20141219 23:00~

秋葉原三丁目~大忘年ビンゴ大会@秋葉原MOGRA

12/19(金)23:00
秋葉原三丁目~大忘年ビンゴ大会@秋葉原MOGRA
料金: 男性/2000円 (with1D and 1ビンゴカード)
RTで500円引き
女性/ドリンク代のみ500円(ビンゴカード付)
aki3TT.jpg

■DJ
掟ポルシェ
Michelle Sorry
出口博之 (MONOBRIGHT)
DJ WILDPARTY
D-YAMA
DJ ありがとう
guchon
melo
サイバー長介
SIEGZEON

■LIVE
ピアノ男

■VJ
knzdp
あずにゃんず
セーラーチェンソー

■ホスト
DJ 急行

■掟ポルシェ
01okite.jpg
1968年北海道生。1997年、男気啓蒙ニューウェイヴバンド『ロマンポルシェ。』のVo.&説教担当としてデビュー、これまで『盗んだバイクで天城越え』他、8枚のCDをリリース。音楽活動の他に男の曲がった価値観を力業で文章化したコラムも執筆し、雑誌連載も『TV Bros.』、『別冊少年チャンピオン』、『Bejean』等多数。著書に『説教番長 どなりつけハンター』(文芸春秋社刊)、『男道コーチ屋稼業』(マガジン5刊)がある。その他、俳優、声優、DJ等、活動は多岐に渡るが、中でも独自の視点からのアイドル評論には定評があり、ここ数年はアイドル関連の仕事も多く、イベントの司会や楽曲のリミックスも手がける。


■Michelle Sorry
02sorry.jpg
1998年〜2013年までJ-POP DJ EVENT「(有)申し訳ないと」を主催。
世界最高峰の法人型 KING OF J-POP DJ集団「申し訳ナイタズ」を結成し、宇多丸申し訳Jr.(ライムスター)、ギュウゾウ申し訳Jr.(電撃ネットワーク)、
GEE申し訳Jr.(GTS)、掟ポルシェ申し訳Jr.(ロマンポルシェ)、サイプレス上野申し訳Jr.、MACKA-CHIN申し訳Jr.(NITRO MICROPHONE UNDERGROUND)、
小西康陽申し訳Jr.、西寺郷太申し訳Jr. (NONA REEVES)、tofubeats申し訳EGG、オカダダ申し訳WESTなど率いて、武道館やSUMMER SONICなど数々の
大型イベントに出演し、J-POP DJ界の一時代を築いた。
作品としては「ORANGE RANGE・掟破りの申し訳MEGAMIX」「UPPER'S FLAVA~Remixes Of Watanabe Hit Tune~」などのPRODUCEを手掛け、
「渡辺プロダクション設立50周年MIX CD」、「TBS RADIO ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」公認MIX CD、映画『モテキ』の
オフィシャルMIX CD「モテキ的音楽のススメ MTK PARTY MIX盤」などリリース。
TBS RADIO「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」の名物DJ MIXコーナー[DISCO954]もレギュラー出演中。
そして16年間続けた「申し訳ないと」は2013年末で幕を下ろし、2014年からDJ Michelle Sorryと改名。
JAPANESE OFFICE SOUL MUSICと男性ヴォーカル曲を独自にカテゴライズした新基軸を提案し、2014.2.19ユニバーサルミュージックより業界初の男性
ヴォーカルオンリーJ-POP MIX CD『The男子音楽厨房〜TOKYO PREMIUM J-POP DJ MIX 〜Mixed byミッツィー申し訳 a.k.a DJ Michelle Sorry』をリリース。
と同時にただただOLに向けたDJ&LIVEイベント「The男子音楽厨房」をスタートさせる。
詳しくは[ http://www.moushiwake.com ]にて!


■出口博之
03deguchi.jpg
‘06年札幌で結成。’07年メジャー・デビュー。
白ポロシャツにメガネをトレードマークとし、リーダー桃野陽介の奇想天外なパフォーマンスと彼の作り上げるひねくれポップロックで音楽界での不動の地位を築く。
その後も’09年には白ポロシャツを突如脱皮し、更に'10年、ヒダカトオル(元BEAT CRUSADERS)を正式メンバーとして迎えるなど、都度サプライズを仕掛ける彼らは’12年に全曲新曲且つライヴレコーディングを行うという、ほぼ前例のない手法により完成させたアルバム「新造ライヴレーションズ」をリリースし、11月にはアニメ「銀魂」のエンディング・テーマとなっている楽曲「ムーンウォーク」を発表。同月に開催した全国ツアーファイナルを持って、ヒダカトオル加入プロジェクトを終えた。
2013年は再び新ユニフォームとなる白ポロシャツを身にまとい、BEST ALBUM「Remain in MONOBRIGHT」のリリースと同作品を引っさげての全国ツアー、7-8月には9週連続対バンライヴを実施。11月13日(水)には6枚目となるアルバム「MONOBRIGHT three」のリリースし、更に2014年3月2日には、自身初となるZepp Tokyoでのワンマンライヴ、「BRIGHTEST ZEPP~飾りじゃないのよ眼鏡は~」を実施。らしさ溢れるパフォーマンスで会場を大いに笑わせ感動させた。今後の活動にも注目が集まっている。


■DJ WILDPARTY
04wild.jpg
赤線企画主催。「ほっといたって世の中かわる」における破天荒なブッキングでコアなクラバーを驚愕させる。DOMMUNE出演時には、ハードコア、ベース ライン、エレクトロ、ヒップホップ、アイドルポップ、アブストラクト、アニソン、ゲーム音楽、ブレイクコア、歌謡まで縦横無尽に貪り尽くすウルトラ・ボーダーレスなDJを披露。ネクスト・スタンダードを満天下に示した注目の超世代。


■D-YAMA(MOGRA)
05d-yama.jpg
当時21歳にして秋葉原MOGRA店長の座に就き、現在に至るまでMOGRA独自のカルチャーを牽引してきた秋葉原の新世代キーパーソン。
クラブミュージックからアニメソング、ゲームミュージック、J-POPまで多ジャンルの音楽を分け隔てなくスムーズにミックスしていく。
2012年3月に発売となった自身の店の名を冠した「MOGRA MIX vol.1 mixed by DJ WILDPARTY」のリリースツアーとしてDJ WILDPARTYらと共に全国10カ所の大規模ツアーを敢行。その翌年2013年にも全国ツアーに参加。日本中にMOGRAの名前と自由なDJプレイの楽しさを広めた。
2013年11月には新木場ageHa全館を使用した大型フェス「あきねっと -秋葉原インターネット音楽祭-」を主催し2000人以上を動員した他、最近では「灼眼のシャナ」「ヨルムンガンド」などの主題歌を歌う川田まみのバックDJを務め、アニソンシンガーのクラブスタイルのライブを提唱。国内だけに止まらずバンコクや上海など海外でも活動、その評価は高い。
そして2014年5月に行われた”でんぱ組.inc”の「ワールドワイド☆でんぱツアー2014」。そのファイナルとなる日本武道館で1万人を相手に堂々とオープニングDJを務め、幅広い客層から大きな評価を受けたことも記憶に新しい。
最近ではスマイルプリキュアに登場するキュアビューティに恋心を覚え、放送終了と共に塞ぎ込むこともあったが現在では青色の小物を所持することで精神を保つ事ができるまでになった。現在26歳の卒業を間近に控え、日々を怯えて過ごす。


■DJ ありがとう
06arigato.jpg
恥知らず野良犬DJ。程度の低いDJプレイは一躍、彼を嘲笑の的に。
http://www.mixcloud.com/dj_arigatou/


■Guchon
07guchon.jpg
サンプリング狂いのためのレーベルSabacan Records主宰。 過去にmerry worksから2枚のアルバムをリリース。最近はBooty TuneよりJuke / FootworksのEPのをリリースしたばかり。 手がけたRemixは、Hujiko Pro、Yummy、DJ Shimamura 、Coppe、Fragmentなど多岐に渡る。 Early Techno、45House、Artcore Jungle、Old Trance、Juke / Footworkなどを3CDJでひっくるめてMix。 基本的にちゃかぽこした音楽が好き。あと、うどんが好き。
http://gxchxn.web.fc2.com/


■melo
08melo.jpg
1990年生まれ。2009年より本格的にキャリアをスタートし、
現在は2本のレギュラーパーティーを中心に
DIRTY BASS&FILTHY RAVEを信条に各地のパーティーで活動中。
今年6月には1st Mixtape「Acid Killinger」を発表し、大きな注目を集めた。
DJとしての活動の他、歴代block.fmチャンネルの中でも異色の番組・
「MOGRA工業学院放送室」でパーソナリティを務めるなど、活躍の場をさらに広げている。


■サイバー長介
09saiba-.jpg
日本のナードコアというサブカル音楽が好きすぎて2012年に来日。界隈からは「ナードコア黒船」と呼ばれています。
ハードコアレーベル「Allkore」からコンピレーションCDをたまに出したり、最近ではドリフ系DJをやっています。


■SIEGZEON
010sieg.jpg
98年よりDJ急行、松本、セーラーチェンソーらと共にDJ活動開始。ドヤ顔を連発するプレイを得意とし、関西のイベント出演時「今やってるジークジオン結構ええやん」と言わせフロアを揺らす。2009年にはDJ活動10周年を記念し7時間単独プレイにも挑戦し、2010年には八代亜紀と共演。
翌年には「ミサワ風ジョブズ追悼画像」をTwitterに投稿し日本語ホットワード1位を獲得。
DJ以外にも、パーティのオーガナイズ(ポケモン新作タイトル一人大喜利ツイートパーティ)、浦安のゲームおじさん、浦安の正しい日本語チェックおじさん、浦安の通勤電車で動画見てニヤニヤおじさん、iPhoneアプリ縦長対応チェックおじさん、など活動は多岐に渡る。 趣味は購入したゲーム、漫画、CD、パソコンなどを未開封のまま部屋に積む事。2012年、パンクバンド「猛毒」加入。2014年、小型犬に吠えられる。


■ピアノ男
011piano.jpg
1994年登場。
小学1年生の時には既にお母さんの考えた俳句で入選を果たしていた。
2009年に音楽活動を開始。地味なアップデートはしつつも、精神は変わらない。
無料ダウンロードできる音楽と、無料ダウンロードできない音楽をプレイする。
インドネシア土着のダンスミュージック「FUNKOT」の制作とDJを影で行ったり、
ハードなダンスミュージックを基軸とした、オリジナルソングをプレイする。
そして歌詞を覚えることに時間を割きたくないというわがままから、自身が作る歌の多くはミニマル歌詞である。
常に女が欲しいとは思いつつも、アクションは全然起こさないのもピアノ男ならでは。


■VJ knzdp
012kndp.jpg
世界中から集めたゴミ屑動画や画像をカオスミックスし、パーティーシーンやアンダーグラウンドシーンを自由自在に行き来するフィメールVJ。同時にグラフィック制作も行っている。
http://knzdp.tumblr.com/


■VJ あずにゃんず
013azu.jpg
あずにゃんず…
昨年よりアニメ、J-POP系のVJを得意とする松谷ヒロキと足立祥こによる男女ユニット。映像のサンプリングと自作映像を絡めた会場を一体にする空間作りにオファーも急上昇。

松谷ヒロキ…ワタナベエンターテインメント所属、お笑いコントグループパップコーンのメンバー。
芸人として活動する傍ら、映像製作を通して新しいエンターテインメントの形を模索し続けるクリエーター。多摩美中退のスキルを生かし、中川翔子ライブツアーOP映像、平野綾のFCPV、ロッチ等の事務所芸人の単独ライブ映像、近年はMONOBRGHITの告知PV制作などをはじめとしてミュージシャンのPVも作ったりしている。
本格的にVJを始めたのは2012年から。以降、都内近郊のクラブにて活動中。特撮好き。
足立祥こ…別名ウジグロおげぼちゃん。ライブハウスでの照明の経験を生かした、眼から肌にクる映像演出は見物。