20241109 13:00~

秋葉原重工 - Akihabara Heavy Industry Inc. #37

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2024/11/09 (Sat.) 13:00-20:00
秋葉原重工 - Akihabara Heavy Industry Inc. #37 at MOGRA (Akihabara, Tokyo)

■Entrance:
Door: 3500 JPY / 1d
W/F: 3000 JPY / 1d

■Guest DJ:
TOBY ( Iya-sync )
Seimei ( TREKKIE TRAX )

■Guest VJ:
Naohiro Yako ( flapper3 )

■Resident DJ & Live:
AcidGelge ( NewMasterpiece / AcidWorx )
wat ( Body Inform )
Atsushi Ohara ( LINEAR )
Takayuki Kamiya

■Akihabara Housing, Ltd. Residence DJ:
Spinnage

■Resident VJ:
akirafukuoka ( Raw-Fi )
clocknote.
KAZUMiX ( 1st-impact )

■Photographer:
EmAk

TOBY ( Iya-sync )
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DJ、音楽プロデューサーDJ、音楽プロデューサー。
ベルリンの「Love Parade」や、Sven Väth、Dr. Motte、Mijk van Dijk、Steve Bug、Der Dritte Raum、2raumwohnungなどのトップテクノアーティストを日本に紹介したパイオニアとして、文化的な障壁の打破に重要な役割を果たしている。
1993年にキャリアを開始し、東京の伝説的なテクノクラブであるMANIAC LOVEのレジデントDJのほか、WIRE、RSR、Free Dommune Zeroなどのフェスティバル、フランクフルトのOmen、ベルリンのTresor、オーストリア、チェコ共和国、フィンランド、ポーランドのクラブなど、幅広い経験を持つ。
音楽プロデューサーとしても成功しており、2000年にThomas Schumacherとの共同制作「Train to Tokyo」がドイツのテクノシーンでヒット。2008年には石野卓球(aka 電気グルーブ)のレーベルでデビューソロアルバム「ELECTRICSMOOCH」をリリース。
2011年2月には、日独関係の150周年を祝してSven Väthとともに「Techno in the 21stCentury」に関するパネルディスカッションに参加。
彼のモットーは「音楽を通じた世界的なコミュニケーション」であり、2020年代においても、彼はなお進化し続けるテクノの旅に情熱を傾けている。

http://www.youtube.com/watch?v=su8JLY2FCu4
https://on.soundcloud.com/t3vXk
https://www.mixcloud.com/tobyizui/


Seimei ( TREKKIE TRAX )
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若手アーティストのリリースを目的としたインターネットレーベル『TREKKIE TRAX』主宰の一人。TREKKIE TRAX CREWのメンバー、そしてソロとして、国内外問わず様々な現場をこなす一方、TREKKIE TRAXによるレーベルナイトのオーガナイズや、Fuji Rock Festival、ULTRA JAPAN、EDC Japan、SXSW等のフェスへの出演など多岐に渡って活躍中。2014年1月からはアメリカ、サンフランシスコに移住し(現在は帰国)、サンフランシスコのみならずシアトルやロサンゼルスなどでもDJ としてプレイ。
これまでにAddison Groove, DJ Sliink, Machinedrum, Wave Racer, Lido, Brasstracks, Porter Robinsonなどジャンルを越えたアーティストたちと共演。さらに、ロンドンを拠点とするPC Music初の北米ツアーでは、Sophie, A.G.Cook, QTなどのサポートを行い、翌2015年には、TREKKIE TRAXの一員として、ロンドンのラジオ局Rinse FMでHudson MohawkeやBaauerなどを輩出したLuckyMeが持つ番組や、 Nina Las Vegasがオーストラリアの国営放送局、triple J内で持つ番組にゲストDJとして参加するなど国際的な活躍を見せた。
また、自身のオリジナル楽曲が、同上のLucky Me主宰のラジオショーなどでプレイされ、更にそのトラックがフランスのBig Dope Pが主宰するMovel Traxxのコンピレーションに収録されるなど、レーベル運営の傍ら、トラックメーカーとしても活動中。
帰国後の2021年には、Rinse FMにてHessle Audioを主宰するBen UFOの番組でのゲストミックスを提供し、カナダのWET TRAXより初のソロアルバム、『A Diary From The Crossing』を発表。 2022年にはTREKKIE TRAXからミニアルバム『The Truth Of The Myth』をリリース。
2024年には『Tokyo Funky Breaks EP』をニューヨークのSorry Recordsからリリースし、英大手メディアであるDJ MagとMixmagによりプレミアリリースされた。

若手アーティストのリリースを目的としたインターネットレーベル『TREKKIE TRAX』主宰の一人。TREKKIE TRAX CREWのメンバー、そしてソロとして、国内外問わず様々な現場をこなす一方、TREKKIE TRAXによるレーベルナイトのオーガナイズや、Fuji Rock Festival、ULTRA JAPAN、EDC Japan、SXSW等のフェスへの出演など多岐に渡って活躍中。2014年1月からはアメリカ、サンフランシスコに移住し(現在は帰国)、サンフランシスコのみならずシアトルやロサンゼルスなどでもDJ としてプレイ。
これまでにAddison Groove, DJ Sliink, Machinedrum, Wave Racer, Lido, Brasstracks, Porter Robinsonなどジャンルを越えたアーティストたちと共演。さらに、ロンドンを拠点とするPC Music初の北米ツアーでは、Sophie, A.G.Cook, QTなどのサポートを行い、翌2015年には、TREKKIE TRAXの一員として、ロンドンのラジオ局Rinse FMでHudson MohawkeやBaauerなどを輩出したLuckyMeが持つ番組や、 Nina Las Vegasがオーストラリアの国営放送局、triple J内で持つ番組にゲストDJとして参加するなど国際的な活躍を見せた。
また、自身のオリジナル楽曲が、同上のLucky Me主宰のラジオショーなどでプレイされ、更にそのトラックがフランスのBig Dope Pが主宰するMovel Traxxのコンピレーションに収録されるなど、レーベル運営の傍ら、トラックメーカーとしても活動中。
帰国後の2021年には、Rinse FMにてHessle Audioを主宰するBen UFOの番組でのゲストミックスを提供し、カナダのWET TRAXより初のソロアルバム、『A Diary From The Crossing』を発表。 2022年にはTREKKIE TRAXからミニアルバム『The Truth Of The Myth』をリリース。
2024年には『Tokyo Funky Breaks EP』をニューヨークのSorry Recordsからリリースし、英大手メディアであるDJ MagとMixmagによりプレミアリリースされた。


Naohiro Yako ( flapper3 )
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2002年よりメディアデザインプロダクションflapper3 Inc.の設立メンバーとしても活動し、kz (livetune)・Go-qualia・SiM・BUMP OF CHICKENなどのMV制作、初音ミク「マジカルミライ」・安室奈美恵・三代目JSB・LiSA・でんぱ組.incなどのコンサート演出映像等多岐にわたり手掛けている。
VJとしてこれまでにULTRA JAPAN・ULTRA KOREA・FUJI ROCK FESTIVAL・ROCK IN JAPAN・sonar sound tokyo・EDC JAPAN等VJ出演するほか、kz(livetune)・banvox・Taku Inoueの専属VJも行い、banvoxのロゴ・ジャケットのアートディレクションも担当。19歳時にVJソフトmotion dive.tokyo performance package映像ディレクションを担当、VJバトル"VisualJam vol.2"優勝。
また2010年からはトラックメーカーのGo-qualiaとともにオンラインレーベル"Bunkai-Kei records"を主宰。分解系でのリリース・企画のプロデュースをするほか、「OUT OF DOTS」や「with a future」「大ネットレーベル祭」などのイベントオーガナイズや、DJとしても活動。分解系レコーズ「CreativeCommandsCompilationData」のリリースにて2012年に文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品賞を受賞。
2017年からはInstagramをメインにフォトグラファーとしてのキャリアもスタート。東京や大阪の近未来的な夜景写真が世界各国のメディアで取り上げられ話題を呼ぶなどの活動を行っている。
近年は初音ミク「MIKU EXPO 2021 ONLINE」や名取さな「さなのばくたん」などといったAR、VRでのXRライブディレクションを手掛けるなど多岐にわたる活動をしている。

http://flapper3.co.jp
http://bunkai-kei.com
https://www.instagram.com/yako_flpr3
https://twitter.com/yako_FLPR3