elemog
23:00 OPEN/START
5:00 CLOSE
Door ¥2,500(1Drink)
■TIME TABLE
23:00 hara
23:50 kei。
00:40 sakage
01:30 DJ KYOKO
02:30 D-YAMA
03:20 Yako
04:10 melo
■GUEST DJ
DJ KYOKO
■DJ
Yako
hara (HyperJuice)
melo
sakage
D-YAMA
kei。
■VJ
onom
Humungas
■DJ KYOKO(ディージェイ キョーコ)
2003年に本格的なDJキャリアをスタート。キュートなルックス&キャラクターからは想像できないパワフルさで年間120本に及ぶパーティのDJを務め上げ、国内外の有名DJ、気鋭アーティストとも 多数共演を果たす。2008年9月にはYATTと共にコンピレーション•アルバム【ELECTRO ME】の監修を務めた。
2009年7月〜2010年12月にリリースされたOFFICIAL MIX CD【XXX】シリーズ4作は、MIX CDとしては異例の高セールスを記録する。
2012年1月にはPONY CANYONより、前4作の集大成であるMIX CD【PAPER TRAIL OF NIGHTS】、 2013年1月にはベルリンのレーベルFarbenより【Time's Fool】をリリース。
2016年、新しいMIX CDのリリースに向けて制作中。
東京だけに留まらずに日本全国、アジア各国のダンスフロアからラブコールが止まぬ存在である。
https://www.facebook.com/djkyokoofficial
http://djkyoko-droptokyo.tumblr.com/
■Naohiro Yako (Bunkai-Kei records/flapper3)
2010年よりトラックメーカーのGo-qualiaとともにオンラインレーベル"Bunkai-Kei records"を主宰。分解系でのリリース・企画のプロデュースをするほか、「OUT OF DOTS」や「with a future」「大ネットレーベル祭」などのイベントオーガナイズや、「elemog」「癒音」等のイベントでレギュラーDJとしても活動。分解系レコーズ「CreativeCommandsCompilationData」のリリースにて2012年に文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品賞を受賞。
またVJとしてこれまでにULTRA JAPAN・ULTRA KOREA・FUJI ROCK FESTIVAL・ROCK IN JAPAN・sonar sound tokyo・WOMB ADVENTURE等VJ出演、19歳時にVJソフトmotion dive.tokyo performance package映像ディレクションを担当、VJバトル"VisualJam vol.2"優勝。近年はbanvox・kz(livetune)の専属VJも行い、banvoxのロゴ・ジャケットのアートディレクションも担当。
2002年よりメディアデザインプロダクションflapper3 Inc.の設立メンバーとしても活動し、Go-qualia・kz (livetune)・BUMP OF CHICKEN・古川本舗などのMV制作や、初音ミク「マジカルミライ」・安室奈美恵・三代目JSB・でんぱ組.incなどのコンサート演出映像等を手掛けている。
http://bunkai-kei.com
http://flapper3.co.jp
■hara (HyperJuice)
1991年生まれ。
00年代中期のアンダーグラウンドシーンに影響を受け2007年からDJとして活動を開始。
レコードショップのクラブバイヤーを経て、2013年に盟友fazerockとサウンドチーム「HyperJuice」を結成。
都内を中心に全国各地のクラブでプレイし、「ULTRA JAPAN」「Outlook Festival Japan」「Electric Zoo」等の大型フェスに出演。
海外アーティストのサポートアクトを多数行い、ButterzのElijah & Sklliamがプロデュースする「Boiler Room Tokyo JP Grime All-Stars」でもプレイした。
UKグライムシーンの新生・Stormzyから初来日の際にライブDJに指名され「adidas Originals by NIGO」のプロモーションムービーに参加。
現在はPioneer DJのオフィシャルプレイヤーとしてDJソフトウェア「rekordbox™」に携わり、
クラブミュージック専門ラジオ局「block.fm」でレギュラー番組「HYPE ME RADIO」のパーソナリティーを担当。
東京の次世代を牽引するDJの1人。
https://soundcloud.com/haraqlo
http://block.fm/program/hype_me_radio/
https://twitter.com/haraqlo
■melo
1990年生まれ。2009年より本格的にキャリアをスタート。
Bassline, Grime等を軸としたUKベースにRAVEの要素を存分に盛り込んだ選曲が特徴で、現在は2本のレギュラーパーティーを中心に各地のパーティーで活躍中。
14年6月には1st Mixtape「Acid Killinger」を発表し、大きな注目を集めた。
DJとしての活動の他、歴代block.fmチャンネルの中でも異色の番組・
「MOGRA工業学院放送室」でパーソナリティを務めるなど、活躍の場をさらに広げている。
https://soundcloud.com/mellowpink
■sakage
芝浦にジュリアナ東京がオープンした頃からダンスミュージックに興味を持つ。
テクノ、ユーロ、トランスをベースとして自身もDJをはじめることになり、マニアックラブ、Yellowに強い影響を受け次第にハウスミュージックに傾倒。
屋外レイヴをオーガナイズするなど活動範囲を狭めながら、ダンスミュージックのインターネット配信、中央線的快楽音楽 c-les にレジデントとして合流、シカゴや西海岸のハウススタイルに強い影響を受け今に至る。
■D-YAMA(MOGRA)
当時21歳にして秋葉原MOGRA店長の座に就き、現在に至るまでMOGRA独自のカルチャーを牽引してきた秋葉原の新世代キーパーソン。
クラブミュージックからアニメソング、ゲームミュージック、J-POPまで多ジャンルの音楽を分け隔てなくスムーズにミックスしていく。
2012年3月に発売となった自身の店の名を冠した「MOGRA MIX vol.1 mixed by DJ WILDPARTY」のリリースツアーとしてDJ WILDPARTYらと共に全国10カ所の大規模ツアーを敢行。その翌年2013年にも全国ツアーに参加。日本中にMOGRAの名前と自由なDJプレイの楽しさを広めた。
2013年11月には新木場ageHa全館を使用した大型フェス「あきねっと -秋葉原インターネット音楽祭-」を主催し2000人以上を動員した他、最近では「灼眼のシャナ」「ヨルムンガンド」などの主題歌を歌う川田まみのバックDJを務め、アニソンシンガーのクラブスタイルのライブを提唱。国内だけに止まらずバンコクや上海など海外でも活動、その評価は高い。
2014年5月に行われた”でんぱ組.inc”の「ワールドワイド☆でんぱツアー2014ファイナル」では日本武道館で1万人を相手に堂々とオープニングDJを務め、幅広い客層から大きな評価を受けたことも記憶に新しい。同年12月には、札幌を拠点に活動する音楽クリエイター集団""I've""によるリミックスアルバム&MIXCDにてDJMIXを手掛けた。
最近ではスマイルプリキュアに登場するキュアビューティに恋心を覚え、放送終了と共に塞ぎ込むこともあったが現在では青色の小物を所持することで精神を保つ事ができるまでになった。
■kei。
秋葉原MOGRAの愛玩スタッフでありDJ。
コミュニケーション能力に乏しいだけでなく、自身をアピールすることが苦手なシャイボーイである。
その反面DJの評価は高く、場の雰囲気に合わせた選曲をする能力に長けており、過去にはSHIBUYA-AXにてソニー・マガジンズが主宰する"リスアニ!CIRCUITVol.01"へのDJ出演、VOCALOID公式チャンネルpresents「53時間生放送やってみた~WE ARE THEVOCALOID~」番組内にてボーカロイドオンリーDJセットを披露し、同番組最多同時視聴者数を記録するなどの経歴を持つ。
その他にもANISON MATRIX、elemogなど多ジャンルに及ぶイベントでレギュラーを務めるなどその多彩なDJスキルを発揮している。
■onom
秋葉原MOGRAを中心に活動を開始。
Quartz Composerを使った独自のVJシステムで音と映像の融合による新しい体験を追求。
照明システムの開発やワークショップ講師など活動は多岐にわたる。
onom
■Humungas
2013年夏より都内を中心にVJとして活動を開始。2015年4月よりTREKKIE TRAXに所属。
ベースミュージック系パーティを軸に、クラブに限らずバンドやアイドルなどのライブイベントにもVJ出演している。
2014年8月、代官山UNITにてTraxman来日公演のVJサポートを務め、2015年2月にはLOUNGE NEOにて中村弘二氏の初オーガナイズイベントに出演。
また、2015年8月に横浜スタジアムにて開催されたゆず『二人参客』内の一部映像制作や、CTS『唯我独尊 ONLY ONE』MV中のリリックモーション制作など、現場に留まらず活動を行っている。
アーティストや楽曲の世界観を増幅させる映像で空間を演出し、現在では月平均10本以上のイベントに出演中。