SKETCHING!
SKETCHING! - SKETCH UP! Rec. 2CDs Release Party -
http://www.sketchuprecordings.net/
2011.09.24(SAT) at MOGRA(AKIHABARA)
http://club-mogra.jp/
OPEN/CLOSE 23:00-05:00
DOOR : 2500yen(w1d)
WebFlyer/Discount : 2000yen(w1d)
■SPECIAL GUEST
DJ SHIMAMURA(DYNASTY RECORDS)
REDALiCE(HARDCORE TANO*C)
■DJ/LIVE ACT
DJ 490(SKETCH UP! Rec. / Solidbox Records)
DJ Noriken(SKETCH UP! Rec.)
P*Light(SKETCH UP! Rec. / pichnopop)
RedOgre(SKETCH UP! Rec. / Psycho Filth Records)
DJ Genki(SKETCH UP! Rec.)
SYNDROME(SKETCH UP! Rec. / FUCK TECHNO SYNDICATE)
SHOT BASS IDIOTS(USAO & DJ WILDPARTY)
Le Dos-on(Solidbox Records)
■MC
MC STONE
■VJ
KITUNE(LaFiesta!)
九鳥ぱんや(チキラータ)
前回"SKETCH BOOK! Anthology Release Party"から約1年…。
充電期間を経てあの"SKETCHING!"が帰ってきた!!
舞台は秋葉原MOGRAへと移動し、今度は秋葉原の地を揺らす!
そしてSKETCHING!史上初のオールナイトイベントで開催!
毎度おなじみ豪華ゲストにはSKETCHING!2周年にも登場したあの「DJ SHIMAMURA」がニューアルバム「ELEKTRONIX」を引っさげて登場!
さらにもう一人のスペシャルゲストとして「HARDCORE TANO*C」のドン、「REDALiCE」も参戦!往年のHAPPYHARDCORE SETでいつもとは違う一面を見せつける!!!
更に愛知、沖縄からニューカマーも参戦し、今回のSKETCHING!は混戦間違いなしの一晩だ!
■ARTIST PROFILE
DJ SHIMAMURA(DYNASTY RECORDS)
レイヴなダンストラックから、ゲーム主題歌の作曲・編曲まで縦横無尽に活動。
DJではロンドン、シカゴ、ハワイのパーティーでもプレイし、クラウドの評価も高い。
また、海外のダンスコンピレーションにもREMIXや楽曲参加をしたり、
1st.アルバム『SX』(2009)ではリリース時にイギリスBBC Radio 1にてアルバム特集が組まれ、
3週連続ヘビープレイされるなど世界からも多くの支持を受けている。
4枚目のアルバムとなる『ELEKTRONIX』を2011年8月24日にリリース!
REDALiCE(HARDCORE TANO*C)
2003年よりプロデューサー兼DJを開始し、都内を中心としたDJプレイ、楽曲制作と精力的に活動。自身の発表する楽曲、CDはその都度話題となり、また姫トラシリーズやPCゲーム主題歌への楽曲提供、enigmatic LIA3のプロデュースなどいまや日本を代表するクリエーターへと成長した。
その人気は日本に留まらず海外での評価も非常に高く、アメリカや台湾などでゲストDJとして幾度も招待されている。またイギリス、アメリカ、スウェーデンなど海外クリエイターとの交流も深い。近年J-COREというムーブメントが世界中で巻き起こっているが、まさにその中心人物的存在。そのワールドワイドなDJスタイルでフロアを確実にロックする!
DJ 490(SKETCH UP! Rec. / Solidbox Records)
2007年より音楽活動を開始し、現在はUK Hardcoreを主軸としている。
まだ若い身でありながらDJのスキルは唯一無二。
時にCD、時にPCと使用機材を的確に選び、そこから矢継ぎ早に繰り出される数々のトラックは各地で多くのファンを生んでいる。
DJ Noriken(SKETCH UP! Rec.)
2007年より音楽活動を開始し、DJ Norikenとして活動を開始したのは2008年。
主にUK HARDCOREやFREEFORM HARDCOREを主軸とする。
楽曲は海外からの定評もあり、2010年秋にはUKのレーベル「ReBuild Music」から発売された
「Ultimate Worldwide Freeform」にも楽曲が収録された。
各国から仕入れた最新トラックと、自己の感性を合わせた独特さが特徴的である。
一連の選曲に流れを持たせるリキッドなDJスタイルが彼の持ち味。
P*Light(SKETCH UP! Rec. / pichnopop)
そのサウンドは圧倒的な個性があり、完成度の高さから様々なDJにプレーされている。
また2008年からはDJも開始し、今後も目が離せない重要人物の一人である。
RedOgre (SKETCH UP! Rec. / Psycho Filth Records)
元々HARDCORE TECHNOに様々なエッセンスを加えたDJ
Mixでのプレーを展開していたが、現在はそのスタイルを完全に転換。自身のGABBER、SPEEDCOREの音源を粉々に解体し再構築、時にはCDJによるサンプリングを駆使した「同じプレーを二度と再現できない」スタイルを確立させる。そのプレーはLive性を高めた、観る者の聴覚、視覚を刺激する極めて特異的なものであると言える。
2010年中頃からHARDCORE TECHNOシーン以外のパーティーにおいてもLive Setを敢行。
高速でフロアに叩きつけられるリズム帯でクラウドを圧倒し、その音楽をアンダーグラウンドシーンに轟かせるべく暗躍しているアーティストの一人である。
DJ Genki(SKETCH UP! Rec.)
コンセプトとして、「日本人らしさを残しつつ、本場UKに近い楽曲」という概念で楽曲制作をしている。
その楽曲は海外等で高く評価されていて、イギリスで活躍しているJAKAZiDやTANUKIなどに支持を受けている。
DJの方では先日行われたTOKYO CASEにてプレイをして、高い評価を受けた。
SYNDROME(SKETCH UP! Rec. / FUCK TECHNO SYNDICATE)
沖縄のクラブシーンに新しい風を入れようとしている台風の目のような存在である。
2007年より音楽活動を開始し、2009年にDJとしての活動をスタート。
現在「FUCK TECHNO SYNDICATE @ 熱血社交場」や「4Color @ 火の玉ホール」にてレギュラー出演中である。
スタイルはUK Hardcoreを基本とするが、Freeform,Newstyleはもちろん、Tech DanceやHard
Trance、はたまたオシャレなHouseや2Stepをプレイする、いわばマルチプラットフォームのような存在。
また、制作する楽曲も高く評価されており、2009年にはサイケアウツ主催のレーベルである「Beauty;Burst」に楽曲を提供。
2010年にはドイツのレーベル「NiTEFLARE」にも楽曲を提供している。
SHOT BASS IDIOTS(USAO & DJ WILDPARTY)
MIX CDを定期的にリリースし国内問わず評価され、カナダのインターネットラジオ"This is terror"にてMIXが放送された。
パーティーではTRIBEに限らずハンズアップ、UK HARDCORE等も積極的に混ぜていくスタイルで幅広い選曲でフロアを沸かせている。
Le Dos-on(Solidbox Records)
現在では「Solid Box Records」内にて活動中である。
楽曲はFreeform Hardcoreを主軸としているが、それだけにとどまらずHard NRG、はたまたTech Danceにまで及ぶ。
エナジェティックなサウンドが得意であり、その技巧センスは一目置くべきであろう。
2011年春には自身のレーベルである「Splash Energy!」を立ち上げ、記念すべき第一作目「Splash
Energy!」をリリースし、初の作品ということで話題を呼んだことも記憶に新しい。
国内外からも高く評価されており、今後の活躍に目を離せない存在である。