騒ぎ-SAWAGI- 2dB
HAPPY VIBES ONLY ALL GENRE PARTY
2025/2/10/mon
11pm OPEN/START
Door ¥2,500yen(w/1drink)
▽タイムテーブル
23:00 OROCHI
23:40 D-YAMA
00:20 cartax
01:00 KOTONOHOUSE
01:40 kyo
02:20 u-z
03:00 さとP
03:40 Chownie
04:20 Batsu
KOTONOHOUSE
KOTONOHOUSE(コトノハウス)は、2016年より本格的に作曲活動を開始。
Future Bass、Trapや Jersey Clubサウンドを軸にした技巧的なボーカルカットアップが光る
Kawaii Dance Musicの楽曲制作に没頭する。
Soundcloudにて公開された楽曲は、すぐに国内外のプロデューサーやリスナーからの注目を集め、2016年には日本を代表するトラックメーカーが集結するイベント「家-Yeah-」に出演。
また、ギズモード・ジャパンの中の人+αが選ぶ「2016年ベスト音楽」の1曲にも選ばれた経歴を持つアーティストとなった。
2017年には、米国カルフォニアでアニソンやゲーム音楽などを取り扱うレーベル「AttackThe Music」のレーベル・コンピレーション「Frequency Blitz 5」にKOTONOHOUSEのオリジナル曲「good time」が収録され話題に。
活動は海を渡り、2018年米国ロサンゼルスで開催された「Anime Expo」のアーティスト・ショーケース「conXion」にも出演を果たす。
さらに、同年開催されたDJ MAG JAPAN主催「BEST OF JAPAN DJs Ranking U-29 Producer部門1位を獲得した。
2019年1月にリリースされた「マリンスノー (feat. RANASOL)」はiTunes、エレクトロニカ・シングルチャート1位を獲得する。
2019年からは、自身がアーティストとして活動するだけではなく、
多くのアーティストや企業への楽曲提供も本格的に開始しアーティスト活動の幅を広める。
アメリカのメジャーアーティストKeshiお墨付きのアーティストとして2021年2月には「Keshi - Talk KOTONOHOUSE Remix」をアメリカUniversal Music Group傘下のIsland Recordsからリリースし海外からの注目度がさらに高まるなど
日本ダンスミュージック・シーンを担う次世代アーティストである。
D-YAMA(秋葉原MOGRA)
当時21歳にして秋葉原MOGRA店長の座に就き、現在に至るまでMOGRA独自のカルチャーを牽引してきた秋葉原の新世代キーパーソン。
クラブミュージックからアニメソング、ゲームミュージック、J-POPまで多ジャンルの音楽を分け隔てなくスムーズにミックスしていく。
2012年3月に発売となった自身の店の名を冠した「MOGRA MIX vol.1 mixed by DJ WILDPARTY」のリリースツアーとしてDJ WILDPARTYらと共に全国10カ所の大規模ツアーを敢行。その翌年2013年にも全国ツアーに参加。日本中にMOGRAの名前と自由なDJプレイの楽しさを広めた。
2013年11月には新木場ageHa全館を使用した大型フェス「あきねっと -秋葉原インターネット音楽祭-」を主催し2000人以上を動員した他、最近では「灼眼のシャナ」「ヨルムンガンド」などの主題歌を歌う川田まみのバックDJを務め、アニソンシンガーのクラブスタイルのライブを提唱。国内だけに止まらずバンコクや上海など海外でも活動、その評価は高い。
2014年5月に行われた”でんぱ組.inc”の「ワールドワイド☆でんぱツアー2014ファイナル」では日本武道館で1万人を相手に堂々とオープニングDJを務め、幅広い客層から大きな評価を受けたことも記憶に新しい。同年12月には、札幌を拠点に活動する音楽クリエイター集団""I've""によるリミックスアルバム&MIXCDにてDJMIXを手掛けた。
最近ではスマイルプリキュアに登場するキュアビューティに恋心を覚え、放送終了と共に塞ぎ込むこともあったが現在では青色の小物を所持することで精神を保つ事ができるまでになった。
https://x.com/choroyama
Batsu
2009 年、親戚からの勧めで DJ 活動を開始。2013 年大阪で行われたサブカルチャーイベント
「GIRAMATE(ジラメイト)」で同世代の DJ に触発され
自らもアニソンやインターネットミュージックでも DJ を行うようになる。
現在は関西にとどまらず、その活動の幅を広げている。また同時にトラックメイクも行っており、
2015 年に「ゆざめレーベル」から、2016 年には「TREKKIE TRAX」からオリジナルの楽曲をリリ
ース。近年では「終物語」放送完結記念〈物語〉MIX(monagataRemix)や AIKATSU ANION
"NOT ODAYAKA" Remix への楽曲提供等、リミキサーとして高い評価を受けている
kyo (SPRAYBOX)
1997年生まれ。DJ / Sound Designer / Producer。
UKのクラブカルチャーを基盤に、国内レーベル”SPRAYBOX”のコアメンバーとして全国で活動中。
秋葉原MOGRAにてインディペンデントな音楽や独自の空間演出をテーマとしたイベント「dubbin’」を主催。また、クラブミュージック専門ラジオ局block.fmではUK Garage & Basslineプログラム「UKG RISING」のナビゲーターも務めていた。
現在もDJの傍らジャンルレスにトラックを制作。
2020~2021年にはUKのレーベル”Garage Shared”から「Heaven Dub」「Freezing Point」「Ghost」をリリース。また、国内では「MÖSHI - Connected feat. ASOBOiSM」のアレンジを担当したほか、「ナナヲアカリ - 雷火 (kyo Remix)」が公式リミックスアルバム「Like a 雷火」に収録された。
2022年には国内レーベル”SPRAYBOX”から「Fighting for Love」「Bloody Hell」「81244」、UKのレーベル”Wot U Sayin”から「How Can I Live」をリリース。
制作した楽曲は国内を始め、Conducta, DJ EZ, SHOSH, Shardaらからもサポートされるなど、海外にも活動の幅を広げている。
https://linktr.ee/kyors_k
https://linktr.ee/spraybox
https://block.fm/radio/ukgrising
cartax
1993年2月生まれ。2013年頃からDJ活動・トラック制作を開始。
さいばとろんとのユニット"monolith slip"としても活動。
近年は"NC4K COLLECTION Vol.2"への参加や"Digital Stars feat. MIKU & GUMI Compilation"へのRemix提供など、マイペースに活動中。
https://soundcloud.com/esuf11
https://soundcloud.com/monolith-slip
OROCHI(秋葉原県立オタク工業高校/Xi-lium/ani-tivity)
2010年、ラッパーとして音楽活動を開始。ニコファーレにて行われた「N-FESTA 360°LIVE」に当時17才で参加するなど活躍を見せる。2014年にはアニメソングを中心にDJとしての活動を開始。楽曲の持つ魅力を最大限に引き出し、エンタメ性を重視しつつグルーヴィーかつエモーショナルにプレイを構築しパーティーを彩る。
東京、秋葉原のクラブ「MOGRA」の「Tokyo Geekstyle」「秋葉原県立オタク工業高校」などでレジデントDJを務める。東京を中心に地方や台湾などでも多数出演。
Instagram:https://www.instagram.com/orochi_no_gotok/
Chownie (ヲタリズム2024 / twilight-トワイライト- / ボカみた / 癒音 -ion- / プレソン)
川崎を中心に活動し、日本最大級のアニソンクラブイベント「宴シリーズ」で新木場ageHaやCLUB CITTAといった舞台にも出演を果たす。
1シーズン平均40〜50作品のアニメ視聴をしており、友情・純愛・家族・人としての成長をテーマとするアニメを特に好む。
2024年現在、好きなアニメ3選は『ARIAシリーズ』『たまゆらシリーズ』『カレイドスター』であるが、本人曰く「この3選は揺るがない」だそうだ。
u-z(アンセム王/アンセムスタイルダンジョン)
音楽ゲームを中心にVOCALOIDやアニメ・ゲーム等、
様々なサブカルチャーシーンの楽曲を担当およびコンテスト受賞している作曲者。
[一部実績]
KONAMIアーケードゲーム「SOUND VLOTEX」シリーズにて現在10曲収録。
他「Pop'n Music ラピストリア」「REFLEC BEAT Groovin'」「MUSECA」「DANCE aROUND」等にも楽曲収録。
渋谷ヒカリエホールにて行われたKONAMI × EDP(EXIT TUNES)主催「BEMANI PRO LEAGUE -SEASON 2- SOUND VOLTEX × 私立ボルテ学園 アルティメットガクエンサイ!2023」にてライブ出演。
TVアニメ「ドリフターズ(DRIFTERS)」
「黒王様御乱心」にて劇中曲・挿入歌の作編曲を担当。
Rejet・MAGES様
EROSION 3rd Single「RAD HEAD」の作曲担当。
TuneCore Japan共催
CeVIO AI「Ci flower ソングコンテスト」にて
自身が作詞・作編曲した「Essence-D+N+A-/アンセム系Vtuberアンセムくん & u-z」が入賞。
公式コンピレーション・アルバム「Ci flower MASTERPIECE」に収録。
KizunaAi株式会社主催
キズナアイをモデルとした音声合成ソフトCeViO_AI #kznの楽曲コンテスト
「#kznsongcontest」にて「CrazyxCutexNinja」受賞。
#kzn1stlive「Play with me」、福井県越前市デジタルエンタメフェス「しきぶきぶんまつり」
他公式ライブや大型イベントにて演奏される。
Youtubeとか色々やってます
https://lit.link/uzanthemkun
さとP
いつもフロアで騒いでますが、今日はブースでも騒ぎます
Mitsuaki (@nzm_abracadabra)
Mitsuaki (@nzm_abracadabra)
(ex.nzm_abracadabra)
PARKBEATS/SoundAnimetion/PARA
(ex.nzm_abracadabra)
VJ9年目を迎えるにあたり、名義を新たに本名へと変えました。 究極のインタラクティブ体験を提供する為、既存の映像演出の在り方と空間をドラスティックに、ドラマチックに塗り替えます
gekko
山梨大学DJサークルBouncY初期メンバーにして2代目代表。大学入学時にVJとして、翌年にDJとしての活動を開始。90~00年代の映像作品に影響された重厚かつフィルム調のオールジャンルVJとしての活動を終え、現在は完全自動生成映像でのVJ演出にてひっそりと活動しているが最近復活したらしい。