アニソンヒットナイトパレード
流行りのあの曲この曲、大好きなアニソンばかりが流れる素敵な一晩!
新旧問わず"良い"アニメソングがかかる最高のイベント、アニソンヒットナイトパレード!
2017年2月10日(金)
23:00~5:00
▶入場料
¥2,000(1Drink 付)
KAN TAKAHIKO
クラブミュージックからポップスまでボーダレスな活動を続けるDJ/音楽プロデューサー。
東京のレーベルvariumや☆TAKU TAKAHASHI主宰TCY RECORDINGSからのリリース、様々なアーティストへの楽曲提供やコラボレーション/REMXワーク(m-flo,DEXPISTOLS,THE LOWBROWS,SoccerBoy,fazerock,YOCO ORGAN,DJ YUMMY,ASIAN KUNG-FU GENERATION,ALEX KENJI,DJ Mykal...etc)でも知られている。
近年では気鋭のネットレーベルTREKKIE TRAXからのリリースやKONAMIの音楽ゲーム「MUSECA」、Tokyo 7th シスターズの楽曲などを手がける。
話題のダンスミュージック専門インターネットラジオ“BLOCK.FM”では 「BLOCK STEPPER」のパーソナリティーも担当。
https://www.facebook.com/kantakahikoofficial
https://soundcloud.com/kantakahiko
https://soundcloud.com/kntkhk
D-YAMA(MOGRA)
当時21歳にして秋葉原MOGRA店長の座に就き、現在に至るまでMOGRA独自のカルチャーを牽引してきた秋葉原の新世代キーパーソン。
クラブミュージックからアニメソング、ゲームミュージック、J-POPまで多ジャンルの音楽を分け隔てなくスムーズにミックスしていく。
2012年3月に発売となった自身の店の名を冠した「MOGRA MIX vol.1 mixed by DJ WILDPARTY」のリリースツアーとしてDJ WILDPARTYらと共に全国10カ所の大規模ツアーを敢行。その翌年2013年にも全国ツアーに参加。日本中にMOGRAの名前と自由なDJプレイの楽しさを広めた。
2013年11月には新木場ageHa全館を使用した大型フェス「あきねっと -秋葉原インターネット音楽祭-」を主催し2000人以上を動員した他、最近では「灼眼のシャナ」「ヨルムンガンド」などの主題歌を歌う川田まみのバックDJを務め、アニソンシンガーのクラブスタイルのライブを提唱。国内だけに止まらずバンコクや上海など海外でも活動、その評価は高い。
2014年5月に行われた”でんぱ組.inc”の「ワールドワイド☆でんぱツアー2014ファイナル」では日本武道館で1万人を相手に堂々とオープニングDJを務め、幅広い客層から大きな評価を受けたことも記憶に新しい。同年12月には、札幌を拠点に活動する音楽クリエイター集団""I've""によるリミックスアルバム&MIXCDにてDJMIXを手掛けた。
最近ではスマイルプリキュアに登場するキュアビューティに恋心を覚え、放送終了と共に塞ぎ込むこともあったが現在では青色の小物を所持することで精神を保つ事ができるまでになった。
Oblongar(sprout's dub 94 / 2D M3NTiON)
94年生まれ。BassMusicを軸とし、Drum&BassからGarage, Trap, House, Technoまで様々なサウンドにアプローチ、そのオールラウンドかつ展開の激しいプレイスタイルが支持を集める。
またアニメカルチャーから受けた大きな影響はDJにも色濃く表れており、アニソンのRemix/Mashupから、時に原曲・POPSなども交えて巧みにmixを展開する。
東西広く様々なパーティに出演する傍ら、アニソンのMashup/ Remixやオリジナル曲の制作を精力的に行う。
2014年にはBatsuとのB2Bユニット「しのぶ'N'BASS RiOT」、そして94年生まれDJ/トラックメイカーによるクルー「sprout’s dub 94」を結成。BassMusic専門ラジオ「NOUS FM」でもレジデントを務める等、活動の幅を広げている。
Soundcloud : https://soundcloud.com/cd_oblongar
Twitter : https://twitter.com/Cd_oblongar
みずきえる(MOGRA/乙女帝国腐人議会)
10代の頃から特定のカルチャーシーンに影響を受け、地元新潟の産業振興センターにていかがわしい本をリリースするなどの活動を行う。
上京後は秋葉原MOGRAにスタッフとして在籍しながら様々な方面からの業(カルマ)を背負ってDJデビュー。
卓越した思い込みの才能を活かした独自の判断による最新かつ旬なトラックを繋ぐスタイルには定評があり、クルーからは20代前半のうちから年齢詐称を疑われてきた。現在はキラキラOL業の傍ら女性向けコンテンツを扱うパーティーも主催。
最近ハマっている四字熟語は「英霊召喚」。
#SkirtDISCO(恋風)
好きな球技は庭球と排球、好きな刀派はteam三条、好きな大輔は浪川です。
OЯEO
2008年に初めて参加したアニソンクラブイベントでクラブカルチャーに魅力され、2010年よりDJとして活動を開始。
当時傾倒していた美少女ゲームソングを中心に、アニメソングや声優楽曲など、A-POPをジャンル問わず幅広くカバー。原曲だけでなくリミックスもセットに多く取り入れたスタイルで活動している。
ギー汰(あるけみすと/Emotion!ght)
大都会岡山より上京。2016年2月にアニソンDJバーあるけみすとにてデビュー。
ロック、四つ打ちのアニソンを好み、特にRenegade(GANGSTA.OP)を愛し、
「今夜もフロアをTake away and do for meしたい」などと供述している。
好きな言葉はStereo dive foundation。
ロン(ラグナロク / 秋葉原県立オタク工業高校)
2012年にアニソンVJとして活動開始。
2014年にPrism☆Boxワンマンライブ『Prism with me』にてVJ出演した他
2016年にはZUNTATA主催のリリースパーティでVJを務める。
だが実態はただのアニメヲタク。
高まるとうるさい。