秋葉原重工 - Akihabara Heavy Industry Inc. #16
2016/05/07 (Sat.) 14:00 - 20:00
秋葉原重工 - Akihabara Heavy Industry Inc. #16
■Entrance
Door 3,000 JPY / 1d
w/f 2,500 JPY / 1d
■Guest LIVE:
A.Mochi ( Figure )
和泉幸奇 ( technoA / 荒御霊 )
Atomic ( TECHNOMY )
■Guest DJ:
TAKAMI ( REBOOT / BUZZ×3 )
■Guest VJ:
Taiyo Yamamoto
■Resident DJ & Live:
wat ( THRUST / Body Inform )
Atsushi Ohara ( LINEAR / Assaultworks )
Takayuki Kamiya ( プロジェクト魔Q / GRAVITOK )
■Resident VJs:
12d ( FIVE DOT ONE )
Akira Fukuoka ( Raw-Fi )
carmine ( clocknote. / technoA / Diverse System )
KAZUMiX & PePcoMiX ( 1st-impact )
■1F Lounge “秋葉原住宅 #3”
Hiroshi Okubo ( nanosounds.jp )
Ryo Watanabe
Junichi Funada
DISCO CRUSADER
Hideo “spinn” Teramoto ( Akihabara Housing, Ltd. )
KURAYAMI
■Photographer:
EmAk ( Back 2 Bellforest )
■Time Table
・B1 DJ/LIVE
14:00-15:00 wat
15:00-15:30 Atomic
15:30-16:30 Takayuki Kamiya
16:30-17:15 Kouki Izumi
17:15-18:15 TAKAMI
18:15-19:00 A.Mochi
19:00-20:00 Atsushi Ohara
・B1 VJ
14:00-15:10 KAZUMiX & PePcoMiX
15:10-16:20 12d
16:20-17:30 carmine
17:30-18:50 Taiyo Yamamoto
18:50-20:00 akirafukuoka
・1F Lounge “秋葉原住宅 #3”
14:00-15:00 KURAYAMI
15:00-16:00 DISCO CRUSADER
16:00-17:00 Junichi Funada
17:00-18:00 Hiroshi Okubo
18:00-19:00 Ryo Watanabe
19:00-20:00 Hideo 'spinn' Teramoto
A.Mochi ( Figure )
東京を拠点に活動し、重厚な楽曲がトレードマークの日本人テクノ・プロデューサー。
重戦車、サブベースマスターと称されるその楽曲は日本国内より海外(特にヨーロッパ)での知名度、評価が高く、Len FakiのFigure、Figure SPCをはじめ、Luke SlaterのMote-Evolver、Francois K.のWaveTec、Sven VathのCocoon、Christian SmithのTronic、System7のA-Wave、DubfireのSCI+TECやBoysNoizeといった著名レーベルよりリミックスも含め20枚以上の12インチをリリースしており、その楽曲はこれまで世界最大のエレクトロニック・ミュージック・ストアBeatportのテクノシングルチャートTop5に4曲ランクインしている。
2010年にはファーストアルバムPrimordial-Soup/Figureをリリースし、2013年には不朽のテクノ・クラシックDave ClarkeのWisdom To The Wise(Red2)/Boys Noizeのリミックスを手掛けた他、Chris LiebingのレーベルCLRのポッドキャストにミックスを提供するなど高い注目を集めている。
石野卓球がオーガナイズするWIREや日本各地のクラブ、フェスティバルへの出演に加え、2010年にはベルリンのBerghainやフランス、スイス等へ初のヨーロッパツアーを行う。翌年以降もオランダのSolar Weekend FestivalやBerghainに2度目の出演をした他、ロサンゼルス、北京、台湾のアジアなど海外での活動も精力的に行っている。
またテクノフィールド以外にも狂言とプロジェクションマッピングの融合企画にて音楽・音響効果制作、プロデュースを行っている。
その重量級テクノで、世界のシーンを揺さぶることができる日本人プロデューサー、A.Mochi。その名を覚えておいて、損はないだろう。
http://amochi.jp
http://www.facebook.com/amochiofficial
http://twitter.com/A_Mochi
http://www.residentadvisor.net/dj/a.mochi
和泉幸奇 ( technoA / 荒御霊 )
DJ / テクノアーティスト / アマチュア小説家
東方同人サークル「荒御霊」として2007年活動開始。
アンダーグラウンドテクノと東方の融合を図る「SpellTech」シリーズを中心に、数多くの東方アレンジ楽曲を発表する。
2011年には東方同人としては珍しいアナログ・レコード「HADES / DENDERA」をリリース。
同時にテクノパーティ・レーベルである「technoA」を主催し、「Japanize」「Akagane」などのオリジナル・テクノトラックを精力的にドロップし続けている。
今回の秋葉原重工では自身のキャリアとして初の、完全オリジナル・エクスクルーシブライブセットを披露する。
http://arami.rdy.jp/
Atomic ( TECHNOMY )
高校生の時代にテクノミュージックを聞き始め、その直後に音楽ゲームとの出会いにより楽曲制作を開始する。
同人サークルDiverse Systemに楽曲提供を行いながら徐々に制作ジャンルの幅を広げ、仲間や活動の場を増やし商業音楽への楽曲提供の機会を得る。(主な作品はTokyo Jungle、CROSS BEATS等々)
現在は自身のサークルTECHNOMYを立ち上げ、新たな楽曲の発信場所としている。。
元々多分にインダストリアルな音色を楽曲に混ぜる癖があるが、最近は秋葉原重工コンピレーション03、04への参加により更にその傾向が強まっている模様。
http://technomy.net/
TAKAMI ( REBOOT / BUZZ×3 )
1995年からDJを始め、現在は「REBOOT@Air(代官山)」、「BUZZ×3@R LOUNGE(渋谷)」のレジデントDJとして活躍中。また、ネオ・モダンなテクノパーティー「ハイライト(hi-lite)@神宮前GALAXY」を主宰。他、2012年6月より日本初のダンス専門インターネットラジオblock.fmにて「radio REBOOT」(毎週火曜日 24:00~)をレギュラー担当。
東京を拠点にテクノやハウスなどの、ジャンルを問わず国内各所や香港など様々なパーティーでゲストプレイし意欲的な活動を行っており、THE ADVENT、CRISTIAN SMITH、HARDFLOOR、MARCO BAILEY、FILTER HEADS,CRISTIAN VARELA、SIAN、TOMEHADESなど来日時にも共演し、「TECHNO」を基本とし4 DEAKSを駆使した独自のファンキーな選曲と安定感のあるプレイスタイルは、幅広いオーディエンスやDJの間で評価が高い。
また、ロック&クラブマガジン「LOUD」によるDJ人気投票「DJ 50/50」にも、2006年より連続ランクインを果たし、その根強い人気高さが伺える。
2002年9月には自身、MOON AGE RECORDINGSから初リリースとなった「AGAINST THE OVERDRIVE E.P.」はQ'HEY、DJ SHUFFLEMASTER、YAMA、DJ UIROHなどから高い評価を受けた他、ドイツのクラブ誌「raveline」では5つ★の評価を得て話題を呼んだ。数多くのトラックをリリースし、その楽曲のオリジナリティーの高さからリミキサーとしても作品を提供している。
http://www.takami.info
http://www.facebook.com/takami.info
http://twitter.com/djtakami
http://www.mixcloud.com/djtakami/
http://block.fm/program/reboot/
Taiyo Yamamoto
アブストラクトアートに多大な影響を受けながら、映像・グラフィック・ウェブの狭間で活動中。
グラフィック制作チームMagnityにも所属し、不定期に作品集を発表している。
http://deform.in/
http://magnity.caellum.co.uk/
Hiroshi Okubo ( nanosounds.jp )
ゲームサウンドクリエイターとして数多くのゲームのサウンドデザインおよび音楽制作を担当。90年代にN.Y.のハウスレーベル「BPM King Street Sound」とコラボレーションし、ゲーム音楽に本格的にハウスミュージックを取り入れ新しい時代を築いた人。自身のレーベルNANOSOUNDS名義でも積極的にお洒落トラックを制作しモテ化をはかり続けるも結果は出ていない。。
「Red Bull Music Academy presents 1UP: Cart Diggers Live(womb)」や「AnimeJapan AJ Night」、「Aki-Bug」「チャラアニ」など活発的DJ活動にとどまらず、2016年からは本格的にVJ活動もスタート。マルチメディアクリエイターとして活躍の幅を広げようと努力中。
モンスト運極11体所持。
https://twitter.com/ookubon
Ryo Watanabe
ゲームサウンドクリエイター。
アイドルソングを始め、様々なジャンルの楽曲を制作。秋葉原在住で都内各所でもクラブ活動中。
ハウスミュージック大好き。OPEN HATと日本酒も大好き。
Junichi Funada
ゲーム制作会社にてサウンドデザインを生業としている人。
大学時代にTechno, Houseに目覚めて以来、マイペースにDJ活動を続けている。
自称ツマミ大好きツマミスト。
https://twitter.com/J_Funada
DISCO CRUSADER
ソウルフルな歌声とフロウなメロディを引き連れたディスコ十字軍。
キャッチーでメロウでフロウなディスコハウスでラウンジもダンスホールに。