PURE IBIZA 11th Anniversary
2020.2.23(火祝)
@秋葉原MOGRA
http://club-mogra.jp
■START : 14:00 - 20:00
■Door & Ticket : 2,500YEN (ワンドリンク付き)
電子チケットのご購入はこちら:https://t.livepocket.jp/e/pureibiza11th
*歴史や伝統からはるか遠く。
秋葉原の地下で鳴り響く
今この時代この場所にふさわしい
ピュア・ダンスミュージックを求める
ぼくらのための平日音楽祭
それがピュアイビザ!
▼GUEST LIVE▼
boys be kko
▼GUEST DJ▼
Dorian
Naohiro Yako
とりでたくみ
きゃりーん
Muramura
▼VJ▼
skyclaps
ScreenSaver
▼IBIZAMENN▼
J.A.G.U.A.R.
Dan-cho
DJ春菊 (※今回お休み)
▼TIME TABLE▼
14:00 - 14:40 J.A.G.U.A.R.
14:40 - 15:20 きゃりーん
15:20 - 16:00 Muramura
16:00 - 16:45 とりでたくみ
16:45 - 17:30 Naohiro Yako
17:30 - 18:30 boys be kko
18:30 - 19:20 Dorian
19:20 - 20:00 Dan-cho
必ずこちらのアナウンスをご覧になってからご来場ください。
https://club-mogra.jp/2020/12/22/4272/
◼︎boys be kko
東京在住のProducer / Live Act
2016年よりHiroki Nakamuraとタッグを組みKids Returnを旗揚げ。2019年にはApplescalが主催するAtomnationから1st EP“Big Boys Don’t Cry”をリリース。続いて10月に“Home Run Bat”をリリースし初となるヨーロッパライブを敢行。2020年5月には“Far East Express”をリリース。現在3作品をまとめたkkompilationをデジタル配信中。
https://www.instagram.com/boysbekko/
https://twitter.com/boysbekko
◼︎Dorian
00年代中頃、夜の東京を中心にオールインワングルーヴマシン一台のみでのライブパフォーマンスやDJで注目を集める。"七尾旅人×やけのはら - Rollin' Rollin'"(2009)のサウンドメイク及びリミックスを手がけ本格的にブレイク。
その後リリースされた1stアルバム"Melodies Memories"(2010),2ndアルバム"studio vacation"(2011)は多くのフォロワーを生み出し今日のCityPopブームへとその影響は及ぶ。3rdアルバム"midori"(2013)はサウンドコラージュを主軸にポップでありながらいち早くアンビエント〜ニューエイジにも通じるサウンド世界を提示し多くの有識者、アーティストを中心に高評価を受ける。フルプロデュースを担当した一十三十一のアルバム"ECSTACY"(2017)は年間ベストに多数選出されるなど、音楽専門誌をはじめ各所で高い評価を得た。
近年はTOWA TEI、一十三十一、GONTITI、VIDEOTAPEMUSIC、藤井洋平、脇田もなり、など様々なアーティストの作品への参加、楽曲提供、アレンジ、リミックス、キーボーディスト、エンジニアとしても活動。2021年3月におよそ7年半ぶりに個人名義での新作を発表する。
◼︎ Naohiro Yako (Bunkai-Kei records/flapper3)
2010年よりトラックメーカーのGo-qualiaとともにオンラインレーベル"Bunkai-Kei records"を主宰。分解系でのリリース・企画のプロデュースをするほか、「OUT OF DOTS」や「with a future」「大ネットレーベル祭」などのイベントオーガナイズや、「elemog」「癒音」等のイベントでレギュラーDJとしても活動。分解系レコーズ「CreativeCommandsCompilationData」のリリースにて2012年に文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品賞を受賞。
またVJとしてこれまでにULTRA JAPAN・ULTRA KOREA・FUJI ROCK FESTIVAL・ROCK IN JAPAN・sonar sound tokyo・WOMB ADVENTURE等VJ出演、19歳時にVJソフトmotion dive.tokyo performance package映像ディレクションを担当、VJバトル"VisualJam vol.2"優勝。近年はbanvox・kz(livetune)の専属VJも行い、banvoxのロゴ・ジャケットのアートディレクションも担当。
2002年よりメディアデザインプロダクションflapper3 Inc.の設立メンバーとしても活動し、Go-qualia・kz (livetune)・BUMP OF CHICKEN・古川本舗などのMV制作や、初音ミク「マジカルミライ」・安室奈美恵・三代目JSB・でんぱ組.incなどのコンサート演出映像等を手掛けている。
http://bunkai-kei.com
http://flapper3.co.jp
◼︎とりでたくみ(とりでP)
PURE IBIZA卒業生。2006年DJ開始。アニソンクラブイベント黎明期に「元祖男の娘DJ」として某経済産業新聞に記事が掲載されるなど、女の子より小悪魔な魅力で男子のハートをわしづかむアバンギャルドな活動を活発に行う中、2010年1月からスタートしたPURE IBIZA第1回目からレギュラーDJ“イビザメン”として参加。界隈が熱狂に包まれていた伝説の初期「月2回開催期間」を走り抜けた。(ここまでのtext by J.A.G.U.A.R.)
こんにちは。とりでデス。イビザ11周年おめでとうございます。ちょうど11年前にmograへ通った夜、昨日の事のように今はっきりと想い出す。ます。
◼︎きゃりーん
ジャニヲタの母、Crazy Ken Bandヲタクの父を持つ愛知県出身 25歳のアイドルヲタク。18の春、初めて生で見たtofubeatsに感銘を受け本格的にクラブデビュー。名古屋・大阪での活動を経て2017年に上京した後、trattorìa(渋谷OTO)・アイドル食堂(高円寺yakusyu)クルーとして日々ポップに努めている。2021年の目標は、ジャニーズJr.になること。好きな四字熟語は「佐藤勝利」座右の銘は「いつも心に舐達磨」
https://mixcloud.com/carolinestandwood/
■Muramura(tokyo mellow city / Emotion!ght / 39roove / 箱庭)
2015年DJデビュー
グルーブ感とエモい選曲、飲酒量を武器に多くのイベントに出演。
渋谷、高円寺などを中心に都内近郊で活動中
■skycaps
近況:最近ダンスを始めたので踊れるAVJを目指してます。
■ScreenSaver
2016年夏よりVJとしてのキャリアを開始。都内を中心に、仲間内の集まりからアーティストライブ、企業公式イベントまで幅広く出演。2018年以降は映像制作活動も並行し、地上波アニメの公式PVやトークイベントのオープニングムービー、アタック素材、音楽イベントのティザーPV等を作成。
映像を出す画面だけでなく、フロア全体で視覚からも音の世界に溶け込んでいくVJ演出を目指し、日々鍛錬中。
Web : https://vjscreensaver.tumblr.com/
Twitter : https://twitter.com/s_c_s_v
■J.A.G.U.A.R.
特選日本語DJ。ときどき温泉DJ。東京の地下オルタナシーンの熱量と快楽を、J-POP/アニソン/歌謡曲などで形成される日本語の乗ったポップミュージックを使用したプレイで表現。2010年1月からJ-POPとダンスミュージックを衝突させるパーティ「PURE IBIZA」@秋葉原MOGRA(毎月最終火曜19時)を主催。渋谷東間屋の国産音源しばりのパーティ「EACH TIME」(不定期開催)レギュラー。東京新宿手帳@渋谷OTOレギュラー。
フェス対応型JPOP DJチーム「ゆけむりDJs」のメンバーとして、全国各地の温泉地や各種フェスへの出演を重ねながら、チームで制作したノンストップJ-POPミックスCD「アノコロスノーマジック」を2020年11月にエイベックス・エンタテインメントから発売。
様々な現場でプレイする中で、ダンスフロアにおける日本語/国産音源の機能性の拡張を試みる。
◉アメブロ
http://ameblo.jp/jxaxgxuxaxr1009/
◉Mixcloud
http://mixcloud.com/6796632/
◉ゆけむりDJs
https://www.yukemurisound.com/
◼︎Dan-cho a.k.a. Yoshio Sato
1986年北海道函館市生まれ、東京在住。DJ/トラックメイカー/パーティーオーガナイザー。Drum’n’Bassレーベル「VANISHING POINT」オーナー。
「楽しければ何でもOK!」をモットーにダンスミュージックからJ-POP、はたまたアニソンまでその日の気分やパーティーの趣旨に合わせてかけ倒す、歌って踊るお調子者DJ。月一最終火曜の和物ダンスミュージックパーティー「PURE IBIZA」のレジデントを務める。
過去の栄光としては2015年、国内最大規模のBASS MUSICの祭典「OUTLOOK FESTIVAL」の出場をかけたオーディション「ROAD TO OUTLOOK」のファイナリストにまで登り詰めたり、新木場ageHaで3回ぐらいDJしたり等々。
真面目な事をやろうとしてもスベるので今後は思いっきりフザける方向にシフトチェンジ。大きな箱から冠婚葬祭まで幅広くDJオファーを受付中。まずは気軽にご相談を!
Shall We Dance?
★最新mix
★BLOG
http://yoshiosato.info/
★mixcloud
https://www.mixcloud.com/yoshio-sato/
★soundcloud
https://soundcloud.com/dan-cho
★VANISHING POINT
http://vanishingpoint.jp/
◼︎ DJ春菊(PURE IBIZA)
1990年生まれの日本語DJ/ポップカルチャー愛好家/サウナ・スパプロフェッショナル有資格者。インターネットとBOOKOFFの狭間で文脈至上主義のオルタナティブな学生時代を過ごした結果、反動でポップカルチャーに傾倒。東京にて日本語楽曲を中心としたDJ活動を開始する。現在は日本語の新譜を中心に、ポップかつゆったりとしたグルーヴの選曲を得意とする。
2015年にレジデントDJに加入した日本語ダンスミュージックパーティPURE IBIZA@秋葉原MOGRAを主軸に、YATSUI FESTIVAL・SYNCHRONICITY・下北沢サウンドクルージング、下北沢にて等の都内サーキットフェスにも多数出演。3人組ヒップホップユニット「パブリック娘。」のバックDJとしても稼働している。
これまでにDJ雑誌「GROOVE」の人気DJ50人特集へ掲載される他、2019年にはモーニング娘。の20周年記念ベストアルバムの特典映像のDJミックスの構成・製作を務めた。
近年は年60~70回のDJ現場をこなしつつ、年60~70回銭湯・サウナに通うことで日々グルーヴを高めている。