20231124 23:00~

MOGRA presents "HARD"

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秋葉原の地下でハードミュージック/ハードサウンド/ハードグルーヴ・オンリーパーティー・"HARD"が始動。

2023年ラストのHARDは最新アルバム「CLIMAX」をVINYL RELEASEしたDJ ShimamuraとWORLD TOUR直後のTORIENAが登場!
更にFellsius、Komb、Morphonics aka 紙袋がHARD初出演!

#HARD_MOGRA
#HARD_MOGRA
#HARD_MOGRA

OPEN 23:00
CLOSE 5:00
DOOR ¥3,000 (1D) / TICKET ¥2,500(1D) / UNDER23 ¥2,000(1D)
BUY TICKET ▷ https://t.livepocket.jp/e/hard_mogra_1124
※20歳未満の入場はお断りさせて頂いております。入場の際に公的写真付身分証明書の提示をお願い致します。

▼ LINEUP
DJ Shimamura "CLIMAX" Release Launch Set
TORIENA
Fellsius
Komb
Morphonics
taikixxx
LIFE is SAMPLING
hara
haquxx
KillU
ポイフル
ムラタナナ

▼ TIME TABLE
23:00 LIFE is SAMPLING
23:45 taikixxx
00:30 Komb
01:15 Fellsius
02:00 TORIENA
02:40 DJ Shimamura
03:30 Morphonics
04:15 hara

▼ DJ Shimamura (block.fm/DYNASTY RECORDS)
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2001年に国内初のハードコアレーベル『DYNASTY RECORDS』を立ち上げ、2015年にはblock FMにて番組『RAVE-A-RIDE』をスタートさせるなどシーンの牽引役を果たしているアーティスト/DJ。海外からの支持も多く、DJではイギリス《BANGFACE WEEKENDER》《HARDCORE UNDERGROUND》アメリカ《So Stoked(サンフランシスコ)》《Hardcore Synergy(シカゴ)》《Hardcore Havok(ハワイ)》中国《CCG》カナダ《Nocturnal Commissions》などに出演。国内でも新木場ageHa、渋谷clubasia、秋葉原MOGRAを中心に全国のパーティーに出演。HARDCORE RAVE (UK HARDCORE / HAPPY HARDCORE)をメインに、BREAKS・RAVE・OLDSKOOL・HARD DANCEなど高揚感過積載なトラックをマッシュアップ。

音楽制作ではm-flo、ナナヲアカリ、倖田來未、LONDON ELEKTRICITY、DECO*27、NIRGILIS、GRANRODEOなどのリミックスも手掛けており、2018年3月にリリースされたQ-Tex - The Power Of Love (DJ Shimamura Remix)はBeatport HARDDANCEチャートにて1位を記録。国内外より大きな評価を得ている。コンポーザーとしてもDJ Shimamura & Relect「Northern Lights feat. Lindsey Marie」がBeatport HARDDANCEチャートにて数週間1位を記録。また国内ではヴォーカリストやアイドルへの楽曲提供や人気ゲーム『beatmania IIDX』シリーズにも楽曲を提供しユーザーからの支持を獲得している。自身の作品では、UKの大手ダンスコンピレーションにトラックが収録され、音楽誌『M8』にて人気DJ Kutskiがベスト5に選んだり、アルバムリリース時にはBBC Radio 1の中で特集が組まれ、3週連続ヘビープレイされるなど、海外でも多くの支持を集めている。


▼ TORIENA
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作詞・作曲・編曲、ボーカルをセルフプロデュースで手掛けている音楽プロデューサー。
キャッチーかつハードなRAVEサウンド、ポップな中にも影を感じるリリックが特徴。
「HYPER JAPAN 2017(イギリス)」「MAGFest 2018(アメリカ)」へ出演するなど、
海外からの人気も高い。beatmania IIDX、私立恵比寿中学、SEGA「Team Sonic
Racing」、TVアニメ「邪神ちゃんドロップキック」挿入歌、ソフトバンク「MONEY
RUN」BGM・SE、バンダイキャンディ「超獣戯牙ガオロード」などに楽曲提供。


▼ Fellsius
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神奈川県川崎市出身、東京を拠点に活動しているトラックメイカー。
2017年にTREKKIE TRAXより「Fellsius - Boss House」でデビュー、直後にSkrillex主催のダンスミュージックメディア「NEST HQ」に取り上げられるなど、初期から大きな注目を集めていた。

その後同レーベルより多数のシングル、EPをリリースし、自身のテーマである「アブストラクト×ダンスミュージック」という新しい音楽体験の提供を目指し制作を行っている。2021年3月にリリースされた3rd EP「Journey」ではその実験的な音楽性が高く評価され、常田大希が主宰する映像クリエイターチームが手掛けた「METRONOME®︎ 2021 collection “Kiss The Future” official brand movie」にタイアップされ、2022年11月に全国流通でCDリリースも果たした1stアルバム「MONOEYE」では、その凝縮された世界観が世界中から評価された。
またシンセサイザーを用いたサウンドデザインの面でも一目置かれており、老舗楽器メーカーKORGとのタイアップムービーが公開されている。

また国外では、A-Trakが主宰をする「Fool’s Gold」やフランスを拠点にするBASS HOUSEの名門レーベル「Gold Digger Records」、LAの気鋭ベースミュージックレーベル「DOMEOFDOOM」などの海外レーベルからも多数楽曲をリリースしている。中でも、ワールドワイドに展開するベースミュージックチーム「Hybrid Trap」からリリースされた「Fellsius - 30hz」は、そのキャッチ―さや異質さからyoutubeにて140万回再生を突破し、海外にて大きな話題となった。リリースされた楽曲はAlison Wonderland, Afrojack, Anna Lunoe, A-Trak, Boombox Cartel, Jauz, Zeds Deadといった第一線で活躍するDJからもサポートを受けている。

音楽イベントなどでのパフォーマンスは、自身の楽曲のみを用いて行っている。特徴的な音像がクラブやライブハウスのサウンドシステムによって最大限まで引き出されるため、新たな音楽体験として非常に評価が高い。また多彩な展開を見せるクロスジャンルなセット自体も人気があり、ヴェネツィア国際映画祭のプログラムとしてVR上で開催されたバーチャルフェスにも出演を果たした。

現在、自身のほぼ全てのリリースにおけるアートワーク、ヴィジュアルムービーの制作も手掛けており、楽曲の世界観とマッチした視覚的な表現も得意としている。


▼ Komb
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BootlegやEditの制作からキャリアをスタート。SoundcloudのBootlegは世界中から高く評価され、Timmy Trumpet、Ben Nicky、Da Tweekaz、Darren Stylesなど名だたるアーティストからのサポートを受ける。

その後は、世界的人気レーベルから立て続けにオリジナルトラックをリリース。2021年にSpinnin’Records傘下のMaxximize Records、Dirty Workz傘下のElectric Fox、Kayzo主宰のWelcome Recordsからのリリースを果たし、2022年にはavex EDMよりユーロビートの名曲”NIGHT OF FIRE”のカバーをリリースする。

2023年、Tatsunoshinと共に”ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)”でお馴染みの”Caramelldansen”の公式リミックスを行い話題に。同年、Barong Familyより”Don’t Leave Me”をリリースする。

また、別名義Whac-A-Meとして、KONAMI社の人気音楽ゲームDanceDanceRevolutionへの楽曲提供も行っている。


▼ Morphonics a.k.a. 紙袋
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1997年よりテクノDJとして「HASHIMOTO」名義にて数々のパーティーで活躍。自ら主催していたNu-NRGパーティー「ボトムライン」をはじめ「CROSS OVeR」「GROUND=ZERO」アシッドテクノの草分け的パーティー「MASS」や「NEVER LAND」などのレジデンツを務め、
野外レイヴでは「RAINBOW2000 HAKUSAN」TECHNICS GARDENや「DISCOVERY」@清里ハイランドパークなどに出演。2003年に名義を「Morphonics」に変更し活動再開。
現在は日本のHardgrooveシーンを牽引するパーティー「EXTREMA」や、Hardstyleを中心に盛り上がりを見せている「DefDistortion」へレジデントDJとして参加している。


▼ LIFE is SAMPLING
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バンド/クラブカルチャーにおいて映像制作・デザインで携わってきた経験を元に、「街」や「空間性」を意識したイベントの構築を目標に掲げ2020年に結成。
メタルコアバンド”FALLING ASLEEP”と共同で【INNER CITY】を主催。
BassMusicを主軸にMetal,Techno,Trap,IDMなど叙情的且つ激しい音楽に共感し、
ジャンルに拘らないアプローチで渋谷を中心に活動。


▼ hara
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1991年生まれのDJ。 2007年からキャリアをスタート。
レコードショップのバイヤーを経て、2013年から2018年まで「HyperJuice」名義で活動。
自身が主催する「TOO YOUNG TO DANCE」「eleomog」「SS2s」といったレギュラーパー
ティーから、「ULTRA JAPAN 2015」「Outlook Festival Japan」「Electric Zoo」等の大型ダンスミュージックフェス、全国15箇所を巡った「Lights Release Tour」、アジア圏では韓国
「Cakeshop Seoul」、シンガポール「Sentosa Island」など国内外各地でプレイ。
海外アーティスト来日のサポートアクトや国内ツアーへの同行を多数行い、2016年にはロンド
ンを拠点にするレーベル "Butterz" のElijah & Skilliamがプロデュースする「Boiler Room Tokyo
JP Grime All-Stars」に招致された。
UKグライムシーンの重要人物・Stormzyから初来日の際にライブDJに指名され「adidas
Originals by NIGO」のプロモーションイベントとドキュメンタリームービーに参加。
Pioneer DJのオフィシャルプレイヤーとしてDJソフトウェア「rekordboxTM」を始めDJ機材の
製品開発に携わり、「XDJ-RX2」「XDJ-RX3」のデモンストレーションムービーに出演。
TBS RADIO、J-WAVE、inter FM等の公共ラジオにもDJ出演し、クラブミュージック専門ラジ
オ局・block.fmでは2013年から2018年まで「HYPE ME RADIO」、2022年からUK GARAGE /Basslineに特化した番組「UKG RISING」のパーソナリティーを務める。
楽曲提供では「Yokohama Walker (Triple Trippin’ remix)」が収録されたアルバム「ヒプノシス
マイク - MAD TRIGGER CREW VS 麻天狼」がオリコン1位を獲得。
サイプレス上野とロベルト吉野の結成20周年を記念したコラボEP「サ上とロ吉と」収録の「Uptown Anthem feat. 碧棺左馬刻 (CV:浅沼晋太郎)」の作編曲を担当。 KONAMIのダンスゲーム「DANCERUSH STARDOM」に書き下ろし楽曲「RAVELINE ATTACK」が収録。
現在はMOGRAのブッキングマネージャーとして数多くの企画を担当。
東京の次世代を牽引するDJの1人。


▼ KillU
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DJ、VJ、映像クリエイターとして活動。
音楽大好き


▼ haquxx
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プログラマー/テクニカルディレクター/ヴィジュアルアーティスト
Based in Tokyo, Psychic VR Lab所属
2014年、人間の能力拡張をテーマにファウンダーの一人としてPsychic VR Labを立ち上げ、VRのコンテンツ制作を開始。programmingやCGを用いたリアルタイムな表現を中心に制作活動を行う。
個人ではhaquxx名義でライブ演出やミュージックビデオの制作など、音楽を通した体験の拡張をテーマに活動。


▼ ポイフル
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つくばOctBassを拠点に「noobeats」「すげえインターネット」等のイベントにVJとして参加。
「暴音部」や「ナードレイジ」等都内でもプレイを行う。2021年「暴力的にカワイイ at ageHa」への出演以降、clubasiaでもVJとしてプレイを行なっている。
写真、映像制作、配信、VJ、レーザー等視覚表現であれば何でも制作できる手広さがウリ。


▼ ムラタナナ
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2022年3月多摩美術大学 大学院修士課程卒業。VJ、イラストレーションなどで主に活動。 オリジナルアニメーションなどを使用したVJを好んでします。2018年にROCK IN JAPAN、 COUNTDOWN JAPAN1819でサポートVJとして出演。頑張り中。