20210220 14:00~

Music be Variety

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全国各地のアーティストとミュージックヴェニューをオンラインで繋ぎ、
これまでクラブに足を運んだことのなかった人々とも一体となったオンラインフェス、
「Music Unity 2020」

それに呼応したDJたちが、新たなイベントを立ち上げます。
その名も「Music be Variety」

異なるバックグラウンドを持つ出演者各々が”良い“と推せる音楽、
そしてその音楽が放つ多幸感と多様性を是非体感してください。


OPEN 14:00
CLOSE 20:00
DOOR/TICKET ¥3,000 (1D)
前売りチケットの購入はこちら:https://t.livepocket.jp/e/musicbevariety0220

必ずこちらのアナウンスをご覧になってからご来場ください。
https://club-mogra.jp/2020/12/22/4272/

■出演
gekko b2b アキシマ
マッケイ
kaki0121
わたげ改
cigare
鮟肝
fniek
メジエド
ロン
吉田Genesouth

配信URL https://www.twitch.tv/genelixoh

kaki0121
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DJ活動以前からA-PopやTechnoのイベントで遊んでいたが、とあるTwitchストリーマーの配信を契機に2020年4月にDJ活動を開始。
HouseやTechno、4つ打ちPopsを主軸にグルーヴ感を意識したミックスをプレイする。

秋葉原MOGRAさんは「elemog」「秋葉原重工」でよく遊びに行っていた場所ですが、DJブースに立てる日が来るとは想像していませんでした。
聞いてくださる皆様に、気持ちいい時間をお届けできるよう、どうにかDJする所存です。

いつもは週末にキャンプをしてる人です。皆さん今期アニメの「ゆるキャン△ SEASON2」を観てください。
あ、秋葉原にいらっしゃったら、MOGRAさんの隣の和合餃子さんで汁なし坦々刀削麺を食べてください。おすすめです。


cigare
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2019年よりDJを始める。
中学生の時に偶々Go-qualiaさんのボカロのremixを聴いたことから、分解系をはじめとするネットレーベルの存在を知り音楽の世界にどハマりする。
主に好きなのはアニソン、A-popの他にハウス、エレクトロポップ、エレクトロニカなどでメロディアスな楽曲を好んでいる
また支配人活動も行なっており、今1番欲しいものはTokyo 7th シスターズの6th+7th Anniversary Liveの現地チケット


fniek
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2020年よりひっそりと以前から興味を持っていたDJ活動を開始。
A-Popなど様々なジャンルを織り交ぜるプレイスタイルを好む。
酒は強くないけどほどほどには好き。

『任された』 ──そこに樋口円香はいる。


マッケイ
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どうしようもなく今を生きてる
オリオンビール派


吉田Genesouth
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Music be Varietyの仕掛け人
高校生の頃に見に行った音楽ライブでokadada、Pa’s Lam System、banvox&NorなどのDJプレイに衝撃を受けDJを目指す。
兼ねて行っているダンサーや役者の経験を活かした、洋楽/Hip-Hopを始めとした多様なジャンルを一度に凝縮し誰にも似ない独自の表現を盛り込むプレイに定評がある。
ちなみに吉田は本名ではなくtwitch配信を見に行った際、そこのリスナーから適当に名付けられた。


わたげ改
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DJとして活動するときのみ名前に「改」が付く謎の男。
2020年6月、絵描きだと思っていた配信者が急にDJになったことに衝撃を受け、勢いでDDJ-1000を購入してしまう。 縁もゆかりもなかったDJ文化に少しずつのめりこみ、最近では自身でオンラインイベントを主催することも。

今一番欲しいものはアー写


アキシマ
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MU2020でDJ文化到来!!!趣向を凝らしたプレイに感銘を受け、DJを始める。
知り合った方々と交流する中でBPM170以上の速い曲が好きなど、自分が好きな音楽を深めていく。
そんな中、知り合ったDJの中に20年来の友人が写ったアー写を発見してしまう。
インターネットは思ったより狭いのかもしれない。


gekko
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山梨大学DJサークルBouncY初期メンバーにして2代目代表。大学入学時にVJとして、翌年にDJとしての活動を開始。1990年~2000年代初頭のHardTechnoをメインとしつつ、様々なジャンルをボーダレスにプレイすることを得意とする。
アニメ・映画・音楽など自身が感銘を受けたサブカルチャーをふんだんに盛り込み、一貫した世界観で紡ぎだすグルーヴは一見の価値あり。


ロン
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2012年にアニソンVJとして活動開始。
2014年にPrism☆Boxワンマンライブ『Prism with me』にてVJ出演した他 2016年にはZUNTATA RemixアルバムリリースパーティでVJを務める。
アニメをみて得た感動をフロアに届けるべく日夜アニメ鑑賞に勤しんでいる。
DJとしては2011年にデビュー。
2015年に一旦休止したが2018年ごろから細々とDJを再開。以降は「自分の好きな曲しかかけない」をモットーに好き勝手させてもらっている。


メジエド
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MU2020でのin the blue shirtのライブセットに衝撃を受け、2020年7月に活動を開始。

VDMXよりもスイッチャーを触っている時間の方が長いVJ
初現場はMusic be Variety vol.1
汎用映像をベースに足りないスキルは自動化と仕込みで補うタイプ