アキハバラ押韻組! 20th Hook.
秋葉原MOGRAの日本語ブラックミュージックDJパーティー!
ボーダーレスに様々なクラブシーンで活躍するDJ陣が秋葉原に集結し
日本産のブラックミュージック/ダンスミュージックを爆音でお届け!!
7/22(金)
OPEN 23:00
DOOR ¥2,000(1D)
おんなのこ割 ¥1,500(1D) ※女性のみ適用
■TIME TABLE
23:00 TATSU
23:35 小原
24:10 添田大臣
24:40 Lil'Yukichi
25:20 K.EG
25:55 Ego Da Template
26:35 GUNHEAD
27:15 KSKALTERNATIVE
27:50 DJ Melody Call a.k.a AYa-NATiON
28:30 プリーム
■GUEST DJ
GUNHEAD
Lil'Yukichi
DJ Melody Call a.k.a AYa-NATiON (A-HOL!C / Xi-lium / discloud)
Ego Da Template (THFP,AMC,Human Junction,ナイス街)
■DJ
添田大臣(DISCOWITCHES/ろくでなし★JPOP/アキハバラ押韻組!/ナイス街)
TATSU(後藤王国)
プリーム (アニジャム/いい感じのイベント)
K.EG(COMPASS POSSE/FLCP/ミトコンドリア)
KSKALTERNATIVE(Free Culture/アキハバラ押韻組!/アニジャム)
小原(OSFC)
■VJ
VIDEO BOY
■GUNHEAD
HABANERO POSSE、OZROSAURUS、LEOPALDONのトラックメーカー、DJ。
中学生の頃、地元豊橋で入ったレコード屋で2LIVE CREWのレコードを偶然手した時に全ては決まった。
ROUGH&TOUGHをキーワードに世界各地のGHETTO SOUNDを独自の解釈でプレイする。
ダブプレート的な発想で自分だけのエクスクルーシブDJ用音源として日本語ラップを現行のダンスミュージックにするため30歳のときに曲作りをはじめ、LAMP EYE"証言"をブートでリミックスしマルチネレコードで公開したところ大きな反響があり後にオフィシャルリミックスとなり、
その後メジャー、インディー、ジャンルを問わず多くのプロデュース、リミックスを手がけ続けている。
DJ、作曲以外にはeast audio sound systemとのワークショップ開催、京都清華大学クリエイティブキャリア実践演習ひでつうゼミにて特別講師、Redbull Japanで行われたNative Instruments社のトークセッションNative Sessionなどに参加もしている。
2015年にはOZROSAURUSにトラックメーカーとして加入。
■Lil'Yukichi
Lil'Yukichiはビートメイカー/DJ でラッパーのCherry Brownとしても知られている人物。 プレイスタイルはヒップホップを中心にトラップ、ベースミュージックなどをプレイする。 ビートメイカーとしてはGoku Green,KOHH,Zeebra,にーそっくすす,KOWICHI,RICHEE,サ上と中江,R-指定,スチャダラパーなど様々なアーティストに楽曲を提供している。最近は"Final Dragon Fantasy Quest"というEPをリリース。 またサイドプロジェクトのYuuyu Aensland名義ではフランスのベースミュージックのレーベル"Alouette Street Records"からEPを2015年にリリースした。
■DJ Melody Call a.k.a AYa-NATiON (A-HOL!C / Xi-lium / discloud)
AREA042で生まれ育ったFemale DJ。
幼少期よりバイオリンやピアノを習い音楽の感性を磨き、15歳の頃からトランス、ハウス、テクノ、ヒップホップ、R&B、レゲエ等クラブミュージックに親しみを持つようになる。そして新宿渋谷六本木のクラブやストリートで遊ぶ日々を経て、2009年よりDEEP HOUSE、その1年後にアニメソングでDJキャリアをスタートさせる。
2013年のアキハバラ押韻組~2013年の夏休み~で自身初の日本語ラップDJを試み、大反響を寄せたDJ Melody Callが、夏の風物詩として今年も登場。メロディーコールに設定していたletでgoでお馴染みのあの曲や、そばにいる的な曲のように失恋した時に歌詞を見ながら泣いた切ないナンバーから、夏だしブチアゲサマータイム的な曲等、夏のパリピをウェイさせるようなキラキラチューンをお届けします。
Blog:http://ladybug7xx.tumblr.com/
Xi-lium WEB:http://xi-lium.com
A-HOL!C WEB:http://a-holic.net
■Ego Da Template (THFP,AMC,Human Junction,ナイス街)
1991年2月生まれ。地元鶴見発足のTHFP、秋葉原発足のAMC、渋谷アンダーバーにて開催のHuman Junction、新宿BE-WAVEにて開催のナイス街に所属し、DJしたり楽曲制作したりお酒を飲んだりしている。太いドラムと焼き鳥とビールが好き。
https://soundcloud.com/ego-da-template
■添田大臣(DISCOWITCHES/ろくでなし★JPOP/アキハバラ押韻組!/ナイス街)
Twitter:https://twitter.com/soedadyjean
1984年生まれ、東京都出身・在住のDJ。
高校からヒップホップDJ/トラックメイカーとして活動開始。
古今東西のヒップホップ・ブラックミュージックを中心に、「身近でリアルなストリート」に拘った
ベース・テクノ・ハウス・ロック・J-POPなどジャンル音色問わずプレイ。
TPOをわきまえ御客様の顔色を伺いながら意外性を含みつつ楽しんでもらい笑顔で帰っていただけるよう心がけている。
THA BLUE HERBやMSCなどヒップホップレジェンドの方々、若手~中堅のプレイヤーと共演・共催してる傍ら、
「ガールズ&パンツァー」の聖地・大洗の年間行事にて公式のDJとして出演。
◆ろくでなし★JPOP (J-POPパーティー)
:http://jpop-event.com/
◆アキハバラ押韻組!(日本語ラップDJパーティー)
:http://club-mogra.jp/
◆ナイス街(アンダーグラウンドヒップホップパーティー)
:http://be-wave.co.jp/shinjyuku/cafe/
■TATSU(後藤王国)
ROCK DJとしてキャリアをスタートし洋PUNK, LOUDROCKといった音楽を中心にPLAY
大型フェスや野外フェスなどへの出演をも果たすが
RAP CORE, RAP METALといった俗に言うMIXTUREというジャンルに傾倒し
RAP MUSICの原点であるHip Hopの世界へ足を踏み入れる。
新宿、渋谷、六本木を中心に活動し気づけば着地点の秋葉原へ。
新旧を織り交ぜ時にはジャンルも飛び越すマルチなスタイルを目指し日々精進中。
■プリーム (アニジャム/いい感じのイベント)
秋葉原MOGRA「アニソンインデックス!! page.41」にてゲストDJとして招かれ本格的にアニソンDJデビューを果たす。
時間があれば秋葉原のオアシスと呼ばれる芳林公園で安息を取っては「戦姫絶唱シンフォギア」の登場人物である雪音クリスに思いを馳せながら最近は「蒼き鋼のアルペジオ −アルス・ノヴァ−」と「ヒップホップ」にもはまっている。
VJ Routesと共に立ち上げたアニソンメインDJパーティー「アニジャム」オーガナイザー。
秋葉原MOGRA「いい感じのイベント」レギュラー。
Twitter: @pream_hs_2
■K.EG(FLCP/COMPASS POSSE)
Japanese Hip Hopアナログコレクターであり、関連レコードを纏めているwiki"Japanese Hip Hop@wiki"管理人。
1998年、ZEEBRAの1st"THE RHYME ANIMAL"に衝撃を受けHip Hopに傾倒。2000年代初頭より仲間達と共に都内、横浜を中心にMCとして活動。平行して自身のサイト、ブログにて日本語ラップのレビューや紹介を行う。後にHip Hop専門音楽雑誌"blast"の休刊を発端として始動した日本語ラップポータルサイト"COMPASS"の立ち上げに関わる。一旦の充電期間を経て2011年よりDJ活動開始。2012年には自主にて1stラップアルバムをリリース。そして現在、Japanese Hip Hop関連のレコードやCDを中心に総計一万枚を超える国内有数の所持音源を活かしたDJとして活動中。
https://twitter.com/K_EG
■KSKALTERNATIVE(Free Culture/アキハバラ押韻組!/アニジャム)
2011年、大塚Deepa「Free Culture」の立ち上げに参加し、アニソンを中心としたDJ活動を開始。同年、秋葉原MOGRA「Xi-lium」の第1回公募選考枠に選出され、一躍シーンでの知名度を上げる。
2012年にはアニソンクラブイベントの総決算、ディファ有明「夏の宴」「冬の宴」へ出演、川崎月あかり夢てらすなど関東アニソンクラブシーンを中心に活動の場を広げる。また同年、秋葉原MOGRA「アキハバラ押韻組!」に招集され、自身のルーツでもあるジャパニーズヒップホップDJを開始。
2013年には渋谷clubasia「High Culture」、笹塚ボウル「こす☆ボウル」などのビッグパーティに出演しつつ、自身のホームパーティ「Free Culture」の2代目オーガナイザーとなりパーティの最大化に尽力。
2014年より代々木Zher The ZOO「アニジャム」に参戦、レジデントDJとして活動の場を更に広げる。
アニソンによるDJスタイルを携え、最新のジャパニーズヒップホップを中心にしたプレイで、秋葉原をヒップホップの街にしていく。
twitter: https://twitter.com/kskalternative/
■小原(OSFC)
「スクラッチャー・一般人代表」
1990年生まれ。2009年よりDJを始める。
ルーツであるヒップホップDJとして、スクラッチや2枚使い、
ブレンドミックス等を積極的に用いた『わかりやすく、トリッキー』なスタイルを武器としつつ、
活動範囲を限定しないニュートラルなスタンスで多種多様なシーンに適応する。
定期開催している日本語ラップオンリーパーティや、ボーカロイド系クラブイベントでレギュラーDJを勤めるほか、Womb、VISION、Asiaを始めとする都内クラブにてヒップホップスタイルを武器に様々なイベントに出演。
クラブプレイだけでなくCD音源へのスクラッチ参加やミックステープのホストDJ、ロングセットライブのバックDJなどもこなしプレイヤーからの信頼も厚い。
インターネットとクラブを繋ぐハイブリッドDJ集団OSFCにも所属している。
■VIDEO BOY
VIDEO BOYはVHSをその場であーだこーだやってよくわからない映像を出すVJです。
https://twitter.com/sskhybrid