20230317 23:00~

NEEDY GIRL OVERDOSE「INTERNET YAMERO」突発!リリースパーティー!

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Aiobahn&KOTOKOが手がける超てんちゃんの新曲「INTERNET YAMERO」のMV公開を記念し、Aiobahnをはじめとする「INTERNET YAMERO」の制作に関わったアーティストを中心にインターネットな出演者が登場する突発リリースパーティーが開催!

開催日時:2023年3月17日 23時~翌5時
場所:秋葉原MOGRA (https://club-mogra.jp/access/)
料金:¥3,000(1Drink)
*20歳未満入場不可 / 公的顔写真付き身分証明書(運転免許証、パスポート、マイナンバーカード、学生証等)をご提示ください。

☆ 先着でこれもらえる!
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元祖インターネットやめろステッカー&超てんちゃんver. ステッカーセット!

▼ DJ
Aiobahn
TeddyLoid
KAN TAKAHIKO
D.watt
KO3
D-YAMA
hara
とんとん

▼ VJ
おちゃ
COCOA*

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『NEEDY GIRL OVERDOSE』 公式サイト
https://whysoserious.jp/needy/

【ご来場される皆様へ】
・入場待機列の形成は22:45から行います。セキュリティスタッフの指示に従い、お静かにお並びください。
・本公演はオールナイトイベントの為、20歳未満の入場をお断りしております。入場の際に公的顔写真付き身分証明証をご提示ください。保険証+社員証等の組み合わせは身分証として使用できません。
・エントランス料金のみ現金のみのお支払いとなります。バーカウンターではクレジットカード、各種電子マネーがご利用いただけます。
・3月13日より会場内のマスク着用は任意となっておりますが、歓声を超える大声での声出しを行う場合、周囲の人にご配慮をお願いします。
・当店ではお荷物の床、机、座席への放置をお断りしております。トラブル防止の為、発見次第エントランスで回収し、クロークとしてお預かりします。お受け渡しにはクローク使用料500円を頂戴しております。
・会場内は全面禁煙となります。0:00~4:00のお時間で会場屋外に設置した喫煙所をご利用いただけます。騒音の観点からご利用は1名毎の入れ替わり制となります。喫煙をご希望の方はエントランススタッフまでお声がけください。
・喫煙所利用以外の再入場は禁止となります。

Aiobahn
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世界のオタクとTOP DJを魅了する、孤高のエレクトロニック・ミュージック・プロデューサー。
日本のサブカル・シーンにコネクトし、ジャンルにとらわれないクリエイティヴで、一度聴いたらそれとわかる“Aiobahnサウンド”を確立。
精力的なリリースを重ね、世界的ヒットを記録しているゲーム「NEEDY GIRL OVERDOSE」のサウンドトラックへの参加、同作のテーマ曲「INTERNET OVERDOSE」がYouTube980万回再生を突破するなど、プロデューサーとして話題曲を数多く生み出してきた。
また一方、欧米のダンス・ミュージック・シーンでもAiobahnが作り出すオリジナリティ溢れるサウンドは高い評価を得ており、世界DJランキングNo.1のオランダのDJ/プロデューサー、Martin GarrixやTiesto、Afrojackといった世界のトップDJたちがこぞってプレイ。“STMPD”や“Monstercat”といった名だたるレーベルからオリジナル作品のリリースを重ねるなど、まさに、日本のサブカルチャー・シーンと欧米のダンス・ミュージックのメインストリームとを往き来する唯一無二の存在。
エレクトロニック・ダンス・ミュージックにルーツを持ちながら、サブカルチャーとポップス、リアルとデジタルの境界を飛び越え、さらなる飛躍を遂げる。


TeddyLoid
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18歳でMIYAVIのメインDJ〜サウンドプロデューサーとして13カ国を巡るワールドツアーに同行し、キャリアをスタート。m-flo、中田ヤスタカ、ゆず、香取慎吾、HIKAKIN & SEIKIN、柴咲コウ、DECO*27、Giga、Reol、Ado、じん、たなか、ももいろクローバーZ、KOHH、Crossfaith、米良美一、the GazettE、ちゃんみな、DAOKO、アイナ・ジ・エンド(BiSH)、Kizuna AI、初音ミク、にじさんじ、IA他、様々なコラボレーション、プロデュースが国内外で話題に。『Panty & Stocking with Garterbelt』、『ME!ME!ME!』等のアニメのサウンドトラック、ゲーム、CM音楽等も多数手がける。また2016年には海外のSpotifyで最も再生された日本のアーティスト5組 に選出され、2017~2018年には4カ国13都市に及ぶワールドツアーを敢行。同年11月にはコラボレーション大作『SILENT PLANET』の完結編、集大成として、2枚のアルバムを連続リリースした。2019年も全米最大のアニメフェス”ANIME EXPO”の前夜祭、”OTAQUEST KICK OFF”のヘッドライナーを務める。アメリカに限らず、アジア、ヨーロッパでのフェス出演を展開し、国内外から注目を集めている。2020年初頭には香取慎吾のアルバム『20200101』に「Prologue (feat. TeddyLoid & たなか)」にて参加、同アルバムはオリコン1位を獲得。

2021年にはバーチャルアーティスト Kizuna AIによる、Virtual US Tourのロサンゼルス公演にゲストDJとして出演。4月27日にGiga、DECO*27と共にプロデュースをした「Ado - 踊」 はiTunes Japanにてランキング1位を獲得、YouTubeにアップロードされたミュージックビデオは投稿後2時間で100万回再生を叩き出し、3週間後には2000万再生を突破、インターネットミュージックの歴史に残る作品となった。バーチャルライバープロジェクト「にじさんじ」3周年記念プロジェクト「PALETTE」にもプロデューサーとして参加し、日本語、英語、中国語、韓国語、インドネシア語、各言語圏で活躍するライバー6名迎えた同一楽曲「PALETTE 003 – Virtual Strike (World Edition)」全5ヶ国語バージョンを世界同時リリース。

TeddyLoidの活動は様々な音楽ジャンルと国境の架け橋となり、バーチャル世界へも進出、順風に帆を上げ続けている。

TeddyLoid started his career as MIYAVI’s DJ and sound producer when he was only 18 years old. He grew in popularity

rapidly with his production of the OST for the anime “Panty & Stocking with Garterbelt” ft. Taku Takahashi(m-flo) as well as his creation of tracks for the Vocaloid IA. In 2014 he produced the music for the short film “ME!ME!ME!” ft. DAOKO.

He has also been selected as one of the five most played Japanese artists on Spotify in 2016, and released two albums in a row in 2018, "SILENT PLANET. In 2019, he headlined "OTAQUEST KICK OFF", the eve of "ANIME EXPO", the largest anime festival in the US. In early 2020, he participated in Shingo Katori's album "20200101" with the song "Prologue (feat. TeddyLoid & Tanaka)", which reached No. 1 on the Oricon(Japanese Top Music) chart.

In 2021, he performed as a guest DJ for the Los Angeles Virtual US Tour by virtual artist Kizuna AI, and on April 27, "Ado - Odo", which he produced with Giga and DECO*27, reached No. 1 on iTunes Japan, and the music video uploaded to YouTube reached one million views within two hours of its posting and surpassed 20 million views three weeks later, making it one of the most memorable works in Internet music history.

He also participated in the 3rd anniversary project "PALETTE" of the virtual liver project "Niji Sanji", and produced "PALETTE 003 - Virtual Strike (World Edition)" with 6 versions in Japanese, English, Chinese, Korean, and Indonesian languages. TeddyLoid's activities have been diverse and varied.

He has become a bridge between various music genres and borders.


KAN TAKAHIKO
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クラブミュージックからポップスまでボーダレスな活動を続けるDJ/音楽プロデューサー。
ネットレーベルTREKKIE TRAXからのリリースやKONAMIの音楽ゲーム「MUSECA」「jubeat」「DANCERUSH STARDOM」
アニメ「ツキウタ。 THE ANIMATION」、二次元アイドルコンテンツ「VAZZROCK」「華Doll*」スマートフォンゲーム「Tokyo 7th シスターズ」等の楽曲を手がける。
ダンスミュージック専門インターネットラジオ“BLOCK.FM”では BASS MUSICからハードなRAVEサウンドまで横断するプログラム「BLOCK STEPPER」のパーソナリティーを担当。
https://www.facebook.com/kantakahikoofficial
https://www.youtube.com/channel/UCmtKfrhY8K0kMhGibB2sc0Q


D.watt
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札幌出身。
IOSYS、USAGI Productionに所属する作編曲家/プロデューサ/DJ/おたく。
アニメ・ゲーム・ネット文化を軸とする秋葉原系ポップカルチャーに根ざし、クラブサウンドとダンスミュージックの手法を先鋭的かつポップに昇華したパフォーマンスを持ち味とする。
作編曲家/リミキサー/DJとして、アーケード音楽ゲーム・音楽系IP・VTuber他アーティストへの楽曲提供や、自主リリース企画、国内外でのイベント出演などを中心に活動を展開している。
札幌のサークル「IOSYS」の最初期メンバーとして、同人音楽シーンで活動を開始。
2000年代後半のニコニコ動画黎明期に人気を博した東方アレンジ作品でよく知られる一方、活動の幅は「七条レタス」名義での作詞提供・シナリオ執筆なども含め、多分野に及ぶ。
現在は出身地である札幌を中心に、日本各地を股にかけて活動中。

(代表曲・作品など)
・スカーレット警察のゲットーパトロール24時 / 七条レタスグループ(東方アレンジ、作詞編曲 2015)
・D.I.Y. / BOOGEY VOXX (VArtistへの楽曲提供・作編曲一部作詞、2020)
・粛聖! ロリ神レクイエム☆ / しぐれうい (VTuberへの楽曲提供・作編曲、2022)
・chantして!!!!! / 名取さな (VTuberへの楽曲提供・作詞作編曲、2020)
・みとらじギャラクティカ / 月ノ美兎(VTuberへの楽曲提供・作詞、2021)
・イロドリミドリ / SEGA音楽ゲーム「チュウニズム」内キャラクター(原作・企画・楽曲提供・作詞など色々)
(SNS)
twitter: @wattchan
soundcloud: https://soundcloud.com/wattchan


KO3
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東京を拠点に活動するトラックメイカー/DJ。ポップなハウスから高速なレイブ・ミュージックなど幅広いジャンルを手掛け、トレンドを取り入れた最先端なトラックメイクを得意としている。
2019年には制作事務所「Hifumi,inc」に所属。その後、D4DJ、ホロライブプロダクションへの楽曲提供、中島由貴の公式リミックスを担当し活動の幅を広げている。
また、ハード系音楽ユニット「KO3 & Relect」での活動も積極的に行っており、「beatmaniaIIDX」、「WACCA」といった音楽ゲームにも楽曲が収録されている。
DJプレイでは日本国内に留まらず、アメリカシカゴの「SYNERGY」やロサンゼルスの「Anime Expo」など海外の大型イベントへの出演も果たす。


D-YAMA(MOGRA)
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当時21歳にして秋葉原MOGRA店長の座に就き、現在に至るまでMOGRA独自のカルチャーを牽引してきた秋葉原の新世代キーパーソン。
クラブミュージックからアニメソング、ゲームミュージック、J-POPまで多ジャンルの音楽を分け隔てなくスムーズにミックスしていく。
2012年3月に発売となった自身の店の名を冠した「MOGRA MIX vol.1 mixed by DJ WILDPARTY」のリリースツアーとしてDJ WILDPARTYらと共に全国10カ所の大規模ツアーを敢行。その翌年2013年にも全国ツアーに参加。日本中にMOGRAの名前と自由なDJプレイの楽しさを広めた。
2013年11月には新木場ageHa全館を使用した大型フェス「あきねっと -秋葉原インターネット音楽祭-」を主催し2000人以上を動員した他、最近では「灼眼のシャナ」「ヨルムンガンド」などの主題歌を歌う川田まみのバックDJを務め、アニソンシンガーのクラブスタイルのライブを提唱。国内だけに止まらずバンコクや上海など海外でも活動、その評価は高い。
2014年5月に行われた”でんぱ組.inc”の「ワールドワイド☆でんぱツアー2014ファイナル」では日本武道館で1万人を相手に堂々とオープニングDJを務め、幅広い客層から大きな評価を受けたことも記憶に新しい。同年12月には、札幌を拠点に活動する音楽クリエイター集団""I've""によるリミックスアルバム&MIXCDにてDJMIXを手掛けた。
最近ではスマイルプリキュアに登場するキュアビューティに恋心を覚え、放送終了と共に塞ぎ込むこともあったが現在では青色の小物を所持することで精神を保つ事ができるまでになった。


hara
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1991年生まれのDJ。

2007年から都内クラブを中心に活動開始、レコードショップのバイヤーを経て、2013年に「HyperJuice」を結成。
自身が主催する「TOO YOUNG TO DANCE @ Contact Tokyo」「ハイパーの日 @ club asia」「elemog @ MOGRA」といったレギュラーパーティーから、「ULTRA JAPAN 2015」「Outlook Festival Japan」「Electric Zoo」等の大型フェス、全国15箇所を巡った「Lights Release Tour」、アジア圏では韓国「Cakeshop Seoul」、シンガポール「Sentosa Island」など国内外各地でプレイ。
海外アーティスト来日の際のサポートアクトや国内ツアーへの同行を多数行い、2016年にはロンドンを拠点にするレーベル "Butterz" のElijah & Skilliamがプロデュースする「Boiler Room Tokyo JP Grime All-Stars」に招致された。
UKグライムシーンの重要人物・Stormzyから初来日の際にライブDJに指名され「adidas Originals by NIGO」のプロモーションイベントとドキュメンタリームービーに参加。
Pioneer DJのオフィシャルプレイヤーとしてDJソフトウェア「rekordbox™」を始めDJ機材の製品開発に携わり、「Pioneer DJ XDJ-RX2」のプロモーションを担当。
TBS RADIO、J-WAVE、inter FM等の公共ラジオにもDJ出演し、クラブミュージック専門ラジオ局block.fmでは2013年から2018年まで「HYPE ME RADIO」のパーソナリティーを務めた。
楽曲提供では「Yokohama Walker (Triple Trippin’ remix)」が収録されたアルバム「ヒプノシスマイク - MAD TRIGGER CREW VS 麻天狼」がオリコン1位を獲得。
サイプレス上野とロベルト吉野の結成20周年を記念したコラボEP「サ上とロ吉と」収録の「Uptown Anthem feat. 碧棺左馬刻 (CV:浅沼晋太郎)」の作編曲を担当。
KONAMIのダンスゲーム「DANCERUSH STARDOM」に書き下ろし楽曲「RAVELINE ATTACK」が収録。
現在は秋葉原MOGRAのマネージャーに就任。
東京の次世代を牽引するDJの1人。


とんとん (天老会/オタク・ロワイアル/はじあに)
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2013年末よりアニソンでのDJ活動を開始。
2016年に秋葉原MOGRAの看板イベント「ANISON INDEX!!」にゲスト出演、同年新レギュラーとして正式加入。
これまでに新木場ageHaでの日本最大級アニソンクラブイベント「夏の宴」「冬の宴」出演の他、札幌・福島・新潟・群馬・水戸・宇都宮・金沢・名古屋・大阪等地方イベントにも多数出演。
2020年5月に行われたTwitchでのDJ生配信「Music Unity2020 vol.3」では出演時間帯に同時視聴者数8000人超を達成。
「個人が自由に楽しめる空間創り」を目指し精力的なDJ活動を続けている。


おちゃ
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2016年VJキャリアをスタート。
以降、各種パーティでいい感じの空間が作れるよう奮闘中。


COCOA* (CONSTUCTED / Animetic Anthemic)
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2016年より活動を開始。
アニソン・ボーカロイド・ゲームミュージックなどをきっかけに同人音楽を嗜むようになり、後にクラブの門を叩く。
2019年には音楽ユニット『TEMPLIME+星宮とと』チームにてVJを担当し、数々のステージを成功に収めた。
2020年にはVJ活動のみならず、海外産ハウスミュージックをメインとするイベント『CONSTRUCTED』を立ち上げ、自身でもハウスミュージックの制作を開始するなど、幅広く活動を展開する。
VJにおいては、作品から得た感情・イメージを元に曲の展開に合わせた映像を展開し、
「踊りながら見ていて気持ちいい演出」をモットーに、クラブならではの体験を届ける。