MOGRA DE HEATUP!! powerd by マチガイネッサンドウィッチズ
キタキタキタキタ!!!
2012年某月、たくさんの人に惜しまれながらも店を閉じた、
あの「マチガイネッサンドウィッチズ」が秋葉原へcome back!!!
DJにはMOGRAのホットドッグ好きたちはもちろん、チームマチガイネッのDJたちもプレイ予定。そしてそして、もちろんマチガイネッのホットドッグも中で食べれちゃう!
MOGRAでチリドッグなんか食べちゃった日には耳も口もHEAT UPすることマチガイネッ!!!
音楽好きもホットドッグ好きもMOGRA好きもマチガイネッ好きもそうでない人も、みーんな集まっちゃいましょう!!
2012年 6月15日金曜日
23:00 OPEN!
Door ¥2,000(1ドリンク付)
マチガイネッサンドウィッチズblog
http://ameblo.jp/machigaine
●Ikkyuu(monk beat,agharta)
2002年「no border」から自ら主催するパーティーは始まる。
1つのジャンルで一晩というパーティーが多い中、「1つのジャンルだけにこだわらないパーティー」としてジャンルの違ったDJ同士の融合、DancerとDJとの融合といった化学反応を試み自身も刺激を受ける。
その後、「Darco?JazzとTechnoの相関」では音楽においての深い世界観の追求として、70年から80年代のジャズと現代テクノの実験的パーティーを主催。
2008年から方向を新たにクラブミュージックでありダンスミュージック、現場の感覚、Techno・Houseミュージックによって作られる踊れるグルーヴ感に魅了され、青山OATHにて「AGHARTA」を主催。
ゲストDJには、アメリカの実験的 Tech-houseデュオ、OMNI A.Mのメンバーであり、作品はヨーロッパ、アメリカ双方を代表する有名DJのミックスにも収録されている MarkyStarや、テクノ外交官DJ TOBY,底知れぬグルーヴ感を持つFUKUBAといった個性際立つDJ達とのグルーヴリレーにより更にファンキーで力強いパーティーへと進み、現在自ら主催となるパーティーは休止中。
都内、主に「頭Bar」にてプレイ。
7月よりmonk beatへの参加、活動が始まる。
■Buozo! (株式会社モエ・ジャパン)
でんぱ組.inc等を輩出する秋葉原ディアステージを中心に幅広いジャンルの業務を繊細且つ大胆なスタイルでミックスする手腕は“雑用”との評価が高い。マチガイネッにおいてはヒートアップとビールの組み合わせを好み、同地への一日も早い再出店を応援すべく参戦。
●DJ SAKAKIBARA
全てのジャンルを自分なりに解釈、咀嚼してオリジナルフレーヴァーをミキシング。毎年恒例の野外パーティ「ゆめむら」http://yumemura.web.fc2.com/
のレジデントを務める。通称【ばらちゃん】
■DJ 濱 (LowferRecords)
2011年に国産Dubstep専門のネットレーベル、Lowfer Recordsに加入。
同年、WIRE11にPioneer/DDJ-S1の公式デモンストレーターとして参加。
「マチガイネッ食べたことある?」という質問に対し
「ジュースしか飲んだことないけどおいしかったよ」という名言を残す。
当日の食いっぷりにも期待。
・LowferRecords
http://lowferrecords.jp/index.html
・Twitter
http://twitter.com/#!/hama_hama_hama
・Pioneer/DDJ-S1 Demonstration
http://www.youtube.com/watch?v=Mmm6AQHEnoQ
●DJ ORATNNECK
96年よりDJSTART。ageha、womb等の大箱から日本列島の秘境的パワースポットまで依頼があれば韋駄天の如く疾風音楽配達人。グルーブ命のミニマリズムの追求でギンギン一歩手前の多幸感を作り出す事に成功した数少ないDJである。
■D-YAMA
煤や苔に塗れてインターネットユーザーを魅了するそのキャラクター性により一挙一動を注目されすぎてツイッターを控えるようになった。
お昼を食べそこねた午後3時、マチガイネッサンドウィッチズへ顔を出しては
「チーズトマト抜きコーラ」と一言。
そして黙々とホットドッグを頬張りながら分厚いGANTS総集編を読みふけり、
「山ちゃん、仕事いいの?」と聞かれると決まって
「いいんですよ今日はもう頑張ったから」と返すのが
D-YAMA流マチガイネッサンドウィッチズなのである。