三十路ナイト
OPEN 23:00 CLOSE 5:00
DOOR: ¥3,000(1D) / 三十路割: ¥1,000(1D)
※三十路割は1994年4月〜1995年3月生まれまでが対象です。
■ DJ & LIVE
柴田(from Pasocom Music Club)
SEKITOVA
Carpainter
ONJUICY
Jacotanu
Oblongar
Batsu
Hylen
yoswu
■ VJ
osirasekita
yana.
Mitsuaki
HGMSTK
■ TIME TABLE
23:00 yoswu
23:45 Hylen
00:25 Batsu
01:05 Jacotanu
01:45 ONJUICY
02:00 Carpainter
02:45 柴田
03:30 SEKITOVA
04:15 Oblongar
▼ 柴田(from Pasocom Music Club)
パソコン音楽クラブの柴田です。よろしくお願いします。
▼ SEKITOVA
大阪、1995年元旦生まれのDJ/Producer。2022年より東京に拠点を移している。
生まれる前からJoey BeltramやDave Angelを胎教に、様々なエレクトロニックミュージックに触れ合ってきた文字通りの第二世代。テクノ以外にも様々な音楽に影響を受け、「テクノはジャンルではなくそれと向き合う姿勢のこと」を胸に、時に細々としたジャンルの壁を越えていく事もいとわないストーリー重視のDJ。2013年、「BIG BEACH FESTIVAL ’13」のメインステージへの出演を皮切りにageHaのモンスターテクノパーティ「CLASH」へも度々招集され、2014年には自身の初オーガナイズパーティと連動する形で宇川直宏の主宰する「DOMMUNE」にて3時間SEKITOVA ONLY番組もオンエアされ話題に。2016年、Clubberria Podcastに提供したmix「CB 276」ではその世界観の一片を垣間みることができると好評を博す。「ULTRA JAPAN’14 ’16」「WIRED CLASH」「EDC’17」「Boiler Room」「Summer Sonic’16」「Fujirock Festival’18」「森、道、市場。2019」など数々の舞台へ出演。
トラックメイクの方では2012年12月5日に初アルバム「premature moon and the shooting star」を自主レーベルよりリリースすると、iTunes Storeではエレクトロニック部門でトップ10入りを果たし、ミュージックマガジンが選ぶ2013年ベストチャートのテクノ・ハウス・ブレイクビーツ部門で6位入選。これが制作面でのキャリアの船出となり、2015年はセイコーウォッチ社のキャンペーンでの音楽をプロデュースや、森高千里をフィーチャーしたオリジナルトラック「Foetus Traum」を寺田創一「百見顔」とのスプリットでリリース。2017年には京都メトロでの石野卓球とのツーマンパーティに併せて「Takkyu Ishino - Lunatique (SEKITOVA Remix)」をSoundcloudにて発表。その後はオリジナルシングル「Escape」と映画「GODZILLA 怪獣惑星」のテーマソングでもある「White Out」のRemixを立て続けにリリース。その後tofubeatsのアルバム「RUN」のRemixiesにて「newtown」のRemixやHIROSHI WATANABE - LIVE THE LIFEのRemixも担当。またNintendo Switch対応ソフト「ノーモアヒーローズ3」においてサウンドトラック制作にも参加した。オリジナル作品では2020年はセルフレーベルより「Omi ep」を、2021年にはNC4Kより「Mirrorcode」をリリース。東京に拠点を移してからは、RAMPAGE from EXILE TRIBEの楽曲「All day」のRemixほか、未来型花火ショー「STAR ISLAND」のBGM制作やFMラジオ局J-Waveでの放送中の「TOKYO MAAD SPIN」にてナビゲーターを担当するなど、幅広いフィールドで活動している。
http://sekitova.net
http://soundcloud.com/sekitova
▼ Carpainter (TREKKIE TRAX)
横浜在住のTaimei Kawaiによるソロプロジェクト。テクノやベースミュージックといったクラブサウンドを軸に制作し、自身の主宰するレーベル
2016年には仮面ライダーエグゼイドの主題歌である「三浦大知 - EXCITE」の作曲・編曲を共同で手掛け、同楽曲はオリコンシングルチャート1位記録し、日本レコード大賞も受賞した。また、気鋭女性シンガー「MATSURI」の楽曲を全てプロデュースし、同アーティストのデビュー楽曲「金魚すくい」は地上波ドラマの主題歌としても抜擢されている。
あわせて、Porter Robinson、m-flo、tofubeatsといったメジャーアーティストへのRemix提供や、モンスターハンター、ストリートファイター、鉄拳、グランブルーファンタジーなどの人気ゲームへの楽曲やRemixの提供、また人気マンガ家「浅野いにお」がキャラクターデザインを務めた映像作品「WHITE FANTASY」では全編において楽曲を提供した。
その勢いは国内だけにとどまらず、
ほかにも、m-floの☆Taku Takahashiが主宰する日本最大のダンスミュージック専門インターネットラジオ局「block.fm」では、レーベルメイトと手がけるプログラム「TREKKIE TRAX RADIO」のパーソナリティも担当しているなど幅広く活動している。
https://www.trekkie-trax.com/artist/carpainter/
▼ ONJUICY
2016年より東京で活動を開始。ライブ活動や音源発表を経て、Carpainterとコラボレーションした「PAM!!!」がクロスオーバーヒット。2018年にはアジア/イギリスでのツアー後、ダンスミュージック界のトップレーベルButterzからRoyal-Tとの「Flat Shoe Riddim」をリリースし、MixmagやHypebeastを始め各国のローカルラジオDJやアーティスト、メディアにピックアップされた。
2020年には1st EP「Takeoff」がストリーミングにてロングヒット。その後TAKU INOUEとの「The Aliens EP」や、SARA-Jとの「Dance With Me Tonight」、カナダのアーティストSt-Prince、Mahdi Baとのコラボ楽曲等でも注目を集める。
2022年12月にはSUSHIBOYSや、イギリスからMC/プロデューサーのBlay visionを始め多種に渡るアーティストが参加した1st アルバム「I’m fine thank you」をリリース。
2023年には2nd EP「Slide on life」をリリースし、なかむらみなみ、Masayoshi Iimoriとの収録曲でもある「Cho-chocolate drip」にuyuni, SKOLORを迎えたVer.2をリリースした。2024年にはUKファンキーの第一人者、RoskaとのダブルネームEPをリリースする他、収録曲「We are the funky」で共演したMEZZ、なかむらみなみとアジアツアーを行う。
盟友のTREKKIE TRAX CREW等とはMCや客演アーティストとして「FUJI ROCK FESTIVAL」「Ultra Japan」「EDC Japan」といったフェスへの出演も果たす他、精力的にライブ活動やリリースを行っている。
▼ Jacotanu
Bassline, Grime, Garage等のジャンルを軸に活動しているDJ/Producer。
2021年8月まで音楽ユニット"LADY'S ONLY"の全楽曲の作編曲を担当。
主な提供実績として、「beatmania IIDX」、「DANCERUSH STARDOM 」(KONAMI) を始めとするアーケードゲームへのオリジナル楽曲提供、「Marpril」「BOOGEY VOXX」「凛々咲」などバーチャルアーティストへのボーカル楽曲提供などがある。
2021年8月をもってLADY'S ONLYからは脱退し、同12月からはソロプロジェクト「DC Mizey」をスタート。1st EP「R4」のリリースを皮切りに、ハイブリッドスタイルな楽曲のリリースを精力的に行っている。
DC Mizeyとしての主な実績として、「快眠!安眠!スヤリスト生活」リミックス提供(CLUB Lantis)、「電音部」オリジナル楽曲提供(バンダイナムコエンターテインメント)、「valknee」へのトラック提供、JAKAZiDへのリミックス提供などがある。
また「Jacotanu」名義でもリリースを続けており、2021年11月にはレーベル「SPRAYBOX」の立ち上げに共同創設者のひとりとして参加。
活動開始初期からの制作スタイルでもまた精力的に活動を続けている。
▼ Oblongar (SPRAYBOX)
DJとして2012年頃にキャリアをスタート。UK Bass/Rave Musicを軸としつつ様々なサウンドにアプローチし、そのオールラウンドで展開の激しいプレイスタイルが支持を集める。プロデューサーとしては2015年頃から精力的に活動を続け、多くのオリジナル/リミックスワークを発表。
近年ではGarage/Basslineシーンでの活動を本格化し、2021年にはGenick,Jacotanu,Nizikawaと共にダンスミュージックレーベル「SPRAYBOX」を設立。レーベルワークを基軸に、国内外を問わずコンスタントなDJ出演/リリースを行うほか、個人としてもMutant Bass Recordsなどの海外レーベルからリリースを重ねている。また、SPRAYBOXにおいてはアートワークやムービーワークの制作とディレクションを務める。
アニメ/ゲームミュージックのフィールドでの活躍も目覚ましく、幅広いジャンルをダンスミュージック解釈で落とし込むプレイは各所で評価されている。2016には秋葉原MOGRAのレギュラーパーティ「ANISON MATRIX!!」に加入し、大阪では盟友Batsuと共に「アニメロジカ」を主催。
全国各地のパーティへ出演するほか、MOGRAチームとしてロサンゼルス「ANIME EXPO」、ホノルル「Kawaii Kon」等海外コンベンションにもDJ出演。
日本発の楽曲や独自のシーンの興隆と海外発信を目的に、日々活動の幅を広げている。
Links : https://linktr.ee/masayakudo
Soundcloud : https://soundcloud.com/cd_oblongar
Twitter : https://twitter.com/Cd_oblongar
▼ Batsu
2009 年、親戚からの勧めで DJ 活動を開始。2013 年大阪で行われたサブカルチャーイベント
「GIRAMATE(ジラメイト)」で同世代の DJ に触発され自らもアニソンやインターネットミュージックでも DJ を行うようになる。
現在は関西にとどまらず、その活動の幅を広げている。また同時にトラックメイクも行っており、
2015 年に「ゆざめレーベル」から、2016 年には「TREKKIE TRAX」からオリジナルの楽曲をリリース。近年では「終物語」放送完結記念〈物語〉MIX(monagataRemix)や AIKATSU ANION
"NOT ODAYAKA" Remix への楽曲提供等、リミキサーとして高い評価を受けている
▼ Hylen(Composer/DJ/Guitarist)
ダンスミュージックの制作を得意としながら、様々なサウンドメイクも行っており、ベースミュージックには定評がある。
2020年にリリースした3rdアルバム”Hydrangea"は、iTunesエレクトロニックチャート1位を獲得。
またMADKIDのメンバーLINとのユニット"LIN&Hylen"としても活動しており、そちらの2ndEP"Night Time",3rd EP "Only U"も
同じくiTunesエレクトロニックチャート1位を獲得。
また、作家"宇佐美祐二"としても活動しており、HIMEHINAへ楽曲提供した"提灯暗航"は100万再生を記録。
そのほか初音ミク公式やプロジェクトセカイ、アイドルマスター、電音部、ホロライブ、にじさんじ、ぶいすぽっ!などに楽曲、リミックスを提供するなど、
今最も目が離せないプロデューサーの1人である。
▼ yoswu
山梨出身のトラックメイカー・DJ。 手掛けるトラックはポップかつキャッチーであり、現在では国内外のパーティーで楽曲が使用されている。 東京都内・山梨を中心にDJを行っており、ボーダレスで緩急のついたプレイスタイルを好む。 独特な選曲と手掛けたトラックによって生まれる雰囲気に注目してほしい。
▼ osirasekita
2017年よりらしお名義でVJ活動を開始。
音楽、グラフィック、照明など様々な要素が絡み合った世界にのめりこむ。
映像に限らず、音楽も自身で作曲しDJなどのキャリアも持ち、幅広いインプットから柔軟な映像を創り出している。
オンラインフェス「MU2020」にてプロデュースしたBatsuによる「消えるDJ」のパフォーマンスや、in the blue shirtの映像演出では“「リアルの下位互換」ではないバーチャル配信の新たな可能性“として話題に。
また、バーチャルシーンでも数多くのMVやライブ配信を手がけ、音楽に対する深い理解度で映像表現を得意とする。
▼ yana.
yana.
以前より最前線で活躍する女性VJプレイヤーへの強い憧れから、2018年6月より【秋葉原MOGRA】にて開催された【Tokyo Geekstyle】のvol.0にレジデントVJとして念願のデビュー。その後は関東A-POP DJパーティーシーンの総決算である【宴シリーズ】にVJデビュー半年という早さで出演を果たす。現在は秋葉原MOGRAを中心に活動中。
ライブ映像やPVに名シーン等を織り交ぜた多彩な映像展開に加え、DJのプレイに寄り添ったシームレスな映像の切り替えでフロアとDJを映させる空間を演出する。
▼ Mitsuaki (PARKBEATS/FattersMarket/Sωitch)
VJ。
2017年より東京都を中心に活動中。
VJとしての映像オペレーションの他、リキッドライティングを用いた空間演出やインスタレーションに取り組むなど、16:9に捉われないドラスティックな映像表現を目指す。
2015年 VJ活動開始
2017年 クリエイティブ集団「渋家」に所属
2017年 OL killer ワンマン VJ演出
2021年 COUNTDOWN JAPAN KEYTALK VJ演出
2024年 JAPAN JAM2024 DJ和 VJ演出
▼ HGMSTK
2018年頃よりライブ/クラブイベントのVJとして活動。
23年よりフリーになり、秋葉原MOGRA「elemog」のレギュラーVJ、「MU 2023」などで活動。