√FLAG´S Vol.3 -1st Anniv.-

▶︎GUEST Profile
▼D-YAMA
D-YAMA(MOGRA)

当時21歳にして秋葉原MOGRA店長の座に就き、現在に至るまでMOGRA独自のカルチャーを牽引してきた秋葉原の新世代キーパーソン。
クラブミュージックからアニメソング、ゲームミュージック、J-POPまで多ジャンルの音楽を分け隔てなくスムーズにミックスしていく。
2012年3月に発売となった自身の店の名を冠した「MOGRA MIX vol.1 mixed by DJ WILDPARTY」のリリースツアーとしてDJ WILDPARTYらと共に全国10カ所の大規模ツアーを敢行。その翌年2013年にも全国ツアーに参加。日本中にMOGRAの名前と自由なDJプレイの楽しさを広めた。
2013年11月には新木場ageHa全館を使用した大型フェス「あきねっと -秋葉原インターネット音楽祭-」を主催し2000人以上を動員した他、最近では「灼眼のシャナ」「ヨルムンガンド」などの主題歌を歌う川田まみのバックDJを務め、アニソンシンガーのクラブスタイルのライブを提唱。国内だけに止まらずバンコクや上海など海外でも活動、その評価は高い。
札幌を拠点に活動する音楽クリエイター集団"I've"によるリミックスアルバム&MIXCDにてDJMIXを手掛ける他、過去に２度開催された人気アイドルグループ「でんぱ組.inc」の武道館公演ではどちらもオープニングDJとして出演し、大きな評価を受けたことも記憶に新しい。

▼kamome sano

音楽を作る生物。
KONAMI「jubeat」「SOUND VOLTEX」「REFLEC BEAT」「MÚSECA」への楽曲提供、Rayark「Deemo」「VOEZ」への楽曲提供、
芳文社「ステラのまほう」(くろば・U) ゲームBGM、「Xperia feat. 初音ミク」着信音、あやぽんず＊への楽曲提供、椎名もた(ぽわぽわP)へのリミックス提供、
アダルトゲーム「塔の下のエクセルキトゥス」BGMなど。

▼Taishi

2005年に音楽制作を中心に活動するユニット、Compllegeを立ち上げ、主催を務める。
その他DJとしての活動を2007年から始め、現在は東京を拠点に様々なイベントに出演している。

商業での活動実績が多く、TVアニメ 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」にてEDテーマ「白いココロ」の作詞、作曲、一部編曲を担当した他、
アニメ制作会社スタジオディーンの音楽レーベルである「cosmic record」にて多くの楽曲を発信している。
「cosmic record」では音楽ユニット「Electro.muster」の音楽プロデュースも手がけており、
エレクトロニック・ミュージックを中心に、多くのPCゲーム主題歌等を制作している。
また、「蒼姫ラピス」や「IA」といったVOCALOIDのデモサウンドの制作や、
CAPCOMのiOSアプリ「CROSS×BEATS」及び「オトレンジャー」
SEGAの「ハーフパイプ トーキョー」及び「maimai」等のゲームサウンドへの楽曲提供も行っている。

2016年にOtographic Musicよりリリースした“Boundary Layer”がクラブ音楽配信サイトbeatportのProgressive Houseチャートにて23位にラインクインするなど、
クラブシーンでの活動も広げているマルチサウンドクリエイター。

現在、日本アニメ界が誇る声優の表現力と、本格アーティスト系楽曲のコラボレーションを世界に発信するキャラクターソング・音楽CDプロジェクト「音楽少女」の楽曲を手がけている。

▼ロン

2012年にアニソンVJとして活動開始。
2014年にPrism☆Boxワンマンライブ『Prism with me』にてVJ出演した他
2016年にはZUNTATA主催のリリースパーティでVJを務める。
だが実態はただのアニメヲタク。

高まるとうるさい。

▶︎DJ&VJ Profile

▼OREO

2008年に初めて参加したアニソンクラブイベントでクラブカルチャーに魅了され、2010年よりDJとして活動を開始。

当時傾倒していた美少女ゲームソングを中心に、アニメソングなどのA-POPをジャンル問わず幅広くカバー。
原曲に加え、クラブミュージックをベースとしたREMIXやEDITをセットに多く取り入れたスタイルで関東を中心に活動している。

昨年より自身オーガナイズの"美少女ゲームソング×クラブミュージック"をコンセプトとしたイベント『√FLAG'S(フラッグス)』を秋葉原MOGRAにて開催。
フロアを埋め尽くす動員で大きな盛り上がりを見せ、美少女ゲームソングクラブシーンを牽引している。

加えて、川崎の月あかり夢てらすで開催されている美少女ゲームソングオンリー パイオニアの系譜『ERG Night』や、
秋葉原MOGRAにて開催の"電波"な楽曲を中心としたオールジャンルパーティー『でんぱそんぐ大戦争』にも出演中。

▼Epsilon

2012年より美少女ゲームソング等のリミックスを作り続け、今に至る。
明智光理さんがとても好きです。

▼hugkiss

94年1月生まれサウンドクラウド在住22歳女児。
グルーヴ重視のミックススタイルでアニメ・美少女ゲーム・ベースミュージックのパーティーへ多数出演。
毎日たくさんアニメを観る。
2017年からは移動型パーティー"巡"を足掛かりに全国各地への遠征も始めた。
最近は自身でもEDIT、REMIX、MASHUPの制作を行っている。

▼terrace

大阪生まれで千葉育ちな都内在住。
2013年冬より活動開始。
自分ならではの感性で変幻自在な選曲、音合わせを武器として
若手の第一線に上りつめる。（たい。）

しっとりした曲とピッピコとMAXコーヒーが大好き。

▼ZUMA

2012年頃からアニクラ（もちろんエロゲソングオンリー中心）で遊ぶようになり、
2013年3月よりVJとしての活動をスタート。
レギュラーイベントであるRestricted[R-18]では立ち上げ当初からVJを務め、
「フロアの高まりを全力サポート！」を合言葉に自らも楽しんでプレイしている。

2016年は日本各地の美少女ゲームソングクラブイベントのみならず
「Kiccoファーストワンマンライブ『Precious Gift』」
「薬師るり BIRTHDAY / 10周年記念ライブ」をはじめとした
複数の公式ライブイベントの映像スタッフを務めるようになる。
更にEGG組曲DJ生放送、EGG前夜祭においては普段の活動と同様「VJ」の立ち位置で参戦。

だがいくら公式イベントに関わろうとイベントが終わり家に帰れば
ただのエロゲーマーとして布団に転がりながらマウスをクリックする日常に秒で戻る模様。
2017年も1美少女ゲームファンとしての目線を大事に
美少女ゲーム文化を愛する全ての皆さんをブースから応援します！

▼宮人

2013年ごろから美少女ゲームソング系DJイベントに通い始め、ある時「VJやってみない？」と声をかけられ、
2014年2月の『TOKYO ERG SUMMIT』にてデビュー。
現在は出身地である栃木へ帰郷し、2015年からは『E.R.G.Music Kitakanto』のレギュラーVJも務める。
VJ活動は4年目に入るが、ゆるゆると活動継続中。

■注意事項
・入場には顔写真付きの身分証が必須となります
・20歳未満の方の入場はできません
・飲食物の持込はできません。
・車やバイクで来た方の飲酒、未成年の飲酒・喫煙は禁止です。
・会場内でも身分証の提示を求める場合があります。
・喫煙は吸わない方への配慮をお願いします。
・会場内に荷物は置けません。コインロッカー、簡易クロークを積極的にご利用下さい。
・貴重品の管理は各自でお願いします。盗難･紛失は一切の責任を負いかねます。
・近隣の迷惑になるので店付近で騒がないで下さい。