JAM! vol.3
Date: 2025.05.30.fri 11PM~5AM
Door: ¥2,500+1D
Venue: 秋葉原MOGRA
▼DJ (A to Z)
D-YAMA
DJ Gyarana [UK Garage, 2Step Set]
JojI [UKG Set]
KINO [Genre: DariaCore, Baile, Jersey Club, Electro]
Leaf [Genre: Bass Music, Jersey Club, etc]
Syntho [Los Angeles Party Set]
Tom-i [SUPER SIZE BEAT SET]
吉田 [Trance Set]
▼VJ (A to Z)
LAKU
zibasiri
▼DJ Profile (A to Z)
D-YAMA
当時21歳にして秋葉原MOGRA店長の座に就き、現在に至るまでMOGRA独自のカルチャーを牽引してきた秋葉原の新世代キーパーソン。
クラブミュージックからアニメソング、ゲームミュージック、J-POPまで多ジャンルの音楽を分け隔てなくスムーズにミックスしていく。
2012年3月に発売となった自身の店の名を冠した「MOGRA MIX vol.1 mixed by DJ WILDPARTY」のリリースツアーとしてDJ WILDPARTYらと共に全国10カ所の大規模ツアーを敢行。その翌年2013年にも全国ツアーに参加。日本中にMOGRAの名前と自由なDJプレイの楽しさを広めた。
2013年11月には新木場ageHa全館を使用した大型フェス「あきねっと -秋葉原インターネット音楽祭-」を主催し2000人以上を動員した他、最近では「灼眼のシャナ」「ヨルムンガンド」などの主題歌を歌う川田まみのバックDJを務め、アニソンシンガーのクラブスタイルのライブを提唱。国内だけに止まらずバンコクや上海など海外でも活動、その評価は高い。
2014年5月に行われた”でんぱ組.inc”の「ワールドワイド☆でんぱツアー2014ファイナル」では日本武道館で1万人を相手に堂々とオープニングDJを務め、幅広い客層から大きな評価を受けたことも記憶に新しい。同年12月には、札幌を拠点に活動する音楽クリエイター集団"I've"によるリミックスアルバム&MIXCDにてDJMIXを手掛けた。
最近ではスマイルプリキュアに登場するキュアビューティに恋心を覚え、放送終了と共に塞ぎ込むこともあったが現在では青色の小物を所持することで精神を保つ事ができるまでになった。
DJ Gyaran
秋葉原MOGRAにて毎月第3土曜に開催されているANISON INDEX!!レギュラーDJ。
HIPHOP,BREAKBEATSで培った感性や、ダンス経験から得たリズム感を生かしスムーズな違和感のないミックスを目指している。
2013年11月に新木場ageHaで行われた「あきねっと」にて五條真由美、池田彩、工藤真由による大きいお友達スペシャルライブのバックDJを努め、選曲、構成を手がけた。
JojI
2013年横浜のROCK DJイベントに刺激を受けキャリアをスタート。
その後、年間約100本近くの現場に出演し、今のスタイルを確立していく。
東京を拠点としながら、宮城や名古屋、大阪などの各地に行き活動の範囲を広げていく。
現在は、各地のDJイベントに出演しながらaltoto下北沢でブッキングや企画を担当。
後進のため、新たな下北沢の場所として認知してもらえるよう日々精進している。
DJスタイルはいわゆるA-POPを中心としROCK,DANCE,HIPHOP etc...
さまざまな音楽をターンテーブルを用いてクロスオーバーしていき、フロアを沸かしていく。
そして、10年目となる2023年よりVTuber楽曲イベント「UNDER NORTH UNDER GROUND」を立ち上げ、さらなる進化を遂げていく予定。
Twitter
https://twitter.com/jcomtv_jm1207
KINO
KINO is a DJ & Producer Based in Orlando Florida. Although having been a DJ for over 10 years now, The KINO brand started in the year of 2019 when he made his debut at Club MOGRA in Akihabara Tokyo. Loving the music from today’s EDM scene, Anime, Video game, and Vtuber spectrum. His style of performances are always large, unique and very diverse in a way you might see at big dance festivals.
Leaf
2024年5月にDJデビュー。
インターネットカルチャーである音楽ゲームや同人音楽から、国内外のフェスやクラブカルチャーであるダンスミュージックまで幅広く好み、様々なジャンルの楽器を掛け合わせたDJを披露する。
Syntho
Syntho (APEXA Records) is a moe-bound darkweb DJ/VJ that draws sounds from breakcore, drum and bass, club, ket donk, and werks. Syntho's goal is to curate sounds that capture the moe spirit. Inspired by Netlabel, internet and doujin music scene. Syntho showcases the sounds of the Otaku underground.
Syntho (APEXA Records)は、Breakcore、Drum&Bass、Club、Ket donk、Werksからサウンドを生み出す萌え系ダークウェブDJ/VJ。彼のゴールは、萌えスピリットを捉えたサウンドをキュレートすること。ネットレーベルやインターネット、同人音楽シーンにインスパイアされている。SynthoはOtaku Undergroundのサウンドを披露する。
Tom-i
2018年よりアニソンリミックスをきっかけとして音楽活動を開始。ポップスとクラブサウンドの2つを軸として、幅広い音楽制作を行う。主な提供実績として、ナナヲアカリ『雷火』Remix制作、Void_Chords『Beyond Selves feat. L』Remix制作、星街すいせい1stソロライブBGM制作などがある。
Tom-iとしての活動の傍らでトラックメイカーDotnoiとタッグを組み、ダンスミュージックへの多様なアプローチに挑戦している。2020年秋にはDotnoi & Tom-iとして1st EP『Beyond』をリリース。オリジナル曲のリリースの他、AnlyやTEMPLIME、Marpril、幸祜といったアーティストへのリミックス提供も行う。
2022年にはUKガラージのサウンドにフォーカスした新名義 "That Fancy I" を立ち上げ、国内レーベルSPRAYBOXからEP『Poppin』をリリース。活動範囲を更に拡大し、精力的に制作を行っている。
吉田
2020年に開催されたMU2020からDJイベントに興味を持ち、
2023年6月にDJデビューし、2024年9月にはイベント主催を開始。
沢山のパーティに行って増やした「好き」をDJとして表現する。
Twitter : https://x.com/yoshida3ryu
▼VJ Profile (A to Z)
LAKU
2001年生まれ。
VJ。映像作家。
Vtuberをきっかけにクラブカルチャーに興味を持ち、
2020年から本格的にVJ・映像制作活動を開始。
ライブの演出映像やMVの制作を中心に活動している。
Link : https://lit.link/lakub2
zibasiri
2017年よりVJとしての活動を開始。
力強い映像展開と充実したライブラリを自在に組み合わせ、縦横無礙のスタイルで空間を演出する。
『日清食品POWER STATION[REBOOT]』にて「FLOW」「NIGHTMARE」出演時のVJ演出として参画のほか、バーチャルアンデッドユニット「BOOGEY VOXX」による全国ツアー『#BLACKVOXX_TOUR』東京公演に出演。