elemog -150th ATTACK SPECIAL-
▶︎OPEN 23:00
▶︎CLOSE 5:00
▶︎DOOR ¥3,000 (1D) / U23 ¥2,000(1D)
※20歳未満の入場はお断りさせて頂いております。入場の際に公的写真付身分証明書の提示をお願い致します。
■GUEST
パソコン音楽クラブ
■DJ
Naohiro Yako
kei。
melo
hara
has
NES
Batsu
■VJ
yonagra
haquxx
RIO
HGMSTK
■LED
Ctrl+A
■パソコン音楽クラブ
2015年結成のDTMユニット。
メンバーは⼤阪出⾝の柴⽥碧(シバタアオイ)と⻄⼭真登(ニシヤママサト)。
往年のハードウェアシンセサイザー・⾳源モジュールを⽤いて⾳楽を制作している。
他アーティスト作品への参加やリミックス制作も多数⼿がけており、
アニメ「ポケットモンスター」のEDテーマ制作など数多くの作品も担当している。
演奏会も精⼒的に⾏っておりFUJIROCK2022へも出演し話題になる。
2018年に初の全国流通盤となる1stアルバム『DREAM WALK』をリリース。
2019年、2ndアルバム『Nigh t Flow』は第12回CDショップ⼤賞2020に⼊賞し注⽬を集める。
2021年10⽉には3rdアルバム『See-Voice』をリリース。
2023年5⽉4thアルバム「FINE LINE」リリース。
--
Japanese duo Pasocom Music Club blur retro sounds with modern electronic touches to create dizzying dance tracks balanced between the underground and the pop sphere. They’ve captured attention for their own eclectic songs and live shows, while also writing and producing for an array of other artists in their home country. Even though the pair gravitate towards ‘90s synthesizers to make the base of their sound, they continually find new angles on familiar instruments. The group, consisting of members Aoi Shibata and Masato Nishiyama, emerged from Osaka in 2015. Initially creating jaunty originals and covering songs by pioneering electronic artists such as Yellow Magic Orchestra, Pasocom Music Club caught attention for a sound nodding to the past but sounding of the moment. They showed off a flair for pop structure on 2017’s dazzling dance of Park City (released by influential Japanese netlabel Maltine Records) and dabbled in city pop experimentation later that year on She Is A. Gaining momentum and playing more live shows, the duo released their debut full-length album Dream Walk in 2018, using the limitations of their retro synthesizers to craft galloping synth-pop accented by human vocals. The following year’s Night Flow explored moodier ambience and swifter tempos, while 2021 saw them sprinkle in New Age elements and fresh sonic textures for See-Voice, while also expanding the circle of vocalists they incorporated into their shimmering creations.
■Batsu
2009 年、親戚からの勧めで DJ 活動を開始。2013 年大阪で行われたサブカルチャーイベント
「GIRAMATE(ジラメイト)」で同世代の DJ に触発され
自らもアニソンやインターネットミュージックでも DJ を行うようになる。
現在は関西にとどまらず、その活動の幅を広げている。また同時にトラックメイクも行っており、
2015 年に「ゆざめレーベル」から、2016 年には「TREKKIE TRAX」からオリジナルの楽曲をリリ
ース。近年では「終物語」放送完結記念〈物語〉MIX(monagataRemix)や AIKATSU ANION
"NOT ODAYAKA" Remix への楽曲提供等、リミキサーとして高い評価を受けている
■Naohiro Yako (Bunkai-Kei records/flapper3)
2010年よりトラックメーカーのGo-qualiaとともにオンラインレーベル"Bunkai-Kei records"を主宰。分解系でのリリース・企画のプロデュースをするほか、「OUT OF DOTS」や「with a future」「大ネットレーベル祭」などのイベントオーガナイズや、「elemog」「癒音」等のイベントでレギュラーDJとしても活動。分解系レコーズ「CreativeCommandsCompilationData」のリリースにて2012年に文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品賞を受賞。
またVJとしてこれまでにULTRA JAPAN・ULTRA KOREA・FUJI ROCK FESTIVAL・ROCK IN JAPAN・sonar sound tokyo・WOMB ADVENTURE等VJ出演、19歳時にVJソフトmotion dive.tokyo performance package映像ディレクションを担当、VJバトル"VisualJam vol.2"優勝。近年はbanvox・kz(livetune)の専属VJも行い、banvoxのロゴ・ジャケットのアートディレクションも担当。
2002年よりメディアデザインプロダクションflapper3 Inc.の設立メンバーとしても活動し、Go-qualia・kz (livetune)・BUMP OF CHICKEN・古川本舗などのMV制作や、初音ミク「マジカルミライ」・安室奈美恵・三代目JSB・でんぱ組.incなどのコンサート演出映像等を手掛けている。
http://bunkai-kei.com
http://flapper3.co.jp
■hara
1991年生まれのDJ。
2007年から都内クラブを中心に活動開始、レコードショップのバイヤーを経て、2013年に「HyperJuice」を結成。
自身が主催する「TOO YOUNG TO DANCE @ Contact Tokyo」「ハイパーの日 @ club asia」「elemog @ MOGRA」といったレギュラーパーティーから、「ULTRA JAPAN 2015」「Outlook Festival Japan」「Electric Zoo」等の大型フェス、全国15箇所を巡った「Lights Release Tour」、アジア圏では韓国「Cakeshop Seoul」、シンガポール「Sentosa Island」など国内外各地でプレイ。
海外アーティスト来日の際のサポートアクトや国内ツアーへの同行を多数行い、2016年にはロンドンを拠点にするレーベル "Butterz" のElijah & Skilliamがプロデュースする「Boiler Room Tokyo JP Grime All-Stars」に招致された。
UKグライムシーンの重要人物・Stormzyから初来日の際にライブDJに指名され「adidas Originals by NIGO」のプロモーションイベントとドキュメンタリームービーに参加。
Pioneer DJのオフィシャルプレイヤーとしてDJソフトウェア「rekordbox™」を始めDJ機材の製品開発に携わり、「Pioneer DJ XDJ-RX2」のプロモーションを担当。
TBS RADIO、J-WAVE、inter FM等の公共ラジオにもDJ出演し、クラブミュージック専門ラジオ局block.fmでは2013年から2018年まで「HYPE ME RADIO」のパーソナリティーを務めた。
楽曲提供では「Yokohama Walker (Triple Trippin’ remix)」が収録されたアルバム「ヒプノシスマイク - MAD TRIGGER CREW VS 麻天狼」がオリコン1位を獲得。
サイプレス上野とロベルト吉野の結成20周年を記念したコラボEP「サ上とロ吉と」収録の「Uptown Anthem feat. 碧棺左馬刻 (CV:浅沼晋太郎)」の作編曲を担当。
KONAMIのダンスゲーム「DANCERUSH STARDOM」に書き下ろし楽曲「RAVELINE ATTACK」が収録。
現在は秋葉原MOGRAのマネージャーに就任。 東京の次世代を牽引するDJの1人。
■melo
1990年生まれ。2009年より本格的にキャリアをスタート。
Bassline, Grime等を軸としたUKベースにRAVEの要素を存分に盛り込んだ選曲が特徴で、現在は2本のレギュラーパーティーを中心に各地のパーティーで活躍中。
14年6月には1st Mixtape「Acid Killinger」を発表し、大きな注目を集めた。
DJとしての活動の他、歴代block.fmチャンネルの中でも異色の番組・
「MOGRA工業学院放送室」でパーソナリティを務めるなど、活躍の場をさらに広げている。
https://soundcloud.com/mellowpink
■has
Future Beatsを中心にHouse、Disco、R&B、Bass Musicなどイベントによって様々なジャンルをプレイ。都内主要クラブで活動し、YOSAとTAAR主催の「MODERN DISCO」にも2018年より出演。アーバンな雰囲気や空間づくりに定評があることからクラブ以外のカフェやナイトプールなどでの出演も多く、精力的に活動の幅を広げる。
国内アーティストだけではなくBreakbot、 Lido、 Nina las vegas、SHIFT K3Y、 Hoodboiなどの海外アーティストとの共演も果たし一躍注目を集める傍ら、オーガナイザーとしても積極的に活躍。自身が主催するパーティ「BOUNCE UP」では、LH4L、R3LL、bo enなどを海外から招致し、国内のシーンでも注目を集めている。
https://twitter.com/hasu_has
https://soundcloud.com/hasu_has
■NES
1985年福岡県生まれ東京都在住。DJ/トラックメイカー。
高校卒業後の2003年よりHIP HOP DJ/トラックメイカーとしてキャリアをスタートし、色々経て現在はUK Garageを軸としたダンスミュージックに傾倒中。
また、上京後の現在も地元福岡で開催している、アニソン×クラブミュージックをコンセプトとしたイベント“ANIME Splay”の一員としても活動中。
かつてはBASS MUSIC、J-POP、アニソンと異なるジャンルのイベントにDJとしてレギュラー出演。常連、一見を問わずにフロアを自分の世界に引きずり込んでいくような、独自の価値観/解釈による幅広い選曲、流れを意識したプレイスタイルで福岡にて好事家相手に評価を得る。
にも関わらず2016年12月、何も考えず突如東京に移住。満員電車通勤に疲弊する日々を過ごす。
2017年、トラックメイクの名義としてMonoDrumをスタート。
https://twitter.com/_MonoDrum_
https://soundcloud.com/nes2000xl
https://mixcloud.com/nes2000xl/
■kei。(MOGRA)
秋葉原MOGRAの愛玩スタッフでありDJ。
コミュニケーション能力に乏しいだけでなく、自身をアピールすることが苦手なシャイボーイである。
その反面DJの評価は高く、場の雰囲気に合わせた選曲をする能力に長けており、過去にはSHIBUYA-AXにてソニー・マガジンズが主宰する"リスアニ!CIRCUITVol.01"へのDJ出演、VOCALOID公式チャンネルpresents「53時間生放送やってみた~WE ARE THEVOCALOID~」番組内にてボーカロイドオンリーDJセットを披露し、同番組最多同時視聴者数を記録するなどの経歴を持つ。
その他にもANISON MATRIX、elemogなど多ジャンルに及ぶイベントでレギュラーを務めるなどその多彩なDJスキルを発揮している。