Red Drinks Akiba

■DJ's introduction

◆PandaBoY
AYUSE KOZUE、m-floのRemixコンテストで賞を取り、クリエイディブ集団NORISHIROCKSのメンバーとしてスペースインベーダーの公式Remix、アニメハウス等に参加。
ALTEMA Recordsから「dots」を2010年8月にフリーリリース。
また、2011年年始に発売されるエイプリルズのミニアルバムにPandaBoY名義で初の商用REMIXが収録される。（詳細未決定）

◆S（#SkirtDISCO)

2010年2月、Ustreamに突如現れたスカート姿の、ただのSuper Special Smiling Shy girl。
なかなかフロアは見れないけれど「スカートこそ正義」を合い言葉に、
TraktorとミキサーでTechno、Acid、J-POP、アニソンなど好きな曲を好きなだけ繋いで、
飛ぶ！はしゃぐ！踊る絶対領域！

◆tomo iwasaki(BEATNIK)
神奈川県茅ヶ崎市出身内野手右投げ右打ち高血圧。
走・攻・守(テクノ・ハウス・あとなんか)の三拍子を兼ね備えたセンスある選手。スイングスピードがそこそこ速く(BPM135前後)センター中心に打ち返せるアベレージヒッターだが長打力もある経験豊富な盛り上げ上手。(MIXなど)粗削りではあるが鍛え上げれば将来和製大砲候補のDJ歴10年選手。P.T.A.会員。
"HAPPYでDISCO"をテーマに腰にぐいんぐいんくるカンジのTECHNO～HOUSEをごった煮感満載でずんどこプレイするいわゆるWARP育ちなHAPPY系の残党。かっこいいのより楽しいほうが好き。"今"の解釈においてハッピーテクノをぶん回すパーティ[BEATNIK]をオーガナイズ。On the BEAT！

◆DJ HAL(AKIBA-ManiaX)
Web AKIBA-ManiaX
「キーワードは『「踊れる」秋葉原ミュージック普通のアニソン系パーティに飽きた方、刺激が足りない方、ヲタクラバーな方へ向け、ジャンルレスに、かつマニアックに、「踊れる」秋葉原ミュージックをご用意してお待ちしてます!!」

◆Bound Round（Chaotic Minimalists）
東京を中心に活動をしているDJ兼トラックメーカー。
Minimal Techno、Tribalなどのループサウンドを基調としたMixワークを得意とする。また「RedOgre」名義にてHardcore
TechnoのDJ、Live Actも行っている。

◆DJ にょん
主に地下アイドルのバックDJとして活動。基本的に一人でステージに立てないチキン。…のはずが、今回で3回目のソロDJ。え、芸歴短すぎ？細かいことはどうでもいいさ。シャレ乙系を中心に、Jazzからアニソン、東方、トランスまで、オールマイティにこなしているつもり。自分自身での楽曲アレンジも行っており、東方音楽アレンジサークル「こなぐすり」のメンバーでもある。
なんだって、コスプレしてオタ芸踊りたいだって？俺のターンはそのためにある！

◆DJ mizupo（Ｚ[zetto]）（Chaotic Minimalists）
Techno,Techno,Techno！と、いろんな種類のTechnoやる眼鏡チビっ子DJ。オープニングでの出演が多く、聴きやすい耳ならしになるような優しいスタイルが魅力。今回も、そのオープニング力を買われての出演。
あと、見た目ハウスとかかけそうなイメージだが、本人的にはそれを裏切れる様にがんばってるとの事。

◆Tom2（ツンデレ超特急/elemog）
ハウス、テクノ、チップチューンのDJとして都内を中心に活動する傍ら
元ゲームショップという経歴を生かした知識の基、紡がれるプレイで
一目置かれるゲームソングDJとして活躍
DJイベントの他ゲームのトークイベントも行うマルチな面も合わせ持つ便利屋
DJ+メガネ男子+PSXユーザー+胃下垂+なで肩
という魅力的なポイントがいくつもありながらモテ無いことに日々疑問をいだいている。

◆速音レン(しょたろいど)
2005年に思春期が始まり2010年になっても高校１年生だが目が合ったら殴り掛かる成人男性でもある。でも誰かが近くに居てくれないと寂しくて存在が消えてしまうナイーブな一面も持っている。周りもどう接して良いか分からない。
まさにDJスタイルもその通り、次のDJが困る程にBPMを上げまくり毎回説教される姿は必見で、下妻までの帰りの電車での一人反省会が趣味であるが反省はしていない。
今回も一人で盛り上がりすぎたらごめんなさい。
「なんでそんなにBPMを上げるんだ！！他のDJに失礼じゃないか！！！」
「すみません。つい気持ちよくなっちゃって」

◆haLRu(MONOMIND)

四つ打ちとハイオーディオが得意なエンジニアとして活動中。
自身でも楽曲製作を行ったりもする一方、この冬20回目を迎えた東方系パーティー「音盤夜行」をオーガナイズ。
口癖は「シーケンス書きたくない」,彼女は"高嶺愛花"
今日もポケットの中の彼女に愛を伝えるべく どこかでハウスを回しているとかいないとか。

■VJ's introduction

◆∴∵(OSEROS/kuxxxu)
∴∵です。え？ゆえになぜならばです。
数学教師を目指しているすーすけさんと、理事長の娘くみちゃんと、縄跳び大好きみっちゃんのほのぼのVJストーリー
第1話「普通の日常に満足せず、宇宙人が現れないかなと思っていたら友達いなくなりました」
第2話「家に誰も居なかったから大声でメラと叫んだけもの」
そして今回の第3話にご期待下さい。

◆VJ gatotsu
2006年より活動開始。東北VJシーンで活躍する女性VJ。
その活動範囲は東北圏内に留まらず、渋谷AMATE-RAXIなどの
クラブイベントでもVJとして招聘される。ボンデージやガスマスク等
フェティッシュな映像を多用し 観客を戸惑わせるかと思えば
空間演出に重点を置いたプレイを行ったりとそのVJ形態は多様。
myspace

◆VJ KITUNE（LaFiesta!!/ANISON INDEX!!）
2007年からHardCore界隈でVJを始め、翌年『KSL Live World 2008』でカメラも始める。
以後『THE DAY OF HARDCORE』『DENPA!!!』『MEGAPEER』様々なイベントで映像班として活動。
MOGRAで開催中の『アニソンインデックス』にてアニソンVJ活動中
緑髪娘と百合娘が最高。報われない緑髪娘に愛の手を！！

■Illustrator's introduction

◆えみゅう。（studio BSW - http://studiobsw.net/ ）
青系とソーダ味unk(nown)をこよなく愛する、イラストレーター兼うたい手。幼少の頃からの趣味が高じて、中学生時代にイラスト中心のサイトを開設。イラストの仕事をこなしつつも、2006年に本業との兼ね合いもあり、うたい手としての活動も開始。2010年にサイト10周年を迎えることを期に、自身で創作サークル「studio BSW」を立ち上げる。2010年10月31日に自主制作初ボーカルアルバム『えみゅ。ばむ』を発表。現在も本業の傍ら、イラスト・うたのスキルを活かし、書籍/動画/HTML/CD等のクリエイション&ディレクションを担当するなど、ジャンルの壁無く楽しそうな企画に乗っては、持ち前の行動力で日々邁進している。

◆organizer＆時間調整DJ Ginzi （licolita）
licolitaの作戦参謀として、gdAKB（http://gdakb.licolita.org/）を運営。
今回は、クラブイベントのorganizerとして、また押した場合の時間調整DJとして存在する予定。