AKIPARTY TOKYO 2018
AkiPartyは、「 Dance Party for the rest of us （もっとも踊れない僕たちのためのダンスパーティ）」がキャッチコピーの、ギークによるクラブイベントです！
○去年のTwitterまとめ AkiParty Tokyo 2017
https://togetter.com/li/1137230
AkiParty — Dance Party for the Geeks, by the Geeks, of the Geeks.That starts from 2014 in Akihabara, Tokyo, and grown in Shenzhen.
Then, AkiParty be an official party at Maker Faire Shenzhen 2015.
https://medium.com/shenzhen-high-tour-by-makers/akiparty-2016-tokyo-fantastic-dance-party-for-geeks-90fec8443c25
日時:8月4日（土）16:00-21:00
入場料:3000円＊各種割引あり
*受付にて以下のモノを提示で入場料500円割引
自作ウェアラブルで光るモノ / キンブレ / RaspberryPi / Arduino / ハンダごて / LED / Orphe / ラップトップPC / Maker Faire Tokyo出展落選通知
■タイムテーブル
16:00-16:40 tomad
16:40-17:30 nagomu tamaki
17:30-18:20 コバルト爆弾αΩ
18:20-18:40 オルカノラー
<転換10分>
18:50-19:15 ギャル電プレゼンツ意識の低いプレゼンコーナー
<転換5分>
19:20-19:50 Ca5
19:50-20:20 ピアノ男
20:20-21:00 TORIENA
■DJ/LIVE
ーオルカノラー
http://www.organ-o-rounge.org/index.html
オルカノラーは、VOQ（ボック）とSnakeG（スネイク•ジー）によるエレクトロニカ・デュオ。活動休止中のオルガノラウンジを源泉とし、電子音と生楽器と歌声により紡ぎ出される、繊細で柔らかい、こわれもののようなその音楽は、既存のミュージック・シーンとは一線を画し、各方面で高い評価を得ている。2017年より活動再開。VOQ名義でのソロ活動あり。
オルガノラウンジ：http://www.organ-o-rounge.org/index.html
VOQ：http://www.organ-o-rounge.org/voq/index.html
ーTORIENA
http://toriena.net/
2012年京都にて活動を開始、2013年に日本初のチップチューンレーベル「MADMILKEY RECORDS」を立ち上げ。作詞・作曲・編曲、アートワーク、ボーカルを全てセルフプロデュースで手掛けている。GAMEBOY実機とDTMを使った、チップチューンを中心としたポップでハードなサウンドを得意とし、縦横無尽にステージを暴れまわるスタイルが特徴。コナミ社、カプコン社の音楽ゲームに楽曲提供を行う。また、「Square Sounds Melborne 2015（オーストラリア）」「HYPER JAPAN 2017（イギリス）」「MAGFest 2018（アメリカ）」へ出演するなど、海外からの人気も高い。2017年8月に、トイズファクトリーから配信限定EP「MELANCOZMO」にてメジャーデビュー。
ーピアノ男
ガバ・レイヴ・モノづくりを中心とした悪ふざけに従事。2017年、高収入風俗求人サイト・バニラのテーマソングアレンジコンテスト準グランプリ受賞。現在、19卒にして内定無しのため進路未定。
ーnagomu tamaki
https://soundcloud.com/akinyan_electro
1987年沖縄県生まれ。これまで『Charisma.com』『Yun*chi』『EMERGENCY』等の楽曲制作に携わり、また『Rasmus Faber』『清木場俊介』楽曲の公式リミックスを行うなど、メインストリームとサブカルチャー各方面を行き来しながら、DJとしても活動しており、オリジナル楽曲も織り交ぜたスタイルでクラブシーンを日夜沸かすアーティストとしての一面も持ち合わせる。2015年7月には、ロサンゼルスのAnime Expo『AXDANCE』に出演を果たし、同年10月には自身のオリジナルEP『GRAVITY』をiTunes等で配信限定リリースを行う。2016年12月、Maltine Recordsより『TORIENA × nagomu tamaki - 解像度 EP』をリリース。活動の幅を更に広げている。
ーCa5
https://ca5.me/
DTMで完成されてしまっている楽曲を使っていかにライブをやるか考えるのが趣味で、iPadやarduinoなどのガジェットをコントローラーとする独自システムをmax/mspにて制作し、楽曲を再構築するスタイルでライブを行う。主にチップブレイクを軸に、チップチューンからナードコア寄りなマッシュアップも作るが、必ずどこかに矩形波や三角波が混ざるのが特徴。2015年にebi1000, suesettと共にインターネットレーベル ESC TRAXを立ち上げた。
ーコバルト爆弾αΩ
http://www.cobaltbombalphaomega.com/
多種多様なオタクによるギーク×ナード集団。これまでDENPA!!!、秋葉原MOGRA、Maker Faire(東京/台北/深圳/シンガポール)、混浴温泉世界、大学祭等のイベントに出演。お気入りのマルチメディアを各自が自作アプリで編集・再生するDVJ、AZUMA HITOMIの演奏に連動したインタラクティブVJ、未来美術家 遠藤一郎・現代美術家 愛☆まどんなのライブペイントシステム開発、秋葉系VJソフト「あのタグで待ってる」の発表、Maltine Recordsからの楽曲リリース、夢眠ねむ(でんぱ組.inc)やAZUMA HITOMIへのRemix提供といった爆撃を行ってきた。
ーtomad
https://twitter.com/tomad
マルチネ主宰等。高須さんと今年も頑張ります！
■プレゼンテーション
ーギャル電
https://twitter.com/galden999
https://www.instagram.com/galdenshikousaku/
現役女子大生ギャルのまおと元ポールダンサーのきょうこによる電子工作ユニット。「今のギャルは電子工作する時代！」をスローガンに、ギャルによるギャルのためのテクノロジーを提案し、「デコトラキャップ」「会いたくて震えるデバイス」などギャルとパリピにモテるテクノロジーを生み出し続けている。夢はドンキでアルドゥイーノが買える未来がくること。
■VJ/空間演出
ーhuez
http://huez.shibucity.com
2011年結成。アート、演劇、工学、映像、身体表現、デザインなど、様々なバックグラウンドをもつメンバーからなるアーティストユニット。「フレームの変更」をコンセプトに、レーザーやLEDなどの特殊照明によるライブ演出から、МＶやガジェットの制作まで、アーティストやオーガナイザーと同じ目線に立ち、その世界観や物語を重視する領域横断的な演出を強みとする。
ーさのかずや
https://twitter.com/sanokazuya0306
自営業で生計を立てるかたわら、電子工作したりファブしたりVJしたりしながら日々活動しております。月額契約と光り物を好みます。今年の目標はAlibabaでネオン管を発注することです。どうぞよろしくお願いいたします。
ー大岡山FC同好会
東工大のお膝元、大岡山にそびえ立つ”Nefrock Lab Ookayama”を拠点とし、2016年より活動するFCオタクのグループ。
左:bongorian ジャンクが好きなオタクの大学生。ハードオフで投げ売りされていたFCをきっかけに、FCの世界にのめり込む。
右:turuturu 青春のほとんどをFCのゲームプレイに費やした猛者。IT企業を経営する傍ら、昼夜FCの開発に勤しんでいる。
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