アニソンヒットナイトパレード
流行りのあの曲この曲、大好きなアニソンばかりが流れる素敵な一晩!
新旧問わず"良い"アニメソングがかかる最高のイベント、アニソンヒットナイトパレード!
2017年10月13日(金)
23:00~5:00
▶入場料
¥2,500(1Drink 付)
D-YAMA(MOGRA)
当時21歳にして秋葉原MOGRA店長の座に就き、現在に至るまでMOGRA独自のカルチャーを牽引してきた秋葉原の新世代キーパーソン。
クラブミュージックからアニメソング、ゲームミュージック、J-POPまで多ジャンルの音楽を分け隔てなくスムーズにミックスしていく。
2012年3月に発売となった自身の店の名を冠した「MOGRA MIX vol.1 mixed by DJ WILDPARTY」のリリースツアーとしてDJ WILDPARTYらと共に全国10カ所の大規模ツアーを敢行。その翌年2013年にも全国ツアーに参加。日本中にMOGRAの名前と自由なDJプレイの楽しさを広めた。
2013年11月には新木場ageHa全館を使用した大型フェス「あきねっと -秋葉原インターネット音楽祭-」を主催し2000人以上を動員した他、最近では「灼眼のシャナ」「ヨルムンガンド」などの主題歌を歌う川田まみのバックDJを務め、アニソンシンガーのクラブスタイルのライブを提唱。国内だけに止まらずバンコクや上海など海外でも活動、その評価は高い。
2014年5月に行われた”でんぱ組.inc”の「ワールドワイド☆でんぱツアー2014ファイナル」では日本武道館で1万人を相手に堂々とオープニングDJを務め、幅広い客層から大きな評価を受けたことも記憶に新しい。同年12月には、札幌を拠点に活動する音楽クリエイター集団""I've""によるリミックスアルバム&MIXCDにてDJMIXを手掛けた。
最近ではスマイルプリキュアに登場するキュアビューティに恋心を覚え、放送終了と共に塞ぎ込むこともあったが現在では青色の小物を所持することで精神を保つ事ができるまでになった。
kei。
秋葉原MOGRAの愛玩スタッフでありDJ。
コミュニケーション能力に乏しいだけでなく、自身をアピールすることが苦手なシャイボーイである。
その反面DJの評価は高く、場の雰囲気に合わせた選曲をする能力に長けており、過去にはSHIBUYA-AXにてソニー・マガジンズが主宰する"リスアニ!CIRCUITVol.01"へのDJ出演、VOCALOID公式チャンネルpresents「53時間生放送やってみた~WE ARE THEVOCALOID~」番組内にてボーカロイドオンリーDJセットを披露し、同番組最多同時視聴者数を記録するなどの経歴を持つ。
その他にもANISON MATRIX、elemogなど多ジャンルに及ぶイベントでレギュラーを務めるなどその多彩なDJスキルを発揮している。
にしみつ
2004年くらいからDJを始め、いろいろあり2012年くらいからアニソンのDJを始める。
第2回Xi-lium公募勝利をきっかけに2013年からXi-liumにレギュラー入りし、その後ヒット曲とアンセムを武器に活動をしている。
WEB: http://nsmt.jp
祖師谷太郎 (A-HOL!C)
2010年よりアニソン原曲を軸にA-POPでDJキャリアスタート、不定期開催している「A-HOL!C」の主催を務める。
秋葉原MOGRA・川崎club月あかり夢てらすのアニバーサリー・カウントダウンパーティーや有明ディファで開催される夏の宴・冬の宴、2013年11月に新木場ageHaで行われたあきねっとにも出演、近年では大阪や名古屋、山形など関東圏外でのDJも多く活躍の幅を広げている。
またリットーミュージックより出版されたGROOVE presents「秋葉系DJガイド」「秋葉系DJの教科書」にて紹介される。
【HP】
https://sites.google.com/site/soshigayataro
【Twitter】
https://twitter.com/sift0528
【A-HOL!C】
http://a-holic.net
https://twitter.com/team_a_holic
kiki’ch (NEWKOOL)
新本格派アニソンパーティー「NEWKOOL」主催。
2014年よりBass MusicにてDJ活動開始。
2015年、若手実力派DJ達と「NEWKOOL」を旗揚げ、更に秋葉原MOGRAにて開催中の「Xi-lium」第4回公募選出を経て活動の場を大きく拡大。
現在は都内外の様々なパーティで精力的に出演、アニソン、J-POP、Bass Musicの垣根を越えてフロアを沸かせている。
ふくゐちゃん(アニソンディスコ/アニソン侍)
「こんな楽しい空間があっていいのか...」
アニソンのクラブイベントなんてものが秋葉原であると聞き、ひとり終電の銀座線に飛び乗り、末広町に向かったあの日から早5年。
"アニソンインデックス"で踊って、飲んで、はしゃいで、くたくたになって、笑顔で帰ったあの日が原点です。
今では、都内の各所イベントに加え、海外や日本武道館、アミューズメントパーク等、様々な舞台に立たせていただけるようになりました。
語りつくせぬ感謝を胸に、今宵ふくゐちゃん出陣いたします。
思いっっっっっっっっきり楽しもう!!
おちゃ (雑飲み部)
大きなおっぱいとWake Up,Girlsが好きです以外にお知らせする事がないので
それでお願い致します。