TOP GEAR 4th
This party runs at 170 BPM minimum. Always.
2016年にMOGRAでスタートし、2018年を最後に休止していたBPM170以上の高速パーティーがMOGRAに帰ってきた!
すべてのスピードジャンキーに送る最高速の夜「TOP GEAR」緊急開催決定!!
Date:2025.05.24 23:00 OPEN
VENU:AKIHABARA MOGRA
DOOR ¥3,000+1Drink
▼LINEUP
DJ Shimamura
TAKAMI
KAN TAKAHIKO
D-YAMA
Nizikawa
Alicemetix
keton
RuuChan
HaL(DnB set)
COCOA*
gatotsu
▼TIMETABLE
23:00 D-YAMA
23:40 HaL(DnB set)
00:20 TAKAMI
01:00 Alicemetix
01:40 Nizikawa
02:20 DJ Shimamura
03:00 keton
03:40 RuuChan
04:20 KAN TAKAHIKO
DJ Shimamura(DYNASTY RECORDS / ALL NIGHT WRONG)
2001年に国内初のハードコアレーベル『DYNASTY RECORDS』を立ち上げ、パーティーやラジオなどシーンの牽引役を果たしているアーティスト/DJ。
海外からの支持も多くDJではイギリス《BANGFACE WEEKENDER》《HARDCORE UNDERGROUND》《SiDE EFFECTS》オーストラリア《MIRAI NIGHTS》アメリカ《So Stoked(サンフランシスコ)》《Hardcore Synergy(シカゴ)》《Hardcore Havok(ハワイ)》中国《CCG》カナダ《Nocturnal Commissions》などに出演。国内でも新木場ageHa、渋谷clubasia、秋葉原MOGRAを中心に全国のパーティーに出演。HARDCORE RAVE (UK HARDCORE / HAPPY HARDCORE)をメインに、RAVE・TECHNO・HARD DANCEなど高揚感過積載なトラックをプレイ。
トラック制作ではm-flo、ナナヲアカリ、倖田來未、RAM RIDER、LONDON ELEKTRICITY、DECO*27、NIRGILIS、GRANRODEOなどのREMIXも手掛けており、2018年にリリースされたQ-Tex – The Power Of Love (DJ Shimamura Remix)はBeatport HARDDANCEチャートにて1位を記録。
プロデューサーとしてもDJ Shimamura & Relect「Northern Lights feat. Lindsey Marie」がBeatport HARDDANCEチャートにて数週間1位を記録。
また国内ではヴォーカリストやアイドルへの楽曲提供や音楽ゲームにも楽曲を提供しユーザーからの支持を獲得している。
自身の作品では、UKの大手ダンスコンピレーションにトラックが収録され、音楽誌『M8』にて人気DJ Kutskiがベスト5に選んだり、アルバムリリース時にはBBC Radio 1の中で特集が組まれ、3週連続ヘビープレイされるなど、海外でも多くの支持を集めている。
TAKAMI (REBOOT / BUZZ×3)
1995年よりDJとしてのキャリアをスタート、現在は都内最長寿テクノパーティー「REBOOT」のレジデントやDJ ATTと共に「BUZZ×3」を主宰、また東京を拠点にテクノやハウスなどのジャンルを問わず様々なパーティーでゲストプレイし意欲的な活動を行っており、Charlotte de Witte,Amelie Lens,THE ADVENT,CHRISTIAN SMITH,HARDFLOOR,MARCO BAILEY,FILTER HEADS,CRISTIAN VARELA,SIAN,TOMEHADES, Steve Red Head など、ワールドクラスのDJ来日時にも共演し、「TECHNO」を基調として複数台のデッキを駆使した独自のファンキーな選曲と安定感のあるプレイスタイルは幅広いオーディエンスやDJの間で評価が高い。
他、2012年6月より日本初のダンス専門インターネットラジオblock.fmにてTECHNOに特化しらプログラム「radio REBOOT」のレギュラーMCを担当。ロック&クラブマガジン「LOUD」によるDJ人気投票「DJ 50/50」にも、2006年より連続ランクインを果たしたことから、キャリアと共にその根強い人気の高さが伺える。
2002年9月には、MOON AGE RECORDINGSからリリースとなったデビューEP.「AGAINST THE OVERDRIVE E.P.」はドイツのクラブ誌「raveline」で5つ★の評価を得て大きな話題を呼んだ。
その後、秋葉原重工など数多くのレーベルからリリースを重ね、そのトラックのオリジナリティーの高さからリミキサーとしても作品を提供している。
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block.fm “radio REBOOT”
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KAN TAKAHIKO
クラブミュージックからポップスまでボーダレスな活動を続けるDJ/音楽プロデューサー。ネットレーベルTREKKIE TRAXからのリリースやKONAMIの音楽ゲーム「MUSECA」「jubeat」「DANCERUSH STARDOM」、音楽原作キャラクタープロジェクト「電音部」、アニメ「ツキウタ。THE ANIMATION」、二次元アイドルコンテンツ「VAZZROCK」「華Doll*」スマートフォンゲーム「Tokyo 7thシスターズ」等の楽曲を手がける。
https://twitter.com/kan_takahiko
https://www.instagram.com/kantakahiko/
https://open.spotify.com/intl-ja/artist/2eOPTQxZPGde8cZPJv80SX
D-YAMA
当時21歳にして秋葉原MOGRA店長の座に就き、現在に至るまでMOGRA独自のカルチャーを牽引してきた秋葉原の新世代キーパーソン。
クラブミュージックからアニメソング、ゲームミュージック、J-POPまで多ジャンルの音楽を分け隔てなくスムーズにミックスしていく。
2012年3月に発売となった自身の店の名を冠した「MOGRA MIX vol.1 mixed by DJ WILDPARTY」のリリースツアーとしてDJ WILDPARTYらと共に全国10カ所の大規模ツアーを敢行。その翌年2013年にも全国ツアーに参加。日本中にMOGRAの名前と自由なDJプレイの楽しさを広めた。
2013年11月には新木場ageHa全館を使用した大型フェス「あきねっと -秋葉原インターネット音楽祭-」を主催し2000人以上を動員した他、最近では「灼眼のシャナ」「ヨルムンガンド」などの主題歌を歌う川田まみのバックDJを務め、アニソンシンガーのクラブスタイルのライブを提唱。国内だけに止まらずバンコクや上海など海外でも活動、その評価は高い。
2014年5月に行われた”でんぱ組.inc”の「ワールドワイド☆でんぱツアー2014ファイナル」では日本武道館で1万人を相手に堂々とオープニングDJを務め、幅広い客層から大きな評価を受けたことも記憶に新しい。同年12月には、札幌を拠点に活動する音楽クリエイター集団”I’ve”によるリミックスアルバム&MIXCDにてDJMIXを手掛けた。
最近ではスマイルプリキュアに登場するキュアビューティに恋心を覚え、放送終了と共に塞ぎ込むこともあったが現在では青色の小物を所持することで精神を保つ事ができるまでになった。
Nizikawa (MOGRA/SPRAYBOX)
ナードカルチャーとUKダンスミュージックを両輪に据えるDJ&ミュージックプロデューサー。
2015年にDJキャリアをスタートさせて以降、数々の国内ベニューでギグを重ね、2023年には欧州最大規模のジャパン・コンベンション「DoKomi」に登壇。約3,500人のオーディエンスを前にプレイし、大きな成功を収める。2024年には渡英、Basslineシーンでカルト的人気を誇る「Off Me Nut Records」バースデーイベントへの出演を果たした。
プロダクションワークでは、A-POPやゲーム音楽をルーツに持ちながらダンスフロアへ重心を置いたユニークな音楽観でアプローチを実施。
主な実績として、音楽ゲーム「DANCERUSH STARDOM」「Muse Dash」他への楽曲提供、ゲームブランド「Key」公式リミックス、バーチャルシンガー「Marpril」作詞・作編曲等がある
一方では、「Mutant Bass Records」をはじめとした海外レーベルからのリリース、UKガラージシーンの雄「Royal-T」の楽曲リミックス等を行う。
自身のトラックがRinse FMやBoiler Roomでもプレイされるなど、クラブシーンに根ざした経歴がハイブリッドなスタイルを印象付けている。
2021年より、共同主宰としてUKダンスミュージックに焦点を当てたレーベル「SPRAYBOX」を設立。2024年より、秋葉原MOGRAにてイベント企画制作を担当。
インターネットとダンスフロアの二つの視座から、国内外のクラブシーンを繋ぐフロントラインの一端を担っている。
SoundCloud: https://soundcloud.com/nizikawa
X (Twitter): https://twitter.com/nizikawa
Instagram: https://www.instagram.com/nizikawa/
Alicemetix
2016年より活動を開始した日本の音楽プロデューサー兼DJ。
キャッチーでエモーショナルな楽曲、エネルギッシュなサウンドを手掛ける。
DJにおいては、広範なジャンルとBPMを行き来する予測不能で自由なプレイスタイルが特徴。
2019年、初のアルバム『My Name is Alicemetix』をリリース。
代表曲「My Name is Alicemetix (2019 Rework)」や「Utopia」など全7曲を収録。
2021年、Kijibatoとの共作「Communication Magic feat. をとは」を発表。
同年、コナミの音楽ゲーム『DANCERUSH STARDOM』に楽曲「Bloody Bounce」を提供。
2022年、新しいスタイルのハウスコンピレーション・アルバム『House*Catch On』を企画し、自身も「When U」を制作。
2023年、新作EP『Air Stamp』をリリース。うぐをボーカルに迎えた「New Stage」を含む全4曲を収録。
2024年、twin azure (Synthion + RuuChan) – mizuiro (Alicemetix Remix) を提供。
5月にはアメリカサンノゼにて「AniClover」に出演。10月には暴力的にカワイイに出演。
音楽レーベル「Stardrop Records」をKijibatoと共同運営し、新たな音楽の探求を続けている。
Keton(あかつき!!!!!! / SMOOTH / LITTLE SPACES)
2017年から活動を開始。Drum&Bassを軸にアニソンRemix・原曲からPOPSまで取り入れるプレイを得意とする。
活動開始とともに中野heavysickZEROにてA-POP楽曲をダンスミュージックに落とし込むDJイベント『あかつき!!!!!!』を主催として現在まで開催している。
2021年から“groovy, vibey and smooth music only”をコンセプトとする『SMOOTH』のレギュラーとしてプレイ。
2024年からは“全てのDrum&Bassが聴ける”Drum&Bassパーティ『LITTLE SPACES』を早稲田の茶箱で主催。
DJからパーティオーガナイズ、楽曲制作など、精力的に活動を続けている。
SoundCloud:https://soundcloud.com/kehatorunka
X:https://twitter.com/kehatorunka
Instagram:https://www.instagram.com/ketonke
RuuChan
東京を拠点に活動するDJ。2022年からDJを始め、ハードコアやドラムンベースを中心にプレイするのを好む。イベントのコンセプトに合わせて選曲するのが得意で、いろんなジャンルを織り交ぜながらフロアを盛り上げる。2024年にはアメリカ・サンノゼでDJを経験し、海外でも音楽を楽しむ機会を得た。さらに同年秋、Synthionと「twin azure」というユニットを結成し、1stシングル「mizuiro」をリリース。DJに加えてボーカル活動もスタートし、音楽を通じて、みんなと一緒に楽しむ瞬間を作り出している。
HaL(DnB set)
自身のルーツbboyingからBreak beatsの魅力に引き込まれクラブミュージックを知る。
現在はDrum & Bassを始めとしたダンサブルで固い音楽を好み、DJだけでなくステージングを活かし空間を支配するDJを目指す。
COCOA* (CONSTUCTED / Animetic Anthemic)
2016年より活動を開始。
アニソン・ボーカロイド・ゲームミュージックなどをきっかけに同人音楽を嗜むようになり、後にクラブの門を叩く。
2019年には音楽ユニット『TEMPLIME+星宮とと』チームにてVJを担当し、数々のステージを成功に収めた。
2020年にはVJ活動のみならず、海外産ハウスミュージックをメインとするイベント『CONSTRUCTED』を立ち上げ、自身でもハウスミュージックの制作を開始するなど、幅広く活動を展開する。
VJにおいては、作品から得た感情・イメージを元に曲の展開に合わせた映像を展開し、
「踊りながら見ていて気持ちいい演出」をモットーに、クラブならではの体験を届ける。
gatotsu
2006年より仙台で活動を開始。現在は東京を拠点に、ライブVJやプロジェクションマッピングなど空間全体を活かした映像演出を展開。
ジャンルや会場に応じた柔軟なスタイルで、音と空間に溶け込む五感に響く映像表現を目指している。
https://x.com/k_gatotsu