20240810 13:00~

秋葉原重工 - Akihabara Heavy Industry Inc. #36

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2024/08/10 (Sat.) 13:00-20:00
秋葉原重工 - Akihabara Heavy Industry Inc. #36 at MOGRA (Akihabara, Tokyo)

■Entrance:
Door: 3500 JPY / 1d
W/F: 3000 JPY / 1d

■Guest DJ:
RISA TANIGUCHI ( CLR )
Hiroshi Okubo ( nanosounds.jp / 秋葉原住宅 )

■Guest VJ:
MIW

■Resident DJ & Live:
AcidGelge ( NewMasterpiece / AcidWorx )
wat ( Body Inform )
Atsushi Ohara ( LINEAR )
Takayuki Kamiya

■Akihabara Housing, Ltd. Residence DJ:
秋葉原住宅 大工s B2B

■Resident VJ:
akirafukuoka ( Raw-Fi )
clocknote.
KAZUMiX ( 1st-impact )

■Photographer:
EmAk

RISA TANIGUCHI ( CLR )
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東京出身のDJ・プロデューサー。世界中を飛び回って培ったDJスキルと中毒性ある楽曲プロデュースセンスで、Chris Liebing、Amelie Lens、Charlotte de Witte、Radio Slaveといった、世界中のトップテクノプロデューサーから絶大な信頼を寄せられる数少ない日本人アーティストの一人。
2018年のデビューEP‘Ambush’ (Clash Lion) がBeatportのトップリリース5位を記録。収録曲がBBC Radio 1でプレイされたことでその名が一気に知られることとなった。また、同年Amelie Lensが世界中からデモトラックを募る企画で、約4,000の応募の中から自身のトラック”Emergency”が選出された(同曲は"Calling EP"としてレーベルSuaraよりリリース)。その後もPan-Pot主宰Second State、Dense & Pika主宰Kneaded Painsといったヨーロッパの名だたる主要テクノレーベルからも認められ、コンスタントにEPリリースを重ねている。

2022年には、Beatportが8名のみを選出して年間サポートを行う“BEATPORT NEXT”に選抜されたことでさらに知名度を上げ、2023年にはパンデミック後初のヨーロッパツアーおよびインドツアーを成功させた。カルト的な人気を誇る”HÖR BERLIN”でのパフォーマンスが40万回再生を記録したほか、Mixmag Asiaが選ぶ"極東サウンドを押し進める20人の女性アーティスト"に選出された。2024年にはChris Liebing主宰のドイツテクノ最重要レーベルCLRより異例の2作連続EPリリースが決定。厳しいクオリティの基準を設けることで知られる同レーベルから史上初の日本人アーティストによるリリースとなり、第1弾”So Loud EP”は6/1付Beatport Techno(R/D/H)チャート、Top10 Releaseにて日本人女子ソロアーティスト初の1位を獲得。6/28リリース第2弾”Wakes From Coma EP”も既に世界中のテクノDJがヘビープレイをしており更に注目が集まる中、8/17にはBerlinの”Rave The Planet”への初出演もアナウンスされており話題がつきない。

J-WAVEでのレギュラー番組をホストしながら、WOMBでのレジデントパーティー"SO FAR"を定期的に開催しつつ、自身のトラックを武器に世界各国と国内ギグを交互に行うことで、独自の
サウンドを国内外に届け続けている。

Instagram: https://www.instagram.com/risa_taniguchi_rs/
Facebook Page: https://www.facebook.com/RisaTaniguchimusic/
SoundCloud: https://soundcloud.com/risataniguchi
Twitter: https://twitter.com/RisaTaniguchi

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Hiroshi Okubo ( nanosounds.jp / 秋葉原住宅 )
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ゲームサウンドクリエイターとしてドライブゲーム、フライトシューティング、アイドルゲーム等多くのサウンドデザインおよびトラックメイクを担当。90年代ドライブゲームのサウンドプロデュースでN.Y.のハウスレーベル「BPM King Street Sound」とコラボレーション。個人名義ではDiverseSystemのハウスコンピレーション「AD:HOUSE」シリーズ、HiroshiWatanabe氏、「BPM King Street Sound」作品へのリミックス参加。2021年にオリジナルアルバム「Flowers,Birds,Wind and Moon / Hiroshi Okubo (nanosounds.jp) feat. SAK. 」をリリース。オフィシャル、プライベートで多くのイベントにDJ参加。秋葉原重工、秋葉原住宅、他。"MeetAtSeven"主催、"PAL AROUND"共同主催。
X:@ookubon

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MIW
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渋谷を中心とした都内を拠点に活動。 BASS・EDM・テクノ・HIPHOP等のクラブイベントの他、アーティストLIVE、PRイベント等の映像演出に携わる。 また、MV・リリックビデオ等の制作・映像素材提供や、配信音楽番組のVJセクションの統括として演出ディレクションや、メジャーアーティストLIVEの演出映像の提供など、制作分野においても活動。

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