アキハバラ押韻組！ 7th Hook.

DJ JIN (RHYMESTER / breakthrough)

日本を代表するヒップホップ・グループ、ライムスターのDJ／プロデューサー。ファンク／ソウル／ジャズなど幅広い音楽への深い理解に基づくモダンなサウンド・プロダクションと、時代／ジャンルを横断しつつ常に高品質なグルーヴ感溢れるクラブ・プレイで人気。また、世界中のクラブ・アーティストとクロスオーヴァーするDJ／プロデューサー集団〈breakthrough〉も主宰し、国内外のミュージック・ラヴァーから揺るぎない評価を獲得。豊潤な音楽的「軸」が一切ぶれることなく、実に幅広い層にアピールし続けられている稀有なアーティストのひとり。
http://twitter.com/_dj_jin_
http://www.rhymester.jp

DJ WILDPARTY(Maltine Records/OILWORKS)

1988年生まれ
小学校時代、FRONTを購読していた兄が聞いていたDJ HAZIMEのMIX TAPEで鴨狩を聞きながら育つ。
中学校の時分にはさんピンCAMPにハマり、ビデオを毎日の様に見る。
某女性ラッパーの部分のみを早送りで飛ばすというミキシングを披露、早くもDJとしてのの才能を開花させていく。

高校時代、MC漢がB-BOY PARKのMC BATTLEで優勝したのに衝撃を受けアンダーグラウンドヒップホップに傾倒、HOMEBREWERSを毎月チェックしWE NODに足繁く通う。恵比寿のみるくで開催されていたイベント、HARVESTのフライヤーをチェックしながら未成年である自分を呪う。
高3に始めたDJではエレクトロニカ、ブレイクコア、日本語ラップを軸としたプレイを始めるも周りの友人には理解されず溝が深まっていく。

大学時代にZZ PRODUCTIONやHEY.MR MELODYとの出会いにより幅を広げ、その時知り合ったOLIVE OIL氏からMIX CDのリリースを提案、2008年にOILWORKSよりMIX CD「HYBRID MIXER」を発表。

その後紆余曲折ありアニソン、J-POPを中心に多様なジャンルをプレイするDJになり、EMIよりMIX CD「MOGRA MIX VOL.1 mixed by DJ WILDPARTY」をリリース、秋葉原MOGRAを中心に全国各地、アメリカ、香港でもDJ出演する。

昔出したMIX CDと同一人物と思ってもらえない事が多い。

DJ siuwpreme a.k.a. haolin style(A.B.P.)

中央線はASAGAYAにて発足されたヴァイナルマフィア a.k.a. クレイツディガーの集合体である杉並ハイエナ集団、「A.B.P.」のNo.03。
精鋭なるHIP HOPクリエイター達から影響を受け、
そこから得た唯一無二の「DIG」精神を継承すべく日々ジャンルレスに黒beatsを探求中。
play中に起こる意表を突いた投下型スタイルに乞うご期待。
ちなみに(s)haolin styleは本人が愛してやまない芳林公園発とのこと。。。

TATSU（後藤王国/Candy）

さみしいんじゃないよ 一人が好きなだけ
泣いてるんじゃないよ かぜがまぶしいだけ

その頃も僕らを支えてたのはこんな曲だった

添田大臣（ろくでなし★JPOP/アキハバラ押韻組！）

サイト：http://soedadyjean.com/
DiscoWitches所属、ブラックミュージックDJ。
1984年生まれ東京出身、高校からヒップホップＤＪ／トラックメイカーとして活動開始。
ろくでなし☆JPOP　(J-POPオンリーパーティー http://www.jpop-event.com/ )
アキハバラ押韻組！（日本語ラップ中心パーティー http://club-mogra.jp/ ）

kskalternative(High Culture/Disco Witches)

「1987年に東京が誇るゲットーシティー板橋区にて生を受ける。小学校からギャングスタとしての素質を見せ始め、多数の戦闘員を抱えたファンタジー小説(後のラノベ)読書クランを結成し富士見ファンタジア文庫や角川スニーカー文庫を読み漁る。
　その恵まれた体格を活かし中学から高校はラグビーにて華々しい戦果を挙げる。しかしその間もギャングとしての活動は並行して行われており、エロゲや同人誌を購入するなどの行為に手を染めてしまう。俗に言う彼の暗黒モアイ時代である。
　2006年、大学に入学するやいなや何の脈絡もなくヒップホップのラッパーとして活動開始。2MC1DJのクルー『S2K』のマイクロフォンNo.2として池袋をロックする。
　MCは半年ですぐに飽きて、再びエロゲや同人誌などの暗黒世界に没頭。

　大学を卒業しドラッグディーリング(製薬会社営業)にて生計を立てる。ハスラーとして名を挙げるなか、学生時代に知り合った盟友達が結成したロック・アニソン・エロゲソンなんでもありのハードコアナードクラン『High Culture』に招集され、2011年にDJとして音楽活動を再開する。大塚Deepaを根城としたアンダーグラウンドDJパーティー『Free Culture』にてゲットーアニメサウンドを響かせ徐々に知名度を挙げるなか、自身のストリートミックステープが各界を騒がせ、それがきっかけでシーンの中心地である秋葉原MOGRAにてDJをするという目標を達成。アイドルマスター・ボーカロイドを多用したプレイと、異常な腰の低さで不特定多数の女性と乾杯する様が各地から絶賛され『DJクサレ乾杯厨』の名を欲しいままにする。

2012年も多数のパーティーにブッキングされるアニソンシーンの寵児としての彼の活動に目が離せない。

　長くなりましたが、あいつヒップホップDJぜんぜんしたことねーっすよ」
ーーーー添田大臣(DJ・トラックメイカー)

K.EG（COMPASS POSSE/GOMIKASU BOX/SK-Ⅱ/ミトコンドリア）

1998年にZEEBRAの"THE RHYME ANIMAL"に衝撃を受け日本語ラップにのめり込む。その後地元の仲間と共に2000年代初頭より都内や横浜を中心にMCとして活動。また平行して自身のサイト・ブログで日本語ラップのレビューや紹介を行う。後にblast休刊を発端として始動した"COMPASS"という日本語ラップポータルサイトの立ち上げに関わり、ライターの真似事をするも離脱。諸事情により所属していたラップグループを含めた全ての活動を休止。数年の空白期間の後、2010年にtwitterやustreamの悪影響から趣味でラップを再開。そして日本語ラップ関連のアナログレコード・CDを中心に、総計8,000枚を超える国内有数の所持音源を活かした日本語ラップDJとして活動開始。 ※偶数月第三土曜"ミトコンドリア"＠池袋手刀-DJレギュラー出演中 ※日本語ラップUstreamラジオ"K.EGの好きな日本語ラップ"を定期的に放送中

小原（OSFC）

1990年生まれ。2009年よりDJを始める。
日本語ラップを中心にニュートラルに回転中。
インターネットと現場を股にかける若手DJ集団OSFCにも所属、若さとアルコールとスピード感だけで突っ走る21歳。

VIDEO BOY

これでもDJ KAORIと共演したことがあるので
その力を存分に発揮したい所存

■注意事項
･飲食物の持込はできません。
･車やバイクで来た方の飲酒、未成年の飲酒・喫煙は禁止です。
･身分証の提示を求める場合があります。
･喫煙は吸わない方への配慮をお願いします。
･会場内は荷物を置くスペースが少ないのでコインロッカーを積極的にご利用下さい。
･貴重品の管理は各自でお願いします。盗難･紛失は一切の責任を負いかねます。
･過度のナンパや他の参加者に迷惑となる行為をされた方には退場して頂く場合があります。
･近所迷惑になるので店頭で騒がないで下さい。

■アクセス
台東区秋葉原3-11-B1

1・秋葉原駅中央改札口からロータリー側に出る。
2・ヨドバシカメラ側に渡り、ヨドバシを右手に駅を背にして直進
3・一つ目の信号を超えてさらに直進
4・右手にローソンがありますが華麗にスルー
5・さらに真っ直ぐ進み、二つ目の信号を渡ります
6・信号を渡ったらすぐ右折します（日本農業新聞の角）
7・一つ目の角を左折し大きなコインパーキングを通り過ぎるとMOGRAの置き看板があります
8・居酒屋「ばん」の隣です