三十路ナイト
OPEN 23:00 CLOSE 5:00
DOOR ¥2,500(1D) 1987年生まれ: ¥1,000(1D)
※三十路割は1987年4月〜88年3月生まれまでが対象です。生年月日が書いてある身分証提示が必須となります
▼LIVE
Yun*chi
三毛猫ホームレス
▼DJ
DJ WILDPARTY
Avec Avec
Nhato
D-YAMA
DJイケメン君
DJ濱
skiemo
▼LED&VJ
ctrl+A
▼TIMETABLE
23:00 DJイケメンくん
23:50 Yun*chi
00:10 Avec Avec
00:50 DJ 濱
01:30 三毛猫ホームレス
02:00 D-YAMA
02:40 Nhato
03:30 skiemo
04:10 DJ WILDPARTY
※過去の三十路ナイト
・1984年度版 三十路ナイト
http://club-mogra.jp/2015/02/13/2222/
・1985年度版 三十路ナイト
http://club-mogra.jp/2016/02/12/2591/
・1986年度版 三十路ナイト
http://club-mogra.jp/2017/03/11/3068/
■DJ WILDPARTY
18歳でキャリアをスタート。当初のブレイクコアから徐々にジャンルの幅を広げていき、ウルトラ・ボーダーレスなDJとして一躍注目を集める。
2012年に自身の初メジャーリリースとなる『MOGRA MIX VOL.1 mixed by DJWILDPARTY』をEMIよりリリース。全国ツアーを行い大成功を収める。
その後、覆面ユニット、OL Killerに電撃加入を果たし、FUJI ROCK FESTIVAL 2012に出演。それからは国内のみならず中国、香港、アメリカ等の海外でのイベントに招聘、注目を集める。
これまでBIGBANGの公式DJ MIX、でんぱ組.incの公式DJ MIXやポニーキャニオンやワーナーミュージックのオフィシャルアニソンDJ MIXを担当。
国内最大級のEDMフェス、ULTRA JAPANへの2年連続出演、electroxやElectric Zoo Beachに出演を果たすなど、巨大フェスでのDJを勤める傍ら、日本最大級のアニメイベントAnimeJapanのオフィシャル前夜祭であるAJ Nightの出演等、アニメソングイベントでのDJでも活躍している。
小箱から大箱、フェスまでカバーするそのDJは聴き手の価値観を押し広げ、新しいジャパン・ カルチャーの伝道師になることが期待される超新世代として大きな注目を集めている。
▼Avec Avec
トラックメーカー / 作曲家 / 編曲家。2007年頃からインターネット上でのリミックスやマッシュアップ制作をきっかけに 2011年にAvec Avec名義で活動をスタートさせる。アメリカLAのMush Recordsや日本のネットレーベルMaltine RecordsよりEPをリリース。国内外問わず様々なリミックスも手がけつつ、楽曲プロデュースもおこなっている。
Bass Music,Beat Music,Synthpopなど10年代的ビートを基調に新しい POPの形を追求し、Seihoとのポップユニット” Sugar’s Campaign” でも活動中。
▼Nhato
1987年に東京に生まれ、高校生の頃に音楽製作活動を開始。オランダの巨匠であり90年代からダンスミュージックシーンを支えた重鎮Marcel Woodsに才能を見出され、2008年にデビュー。それを契機に活躍のフィールドを世界へと広げ、2011年にはArmin van Buuren(英DJ Mag誌の読者投票による人気ランキング世界第1位をこれまでに5回獲得)が擁する世界最大級のダンスミュージックカンパニー「Armada Music」と契約。その後、これまでにArmadaグループ傘下の数々のレーベルからオリジナル曲やRemixを発表。特にFuture Sound of Egypt ExcelsiorレーベルのBjorn Akessonとは親交が深く、同レーベルから発売した「Aurora」はクラブ音楽配信サイトBeatportのBest Of Trance 2014に選ばれた。
日本では、2009年に設立されたOtographic Musicの中心的存在として活躍。2012年6月に発売した1stアルバム「Etude」は、オリコンインディーズアルバム週間ランキング16位にランクインし、Armin van Buuren、Mat Zo、Porter Robinson、W&WといったワールドトップDJもアルバム収録曲をDJセットに取り入れた。2015年に発売したシングル「Kaede」では日本人初となるBeatport Trance単曲チャートの1位を獲得。DJ活動においては、2009年にMarcel Woodsの来日ツアーのサポートDJを務めたことをきっかけに活動の場を広げ、これまでにMagnificent、Landcapeなど国内の代表的なTranceパーティに出演。Ferry Corsten、Aly & Fila、Marcus Schossow、David Gravell、Alex M.O.R.P.H.などの来日時にも共演を果たしている。
それ以外にも、音楽ゲーム「Beatmania IIDX 19th Lincle」への楽曲提供や、音声合成ソフトウェアVOCALOID™3ライブラリ「IA -ARIA ON THE PLANETES- 」および「IA DAW PACKAGE」の公式デモソングを担当するなど、クラブシーンだけに留まらない活動を展開中。Nhatoの創り出す鮮烈なサウンドは、国境やシーンの壁を超えたあらゆる層の人々を魅了している。
▼D-YAMA
当時21歳にして秋葉原MOGRAをオープンさせ、2009年から現在に至るまで秋葉原とクラブの2つのフィールドを舞台にMOGRA独自のカルチャーを牽引してきた秋葉原の新世代キーパーソン。
盟友DJ WILDPARTYらと共に全世界各地を飛び回り、DJにおける自由な考え方と楽しさ、そしてその可能性を広めた。
2013年11月には新木場ageHa全館を使用した大型フェス「あきねっと -秋葉原インターネット音楽祭-」を主催し2000人以上を動員。数多くの著名アーティストとMOGRAのファンたちを巻き込み、新木場ageHaというクラブにおける聖域で未だ他に例を見ない”秋葉原クラブイベント”を大成功に収める。
その後は「灼眼のシャナ」「ヨルムンガンド」などの主題歌を歌う川田まみのバックDJを務め、アニソンシンガーのクラブスタイルのライブを提唱。世界各地、アルバムリリース全国ツアー、そして引退ライブまでを川田まみ専属DJとして共に活動。アニソンDJ&アニソンシンガーというライブスタイルの先駆けとしてその後のライブスタイルへ大きな影響を与えた。以降も川田まみが所属した音楽クリエイター集団"I've”と共に活動し、リミックスアルバム&MIXCDにてDJMIXなどを手掛けている。
2014年に行われた”でんぱ組.inc”の「ワールドワイド☆でんぱツアー2014ファイナル」では1万人以上の観客で埋まる日本武道館を舞台に行ったDJプレイが高い評価を集め、2017年1月”でんぱ組.inc”「幕神アリーナツアー2017ファイナル」にて二度目となる日本武道館でも堂々たるDJプレイで観客を熱狂させた。
DJプレイではリリース最初期から愛用しているPioneer DJ 「rekordbox」とCDJ&DJMシリーズ使用。これらを武器にジャンルレスなDJプレイを最も得意とし、Pioneer DJのデモンストレーター、更にはrekordboxセミナーの講師としての活動も長く、こういった仕事でも全国各地へと足を運んでいる。もはや店長としての職務が務まっているか甚だ疑問。
▼DJイケメン君
クラシック好きな親の影響で3歳より始める予定であったピアノとヴァイオリンには一切触ることなく無事小学校を卒業。15歳でロックバンド「Oasis」に感銘を受けた事でエレキギターの練習に昼夜明け暮れず、同時に作曲活動も開始する訳でもない学生時代を過ごした。
2013年より幼少期に養われる事のなかった絶対音感を武器にDJへ転向。現在までに新木場ageHa、渋谷WOMB、渋谷clubasia、銀座GENIUS TOKYO、六本木マハラジャ等数々の都内のビッグクラブにいつか招待されたいと鳥貴族で友人に語る姿をしばしば目撃されている。
その芸術性豊かで幅広い音楽性とオリジナリティ溢れるプレイスタイルは他に類を見ずAviciiとラスベガスで共演した際に「彼の様なサムライがいるならまだ僕の出る幕はないね」と褒め称えられ、来日を延期したというエピソードを捏造し母親に自慢。
R&B、HIPHOP、EDM等ジャンルを問わずパーティに出没しては見境いなく女の子をクロスオーバーする事で、安定した悪評を得ており、その人気は某大型掲示板に度々紹介される程。
「今後最も活躍が期待されるアーティスト」と自らツイッターに書き込む事で本日も彼の心の平穏は保たれる。
▼DJ 濱 (AniLab.)
小松未可子のデビュー・ミニ・アルバム『cosmic EXPO』の「Up to COUNTDOWN...」、1stフル・アルバム『THEE Futures』の「アラブルトラベル」にスクラッチDJとして参加する。
その後、みみめめMIMIの1stアルバム『迷宮センチメンタル』にてダイジェスト映像のミックスを手がけたり、TVアニメ青春×機関銃のイメージソング『See you at ×××』にスクラッチ&HotCueで参加するなど、 DJとして積極的な活動を続けている。
▼skiemo
いよいよ30代、これからも健康に気を配りつつ楽しくクラブで遊んでいきたいと思います。
▼Yun*chi
2012年11月ミニアルバム「Yun*chi」でメジャーデビュー。
印象的な声とキャラクターにも定評があり、デビュー前から様々なアーティストのコンピアルバム等にボーカリストとして参加。独自のヴィジュアルと、天然の倍音を含む透き通った印象的な歌声は、日本から世界へと羽ばたく。
2017年8月2日(水)にミニアルバム『Canvas*』をリリース。
Official:http://yunchi.asobisystem.com
Twitter:https://twitter.com/yunchistaff
▼三毛猫ホームレス
小麦粉ばかりの蕎麦ばかり食べているmochilonと、勤め人生活の傍らトラックを作っているhironicaのユニット。ポップなクラブサウンドの"KANEKURE" "そばが食べたい"や、シンガーluluとのメロウな共作をMaltineRecodsなど国内外レーベルからリリースするほか、chelmico、虹のコンキスタドール、同グループ根本凪の楽曲、デイリーポータルZ社歌、映画音楽を手がける。
■team Ctrl+A
2015年5月よりmograで活動を開始。
DJ/VJだけでなく独自デバイスを利用した空間演出にも力を入れており、新しい音楽体験を模索している。
http://ctrla.tokyo/
https://twitter.com/ctrladj