20190615 14:00~

秋葉原重工 - Akihabara Heavy Industry Inc. #24

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2019/06/15 (Sat.) 14:00 - 20:00
秋葉原重工 - Akihabara Heavy Industry Inc. #24

■Entrance:
Door 3000 JPY / 1d
w/f 2500 JPY / 1d

■Guest Live:
Hiroyuki Arakawa ( SPECTRA / TOOLROOM / MULLER )
暗闇 feat. 響洋平

■Guest DJ:
yohei HIBIKI

■Resident DJ & Live:
wat ( Body Inform )
Atsushi Ohara ( LINEAR )
Takayuki Kamiya vs. 909state

■Resident VJs:
akirafukuoka ( Raw-Fi )
clocknote. ( technoA / Diverse System )
KAZUMiX & PePcoMiX ( 1st-impact )
neknee

1F Lounge “秋葉原住宅 #11”
■Guest DJ:
Junichi Funada ( westronica / Creators. )
Kenjamode ( Mo'House )
REV-TUNE ( Back 2 Bellforest / Energy for Weekend / Techno Alliance )
miyaaahh ( dp128Lab )

■Resident DJ:
Spinn.Teramoto ( Akihabara Housing, Ltd. )
Hiroshi Okubo ( nanosounds.jp / Creators. )

■Photographer:
EmAk ( GAIA_Crew / Back 2 Bellforest )

■TIMETABLE
B1 DJ/LIVE
14:00-15:00 Atsushi Ohara
15:00-16:00 wat
16:00-17:30 yohei HIBIKI
17:30-18:15 暗闇 feat. 響洋平
18:15-19:00 Hiroyuki Arakawa
19:00-20:00 Takayuki Kamiya vs. 909state

B1 VJ
14:00-15:30 akirafukuoka
15:30-17:00 KAZUMiX & PePcoMiX
17:00-18:30 clocknote.
18:30-20:00 neknee

1F Lounge “秋葉原住宅 #11”
14:00-15:00 Spinn.Teramoto
15:00-16:00 REV-TUNE
16:00-17:00 miyaaahh
17:00-18:00 Junichi Funada
18:00-19:00 Kenjamode
19:00-20:00 Hiroshi Okubo

Hiroyuki Arakawa ( SPECTRA / TOOLROOM / MULLER )
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独特なグルーヴ感とリズム、淡く鮮烈なシンセを鳴らすエモーショナルテクノアーティスト。
国内主要ベニューやフェス、国外の公演においても毎度オーディエンスを熱狂の渦に巻き込んでいる。
独自の音楽性が評価され、名門COCOONやSOMA UKにもライセンスされた、BEROSHIMA - HORIZONのREMIXをPIG & DAN、FUNK’D VOID、TIGER SKIN等と共にリリース。
MULLER RECORDSにて、Laurent Garnier等から多くの支持を受けた"KAN KAKU EP"のレコードリリースや、"TRIGGER"のアルバムリリースを重ねる。
また、Mark Knight主宰のToolRoomにライセンスされた、"Alexander"はMark KnightのRadioshowにて紹介され、世界各国で大きな反響を呼んだ。
一方で自身のレーベルSPECTRAは、全5タイトルのリリースを重ね、Richie Hawtinを初めとする多くの海外アーティストがプレイした。
2019年にリリースした通算3枚目のアルバムは石野卓球、砂原良徳、ケンイシイ、ヒロシワタナベ、DRUNKEN KONGといった日本人アーティストの他に、 SECRET CINEMA、FRANK MULLER、Paco Osunaといった国外アーティストからの支持を受けた。
また、毎月のレーベルショーと、国内外でのツアーといった活動も精力的に行っており、独自の世界観を積極的に表現し続けている。

WEBSITE : http://spectra-label.com
INSTAGRAM : https://www.instagram.com/arakawahiroyuki/
SOUND CLOUD : https://soundcloud.com/dj-arakawa
YOUTUBE : https://www.youtube.com/user/djarakawahiroyuki
BEAT PORT : http://www.beatport.com/artist/hiroyuki-arakawa/193485
TWITTER : https://twitter.com/spectra_arakawa
FACEBOOK PAGE : http://www.facebook.com/hiroyukiarakawa.page


yohei HIBIKI
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Techno、Minimal、Tech-Houseを軸として、3ターンテーブルによるDJ-MixとScratch/Turntablismを融合した手法で独自のDJスタイルを構築。都内主要クラブでキャリアを重ねると同時に、2005年には当時数多くの敏腕ターンテーブリストが全盛を誇る「VESTAX NOTRICKS SCRATCH DJ BATTLE」に唯一のテクノDJとしてエントリーし初出場で優勝。
リアルタイムでトラックエディットをする様な緻密かつスピーディーなミックス手法とその選曲には定評があり、DJとしてのフロア・コントロールと、バトル優勝歴を持つスクラッチを応用したライブ感をあわせもつDJとして、都内を中心に活動を展開。2004年以降は、YAMAHA主催のベトナム、フィリピン各国での大規模イベントのツアーDJに抜擢され、各都市の主要クラブ、フェスイベントにてDJを敢行し着実に評価を得る。
2005年より、ミクスチャーバンドのDJとしてアジア各国でのライブツアーおよびトラックリリースに参加する他、2009年には世界各国のDJから評価を得たDJミックス映像作品「3 Turntables & 1 DJ」を制作。シカゴ/ベトナム/台湾/上海でのDJツアー等、国内外を問わず精力的に活動を展開している。
-2005年 第6回 VESTAX NOTRICKS SCRATCH DJ BATTLE CHAMPION (優勝)

<響洋平>
クラブDJ/ターンテーブリストの傍ら、実話怪談蒐集家として活動を展開。クラブ怪談イベント「アンダーグラウンド怪談レジスタンス」、DJ BARを舞台とした参加型怪談ライブ「恵比寿怪談会」をプロデュースする他、各種怪談トークライブや映像作品への出演、怪談系書籍へのコンテンツ提供等、地道にオカルト街道を遊行中。
CSフジテレビ「実話怪談倶楽部」、amazon prime video channel恐怖「住倉カオスの怪談★語ルシス」、abema TV「バラエティ開拓バラエティ日村がゆく」等、怪談企画の番組に出演。
2018年「稲川淳二の怪談冬フェス怪談最恐戦」セミファイナリスト。
2019年5月には二作目となるソロ出演DVD作品「怪奇蒐集者 臨怪 響洋平(DJ響)2」をリリース。
足でかせぐ怪談をコンセプトに、全国各地、昼の世界から夜の世界まで、レコードと怖い話を掘り続ける怪談フリーク。

秋葉原重工レジデントのKURAYAMIが怪談家響洋平をフィーチャーしてエクスペリメンタル怪談ライブセットを披露する。


Junichi Funada ( westronica / Creators. )
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ゲームサウンドデザイナー。
大学時代にTechno, Houseに目覚めて以来、マイペースにDJ活動を続けている。
奇数月第3木曜、六本木Varit.にて開催されるクリエイティブクラブイベント"Creators.“にレギュラーDJとして出演中。

https://twitter.com/J_Funada
https://twitter.com/westronica
https://www.creators.love


Kenjamode ( Mo'House )
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音楽と野球に没頭する少年生活を過ごす。北陸辺境ラップユニットNerd’s Attackとして活動する傍ら、ヒップホップ/ハウスに根ざしたパーティーMy Future Soul Vibeを主催。
2018年には同年代のDJ達とMo’Houseクルーを発足、地元金沢のアンダーグラウンドシーンの活性化に注力している。
「~を体現」や「~な空間を演出」といったことを意図してできないため、黙々と踊り、時に歌いながらプレイすることで感情を伝える。


REV-TUNE ( Back 2 Bellforest / Energy for Weekend / Techno Alliance )
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幼少期、インストミュージック、店内BGMなど、言葉の無い音楽に興味を持ち、ピアノの黒鍵だけ延々叩いて遊んでいたちょっと変わった少年は、中学二年の時、某ロボゲーをきっかけにテクノという音楽を知る。
2007年からDJ活動開始。ハードテクノ・ハウス・ハードスタイルなどをプレイ。イベントメイクが好きで、主に中野Heavysick ZEROを拠点に、その時々で思いついた様々なイベントを開催中。
トラックメイクも開始。Techno Alliance仕掛人の一人。

B2Bオフィシャルweb http://back2bellforest.com/
Twitter https://twitter.com/REV_TUNE


miyaaahh ( dp128Lab )
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1992年よりHOUSE、HIP HOPを中心にDJ活動を開始。
多種多様な音楽を操るマエストロを目指し日々奔走中。