融合を目的として活動する同人サークル「Liminal Warp」の主宰。 2016年にDJとしての活動を開始。2019年に楽曲制作を開始。 2022年にLiminal Warpをローンチ。以降サークルオーナーとして精力的に活動。 コンピレーションアルバム「Nocturnal Edge」「Recursive Point」シリーズのリリース、サークルのスピリットを体現するパーティー「AVANT」の開催など、幅広く展開中。」

totsumal

動画サイトで偶然聞いたハードコアテクノ/ナードコアに衝撃を受け2009年末にトラック制作活動を開始し、その後2011年に沖縄へ移住したのをきっかけにDJ活動を開始。
しばらくはハードコアテクノ/ナードコアのDJ/LIVE PAとして活動していたが、活動の幅を広げるべく模索していたところ
2012年夏にインドネシアのダンスミュージックであるファンコットに出会い、衝撃を受けそのままジャンル転向。
2013年秋ごろに上京し、本格的にファンコットDJ/トラックメイカーとしての活動をスタートさせてからは渋谷Acid Panda Cafeを拠点として精力的に活動を続け、
2014年末には国内随一のファンコットDJチームである”DUGEM RISING”への加入を果たした。
その後幾度かのメンバーチェンジに伴い、現在はDUGEM RISINGのパーティオーガナイザーとして渋谷Another Dimensionを拠点にファンコット、及び東南アジア諸国のダンスミュージック普及に努めている。

焔 (買物件 & Moetek)

焔紅蓮隊のリーダーで、とある事情から抜忍となった。
情に厚く、敵であろうと強いものは認める性格で、 最強の忍になるため、真っ直ぐに突き進んでいる。
男性っぽい言葉使いをしているが、女の子らしい一面も。
今回は明るいセットを目指す。
23AM ETERNAL 所属
https://x.com/baibukken
https://x.com/moemoetek

▼VJ
higrasy (VIRTUALIZE REALIZE / Next Streaming / Hello Veat)

2020年4月に「VIRTUALIZE REALIZE」のレギュラーとしてVJデビュー。
その後も「SUPERCHAT」「VIRTUAFREAK」「Vの宴」「電音部 AREA MEETING -HARAJUKU-」「ANISON MATRIX!!」「にじさんじDJフェス2023」「MOGRA 15th ANNIVERSARY」等のイベントに出演。
現在も配信・現場問わず活動の幅を広げている。

Twitter(X):@higrasy_

Syntho

Syntho (APEXA Records) is a moe-bound darkweb DJ/VJ inspired by internet culture. Syntho’s goal is to curate images that capture the moe spirit. Syntho showcases the visuals of the Otaku underground.

Syntho (APEXA Records)は、インターネットからビジュアルを生み出す萌え系ダークウェブDJ/VJ。彼のゴールは、萌えスピリットを捉えたイメージをキュレートすること。SynthoはOtaku Undergroundの雰囲気を披露する。