アニソンオールディーズ

▼いっちょ (アニメソングの可能性)

アニメライター兼アニメソングDJ。
2013年にアニメソングDJイベント『げんちょうけん』を立ち上げ、本格的にDJとしての活動をスタート。
その後『エーガレ』『カレピッピナイト』などのイベントをスタートし、「頭のネジが何本か飛んでいる」など揶揄されながらも活動を継続。大型アニメソングDJイベント『アニソンクラブ NEXT !!』への参加、アニソン系野外音楽フェス『Re:animation 12』への出演などを経て、人知れず中年になる。
近年はご飯作ったり文章書いたりしながら日々を穏やかな生活を送っている。
『アニメソングの可能性』というインタビュー連載を執筆しており「読んであげると喜ぶよ」ともっぱらの噂である。

▼WAN(えぼりゅ/あにめないと！/八百万機関/アニソンクラブNEXT)

90年代初頭、コスプレイベントスタッフからアニソンＤＪになり、現在はコスプレフェスタや
コスプレヘブン、ヲタリズム他多数のイベントにレジデントＤＪとして参加し、関東を中心に
精力的に活動している。
１コーラスを次々と繋いでいくディスコスタイルプレイを基本とし、幅広い年代のアニソンを
使いこなす。

▼後藤王様(後藤王国/Club Lovers)

毛穴開いたアラフォーヲタクおぢさん、ちなみに幸は薄い。
乙女は常に可愛くあれを信条に、見た目は中年、背丈は子供、踊る姿は1.5m級小人。
年甲斐無く暴れます、餌は与えないでください、麦酒は下さい。

▼DJ たけもし(JCF/超級覇王電影弾/らうまと)

基本的には百合と眼鏡っ娘を溺愛するただの大食いダメ人間。
なのにアニメ好きが高じてDJやらVJやらを始める。
気が付けば平野綾のFCイベントでVJやったり、
例大祭の公式コンピCDに関わったりとやイベントの裏方スタッフとして活動する毎日。

▼SO-1(天挑五輪DIVE會/アニソリューション/善悪二次元論)

アニソンDJとしては、自身のイベント『天挑五輪DIVE會』を皮切りに、
皿師屋や軟鉄ボーイズといったユニットでの活動も展開。
ただ、かつてロックDJと名乗っていた面影はない。

古い曲、特にロボットもの・特撮ものが好み。
出席率は低いものの、oldiesの最古参レギュラー。