萌えハウス vs 萌えテクノ ROUND2
MOE ON THE GROOVE
"萌え×グルーヴ"のデスマッチが再戦決定!!
DJは原曲の中にクラブを見出すのか。クラブミュージックの中に萌えを見出すのか。
リミックスで攻めるか?サンプリングで攻めるか?すべては自由だ!争え!
2025.2.28 (Fri)
23:00-5:00
Door: ¥2,500 (incl. 1drink)
秋葉原MOGRA
▼DJs
DJ Heero Yuy(This is Video Game Music SET )
KikKuU
Kur@ra
matshono
Nemonoika
Syntho
Tom-i
Yusaku Kato
▼VJs
zibasiri
そる
▼DJs
DJ Heero Yuy(This is Video Game Music SET )
Can you Mission complete...?
https://x.com/DJ_Heero_Yuy
https://on.soundcloud.com/jgNt8HdDAqthvN2HA
KikKuU
2014年からボカロを中心とした楽曲制作,DJの活動を山口で開始。
クラブミュージックを主体とし、自他共に楽しくなるような音楽をオールジャンルでかけていく事を心がけている。
上京後「DigitalStars 2024」にてRemix提供及びDJ出演、「NIGHT HIKE」DJ出演など活動規模を広げ活躍中。
またボカロクラブミュージックレーベル「カワオン」にてプロデューサーを行っており、クラブミュージック×ボカロを可能性を広げている。
Kur@ra (Gokigen Records)
1998年生まれ、大阪府出身。
2018年よりDJ・トラックメイカーとしての活動を本格化。
「Gokigen Sound」を掲げ、ハッピーかつエネルギッシュなプレーであらゆるオーディエンスを「機嫌よく」踊らせることを信条とする。Hard technoやBreaksを軸とした確固たるグルーヴに加え、近年では90年代デジタルJ-POPやユーロダンスに影響を受けた透明感のある音使いを追究している。
2024年には個人レーベルプロジェクト「Gokigen Records」を発足し、様々な国内アーティストを巻き込んでリリース活動を開始。同人音楽シーンに新たな風を吹き込むことを目指す。
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https://soundcloud.com/kurara_msks
matshono (ANISONAIR!! / 結局アニリミ)
徳島県出身。学園祭をきっかけにDJ兼トラックメイカーとして県内外で活動を開始。現在は東京都でDJとして活動中。
アニソンリミックス中心DJイベント『結局アニリミ』や、秋葉原MOGRAにて開催されている アニリミ×クラブミュージックDJイベント『ANISONAIR!!』に所属。Drum&Bassと女性歌唱のアニソンを好み、タイアップ曲を中心としたDJを得意とする。
https://soundcloud.com/matshono2113
Nemonoika (Invaders)
東京在住 2001年生まれの DJ / トラックメイカー
MU2020に影響を受けキャリアをスタートさせる。
パーティに合わせ幅広い楽曲をジャンルレスに繋ぐ。
梓川 ONE-MAN LIVE「LIVE ECLIPSE-β-」にてライブDJを担当。kson ONAIR Popup STORE〜 GMMF from AKIHABARA!! 〜 の前夜祭DJイベント #ようこそkson やVの宴feat.さなのばくたん。にてPINKフロアのOPENを務めるなど様々なカルチャーでDJを行っている。
レーベルプロジェクト Invaders をクルーと立ち上げ、ダンスミュージックを中心に楽曲やRemixを提供している。
Syntho
Syntho (APEXA Records, RAVE2D) is a moe-bound darkweb DJ that draws sounds from breakcore, house, club, ket donk, and werks. Syntho's goal is to curate sounds that capture the moe spirit. Inspired by Netlabel, internet and doujin music scene. Syntho showcases the sounds of the Otaku underground.
Syntho (APEXA Records, RAVE2D)は、Breakcore、house、Club、Ket donk、Werksからサウンドを生み出す萌え系ダークウェブDJ。彼のゴールは、萌えスピリットを捉えたサウンドをキュレートすること。ネットレーベルやインターネット、同人音楽シーンにインスパイアされている。SynthoはOtaku Undergroundのサウンドを披露する。
Tom-i
2018年よりアニソンリミックスをきっかけとして音楽活動を開始。ポップスとクラブサウンドの2つを軸として、幅広い音楽制作を行う。主な提供実績として、ナナヲアカリ『雷火』Remix制作、Void_Chords『Beyond Selves feat. L』Remix制作、星街すいせい1stソロライブBGM制作などがある。
Tom-iとしての活動の傍らでトラックメイカーDotnoiとタッグを組み、ダンスミュージックへの多様なアプローチに挑戦している。2020年秋にはDotnoi & Tom-iとして1st EP『Beyond』をリリース。オリジナル曲のリリースの他、TEMPLIMEやMarprilといったアーティストへのリミックス提供も行う。
2022年にはUKガラージのサウンドにフォーカスした新名義 "That Fancy I" を立ち上げ、国内レーベルSPRAYBOXからEP『Poppin』をリリース。活動範囲を更に拡大し、精力的に制作を行っている。
Yusaku Kato
1995年生まれ。
グラフィックデザイナーとして活動する中で、2020年にLIFE is SAMPLINGを結成。
METAL/PUNK ROCKをルーツに持ちながら、BassMusicに共感しDJを始める。
UK Garage,breaks,Bassline,technoを主軸として渋谷/秋葉原を中心に活動中。
▼VJs
zibasiri
2017年よりVJとしての活動を開始。
力強い映像展開と充実したライブラリを自在に組み合わせ、縦横無礙のスタイルで空間を演出する。
秋葉原MOGRAにて毎月開催中の『Tokyo Geekstyle』を中心に活動中。
『日清食品POWER STATION[REBOOT]』にて「FLOW」「NIGHTMARE」出演時のVJ演出として参画のほか、バーチャルアンデッドユニット「BOOGEY VOXX」による全国ツアー『#BLACKVOXX_TOUR』東京公演に出演。
そる
2015年秋頃にVOCALOID楽曲を中心としたVJを開始。
2016年頃には、原曲アニソンクラブイベント「Xi-lium」に、サイリウムガールとして所属。のちにXi-lium所属VJへと転身。
以降は、秋葉原MOGRAでの出演を中心に、東京都内でVJとして活躍。
2022年、秋葉原MOGRAで開催された「にじさんじフェス2022 前夜祭DJ NIGHT」での出演をきっかけに、翌年2023年に「にじさんじDJフェス 2023」でも東京ビッグサイトにてVJとして出演するなど、ジャンルを問わず活動は多岐にわたる
アニメソング、VOCALOID、ゲームソング、そのほかオールジャンル幅広くさまざまな演出が出来ることを強みとしている。
フロアではお酒を飲むことも大好き。