#SS2s : Shuffle Swing 2step.
Design by Yusaku Kato
日曜デイタイムにUK GARAGE PARTY開催!
2022年まで平日に開催していた『SS2s』が帰ってくる!
最新のUK GARAGEを中心にUKG周辺ジャンルにフォーカスした6時間!
OPEN 15:00
CLOSE 21:00
DOOR ¥2,500 + 1D
▼ DJ
UKGRISING (hara, Genick, kyo) [block.fm]
Mar’One (NL)
DubGuy (Uh-U!)
Takumi Maki (Hype Sync Records)
NOIA
nmsg
▼ VJ
poifull
ムラタナナ
▼ TIME TABLE
15:00 nmsg
15:45 NOIA
16:30 Takumi Maki
17:15 DubGuy
18:00 Mar’One
18:45 Genick
19:30 kyo
20:15 hara
▼ UKGRISING
都内を中心にDJ/オーガナイザーとして活動するharaによるUK Garage & Basslineプログラム。
ナビゲーターにGenickとkyoを迎え、全世界のリアルタイムなUKGトラックを紹介している。
https://block.fm/radio/ukgrising
https://soundcloud.com/blockfm/sets/ukg-special
▼ hara
1991年生まれのDJ。
2007年からキャリアをスタート。
レコードショップのバイヤーを経て、2013年から2018年まで「HyperJuice」名義で活動。
2022年からUK GARAGE / Basslineに特化したラジオ番組「UKGRISING」のパーソナリティーを務める。
東京ローカルのBASS MUSIC DJとして長年海外アーティスト来日のサポートアクトや国内ツアーへの同行を多数行い、2016年にはロンドンを拠点にするレーベル “Butterz” のElijah & Skilliamがプロデュースする「Boiler Room Tokyo JP Grime All-Stars」に招致。
UKグライムシーンの重要人物・Stormzyから初来日の際に直々にライブDJに指名され「adidas Originals by NIGO」のプロモーションイベントとドキュメンタリームービーに参加。
「ULTRA JAPAN 2015」「Outlook Festival Japan」「Electric Zoo」等の大型ダンスミュージックフェス、全国15箇所を巡った「Lights Release Tour」、アジア圏では韓国「Cakeshop Seoul」シンガポール「Sentosa Island」など国内外各地でプレイ。
2024年には北米ツアーを敢行し、盟友・Swami Soundと出演したNYのコミュニティーラジオ「The Lot Radio」でのプレイは大きな反響を呼んだ。
AlphaTheta / Pioneer DJのオフィシャルプレイヤーとしてDJソフトウェア「rekordbox™」を始めDJ機材の製品開発に携わり、「XDJ-RX2」「XDJ-RX3」のデモンストレーションムービーに出演。
TBS RADIO、J-WAVE、inter FM等の国内公共ラジオにもDJとして出演し、クラブミュージック専門ラジオ局・block.fmでは2013年から2018年まで「HYPE ME RADIO」、
楽曲提供では「Yokohama Walker (Triple Trippin’ remix)」が収録されたアルバム「ヒプノシスマイク – MAD TRIGGER CREW VS 麻天狼」がオリコン1位を獲得。 サイプレス上野とロベルト吉野の結成20周年を記念したコラボEP「サ上とロ吉と」収録の「Uptown Anthem feat. 碧棺左馬刻 (CV:浅沼晋太郎)」の作編曲を担当。 KONAMIのダンスゲーム「DANCERUSH STARDOM」に楽曲「RAVELINE ATTACK」が収録。
DJとして最前線で活動する傍ら、MOGRAのブッキングマネージャーとして数多くの企画制作を担当。
東京の次世代を牽引するDJの1人。
▼ Genick
Genickは東京を拠点に活動するUK Garage (UKG) & Bassline Producer/DJで、クラブイ
ベント「RIP」の主催者であり、「SPRAYBOX」というダンスミュージックレーベルの共同設立
者でもある。また、block.fmのラジオ番組「UKG RISING」でパーソナリティを担当し、最新
のUKガラージとベースラインミュージックを紹介している。
彼は1996年生まれで、20歳頃から都内の主要なクラブで出演を重ねてきた。オーストラリ
アでの留学経験を活かし、シドニーとメルボルンでもDJとして活動していたことがある。さら
に、2018年にはアメリカ・ロサンゼルスで開催されたAttack the Music主催のイベントにも
出演した。
Phatworld、Conducta、Shardaといった同ジャンルの重要アーティストの来日公演を、自
身が主催するイベントでサポートしているほか、DA DEMOLITION SQUAD、Mutant
Bass、TREKKIE TRAXなどのレーベルから楽曲をリリースしている。また、Rinse.fmや
LengolandなどのプラットフォームでDJ MIXを公開している。
アーケードゲーム「DANCERUSH」に楽曲提供を行うなど、幅広い分野で活動している。こ
れらの経験を通じて独自の音楽スタイルを確立し、国内外のクラブイベントに出演し、多く
のトップアーティストと共演している。
▼ kyo (SPRAYBOX)
1997年生まれ。DJ / Sound Designer / Producer。
UKのクラブカルチャーを基盤に、国内レーベル”SPRAYBOX”のコアメンバーとして全国で活動中。
秋葉原MOGRAにてインディペンデントな音楽や独自の空間演出をテーマとしたイベント「dubbin’」を主催。また、クラブミュージック専門ラジオ局block.fmではUK Garage & Basslineプログラム「UKG RISING」のナビゲーターも務めていた。
現在もDJの傍らジャンルレスにトラックを制作。
2020~2021年にはUKのレーベル”Garage Shared”から「Heaven Dub」「Freezing Point」「Ghost」をリリース。また、国内では「MÖSHI – Connected feat. ASOBOiSM」のアレンジを担当したほか、「ナナヲアカリ – 雷火 (kyo Remix)」が公式リミックスアルバム「Like a 雷火」に収録された。
2022年には国内レーベル”SPRAYBOX”から「Fighting for Love」「Bloody Hell」「81244」、UKのレーベル”Wot U Sayin”から「How Can I Live」をリリース。
制作した楽曲は国内を始め、Conducta, DJ EZ, SHOSH, Shardaらからもサポートされるなど、海外にも活動の幅を広げている。
https://linktr.ee/kyors_k
https://linktr.ee/spraybox
https://block.fm/radio/ukgrising
▼ NOIA(ノイア)
広島県出身のDJ。都内のCLUBを中心に活動。
幼少期から父の影響によりゲームのBGMを意識的に聞いた為にインストゥルメンタルに傾倒。グラフィックデザイナーやアクセサリーブランドプロデューサーの傍らDJをしている事もあり、目を引くファッションやサウンドまでもデザインしスタイルとカルチャーを創造している。
独自の音楽ルーツにより楽曲はUKGとPSYCHEをメインにHOUSE,TECHNO,HARDCORE,DRUM’N’BASS,AMBIENTまで幅広いジャンルをダーク、アシッディーに取り扱って時間帯や季節感、空気作りまで意識した繊細なプレイを得意とする。
1年立たぬ間にその音楽センスは瞬く間にイベントオーガナイザーから見初められ「or宮下パーク」「WOMB」「ZEROTOKYO」などの華やかな舞台でもプレイ。またCLUBだけではなく、バーラウンジやカフェなどの場作りもこなす。そのキャッチーな見た目とストイックな音のギャップが人の心を動かしている。
▼ nmsg
https://club-mogra.jp/wp-content/uploads/2025/06/D391FF87-B91A-4DEC-9BC8-D29EFD3B19E9.jpg
北海道札幌市出身。2023年よりDJとしてのキャリアをスタート。
UKGを軸に、Dubstep、Jungle、Hard Grooveなど多彩なベースミュージックを探求している。
札幌ではPlastic Theaterにて隔月開催されるUK Bassイベント「BASS RUMBLE」に出演し、また2024年3月まではAOI、uiと共にTechnoのマンスリーイベント「Sukima」を主催。
同年3月より東京に拠点を移し、活動の幅を広げている。
▼ poifull
つくばOctBassを拠点に「noobeats」「すげえインターネット」等のイベントにVJとして参加。
「暴音部」や「ナードレイジ」等都内でもプレイを行う。2021年「暴力的にカワイイ at ageHa」への出演以降、clubasiaでもVJとしてプレイを行なっている。
写真、映像制作、配信、VJ、レーザー等視覚表現であれば何でも制作できる手広さがウリ。
▼ ムラタナナ
2022年3月多摩美術大学 大学院修士課程卒業。VJ、イラストレーションなどで主に活動。 オリジナルアニメーションなどを使用したVJを好んでします。2018年にROCK IN JAPAN、 COUNTDOWN JAPAN1819でサポートVJとして出演。頑張り中。