アキハバラ押韻組！ 14th Hook.
Flyer by 柊。（midnight school／AKIBA MADNESS CREW）
「押韻（おういん）とは、同一または類似の韻をもった語を一定の箇所に用いることをいう。
リズムを作って響きの心地よさや美しさを作り出す。」 ―wikipediaより
ありそうでなかった日本語HIPHOPメインのDJイベント！
日本語ラップを愛して止まないDJ陣が秋葉原に集結し
J-HIPHOP＋R&Bを爆音でお届けします！！
3/14(fri)
23:00 - midnight
¥2,000(1D)
■GUEST DJ
MACKA-CHIN
DJドミニク(Anilab.)
DJ 小原 「THIS TIME～NETRAP AGE!～」RELEASE “NETRAP” SET with NETRAPPER
リリース情報→ http://netrap-scuba.net/?p=9615
■DJs
添田大臣（DISCOWITCHES/ろくでなし★JPOP/アキハバラ押韻組！）
TATSU（後藤王国）
DJ siuwpreme a.k.a. haolin style（A.B.P.）
K.EG（COMPASS POSSE/FLCP/ミトコンドリア）
小原（OSFC）
■VJ
VIDEO BOY
■TIME TABLE
23:00 K.EG
23:50 DJ siuwpreme a.k.a. haolin style
00:40 添田大臣
01:30 DJ ドミニク (GUEST DJ)
02:20 MACKA-CHIN (GUEST DJ)
03:10 DJ 小原 「THIS TIME～NETRAP AGE!～」RELEASE “NETRAP” SET with NETRAPPER
04:10 TATSU
▼MACKA-CHIN
東京都足立区出身。NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのメンバーとして活動し、ラッパーとしてはもちろん、アーティストへの楽曲プロデュースやトラック制作などもこなすアウトプットディレクター。セルフプロデュースのソロアルバム(Victor Music,EMI records)のほかインストトラック集やDVD作品、HP音楽、CM音楽など多岐にわたって制作。2013年にはRAPだけに徹したアルバム"incompleteness theorem"を発表し話題を集めている。またMABO(MACKA-CHIN＋DABO)やMONTIEN(SUIKEN＋TINA＋MACKA-CHIN)としてもコンビを組み多くの作品を発表。DJの活動も活発で全国各地のイベントも多くこなし、アパレルブランド等とのコラボレーションCDでも数々の作品を発表している。音楽以外の活動でもイベントオーガナイズやフリーペーパー等の連載、MUSIC VIDEOの監督などマルチに才能を発揮。色んな意味で目が離せないMCであり、プロデューサーであり、DJであり、ビジュアルクリエイターである。
▼DJドミニク(Anilab.)
足立区産まれ、埼玉イースト・エンド育ち。GTAクルーMINACOROSHIに所属。
94年、父がパチンコの景品でもらってきた小沢健二『LIFE』に収録されていた『今夜はブギー・バック』を初期衝動に音楽を聴き始める。Little Bird NationやMajor Forceをはじめとした渋谷系にどっぷりと浸かりながらサブカルを拗らせた後、00年頃にはトラック制作をやんわりとはじめ数回のライブをこなす。オリーブ少女との出会いという暗中模索の最中、声優という新しい希望の光を見つけ渋谷を後にする。プレイスポットを秋葉原に移してからも自身のオーガナイズするパーティにLBの諸先輩方々を引っ張りだすなどの暴挙を繰り返し、日々アニメの消化に追われている。アニラボ主宰。
■添田大臣（DISCOWITCHES/ろくでなし★JPOP/アキハバラ押韻組！）
サイト：http://soedadyjean.com/
謎の音楽しゅきしゅき集団「DISCOWITCHES」所属、ブラックミュージックDJ。
1984年生まれ、ゲットー東京都江戸川区西葛西出身。
ロックバンドのドラムを経て高校からヒップホップＤＪ／トラックメイカーとして活動開始。
現在は古今東西のヒップホップを中心にベースミュージック・ハウス・ロック・J-POP・アニソンなど、
ジャンル音色問わず御客様の顔色を伺いながら手持ちの食材で頑張るプレイを行う。
わかば(たばこ・JT)かマールボロ(たばこ・フィリップモリス)を与えましょう。
ろくでなし★JPOP (J-POPオンリーパーティー http://www.jpop-event.com/ )
アキハバラ押韻組！（日本語ラップ中心パーティー http://club-mogra.jp/ ）
Twitter：https://twitter.com/soedadyjean
■TATSU（後藤王国）
ROCK DJとしてキャリアをスタートし洋PUNK, LOUDROCKといった音楽を中心にPLAY
大型フェスや野外フェスなどへの出演をも果たすが
RAP CORE, RAP METALといった俗に言うMIXTUREというジャンルに傾倒し
RAP MUSICの原点であるHip Hopの世界へ足を踏み入れる。
新宿、渋谷、六本木を中心に活動し気づけば着地点の秋葉原へ。
新旧を織り交ぜ時にはジャンルも飛び越すマルチなスタイルを目指し日々精進中。
■DJ siuwpreme a.k.a. haolin style(A.B.P.)
中央線はASAGAYAにて発足されたヴァイナルマフィア a.k.a. クレイツディガーの集合体である杉並ハイエナ集団、「A.B.P.」のNo.03。
精鋭なるHIP HOPクリエイター達から影響を受け、
そこから得た唯一無二の「DIG」精神を継承すべく日々ジャンルレスに黒beatsを探求中。
play中に起こる意表を突いた投下型スタイルに乞うご期待。
ちなみに(s)haolin styleは本人が愛してやまない芳林公園発とのこと。。。
■K.EG（COMPASS POSSE/FLCP/ミトコンドリア）
1998年、ZEEBRAの1stアルバム"THE RHYME ANIMAL"に衝撃を受け日本語ラップに傾倒する。2000年代初頭より都内や横浜のクラブを中心にMCとして活動をしつつ、自身のサイトやブログで日本語ラップのレビューや紹介を行う。
後にHipHop/R&B専門誌の"blast"休刊を発端として始動した"COMPASS"という日本語ラップポータルサイトの立ち上げに関わる。
数年の活動休止後、日本語ラップ関連のアナログレコード・CDを中心に、総計8,000枚を超える所持音源を活かしたDJとしての活動を開始。また2012年にはMCとしての1st Album"BBB-Before Bridal Bed-"を発表。
■小原（OSFC）
1990年生まれ。2009年よりDJを始める。
「わかりやすくトリッキー」を信条に日本語ラップを中心にニュートラルに回転中。
インターネットと現場を股にかける若手DJ集団OSFCにも所属、若さとアルコールとスピード感だけで突っ走る。もうすぐ23歳です。
■VIDEO BOY
VHSのビデオテープをその場であーだこーだやっていたらよくわからないけど映像がでるようになったのでVJをやっています。
そろそろVHS飽きてきた感ありますが、これからもVHSでがんばります。
https://twitter.com/sskhybrid