MOGRA YEAR END PARTY 2024 DAY1
OPEN 15:00
CLOSE 22:00
DOOR ¥4,000(1D)
▼ LINEUP
DÉ DÉ MOUSE
DJ Shimamura
Pa's Lam System
YUC'e
KAN TAKAHIKO
水槽 (DJ SET)
picco
Batsu
Invaders
Nizikawa
KillU
ScreenSaver
VJ餃子寿司 a.k.a 禰夢嶌れいし
▼ TIME TABLE
15:00 Batsu
16:00 Invaders
16:45 KAN TAKAHIKO
17:35 picco
18:15 水槽 (DJ SET)
18:55 Pa's Lam System
19:35 YUC'e
20:15 DÉ DÉ MOUSE
21:00 DJ Shimamura
※未成年入場可能。入場の際に公的写真付身分証明書の提示をお願い致します。身分証の確認できない方も入場は可能ですが酒類提供は出来ません。
※入場料金のお支払いは現金のみとなります。
※当日は大変混雑が予想されます。場内の状況次第で入場規制を行う場合がございます。予めご了承ください。
※開場前の入場待機列形成はオープン時間の30分前からとなります。開場周辺には住居もございますので列形成前の待機はお辞め下さい。
※場内に有料のコインロッカー・クロークをご用意しておりますが、数に限りがございます。大きなお荷物は周辺施設のコインロッカー等に預ける等ご協力をお願い致します。
※全日程、会場内は大変混雑が予想されます。サンダルでのご入場は怪我の恐れがあり大変危険です。ご入場をお断りする場合もございますのでお控えください。
▼ DÉ DÉ MOUSE
遠藤大介によるソロプロジェクト。
作曲家、編曲家、プロデューサー、キーボーディスト、DJ。
また、自身の曲のプログラミングやミックス / マスタリング、映像と多方面に活動し、他作品のプロデュース / 楽曲提供 / remix も行う。
メロディカットアップの手法とキャッチーで不思議なメロディ / 和音構成は、国内外問わず多くのフォロアーを生み、以降の シーンに一つの発明とも呼べる功績をもたらす。
トラックメイカー / プロデューサーとしてのライブの追求にも早い段階から積極的であり、生楽器を入れたライブパフォーマンスも魅力の一つであり、毎年多くのフェスやイベントに出演する。
これまでに8枚のフルアルバム(最新作「Nulife」)、10枚以上のEPをリリース。さらには多種多様の自身のEdit音源配信に加え、近年は"Nulife Groove”というインターネット上にてDJ配信プロジェクトにて、街角でのゲリラ的な配信を50シリーズ以上行い、ツインドラム+立体音響を駆使した Demonstration1,バーチャルプラネタリウム空間でのライブを行ったDemonstration2など実験的配信シリーズも話題となる。さらに、Serph, CHIP TANAKA, LITE, TANUKI(UK),一十三十一、ぷにぷに電機, YonYon, 原口沙輔, maeshima soshi, AZK, WaMi, Hylen, OUIOUI(韓国), Mandark(台湾), Misi Ke(台湾)など様々なアーティストともコラボ作品を発表し、バンドシーンとクラブシーンから、あらゆる枠組みを超えた縦横無尽な活動とライブパフォーマンスは人々を魅了し続ける。
2022年からは新たに"Fake Creators"というバンドを結成、音源発表を前にFUJI ROCK FESTIVAL2022に出演。バンドプロジェクトと並行し、Shimon Hoshinoとのユニット”Henrye Girls”や、Shi-Skiとのユニット”Tiny Griffi”を始動。さらにゲーム音楽への楽曲提供やアニメ作品への劇盤提供など、全ての活動と制作における独走的なクリエイティブは加速し続けている。
▼ DJ Shimamura
2001年に国内初のハードコアレーベル『DYNASTY RECORDS』を立ち上げ、その後パーティーやラジオなどシーンの牽引役を果たしているアーティスト/DJ。
海外からの支持も多く、DJではイギリス《BANGFACE WEEKENDER》《HARDCORE UNDERGROUND》《SiDE EFFECTS》アメリカ《So Stoked(サンフランシスコ)》《Hardcore Synergy(シカゴ)》《Hardcore Havok(ハワイ)》中国《CCG》カナダ《Nocturnal Commissions》などに出演。国内でも新木場ageHa、渋谷clubasia、秋葉原MOGRAを中心に全国のパーティーに出演。HARDCORE RAVE (UK HARDCORE / HAPPY HARDCORE)をメインに、BREAKS・RAVE・OLDSKOOL・HARD DANCEなど高揚感過積載なトラックをマッシュアップ。
音楽制作ではm-flo、ナナヲアカリ、倖田來未、LONDON ELEKTRICITY、DECO*27、NIRGILIS、GRANRODEOなどのリミックスも手掛けており、2018年3月にリリースされたQ-Tex - The Power Of Love (DJ Shimamura Remix)はBeatport HARDDANCEチャートにて1位を記録。国内外より大きな評価を得ている。
コンポーザーとしてもDJ Shimamura & Relect「Northern Lights feat. Lindsey Marie」がBeatport HARDDANCEチャートにて数週間1位を記録。また国内ではヴォーカリストやアイドルへの楽曲提供や人気ゲーム『beatmania IIDX』シリーズにも楽曲を提供しユーザーからの支持を獲得している。
自身の作品では、UKの大手ダンスコンピレーションにトラックが収録され、音楽誌『M8』にて人気DJ Kutskiがベスト5に選んだり、アルバムリリース時にはBBC Radio 1の中で特集が組まれ、3週連続ヘビープレイされるなど、海外でも多くの支持を集めている。
▼ Pa's Lam System
ハイクオリティーでキャッチーなダンスミュージックをジャンルを横断しながら制作し続けている3人組トラックメーカーユニット。
2014年5月にフリーダウンロードでリリースされた楽曲「I'm Coming」は国内のDJだけでなく、海外のDJ達にも広がり高い評価を得た。
Porter RobinsonといったポストEDMトラックメイカーによるサポート、BBC Radio1をはじめとする国内外有名ラジオ局での放送、Skrillex傘下のWEBメディアNESTHQや、世界中に影響力を持つアメリカのインディ系音楽情報Pitchforkといった各種メディアでも紹介されグローバルに注目を集める。
2016年にはTOY'S FACTORYから初のデジタル配信EPとなる「TWISTSTEP」を、2017年にはファーストアルバム「Whatever」をリリース。
SUMMER SONICやSXSW、Anime Expoなど、国内外のイベント、フェスへの出演や
リミックス制作、ゲーム、CM、アーティストへの楽曲提供などジャンルを問わず幅広く活動を続けている。
▼ KAN TAKAHIKO
クラブミュージックからポップスまでボーダレスな活動を続けるDJ/音楽プロデューサー。ネットレーベルTREKKIE TRAXからのリリースやKONAMIの音楽ゲーム「MUSECA」「jubeat」「DANCERUSH STARDOM」、音楽原作キャラクタープロジェクト「電音部」、アニメ「ツキウタ。THE ANIMATION」、二次元アイドルコンテンツ「VAZZROCK」「華Doll*」スマートフォンゲーム「Tokyo 7thシスターズ」等の楽曲を手がける。
https://twitter.com/kan_takahiko
https://www.instagram.com/kantakahiko/
https://open.spotify.com/intl-ja/artist/2eOPTQxZPGde8cZPJv80SX
▼ YUC'e
作詞・作曲・編曲から歌唱まで全てをひとりで手がけるマルチクリエイター。特定のジャンルに縛られない彼女だけの音楽スタイルでリリースしたアルバム「Future Cαke」はSpotify バイラルチャート、iTunesエレクトロミュージックチャートで1週間以上1位を獲得。アメリカや東南アジアを中心に複数のイベントに出演するなど海外での人気が高く、Spotifyではリスナーの半数がアメリカを中心とした海外からの視聴者で占め、グローバル市場で活躍する大きなポテンシャルを秘めた注目クリエイター。自身の楽曲以外にもPlayStation®4 Lineup Music Videoでは楽曲制作と歌唱を担当。2022年にリリースした"Sugary Galaxy"はiTunesダンスアルバムチャート1位を獲得。またディーンフジオカの「Let it snow!」やm-flo loves BoAの「the Love Bug」に加え、2021年に50周年を迎えたルパン三世のオフィシャルリミックスを手掛ける。その他バーチャルシンガーYuNiや、hololive IndonesiaのPavolia Reineに楽曲提供を行うなど、トラックメイカーとして幅広く活動している。
https://www.youtube.com/c/YUCe_ch
https://twitter.com/yuce_e
▼ 水槽
エレクトロ、ロック、ヒップホップなどを独自のスタイルに昇華し、自身で作詞、作曲、編曲、プロデュースを手掛けるシンガー・トラックメイカー。
的確にリズムを捉えつつも様々な表情を持つ歌声とラップは、情感に溢れ多くのリスナーを魅了する。
2020年にYouTubeに投稿したSENENTHLINKS 『p.h.』のカバーがバイラルヒットとなり、再生回数は5,000万回、これまでに発表した楽曲の総再生回数は1億回を突破。
ジャンルを選ばない多くのアーティストやクリエイターと積極的にコラボレーションし、楽曲提供やゲストボーカル参加、DJ、ボカロPなど、活動内容は多岐に渡る。
Singer / Trackmaker making “soluble pops” in Tokyo.
From underwater, from laptop to you.
suisoh is a trackmaker who elevates genres like electro, rock, and hip-hop into their own unique style, handling lyrics, composition, arrangement, and production.
With vocal and rap that capture precise rhythm yet expressing a variety of emotions, suisoh creates a unique music style and popularity grows among the music lovers.
Cover of SENENTHLINKS' “p.h.” posted on YouTube in 2020 went viral, reaching 50 million views, and total music streams have surpassed 100 million.
Actively collaborating with diverse artists and creators across genres, suisoh’s activities range from songwriting and guest vocal participation to DJing and Vocaloid Producer.
▼ picco(NEXTLIGHT)
Hyper kawaii Music をコンセプトに楽曲を制作。
ボカロエレクトロレーベル "NEXTLIGHT" を運営。
サンリオ「こぎみゅん」、バンダイナムコエンターテインメント「電音部」、
SEGA × Colorful Palette「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」への楽曲提供、
多数のDJイベント出演等、活動の幅を広げている。
▼ Batsu
2009 年、親戚からの勧めで DJ 活動を開始。2013 年大阪で行われたサブカルチャーイベント
「GIRAMATE(ジラメイト)」で同世代の DJ に触発され
自らもアニソンやインターネットミュージックでも DJ を行うようになる。
現在は関西にとどまらず、その活動の幅を広げている。また同時にトラックメイクも行っており、
2015 年に「ゆざめレーベル」から、2016 年には「TREKKIE TRAX」からオリジナルの楽曲をリリ
ース。近年では「終物語」放送完結記念〈物語〉MIX(monagataRemix)や AIKATSU ANION
"NOT ODAYAKA" Remix への楽曲提供等、リミキサーとして高い評価を受けている
▼ Invaders
2022.5.6発足。日本で活動するトラックメイカー・クリエイター計9名による新世代のレーベルプロジェクト。
▼ Nizikawa ( MOGRA / SPRAYBOX )
ナードカルチャーとUKダンスミュージックを両輪に据えるDJ&ミュージックプロデューサー。
2015年にDJキャリアをスタートさせて以降、数々の国内ベニューでギグを重ね、2023年には欧州最大規模のジャパン・コンベンション「DoKomi」に登壇。約3,500人のオーディエンスを前にプレイし、大きな成功を収める。2024年には渡英、Basslineシーンでカルト的人気を誇る「Off Me Nut Records」バースデーイベントへの出演を果たした。
プロダクションワークでは、A-POPやゲーム音楽をルーツに持ちながらダンスフロアへ重心を置いたユニークな音楽観でアプローチを実施。
主な実績として、音楽ゲーム「DANCERUSH STARDOM」「Muse Dash」他への楽曲提供、ゲームブランド「Key」公式リミックス、バーチャルシンガー「Marpril」作詞・作編曲等がある。
一方では、「Mutant Bass Records」をはじめとした海外レーベルからのリリース、UKガラージシーンの雄「Royal-T」の楽曲リミックス等を行う。
自身のトラックがRinse FMやBoiler Roomでもプレイされるなど、クラブシーンに根ざした経歴がハイブリッドなスタイルを印象付けている。
2021年より、共同主宰としてUKダンスミュージックに焦点を当てたレーベル「SPRAYBOX」を設立。2024年より、秋葉原MOGRAにてイベント企画制作を担当。
インターネットとダンスフロアの二つの視座から、国内外のクラブシーンを繋ぐフロントラインの一端を担っている。
▼ KillU
DJ、VJ、映像クリエイターとして活動。
音楽大好き
▼ ScreenSaver
2016年夏よりVJとしてのキャリアを開始。
渋谷club asia、渋谷WOMB LIVEなどの都内有数のクラブだけではなく、豊洲PIT、東京ドームシティホールなども担当。
屋外での大型音楽フェスや、舞台公演の配信映像、アーティストの全国ツアー帯同など、
クラブVJとしてだけではなく、大小様々なシチュエーションで映像を使った演出を行っている。
2018年以降は制作活動も並行し、企業案件も多数請け負っている。また映像活動と並行して
各種ロゴやイベントフライヤー、オリジナルアパレルのデザインなども行い、商業カメラマンとしての一面も持つ。
五感のなかでも“視覚”というものを重要視しており、ただ映像を出すだけではなく、フロア全体をグラウンドとして、音楽を視界からも体感できるVJ演出を心情として、東京の夜を今日も彩り続ける。
▼ VJ餃子寿司 a.k.a 禰夢嶌れいし
名古屋出身、イラストレーションやデザインを主に制作。
2021年からVJをはじめ、アイドルのライブVJを中心に活動中。