Net Label Night Ver. アキバ (presented by Anison Hijack)

bassmicrobe (commune310)

commune310 founder
2012年より全国各地の主にアニクラでDJとして活動。
A-Remix Nationをはじめとしたブートレグコンピレーションに参加し、
自身でもインターネットレーベルcommune310を立ち上げ、
累計400曲以上の楽曲をリリースしている。
現在は拠点をVRと移し活動中。
https://soundcloud.com/bassmicrobe

https://x.com/bassmicrobe

fu_mou

インターネット上で楽曲を発表する中、2011年 5月に "Green Night Parade EP" をALTEMA Recordsよりリリース。
タイトルトラックの"Green Night Parade”のOriginal MixとPandaBoYによるRemixが各所でヘビープレイされ大きな注目を集める。
ドラマチックかつエモーショナルなメロディを活かしたエレクトロニカ以降のエレクトロ・サウンドを武器に、アイドルやアニメ・声優コンテンツ、アーティストへの楽曲提供を中心に本格的な活動を開始。

コンポーザーとして活動する傍ら、ライヴをはじめとするソロ活動を精力的に展開。2016年8月に自身の名義では初となるフルアルバム『with open』をリリース。それに伴いD-YAMA、DJ WILDPARTYらと共に全国 8ヶ所のクラブ・ライブハウスを巡る全国ツアーを敢行した。
EDMシーンの貴公子、Porter Robinson「Flicker」の公式リミックスを担当する他、自身の楽曲「Green Night Parade」がイギリス国営放送「BBC Radio 1」でオンエアされるなど、その高い音楽性は国内を飛び越え、海外でも大きな評価を博している。
https://twitter.com/fu_mou
https://linktr.ee/fu_mou

DJ Heero Yuy (Hijack Records)

Known as the "MEME HERO," DJ Heero Yuy has garnered a massive following. He is the organizer of the event "VGM 4 GIGS," which promotes the fusion of video game music and club music, and he is the owner of "Hijack Records," the only label dedicated to remixing video game music. Currently, he is gaining attention as one of the most dynamic DJs in Tokyo, Japan. His fanbase consists of male supporters. DJ Heero Yuy is particularly popular at venues like Akihabara MOGRA and Shinjuku ZERO TOKYO, where his intense floor performances attract not only Japanese fans but also many from abroad. His gigs are described as "the most high-context ever," and he is deeply loved by Japanese hip-hop producers, video game creators, VTubers, professional musicians, and fellow DJs active in the city. His fanbase consists exclusively of male supporters. His unique approach involves taking trending content from social media platforms like Twitter and TikTok and quickly transforming it into music, a practice that is certainly questionable in terms of legality, but is best experienced live. He expresses a desire to make people smile through music, and it is this passion that has driven him to this point in his career. His fanbase consists exclusively of male supporters.
https://x.com/DJ_Heero_Yuy
https://soundcloud.com/dj_heero_yuy

James Landino (ASAHI CREW)

James Landinoは、カリフォルニア州ロサンゼルスを拠点に活動する国際的に名の知れたビデオゲーム／アニメ作曲家兼DJです。彼のエレクトロニックミュージックの影響は、ゲーム、アニメ、ナイトクラブカルチャーのギャップを埋めます。音楽的に高く評価されたビデオゲーム『NO STRAIGHT ROADS』や、『TOWER OF GOD』、『OSU！』などのプロジェクトでよく知られています。
Jamesはエンターテインメント業界の最高のプロフェッショナルと仕事をする独立系タレントとしてフルタイムで働いていて、ビデオゲームやアニメを称えるパフォーマーやスピーカーとして、世界中の様々なイベントを回り、有名アーティストを共にしています。
最近では、ビデオゲーム音楽業界における才能の育成を目的とした音楽出版会社、RARE DROPを設立した。

Asahi Crewはただの音楽レーベルではない。世界中のアーティストの架け橋となるライフスタイル。次世代の音楽、アート、ファッションを創造する。
https://www.jameslandino.com/

TakachenCo.(The LASTTRAK)

岩手県盛岡市在住。実の弟C.Sayidと共にリミキサーユニットThe LASTTRAKとして活動中しておりアニソンをDJ仕様のダンスミュージックにリミックスし次々とネット公開、アニソンクラブシーンから注目を受けるようになる。MIDICRONICA、韻踏合組合、MINT、Cherry Brown(Lil'Yukichi)、DECO27、三森すずこ、fhana、黒鉄たま(電音部)など多岐にわたる公式リミックスを手掛けている。近年ではVtuber楽曲の製作も行っておりsomunia、星宮とと、もちぽこ、江戸レナとコラボレーション。電音部よりリリースされた音声創作ソフトCevio AIの『分散型自律ゴーレム りむる』を使用した楽曲EP「And you Rinju」にも参加している。
https://soundcloud.com/thelasttrak

餅屋(mochiya00) (dat file records)

ニコニコ動画全盛期の2008年頃から些細なきっかけでDJを始めてしまう。
半分片手間な趣味からスタートしてズルズルと音楽活動を続けている。
手ごろなマッシュアップやアニメ・ゲームのサンプリングを切り貼りしたMADを作ったり作らなかったりしていた。
2012年頃、東方同人音楽をきっかけに「dat file records」を立ち上げ、本格的にDTMをスタート。
ゲームのアレンジやアニメのRemixを趣味半分で作りつつ、HouseミュージックからHardcoreTechnoまで、
その時気に入ったものをとっかえひっかえしながら主に京阪神のサブカルチャー系クラブシーンを片隅で楽しんでいた。

2020年頃に東方アレンジを配信するチャンネル「幻想Storage」を立ち上げ、楽曲の配信を開始。
同時期に活動の場をVRSNSに範囲を拡大、VRChatを中心にDJ活動の範囲を日本国内から国外でも活動するようになる。

趣味の延長線上でDJ活動をスタートした事がまさかここまで長くやることになるとは思ってなかったらしい。
自分のサークルで発行したCDもそろそろ100種類超えそうだしね。なんか続いちゃったよね。
最近はドラムンベースの機運が高まっているので「今年もドラムンベースが流行る」と延々言ってる。実際流行ってるじゃんね。
https://x.com/mochiya00

https://soundcloud.com/mochiya00

https://vrchat.com/home/user/usr_f6ac72bd-07a4-4e1d-8e2b-61622dce0852

Nizikawa (MOGRA / SPRAYBOX)

ナードカルチャーとUKダンスミュージックを両輪に据えるDJ＆ミュージックプロデューサー。

2015年にDJキャリアをスタートさせて以降、数々の国内ベニューでギグを重ね、2023年には欧州最大規模のジャパン・コンベンション「DoKomi」に登壇。約3,500人のオーディエンスを前にプレイし、大きな成功を収める。2024年には渡英、Basslineシーンでカルト的人気を誇る「Off Me Nut Records」バースデーイベントへの出演を果たした。

プロダクションワークでは、A-POPやゲーム音楽をルーツに持ちながらダンスフロアへ重心を置いたユニークな音楽観でアプローチを実施。
主な実績として、音楽ゲーム「DANCERUSH STARDOM」「Muse Dash」他への楽曲提供、ゲームブランド「Key」公式リミックス、バーチャルシンガー「Marpril」作詞・作編曲等がある。
一方では、「Mutant Bass Records」をはじめとした海外レーベルからのリリース、UKガラージシーンの雄「Royal-T」の楽曲リミックス等を行う。
自身のトラックがRinse FMやBoiler Roomでもプレイされるなど、クラブシーンに根ざした経歴がハイブリッドなスタイルを印象付けている。

2021年より、共同主宰としてUKダンスミュージックに焦点を当てたレーベル「SPRAYBOX」を設立。2024年より、秋葉原MOGRAにてイベント企画制作を担当。
インターネットとダンスフロアの二つの視座から、国内外のクラブシーンを繋ぐフロントラインの一端を担っている。
SoundCloud: https://soundcloud.com/nizikawa
X (Twitter): https://twitter.com/nizikawa
Instagram: https://www.instagram.com/nizikawa/

Superjuice (Anison Hijack)

Net Label Nightの主催

NLNは2023年にオンラインで始動して以来、Anison Hijackを通してネット上のDJイベントやフリーのブートレグコンピレーションを提供。DJイベントでは様々なネットレーベル、特に日本のサブカルやオタク音楽コミュニティに貢献してきたレーベルを取り上げている。

Superjuice、彼はアニソンDJではある。しかし彼のセットにはネットレーベルの曲がしばし顔をだす。彼は実験的な音楽の好む。そして創作的なレーベル、Lost Frog Productionsのオタクである。今回のオフラインイベントを企画するにあたって、Lost Frogの楽曲使用を熱望。直接、彼らからトリビュートセットの演奏許可を獲得。

注意せよ！彼のセットではDariacoreそして『新しい』ジャンルが迫りくる！
https://twitter.com/superjuice2pt1

Bakkun (VJ, Anison Hijack)

なぜなら
僕のすべてを見せることができる
この瞬間が自分のためだったら
聞いてみて、 耳を貸して、内なる声を
もう一度、すべてをつなぐ
https://x.com/master_bacon

NecroBarkley (VJ, Anison Hijack)

2021年にDJとして活動を開始。「Anison Hijack」DJ・VJ。Tranceは最強。
https://x.com/NecroBarkley

Warabimocchi

2020年ごろよりクラブカルチャーに傾倒。現在は渋谷、新宿をはじめ東京を中心に活動している。「Warabimocchiは日々進化中」をモットーに徐々に活動の幅を広げている。
https://x.com/djWarabimocchi

klange (Camera)

https://www.instagram.com/_klange_