Sωitch Vol.2
ジャンルレスにSωitchするフロア
11月10日(日)15:00-21:00
入場:3000円(1D付)
今回のSωitchは、
4つ打ちで心地よく踊るフロア。
Gacha POP J-POPアニソンで歌い踊るフロア。
そしてさらに煌びやかさを増して“Sωitch”していくフロアをお楽しみいただけます。
一つのイベントで様々なジャンルの音楽を浴びたい。
クラブに興味があるけど、きっかけが欲しい。
アニソン好きだけど、普段聴かない音楽に触れたい。
そんな皆様に最高のフロアをお届けします。
Sωitch公式litlink:
https://lit.link/switchtokyo
出演者一覧(敬称略・50音順)
【DJ】
イヌザキ / ORGANIZER (@Inuzaki_maru)
イヌザキ / ORGANIZER (@Inuzaki_maru)
「アニソンでフロアを沸かせるDJになりたい!」とアニクラの存在を知らずにツイートしたことをきっかけに2023年7月DJデビュー。
J-POP・A-POPが持つ音楽ジャンルの曖昧性を逆手に取り、ジャンルレスで遊び心溢れるDJを得意とし、新宿・渋谷・秋葉原・千葉・札幌と幅広く活動を行っている。
また、秋葉原MOGRAにてクラブミュージックからGachaPopまでジャンルレスなフロアが特徴の「Sωitch」、秋葉原雷神にてタイムテーブルもUSBもすべてランダムというカオスを楽しむ「Floor Rαndom」のオーガナイザーとしての一面もある。
お父ちゃん。(@otoochan)
お父ちゃん。 a.k.a. OTOOCHAN。
(Tokyo Geekstyle / HE4VN. / discloud)
2009年、techno、minimalのDJとして活動を開始。デビュー直後よりair、asia、WOMBをはじめとする都内主要クラブで活躍し、2010年には新木場ageHaへの出演も果たす。
順風満帆に見えたDJ人生だったが、2011年に突然プリキュアパジャマ(女児用120cmサイズ)を着用したままDJプレイをしはじめ、そこからすべてがおかしくなる。近年ではアニソン、J-POP、シティポップ、K-POP、などの楽曲を中心としたスタイルで、「パーティ感とグルーヴの融合」との定評がある。
好きなアイドルは"SEVENTEEN"
好きなアニメは"じょしらく""ダンジョン飯"
実績として、渋谷区のボウリング場を年に4回貸し切り、開催するごとに400人を動員した《こす☆ボウル》を7年間オーガナイズ。
《東京国際アニメフェア》《世界コスプレサミット》、秋葉原MOGRAがageHaをジャックした《あきねっと -秋葉原インターネット音楽祭-》ではフロアを大いに盛り上げた。
そのほか、TVアニメの公式イベントや、SPACE SHOWER TVが主催するイベントでもDJを披露するなど、企業イベントを含め日本全国で活躍するなか、海外への進出もしている。
Night Tempo、オーイシマサヨシ、川田まみ、榊原ゆい、黒崎真音、橋本みゆき、池田彩、ZAQ、佐咲紗花、いとうかなこ等、アーティストとの共演も多く、雑誌《GROOVE》のムック本《秋葉系DJガイド》では、注目のDJとして紙面に取り上げられた。
自宅にいる6匹の猫のお父さん。であり召使いでもある。
(最近は猫が17万いいねのバズをみせ、飼い主として負けられないという気持ち)
SOSU-241 (@F241290537)
SOSU-241 (@F241290537)
東京工芸大学におけるDJ、並びにDTMサークル「サウンド研究会(通称:オトケン)」所属のDJ。
「ギャルにモテたい」という不純な動機からデビューしたものの、直近ではV2やZERO TOKYOなどの憧れの大舞台でもプレイする機会に恵まれ始めている事に感謝。
芸大生としてはフライヤーの作成や漫画制作に取り組み、今年デュエル・マスターズのファンアートにてようやく300いいねを突破した。
また、白楽Fu〜un Kaoru-Joeや浅草STELA、頭バーにて社会人DJと学生DJの交流の架け橋を主題とするイベントのオーガナイザーを務める。
学生として、DJとしてできる事をまだまだ模索中……
打打だいず(@DICE__game)
打打だいず(@DICE__game)
作曲家として2020から表立った活動を始める。楽曲コンテストをきっかけに太鼓の達人、CHUNITHM等様々な商業音楽ゲームに収録される。
ゲーム音楽やアニソンに影響を受けており、「キャッチ-でインパクトのある楽曲」「展開が激しくドラマチックな楽曲」を好む。
音楽ゲームへの提供に留まらず、Vtuberやボーカリストに楽曲を提供するなど、活動の幅を広げている。
どぅーん (@do_do_dooon)
どぅーん (@do_do_dooon)
合成音声を使用した作曲、DJを柱に活動。クラブミュージックと合成音声の共生を思考し、クラブへ遊びに行く足掛かりになることを目標としている。
2023年6月秋葉原MOGRAにてデビュー。House、Garageを中心にプレイする。
MTUR (@beatsman_)
MTUR (@beatsman_)
インターネットと音楽と健康食品(?)が好き。好きなガジェット(広義)はGORE-TEX
NOIA (@noia_t)
NOIA(ノイア)
広島県出身のDJ。都内のCLUBを中心に活動。
JPOPでDJを始め、幼少期から父の影響によりゲームのBGMを意識的に聞いた為にインストゥルメンタルに傾倒。グラフィックデザイナーやアクセサリーブランドプロデューサーの傍らDJをしている事もあり、目を引くファッションやサウンドまでもデザインしスタイルとカルチャーを創造している。
独自の音楽ルーツにより、楽曲はUKGを筆頭にHOUSE,PSYCHE,TECHNO,HARDCORE,DRUM’N’BASS,AMBIENTまで幅広いジャンルをダーク、アシッディーに取り扱って時間帯や季節感、空気作りまで意識した繊細なプレイを得意とする。
1年立たぬ間にその音楽センスは瞬く間にイベントオーガナイザーから見初められ「or宮下パーク」「WOMB」「ZEROTOKYO」などの華やかな舞台でもプレイ。またCLUBだけではなく、バーラウンジやカフェなどの場作りもこなす。そのキャッチーな見た目とストイックな音のギャップが人の心を動かしている。
出演経歴
渋谷WOMB/渋谷 or宮下パーク/渋谷Under DeerLounge/渋谷 RubyRoom/渋谷 7thFLOOR/渋谷 京楽/恵比寿batica/秋葉原 雷神/秋葉原Twinkle/下北沢CREAM/新宿ZERO TOKYO /新宿 azito etc
PHATMAN (@DJ_PHATMAN)
DJ PHATMAN
ATOM TOKYO・HARLEM・WOMB ・club asiaなど都内有名クラブでの出演経歴あり。
WARP SHINJUKU・ZERO TOKYOではレギュラーとして多数出演。
幅広い楽曲プール、CDJをフル活用したテクニカルプレイ、マイクパフォーマンスの三刀流が評価されておりパーティーには欠かせない存在となっている。
一言「初MOGRA、お手柔らかに。」
やびっち (@ya_Bitch1102)
やびっち (@ya_Bitch1102)
2013年1月よりDJキャリアを開始。 音色や楽曲のストーリー性を意識した選曲、緩急をつけたプレイ、感情に訴えかけるDJが持ち味。
らぶ・しんどろーむ(@luv_syndrome_)
らぶ・しんどろーむ(@luv_syndrome_)
高校生の時、なんか楽しそうでDJを始め、だいたい2年目。
詐欺にあった友達を慰めるべくテクノパーティーを主催したり、親子向けのjpopDJイベントをしたり、バキ童とDJで共演したり、ご飯食べ放題のアニソンDJパーティーのレギュラーをしたりなど好きなことをしながらひっそり活動している。
りゅう(@ryunico_)
りゅう(@ryunico_)
98世代の埼玉県出身。
2021年に秋葉原MOGRAに出会い、これまでとは違ったクラブ体験にカルチャーショックを受ける。
それ以降頻繁に通うようになり、度々最前付近で踊り狂ってる姿が目撃される。
A-POPを軸にみんなが楽しめるDJを目指して奮闘中。
reoma (@sabamisoemperor)
reoma (@sabamisoemperor)
テクノとハウスを軸にアニソンリミックスを混ぜたり他のジャンルの音楽を取り入れたDJをする。
好きなアニメは「CLANNAD」
普段はイラストを描いており、たまに音楽を作ったり映像を作ったりする。冬コミに向けて新刊制作中。
【VJ】
Mitsuaki (@nzm_abracadabra)
Mitsuaki (@nzm_abracadabra)
(ex.nzm_abracadabra)
PARKBEATS/SoundAnimetion/PARA
(ex.nzm_abracadabra)
VJ9年目を迎えるにあたり、名義を新たに本名へと変えました。 究極のインタラクティブ体験を提供する為、既存の映像演出の在り方と空間をドラスティックに、ドラマチックに塗り替えます。
yana. (@yana_x_131)
yana. (@yana_x_131)
◾︎クレジット
Tokyo Geekstyle ・ PARK BEATS
◾︎プロフィール
2018年6月より【秋葉原MOGRA】にて開催された
【Tokyo Geekstyle】のvol.0にレジデントVJとして念願のデビュー。
その後は関東A-POP DJパーティーシーンの総決算である
【宴シリーズ】にVJデビュー半年という早さで出演。
数々のイベントに出演し、2021年には【MOGRA YEAR END PARTY 2021】に出演。
ライブ映像やPVに名シーン等を織り交ぜた多彩な映像展開に加え、DJのプレイに寄り添ったシームレスな映像の切り替えでフロアとDJを映えさせる空間を演出する。