20200620 15:00~

Music Unity 2020 #MU2020

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「Music Unity 2020」は日本全国のクラブ、ライブハウスなどのミュージックヴェニュー協力のもと配信されるノンストップ形式のライブストリーミングフェス。既に世界各国に30,000人近くのアクティブフォロワーを抱えているMOGRAのTwitchチャンネルを利用し、各ヴェニューが選出したアーティストによるライブ・DJパフォーマンスをノンストップで配信。(※1)
 MOGRAが所有するPayPalを使用したドネーションシステムを利用し、それぞれの配信中に入金された金額の80%を配信中のヴェニュー、アーティストへ。残りの20%は医療・教育期間へ寄付させていただきます。
※1 状況に応じて配信元を無観客状態のクラブ・ライブハウスから各アーティスト自宅や所有スタジオへ変更させていただきます。

PayPalを使用したドネーションはこちら
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加えて、AURO Chocolateによる特設販売ページを設け「Music Unity 2020 スペシャルセット」を販売します。6/16 20:00~から6/22 19:00までの売上の20%を各参加会場へ分配します。

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AURO Chocolate 特設販売ページ
https://shopping.aurochocolate.jp/

MU2020公式飲料として、"キンミヤ焼酎"の「宮崎本店」のご協力で実現した『キンミヤ焼酎 MOGRAのお茶ハイセット』、自分だけのオリジナルワイン作りができる「WINE BLEND PALETTE」による『MU2020 オリジナル アッサンブルワイン』を販売。
6月19日15時までのオーダーで配信当日までに配達されます。

MU2020 特設販売ページ https://mu2020.theshop.jp/


●開催日時 2020年6月20日(土) 15:00~25:00
●配信URL https://www.twitch.tv/mogra
●参加予定 クラブ・ライブハウス(順不同)
【北海道】SoundLab mole【東京】club asia、CIRCUS TOKYO、MOGRA、秋葉原エンタス【神奈川】月あかり夢てらす【長野】SONIC【愛知】club JB'S【京都】METRO【福岡】selecta
●出演者(AtoZ)
cartax(monolith slip)、D-YAMA、D.watt、DJ WILDPARTY、masato、MUKAI、Mura、Musicarus、Omodaka、PARKGOLF、Seiho、Snail's House、TAKU INOUE、youthaqua、yuzen、エハラミオリ、ワニとコウモリ(ワニのヤカ&高坂はしやん)
●協力
AURO Chocolate、WINE BLEND PALETTE、ミュージックハウスフレンズ、配信技術研究所株式会社
●主催
株式会社モグラ、秋葉原MOGRA

■SoundLab mole
D.watt (IOSYS)
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「ごっすん」「チルパ」で知られる札幌の音楽制作チーム「イオシス」所属の作曲家/プロデューサ/DJ/おたく。
作編曲家・リミキサーとしての活動は、各社の主要アーケード音楽ゲームやテレビアニメへの楽曲提供、所属する「イオシス」及び主催レーベル「IOSYS TRAX」からのリリースなど多岐にわたる。  
主に秋葉原系のバックグラウンドに根ざしながら、自身の愛するクラブカルチャーやダンスミュージックの影響を色濃く映したプロダクションを持ち味とするが、その反面アニクラではキャラソンやノンタイ曲をかけがち。
また活動の幅はDJとしての国内外イベント出演、主催パーティ「I/O/P(イオパ)」のオーガナイズ、「七条レタス」名義での作詞提供やセガ「イロドリミドリ」シナリオ執筆など多分野に及び、拠点である札幌と各地を股にかけながら制作活動を展開している。


PARKGOLF
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北海道札幌市出身。2013年にネットレーベル「Maltine Records」からのリリース。15年にSeiho主宰のDay
Tripper Recordsより1stアルバム『Par』をリリース。以降、tofubeatsや藤井隆らのリミックスを手掛け、DAOKOのメジャーデビュー作ではプロデュースを務めるなど幅広い活動を展開。17年にはおかもとえみ、一十三十一、GOODMOODGOKUら参加の2ndアルバム『REO』をリリース。
18年には韓国のラッパー・Jvcki Waiとのコラボレーションシングル「xaradise」を、2019年にはFARMHOUSE(SUSHIBOYS)やYUNGYUとの共作を発表。
ゲスの極み乙女。唾奇のリミックスやchelmico、あっこゴリラなど数多くのアーティストに楽曲提供も行う。


■club asia
DJ WILDPARTY
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18歳でキャリアをスタート。ウルトラ・ボーダーレスを信条に活動し、2012年に自身の初メジャーリリースとなる『MOGRA MIX VOL.1 mixed by DJWILDPARTY』をEMIよりリリース。7月にはLAで開催されたANIME EXPOに出演。他にも香港でのアニソンDJイベントや上海のボカロフェスでの出演、国内でもNHKラジオでの公開収録でのDJ出演や黒崎真音のバックDJを勤める等頭角を現していく。
日本最大級のアニメイベント『AnimeJapan』のオフィシャル前夜祭である『AJ Night』に2015年、2016年と連続出演。三森すず子やLiSA、上坂すみれなど国内トップ声優、アニソンシンガーと共演を果たす。
2015年にポニーキャニオンから『アニソン コンピレーションMIX CD ULTRA ORANGE MIX!!01 ? P's ANISONG ? Mixed By DJ WILDPARTY』、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントから『WARNER BROS. HOME ENTERTAINMENT ANIME-THEME SONG SUPER MIX by DJ WILDPARTY』とアニソン原曲中心のDJ MIXを立て続けにリリースした。これまでの共演アーティストとしてfripSide、ALTIMA、Wake Up, Girls!、内田真礼、水瀬いのり、川田まみが挙げられる。
アニソンだけでなく国内最大級のEDMフェスである『ULTRA JAPAN』や『electrox』への出演等、年間120本以上の出演を果たす。聴き手の価値観を押し広げ、新しいジャパン・ カルチャーの伝道師になることが期待される若手No1の超新世代として大きな注目を集めている。

Twitter https://twitter.com/DJWILDPARTY
SoundCloud https://soundcloud.com/shot-bass-records


Snail's House
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代名詞とも言えるKawaii Future Bassに限らず、
Electronic/Pop/Rock/Chill outなど幅広いジャンルへの造詣が深い。

代表曲"Pixel Galaxy"は、自身のYoutubeチャンネルにて驚異の7000万再生を記録。
またSpotify 2018年上半期において、海外で最も再生された日本人アーティスト9位に輝く。

星野源氏からのオファーにより楽曲のアレンジに参加するなど、
国内外問わず精力的に活動している。


■CIRCUS TOKYO
Omodaka
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Omodaka は「テクノ民謡とモーショングラフィックスの融合実験企画」として始動。 液晶ディスプレイに映し出された仮想シンガーと共にGBC、PSP、DS liteやタッチパネル式 シンセサイザー等のデバイスを使い、巫女装束でくりひろげるパフォーマンスが特徴です。 2009年から2019年にかけて日本国内や北米、ヨーロッパ、中国、ロシアなど8カ国で公演を行ってきて、昨年2019年秋に新譜「郡上節」が出ました。
https://www.youtube.com/user/fareastrecording


■MOGRA
TAKU INOUE
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サウンドプロデューサー/コンポーザー/DJ
2009 年にバンダイナムコゲームスに入社。リッジレーサーシリーズ、鉄拳シリーズなどナム コ関連の作品を幅広く担当。得意とするダンスミュージックに、エッジかつキャッチーなサウンドメイク・メロディーメイクを取り入れた縦横無尽に切り込むサウンドは日本だけでなく、海外からの支持も高い存在となっている。 多種多様なジャンルの音楽を取り入れながらもポップミュージックとして昇華する独自のサウンドメイクは今後の時代を牽引するプロデューサーとして期待が高まる。
『アイドルマスター』シリーズや任天堂 /Cygames アクションロールプレイングゲームアプリ 『ドラガリアロスト TM』などの人気ゲームの楽曲をはじめ、DAOKO、UNICORN、沼倉愛美、 HOWL BE QUIET などの J-POP アーティストのサウンドプロデュース / 楽曲提供 / リミックスも数多く手がけてもいる。
2019年公開の蜷川実花監督 映画「Diner ダイナー」主題歌DAOKO×MIYAVI「千客万来」のアレンジ、2020年ロッテ ガーナチョコレート “ピンクバレンタイン” テーマソング Eve「心予報」のアレンジも担当し大きな話題を生んだ。


D-YAMA
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当時21歳にして秋葉原MOGRAをオープンさせ、2009年から現在に至るまで秋葉原とクラブの2つのフィールドを舞台にMOGRA独自のカルチャーを牽引してきた秋葉原の新世代キーパーソン。
2013年11月には新木場ageHa全館を使用した大型フェス「あきねっと -秋葉原インターネット音楽祭-」を主催し2000人以上を動員。数多くの著名アーティストとMOGRAのファンたちを巻き込み、新木場ageHaというクラブにおける聖域で未だ他に例を見ない”秋葉原クラブイベント”を大成功に収める。
その後は「灼眼のシャナ」「ヨルムンガンド」などの主題歌を歌う川田まみのバックDJを務め、アニソンシンガーのクラブスタイルのライブを提唱。世界各地、アルバムリリース全国ツアー、そして引退ライブまでを川田まみ専属DJとして共に活動。以降も川田まみが所属した音楽クリエイター集団"I've”と共に活動しDJMIXを手掛けている。
2014年に行われた”でんぱ組.inc”の「ワールドワイド☆でんぱツアー2014ファイナル」では1万人以上の観客で埋まる日本武道館を舞台に行ったDJプレイが高い評価を集め、2017年1月”でんぱ組.inc”「幕神アリーナツアー2017ファイナル」にて二度目となる日本武道館でも堂々たるDJプレイで観客を熱狂させた。
今や日本だけに留まらず年間を通してアメリカ、ドイツ、東南アジアなど世界各国を飛び回り、数千人規模のイベントへの出演をこなす。Pioneer DJのデモンストレーター、更にはrekordboxセミナーの講師としての活動も長く、講師としても全国各地へと足を運んでいる。
2019年に独立。現在は株式会社モグラ代表取締としてMOGRAの次のステージを目指す。


■秋葉原エンタス
VIRTUAFREAK(エハラミオリ・ワニとコーモリ)
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・エハラミオリ
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作編曲家、作詞家。
二足歩行で、人語を解する。酸素や動植物を吸収することで肉体を保っている。
代表作は曲の最初に「ボン!」って鳴るやつ。


ワニとコウモリ(ワニのヤカ&高坂はしやん)
・ワニのヤカ
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歌ったりビートを鳴らしたりしているワニ。“twinkle night feat. somunia“の後半でラップするワニ。サンプリングミュージックを広めるため日々悪戦苦闘中。

https://www.youtube.com/yacaindahouse

https://twitter.com/c_yaca


・高坂はしやん
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M-1準決でいっつも落ちるけど評価は高いみたいなユニット・MonsterZ MATEのコーサカ(吸血鬼の方)の魂。
色々な壁を吹き飛ばしたいと思っている。


■月あかり夢てらす
Mura(月あかり夢てらす)
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みぃまぐるーぷ社長
神奈川県川崎市にてアニソンを聞ける場所「月あかり夢てらす」を経営。
アニソンクラブイベントの総決算イベント「春の宴、夏の宴、冬の宴」、コスプレ+アニソン+ダンスミュージックをテーマとした「COSCREAM」の主催。
2008年アニソン原曲主体のクラブイベント「ヲタリズム」を立ち上げ、クラブシーンに大きな感動を与える。
現在は日本を中心にアニメ作品の素晴らしさをDJの立場として宣伝活動中。ぬいぐるみ愛好家DJ。アニメは宇宙。
Twitter : https://twitter.com/Mura_1219


youthaqua(月あかり夢てらす)
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アニソン箱の先駆にして代表、川崎「月あかり夢てらす」レジデントであり、それにより収入を得る数少ない職業アニソンDJ。
幅広い年代、曲調を素材として生かす手際は職人的とも、また変態的とも評される。


■SONIC
cartax (monolith slip)
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1993年生まれ長野県在住のDJ/トラックメーカー。
さいばとろんとの広角打法RAVEユニット"monolith slip"としても活動中。

https://soundcloud.com/esuf11

https://soundcloud.com/monolith-slip


masato
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DJ/トラックメイカー
長野県在住、ハウス・テクノを軸に幅広いジャンルで活動している。
現在は松本市SONICにてGlaass Loungeを主宰。
昨年にはSCIBATTRON・cartaxと自主レーベルkeifukを立ち上げる。


■club JB'S
MUKAI (ADAMAS / club JB’S)
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宇宙世紀1999年にDJ活動を開始し、気付いたらアニクラに身を投じていた犯罪係数300オーバー41歳目前独身男性執行対象。幾度にもわたる死に戻りを経験しつつ、 愛知県は名古屋市栄4丁目にあるADAMAS通称アダマスダイニングという飲食店を経営しつつ、club JB'Sのブッキングマネージャーをこなし、ZIP-FM主催ナゴライブレジデントDJをする傍ら、世界コスプレサミット主催ラグコス宮殿ステージのコーディネートをしたり増えすぎた人口を宇宙へ移民させる計画を実行したりしてます。


WATARU
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数多くの新しいジェネレーションのDJ達の中でも、WATARUは一際目を惹く存在として東海圏を中心に数々のパーティに出演。
彼の持ち味は、エレクトロニック・ダンス・ミュージックをベースにしながら世界で日々生まれる新しいサウンドを即時に共有し、アップリフティングなプレイでフロアにいる観客を瞬く間にヒートアップさせる。
2015年2月、旬の海外トップ・アーティストを招聘し、最先端ダンス・ミュージックの発信源となるニュー・パーティ "SWAG!" を始動させ、第一弾のヘッドライナーにBOTNEKを招致。5月にPEGBOARD NERDSを招聘して会場全体を震撼させた。また、自身で手掛けるパーティ以外でも、国内大物アーティスト達との共演を果たし、世界的に著名なアーティストを招聘したパーティにも次々と声が掛かる。
そして7月には自身初の海外・アジア進出となる2,000人キャパシティのフロアとラウンジ、ホテルを併設した韓国最大級の規模と人気を誇るクラブ "Club GRID" に、№1 EDMヒットメーカー / 世界DJランキング「DJ MAG TOP 100 DJs 2014」初登場63位のMAKJと共に出演を果たし、超満員のフロアを沸き立たせた。
第五弾の "SWAG!" ではSKRILLEXが主宰するレーベル "OWSLA" の中でも一際重要なアーティスト、VALENTINO KHANを招聘。
10月の第六弾にはDJ MAG世界DJランキング 2016で8位にランクインしたOliver Heldensの単独ジャパンツアーをサポート。第10弾ではPorter Robinsonを招聘し、過去最大の動員数を記録。
更に、electroX 2017、EDC JAPAN 2017のメインステージへ大抜擢され、日本中を飛び回っている中、世界最大級の都市型フェスティバル "SUMMER SONIC 2017" への出演も果たしている。
彼が放つ言葉では表現出来ないボジティブなエネルギーは、今後の更なる活躍を予感させるには十分と言えるだろう。


■METRO
Seiho
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photo by : Takao Iwasawa

米Pitchforkや米FADERなど多くの海外メディアからのアテンションを受けながら、LOW END THEORY、SXSWといった海外主要イベントへ出演。
またFlying Lotus、 Disclosure、Matthew Herbert、Cashmere Catらとのツアー や、三浦大知、矢野 顕 子、KID FRESINO、PUNPEEらとの共演やプロデュース、また Avec Avecとのポップデュオ Sugar’s Campaignなどで知られる大阪出身のアーティス ト、プロデュー サー。 2016年5月、3rdアル バム『Collapse』をLA拠点のレーベルLeaving Records/Stones Throwよりリリース。

2018年5月には4度目となる北米ツアーに先駆 けシングル『Tear off the Dress』を、 2019年2月には シングル『I Feel Tired Everyday』、6月にシングル『I Lost Myself in
His Car』、8月ラッパー/ビート・メイカーの5lackをゲストに迎えたシングル 『Wareru 』、11月に Matthewdavidによるスプリット作『Spore Drive e.p.』をリリース。

公式Instagram: https://instagram.com/seiho777

公式Twitter:https://twitter.com/seiho777

公式HP: http://seihooo.com/


■selecta
yuzen
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HOUSE,TRANCE,Tech等のEvenKickなDance Musicを基板にbass music果てはRock、J-POPそしてアニソンなどジャンルレスに駆け巡る。自身のRemix Trackを武器に全国様々なパーティに出演。数々のアーティストとの共演を果たす。出演歴「EDP lab 2017」「Re:animation12」「Porter Robinson JAPAN tour」等。

また近年では作曲、リミックスワークを精力的に行っており、VTuber「天輝おこめ」とフューチャリングした自身初のEP「Unknown World EP」を昨年末に発表。その他「GRANRODEO」Remixアルバムへの参加、4人組パフォーマンスユニット「cojirase the trip」への楽曲提供、黒子のバスケキャラクターソングCDへのRemix提供、TVアニメ「W'z《ウィズ》」キャラクターソングアルバムへのRemix提供、Key Best Song Remix -to the future-へのRemix参加などメジャーシーンへと活動の幅を広げている。

Twitter https://twitter.com/ogaryo_yuzen
Instagram https://www.instagram.com/yuzen_ogaryo/
Spotify https://open.spotify.com/artist/5lOQi58SIS0Nm212wQ3Dcr?si=AQbrgFUMRDaLWiWbKl5u7g
YouTube https://www.youtube.com/channel/UCL17HKcJ2EaVhMaiuQKCFGQ
SoundCloud http://soundcloud.com/yuzen


Musicarus (OSFC / MEDAMA)
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九州を拠点に活動する日本でも数少ないディスコハウス / ジャッキンハウスをメインとするプロデューサーとして知られ、海外からも着々と評価を受け、リリースなども精力的に行なう他、数多くのエディット / ブートレグを公開し、支持を集めている。
近年ではディスコ、エレクトロファンク、ベース・ミュージックなどを昇華させたイタリア発のダンスミュージックこと” ターボファンク” に着手し、確実に吸収しながら成長を続けている。
https://soundcloud.com/mscrs