MOGRA presents "HARD"
"HARD"は秋葉原の地下で開催されるハードサウンド&ヘヴィーミュージックパーティー。
「"HARD"な質感」と「精神性の"HARD"」を掲げ、サウンドやジャンルの垣根を超えた唯一無二のラインナップが東東京に集まる。
#HARD_MOGRA
#HARD_MOGRA
#HARD_MOGRA
OPEN 23:00
CLOSE 5:00
DOOR ¥3,000 (1D) / TICKET ¥2,500(1D) / UNDER23 ¥2,000(1D)
BUY TICKET ▷ https://t.livepocket.jp/e/hard_mogra_0319
※20歳未満の入場はお断りさせて頂いております。入場の際に公的写真付身分証明書の提示をお願い致します。
▼ LINEUP
TORIENA
Coretex
Midnight Runner (GROW THE CULTURE)
Nu
ohichaaan
kyo
LIFE is SAMPLING
hara
haquxx
KillU
▼ TIME TABLE
23:00 LIFE is SAMPLING
23:45 kyo
00:30 Nu
01:15 Coretex
02:00 TORIENA
02:45 Midnight Runner (GROW THE CULTURE)
03:30 ohichaaan
04:15 hara
■ TORIENA
作詞・作曲・編曲、ボーカルをセルフプロデュースで手掛けている音楽プロデューサー。
キャッチーかつハードなRAVEサウンド、ポップな中にも影を感じるリリックが特徴。
「HYPER JAPAN 2017(イギリス)」「MAGFest 2018(アメリカ)」へ出演するなど、
海外からの人気も高い。beatmania IIDX、私立恵比寿中学、SEGA「Team Sonic
Racing」、TVアニメ「邪神ちゃんドロップキック」挿入歌、ソフトバンク「MONEY
RUN」BGM・SE、バンダイキャンディ「超獣戯牙ガオロード」などに楽曲提供。
■ Coretex
CoretexはHardcore TechnoのDJ / Producer。過激なHardcore Technoを軸にHip HopやHard Techno、Breakcoreなど様々なHardサウンドを織り交ぜるプレイスタイルでフロアを常に破壊し続けている。
日本ではAbema TVのHip Hopチャンネル"Abema MIX"内にて自身の楽曲がスピン、さらにDJとしても出演し大きな話題となる。
所属しているオランダのHardcore TechnoレーベルHong Kong ViolenceからTokio Phonk EP、The Suicide Soda EPを立て続けにリリース。さらにNekrolog1k Recordings、SURVIVALなど名だたるレーベルから立て続けに曲をリリースするなど、その楽曲、DJスタイルは国内、海外問わず高く評価されている。
■ Midnight Runner (GROW THE CULTURE)
東京を拠点に活動するDJ、プロデューサー、プロモーター。
現行シーンにおいて主にJungleやDrum & Bass, UK Breaksなどをプレイする。
個人レーベルとしてPersona non Grataを2021年よりスタート。Janaway & Cheetah, Gesture, Monotoronique, Pledov, Sullyなど国外からサポートを受けている。
2022年にコレクティブとしてGROW THE CULTUREを発足し、maidableとtorrent shinodaを含め3人で運営している。
またUKハードコアとドラムンベースのクロスオーバーを標榜するHideoutをkens:kと2018年より主催している。
■ Nu
1994年生まれ
ニュージーランドで過ごした学生時代に出会ったターンテーブルを持つ友人がきっかけで音楽へのめり込み、18歳で帰国後DJとしてのキャリアをスタート。
当初はブラックミュージックへの関心が強かったが、親がテクノファンである事や当時のアルバイト先などの影響で多種多様な音楽と触れ合い、”ジャンルの概念に対する疑問、反抗、解放”をテーマに活動中。
地元福岡のクラブでレジデントとしてキャリアを重ね、大規模なフェスからクラブイベント、ファッションイベントや企業イベントなど、幅広いステージそれぞれにフィットした音楽を提供しているが、醸し出る唯一無二の世界観は音楽を選ばず、ジャンルからの解放を体現している。
パーティーオーガナイズにも積極的で、”煉”、”ARCANUM”など各シーンでの看板イベントを主宰。
2018年にはPorter Robinsonワールドツアーの最終地として福岡への招聘に成功するなど、プレイヤーの傍ら 福岡クラブシーンの音楽的発展に尽力する。
2019年9月、福岡市が仕掛けるカルチャーフェス、”The Creators 2019”のアーティストステージに出演、中田ヤスタカ氏などと共に街を沸かせ、パフォーマンスとインタビューが地上波でオンエアされた。
DJ活動の傍ら、オリジナル楽曲の配信やアプリゲームへのSE提供など、Producer、Sound designerとしての一面も持つ。
■ ohichaaan (食べんねん祭)
2020年名古屋を中心に活動を開始。
東京から神戸まで、様々な土地でDJを頑張る。バイブス重視All genreパーティー食べんねん祭の他、東京・名古屋で定期的にイベントのオーガナイズも頑張る。
tribal / afro / rave / bass / ghetto等様々な要素を取り入れた、GAL RAVEとuk sexyというオリジナルのジャンルを提唱。
ソウルフルテーマパークDJを自称。
■ kyo (dubbin’ / SPRAYBOX / UKG RISING / RIP)
1997年生まれ。DJ / Sound Designer / Producer
音楽ゲームに影響されクラブカルチャーに出会い、2013年ごろ音楽制作を始める。
東京に上京後、DJやゲームを通して様々な音楽の知識を増やし、2018年ごろから本格的にDJ活動を開始。
UKのクラブカルチャーを基盤に、幅広いジャンルの知識を武器として、渋谷や秋葉原を中心に活動。秋葉原MOGRAにてインディペンデントな音楽や独自の空間演出をテーマとしたイベント「dubbin’」を主催している。
現在もDJの傍らジャンルレスにトラックを制作。国内レーベル”SPRAYBOX”のコアメンバーとして活動中。
2020~2021年にはUKのレーベル”Garage Shared”から「Heaven Dub」「Freezing Point」「Ghost」をリリース。また、国内では「MÖSHI - Connected feat. ASOBOiSM」のアレンジを担当したほか、「ナナヲアカリ - 雷火 (kyo Remix)」が公式リミックスアルバム「Like a 雷火」に収録された。
2022年には国内レーベル”SPRAYBOX”から「Fighting for Love」「Bloody Hell」「81244」、UKのレーベル”Wot U Sayin”から「How Can I Live」をリリース。
制作した楽曲は国内を始め、Conducta, DJ EZ, SHOSH, Shardaらからもサポートされるなど、海外にも活動の幅を広げている。
■ LIFE is SAMPLING
バンド/クラブカルチャーにおいて映像制作・デザインで携わってきた経験を元に、「街」や「空間性」を意識したイベントの構築を目標に掲げ2020年に結成。
メタルコアバンド”FALLING ASLEEP”と共同で【INNER CITY】を主催。
BassMusicを主軸にMetal,Techno,Trap,IDMなど叙情的且つ激しい音楽に共感し、
ジャンルに拘らないアプローチで渋谷を中心に活動。
■ hara
1991年生まれのDJ。 2007年からキャリアをスタート。
レコードショップのバイヤーを経て、2013年から2018年まで「HyperJuice」名義で活動。
自身が主催する「TOO YOUNG TO DANCE」「eleomog」「SS2s」といったレギュラーパー
ティーから、「ULTRA JAPAN 2015」「Outlook Festival Japan」「Electric Zoo」等の大型ダンスミュージックフェス、全国15箇所を巡った「Lights Release Tour」、アジア圏では韓国
「Cakeshop Seoul」、シンガポール「Sentosa Island」など国内外各地でプレイ。
海外アーティスト来日のサポートアクトや国内ツアーへの同行を多数行い、2016年にはロンド
ンを拠点にするレーベル "Butterz" のElijah & Skilliamがプロデュースする「Boiler Room Tokyo
JP Grime All-Stars」に招致された。
UKグライムシーンの重要人物・Stormzyから初来日の際にライブDJに指名され「adidas
Originals by NIGO」のプロモーションイベントとドキュメンタリームービーに参加。
Pioneer DJのオフィシャルプレイヤーとしてDJソフトウェア「rekordboxTM」を始めDJ機材の
製品開発に携わり、「XDJ-RX2」「XDJ-RX3」のデモンストレーションムービーに出演。
TBS RADIO、J-WAVE、inter FM等の公共ラジオにもDJ出演し、クラブミュージック専門ラジ
オ局・block.fmでは2013年から2018年まで「HYPE ME RADIO」、2022年からUK GARAGE /Basslineに特化した番組「UKG RISING」のパーソナリティーを務める。
楽曲提供では「Yokohama Walker (Triple Trippin’ remix)」が収録されたアルバム「ヒプノシス
マイク - MAD TRIGGER CREW VS 麻天狼」がオリコン1位を獲得。
サイプレス上野とロベルト吉野の結成20周年を記念したコラボEP「サ上とロ吉と」収録の「Uptown Anthem feat. 碧棺左馬刻 (CV:浅沼晋太郎)」の作編曲を担当。 KONAMIのダンスゲーム「DANCERUSH STARDOM」に書き下ろし楽曲「RAVELINE ATTACK」が収録。
現在はMOGRAのブッキングマネージャーとして数多くの企画を担当。
東京の次世代を牽引するDJの1人。
■ haquxx
プログラマー/テクニカルディレクター/ヴィジュアルアーティスト
Based in Tokyo, Psychic VR Lab所属
2014年、人間の能力拡張をテーマにファウンダーの一人としてPsychic VR Labを立ち上げ、VRのコンテンツ制作を開始。programmingやCGを用いたリアルタイムな表現を中心に制作活動を行う。
個人ではhaquxx名義でライブ演出やミュージックビデオの制作など、音楽を通した体験の拡張をテーマに活動。
■ KillU
DJ、VJ、映像クリエイターとして活動。
音楽大好き