萌えハウス vs 萌えテクノ
MOE ON THE GROOVE
"萌え"と"グルーヴ"がしのぎを削るアキバのコロッセオが開場!!
DJは原曲の中にクラブを見出すのか。クラブミュージックの中に萌えを見出すのか。
リミックスか?サンプリングか?すべては自由だ!争え!
2024.11.29 (Fri)
23:00-5:00
Door: ¥2,500 (incl. 1drink)
秋葉原MOGRA
▼DJ
a-she*
HokBoy
Kur@ra
MPEG-7
Nemonoika
Nia
Nizikawa
poniyama
▼VJ
higrasy
そる
a-she* (ANISONAIR!! / ElectroSwing Party Japan)
2021年DJ活動を本格的に開始。
影響を強く受けたアニリミやクラブミュージックを主軸に様々なジャンルを跨ぎ、
グルーヴのあるDJで自身の世界観へと引き込む。
秋葉原MOGRAで開催されている AnisonRemix×ClubMusic Party 「ANISONAIR!!」
や日本のElectroSwingシーンを代表するパーティ「ESP_japan」に所属
APOPを中心にCuteaChannelやpatchwork2022といったサブカル系パーティへの出演をするほか、
23年12月にはANISON MATRIX!!に念願の出演を果たし活動の場をさらに広げている。
HokBoy(H.K.WORKS)
2011年からDJ活動と共にオーガナイズ活動を始める。特に「ロリ」と「音楽」の様々なシーンを集結させた「合法ロリパーティー」は多くの反響を呼び、秋葉原MOGRAの最長待機列記録を保持していると噂されている。
DJとしてはサンプリングミュージックやブレイクビーツを好んで多用し、世界観やトリップ感を感じられるプレイを得意とする。秋葉原MOGRAを代表するマンスリーパーティー「ANISON MATRIX!!」のレギュラーDJを務め、節目の11年目からはオーガナイザーを兼任している。
また、国内屈指のブレイクコアレーベル「Otherman Records」の配信企画や、ランティス楽曲オンリーのアニソンDJ MIX配信番組「Lantis DJ Night powered by MOGRA」へのDJ MIX提供、TBSラジオ「アフター6ジャンクション」やblock.fmへのラジオ出演、雑誌GROOVEのムック「秋葉原DJガイド」へ掲載されるなど多岐に渡る活動を行っている。
トラックメイカー・DJの盟友droplampとの多次元エモーショナルユニット「H.K.WORKS」としてRemixワークのリリースやライブ出演なども行っている。
http://soundcloud.com/hokboy
http://soundcloud.com/h-k-works
Kur@ra (Gokigen Records)
1998年生まれ、大阪府出身。
2018年よりDJ・トラックメイカーとしての活動を本格化。
「Gokigen Sound」を掲げ、ハッピーかつエネルギッシュなプレーであらゆるオーディエンスを「機嫌よく」踊らせることを信条とする。Hard technoやBreaksを軸とした確固たるグルーヴに加え、近年では90年代デジタルJ-POPやユーロダンスに影響を受けた透明感のある音使いを追究している。
2024年には個人レーベルプロジェクト「Gokigen Records」を発足し、様々な国内アーティストを巻き込んでリリース活動を開始。同人音楽シーンに新たな風を吹き込むことを目指す。
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https://soundcloud.com/kurara_msks
MPEG-7
リアルジャンルレスパーティー『なーどーぷ』のオーガナイザーであり、プロのアニメ鑑賞家(自称)であり、長年「萌え」という名の牢獄に囚われた堕天使である。
好きなアニメは『天使の3P!』
好きなテクノアルバムはOptimoの『Walkabout』
Nemonoika (Invaders)
東京在住 2001年生まれの DJ / トラックメイカー
MU2020に影響を受けキャリアをスタートさせる。
パーティに合わせ幅広い楽曲をジャンルレスに繋ぐ。
梓川 ONE-MAN LIVE「LIVE ECLIPSE-β-」にてライブDJを担当。kson ONAIR Popup STORE〜 GMMF from AKIHABARA!! 〜 の前夜祭DJイベント #ようこそkson やVの宴feat.さなのばくたん。にてPINKフロアのOPENを務めるなど様々なカルチャーでDJを行っている。
レーベルプロジェクト Invaders をクルーと立ち上げ、ダンスミュージックを中心に楽曲やRemixを提供している。
Nia (XGeeks/NECTAR)
2022年に活動を開始。
2023年から渋谷CIRCUSTOKYOにてベースミュージックカルチャーとナードミュージックカルチャーの音楽シーンの交差を目的としたイベント「XGeeks」を主宰している。
VRChatにてアンダーグラウンド・ベースミュージックにフォーカスしたイベント
「NECTAR」に所属している。
Nizikawa (MOGRA/SPRAYBOX)
ナードカルチャーとUKダンスミュージックを両輪に据えるDJ&ミュージックプロデューサー。
2015年にDJキャリアをスタートさせて以降、数々の国内ベニューでギグを重ね、2023年には欧州最大規模のジャパン・コンベンション「DoKomi」に登壇。約3,500人のオーディエンスを前にプレイし、大きな成功を収める。2024年には渡英、Basslineシーンでカルト的人気を誇る「Off Me Nut Records」バースデーイベントへの出演を果たした。
プロダクションワークでは、A-POPやゲーム音楽をルーツに持ちながらダンスフロアへ重心を置いたユニークな音楽観でアプローチを実施。
主な実績として、音楽ゲーム「DANCERUSH STARDOM」「Muse Dash」他への楽曲提供、ゲームブランド「Key」公式リミックス、バーチャルシンガー「Marpril」作詞・作編曲等がある。
一方では、「Mutant Bass Records」をはじめとした海外レーベルからのリリース、UKガラージシーンの雄「Royal-T」の楽曲リミックス等を行う。
自身のトラックがRinse FMやBoiler Roomでもプレイされるなど、クラブシーンに根ざした経歴がハイブリッドなスタイルを印象付けている。
2021年より、共同主宰としてUKダンスミュージックに焦点を当てたレーベル「SPRAYBOX」を設立。2024年より、秋葉原MOGRAにてイベント企画制作を担当。
インターネットとダンスフロアの二つの視座から、国内外のクラブシーンを繋ぐフロントラインの一端を担っている。
poniyama
DJ / Producer。
アニメサンプリングと実験的ベースミュージックの融合を目的とした同人サークル「Liminal Warp」の主宰。アニメソングリミックス文化とは違う切り口でのナードカルチャーの発展に奔走中。海外コレクティブ「sanctuary」からオリジナルEP「Forbidden Lake」をリリースするなどノットアニメな活動も展開。
higrasy (VIRTUALIZE REALIZE/Next Streaming/Hello Veat)
2020年4月に「VIRTUALIZE REALIZE」のレギュラーとしてVJデビュー。
その後も「SUPERCHAT」「VIRTUAFREAK」「Vの宴」「電音部 AREA MEETING -HARAJUKU-」「ANISON MATRIX!!」「にじさんじDJフェス2023」「MOGRA 15th ANNIVERSARY」等のイベントに出演。
現在もVR_izeチームとして配信・現場問わず活動の幅を広げている。
Twitter(X):@higrasy_
そる
2015年秋頃にVOCALOID楽曲を中心としたVJを開始。
2016年頃には、原曲アニソンクラブイベント「Xi-lium」に、サイリウムガールとして所属。のちにXi-lium所属VJへと転身。
以降は、秋葉原MOGRAでの出演を中心に、東京都内でVJとして活躍。
2022年、秋葉原MOGRAで開催された「にじさんじフェス2022 前夜祭DJ NIGHT」での出演をきっかけに、翌年2023年に「にじさんじDJフェス 2023」でも東京ビッグサイトにてVJとして出演するなど、ジャンルを問わず活動は多岐にわたる
アニメソング、VOCALOID、ゲームソング、そのほかオールジャンル幅広くさまざまな演出が出来ることを強みとしている。
フロアではお酒を飲むことも大好き。