MOGRA 15th ANNIVERSARY PARTY DAY3
▷ OPEN 15:00
▷ CLOSE 23:00
▷ TICKET ¥4,500 + 1DRINK (¥600)
※チケットをご購入の方は優先入場が可能となります。開演30分前から入場案内を実施します。
・店舗販売限定リアルチケット:各日程50枚限定 / ノベルティ(ランダムアクリルスタンド)付き 【SOLD OUT】
・優先入場チケット:オンライン販売 / ノベルティなし【SOLD OUT】
購入先リンク:https://t.livepocket.jp/e/mogra15th_day3
▷ DOOR ¥4,000 + 1DRINK (¥600)
※当日券あり / 会場内の状況次第で入場規制を行う場合がございます。
※当日券は現金、PayPayのみとなります。
Twitchで全編無料生配信有り!!!:https://www.twitch.tv/mogra
▼ TIME TABLE
15:00 beatrooper
15:40 J.A.G.U.A.R.
16:20 Batsu
17:00 TAKUYA the Bringer
17:40 Invaders
18:20 DJ HeeroYuy
19:00 NEXTLIGHT
19:40 Aiobahn
20:20 I've SOUND
21:00 IOSYS
21:40 原口沙輔
22:20 DÉ DÉ MOUSE
▼ LINEUP
I've SOUND
IOSYS [D.watt/uno/まろん]
Aiobahn
DÉ DÉ MOUSE
原口沙輔
NEXTLIGHT
TAKUYA the bringer
Batsu
DJ Heero Yuy
Invaders
J.A.G.U.A.R.
beatrooper
HGMSTK
LAKU
higrasy
※未成年入場可能。入場の際に公的写真付身分証明書の提示をお願い致します。身分証の確認できない方も入場は可能ですが酒類提供は出来ません。
※入場料金のお支払いは現金のみとなります。
※当日は大変混雑が予想されます。場内の状況次第で入場規制を行う場合がございます。予めご了承ください。
※開場前の入場待機列形成はオープン時間の30分前からとなります。優先チケットをお持ちの方は入場列形成時刻と同時に入場受付を開始します。開場周辺には住居もございますので列形成前の待機はお辞め下さい。
※場内に有料のコインロッカー・クロークをご用意しておりますが、数に限りがございます。大きなお荷物は周辺施設のコインロッカー等に預ける等ご協力をお願い致します。
※全日程、会場内は大変混雑が予想されます。サンダルでのご入場は怪我の恐れがあり大変危険です。ご入場をお断りする場合もございますのでお控えください。
I've SOUND
NAMI( 舞崎なみ / NAMI MAISAKI )
SOUND CREATER
ARTIST
北海道出身 9月8日生まれ 乙女座 O型
父母の影響からABBAを聴いて幼少期を過ごし、2歳半から現在に至るまでクラシックピアノを習い、数々のコンクールにも入賞。自身のリサイタルなども開催。
2010年にLarval Stage Planningが結成され、メンバーの一員となり、2011年にメジャーデビューを果たし音楽を志した当初からコンポーザー志向であったため、2014年春をもって卒業脱退。
その後、アイドルメモリーズの劇版の音楽にも参加。
意欲的に楽曲制作に携わり数々の楽曲を発表。
今後の活躍に期待がかかる次世代コンポーザーである。
ASUKA / ASUKA SATO
ARTIST
北海道出身 1月25日生まれ 水瓶座 A型
"生きる為に歌い、この想いを奏でる"
高校卒業後、札幌にある音楽の専門学校に入学。
音楽に関して様々の事を学びなら作詞作曲を始め、同時に意欲的にライブイベントに出演。
その後、ラジオ局のアシスタントとして働きながらゲストとして出演されるアーティストを見て学ぶ。
そして、2015年タカハシグループ全道カラオケアワーズに出場しグランプリ受賞。
2018年12月 高瀬一矢に歌唱力と表現力を評価され、I've ORIGINAL Compilations - F-ive elements -に参加し現在に至る。
Takase / KAZUYA TAKASE
SOUND CREATER
北海道出身 8月8日生まれ 獅子座 O型
I'veの代表にしてゲーム楽曲からKOTOKOをはじめとする歌姫のプロデュースまでをトータルに手掛けるメインコンポーザー。
父親が音楽教師という家庭環境から、幼少期からピアノを習うなど音楽に触れて育ち、学生時代にはバンド活動を行う。
学校卒業後は洋楽・邦楽問わず様々なジャンルの曲に触れる過程でデジタル音楽の世界にのめり込むこととなり、音楽制作会社ファクトリーレコーズを設立。
アーケード用音楽ゲームへの楽曲提供やカラオケ曲、クラブミュージック用のユーロビート曲などを手掛ける中で、ゲームメーカーとの知己を得て、1998年に一法師、中沢伴行らとともにI'veを結成、オリジナル楽曲『FUCK ME』でコンポーザーとしてデビューを果たす。
PCゲームのBGM・テーマソングというこれまで日の目を見なかったジャンルの常識を打ち破るカリスマとして、数多くのコアなファンを獲得。自ら見出したKOTOKOら所属アーティストのレコーディングなど、プロデューサーとしても活躍するほか、I've武道館公演『I'VE in BUDOKAN 2009 〜Departed to the future〜』など、節目のイベントにはプレイヤーとしても参加。
北海道から日本、そして世界へ通用する音楽をという思いを胸に結成。I've soundの旗手として、今後も高瀬一矢の生み出す旋律は進化し続けていく。
IOSYS (D.watt&まろん)
「IOSYS(イオシス)」は1998年10月10日から活動している札幌の音楽制作チーム。
バーチャルライバー「月ノ美兎」「壱百満天原サロメ」「健屋花那」などに楽曲を提供。
東方Projectの二次創作音楽、ジャンルでは電波ソングの制作に定評があり、「スカーレット警察のゲットーパトロール24時」や「チルノのパーフェクトさんすう教室」が人気。
このほかにもDJ出演、トークやゲーム実況のインターネット生放送など活動は多岐にわたる。
D.watt
札幌出身。
IOSYS、USAGI Productionに所属する作編曲家/プロデューサ/DJ/おたく。
アニメ・ゲーム・ネット文化を軸とする秋葉原系ポップカルチャーに根ざし、クラブサウンドとダンスミュージックの手法を先鋭的かつポップに昇華したパフォーマンスを持ち味とする。
作編曲家/リミキサー/DJとして、アーケード音楽ゲーム・音楽系IP・VTuber他アーティストへの楽曲提供や、自主リリース企画、国内外でのイベント出演などを中心に活動を展開している。
札幌のサークル「IOSYS」の最初期メンバーとして、同人音楽シーンで活動を開始。
2000年代後半のニコニコ動画黎明期に人気を博した東方アレンジ作品でよく知られる一方、活動の幅は「七条レタス」名義での作詞提供・シナリオ執筆なども含め、多分野に及ぶ。
現在は出身地である札幌を中心に、日本各地を股にかけて活動中。
まろん (IOSYS)
音楽制作集団IOSYS所属のオタク兼トラックメイカー・DJ。
beatmaniaIIDXをはじめとした各社音楽ゲームへの楽曲提供や、東方アレンジの制作、VTuberへの楽曲提供など、都内を拠点に活動を行っている。
アニソンクラブシーンをメインターゲットとしたDJ活動もしており、独自の世界観でフロアを圧倒するスタイルに定評がある。
Aiobahn
1996年生まれの作曲家、プロデューサー、DJ。
日本のサブカル・シーンにコネクトし、ジャンルにとらわれないクリエイティヴで、一度聴いたらそれとわかる“Aiobahnサウンド”を確立。
精力的なリリースを重ね、世界的ヒットを記録しているゲーム「NEEDY GIRL OVERDOSE」のサウンドトラックへの参加、同作のテーマ曲2曲がYouTube7,800万回再生を突破するなど、プロデューサーとして話題曲を数多く生み出してきた。
2023年4月にやなぎなぎをフィーチャリング・アーティストに迎えた「Re: searchlight」でavex traxからメジャーデビュー。その後、ナナヲアカリをフィーチャーした「しあわせになんてならないで」、牧野由依をフィーチャーした「non-reflection」を立て続けにリリース、2024年4月には渋谷duo MUSIC EXCHANGEにて自身初主宰となるイベント「otoplanet」を開催し、大盛況を博した。6月12日にはKAMITSUBAKI STUDIO所属のバーチャルダークシンガー、ヰ世界情緒をフィーチャーした最新作「new world」を発表。
国内外の名だたるイベントやフェスへの出演、オリジナル作品のリリース、他アーティストのプロデュース、リミックスなど、その意欲的な活動を通じて、ますますその存在感を増している。
エレクトロニック・ダンス・ミュージックにルーツを持ちながら、サブカルチャーとポップス、リアルとデジタルの境界を飛び越え、Aiobahnの音楽の旅は続く。
DÉ DÉ MOUSE
遠藤大介によるソロプロジェクト。
作曲家、編曲家、プロデューサー、キーボーディスト、DJ。
また、自身の曲のプログラミングやミックス / マスタリング、映像と多方面に活動し、他作品のプロデュース / 楽曲提供 / remix も行う。
メロディカットアップの手法とキャッチーで不思議なメロディ / 和音構成は、国内外問わず多くのフォロアーを生み、以降の シーンに一つの発明とも呼べる功績をもたらす。
トラックメイカー / プロデューサーとしてのライブの追求にも早い段階から積極的であり、生楽器を入れたライブパフォーマンスも魅力の一つであり、毎年多くのフェスやイベントに出演する。
これまでに8枚のフルアルバム(最新作「Nulife」)、10枚以上のEPをリリース。さらには多種多様の自身のEdit音源配信に加え、近年は"Nulife Groove”というインターネット上にてDJ配信プロジェクトにて、街角でのゲリラ的な配信を50シリーズ以上行い、ツインドラム+立体音響を駆使した Demonstration1,バーチャルプラネタリウム空間でのライブを行ったDemonstration2など実験的配信シリーズも話題となる。さらに、Serph, CHIP TANAKA, LITE, TANUKI(UK),一十三十一、ぷにぷに電機, YonYon, 原口沙輔, maeshima soshi, AZK, WaMi, Hylen, OUIOUI(韓国), Mandark(台湾), Misi Ke(台湾)など様々なアーティストともコラボ作品を発表し、バンドシーンとクラブシーンから、あらゆる枠組みを超えた縦横無尽な活動とライブパフォーマンスは人々を魅了し続ける。
2022年からは新たに"Fake Creators"というバンドを結成、音源発表を前にFUJI ROCK FESTIVAL2022に出演。バンドプロジェクトと並行し、Shimon Hoshinoとのユニット”Henrye Girls”や、Shi-Skiとのユニット”Tiny Griffi”を始動。さらにゲーム音楽への楽曲提供やアニメ作品への劇盤提供など、全ての活動と制作における独走的なクリエイティブは加速し続けている。
原口沙輔
2003年生まれの音楽家。
幼少期からDTMに触れ、これまでテレビ番組やゲーム音楽、劇版、CM曲の提供、アーティストプロデュース、企画などを手がける。
自身で作詞、作曲、編曲、Mix、アートワークまで行い、ソロ作品ではボーカロイドとのデュエットや、映像を制作することもある。主なワークスに、新しい地図joinミュージック、郷ひろみ、崎山蒼志、Buffalo Daughter、久保田利伸、大塚愛、なかねかな、ウマ娘プリティーダービー、東京2020パラリンピック閉会式楽曲制作、「MAISONdes」とハローキティのコラボレーション楽曲、2024年春にリリースされる「学園アイドルマスター」へ全体曲『初』を提供。ビルボード・ジャパン「ニコニコVOCALOID SONGS TOP20」では楽曲『人マニア』が18週連続の首位
を獲得し歴代最多首位記録を更新。同MV はYouTube で 2500万再生超え、また「ボカコレ2024冬TOP100ランキング」で楽曲『イガク』が1位を獲得した。
さらに2024年 第7回APPLE VINEGAR-Music Award-で1stアルバム『アセトン』が特別賞を受賞した。
NEXTLIGHT
ボカロエレクトロレーベル「NEXTLIGHT」がDJチームとしても活動開始。
次世代のボカロエレクトロサウンドの可能性を広げるべく、多数の楽曲、コンピレーションアルバムをリリースしている。
Reno, picco, みつきを中心に不定形メンバーでのDJパフォーマンスを行う。
https://nextlight.io/
TAKUYA the bringer
1981年生 R&B,HIPHOPに魅了され17歳の時にDJ機材を購入、翌年から数々のイベントやレギュラーDJを務める。
その後 club Lab-Z REMIXの店長に就任。club経営を学び、独立し福岡に「selecta」を開業。その後オノデン、東京メトロポリタンテレビジョン(=TOKYO MX)、コスパグループホールディングスの3社が共同運営する秋葉原「エンタス」の責任者として招聘され、 Vtuberイベントにも力を入れ様々なジャンルのイベントを開催している。2020/04~2021/06の期間 InterFM897にてバーチャルアーティスト楽曲中心のラジオ番組「VTuber Music DJ's #VMDJ」のナビゲーターを努める(2021/07~YouTubeにてオンエア中)
現在はバーチャルアーティスト楽曲やVRにフォーカスしたイベント作りを中心に行っており、HIPHOP,soul,R&Bで培ったグルーブを武器に、VTuber・ANIME楽曲を中心にBASE MUSIC/HIPHOP/R&B/自作のBootlegを取り入れたプレイスタイルは必見。現場に最適な選曲とマイクパフォーマンスで空間をデザインする。
Twitter
https://twitter.com/selecta_takuya
Youtube 「VTuber Music DJ's #VMDJ」
https://www.youtube.com/channel/UCI0hZXwRZqMzuXSsyfPHUjg
Batsu
2009 年、親戚からの勧めで DJ 活動を開始。2013 年大阪で行われたサブカルチャーイベント
「GIRAMATE(ジラメイト)」で同世代の DJ に触発され
自らもアニソンやインターネットミュージックでも DJ を行うようになる。
現在は関西にとどまらず、その活動の幅を広げている。また同時にトラックメイクも行っており、
2015 年に「ゆざめレーベル」から、2016 年には「TREKKIE TRAX」からオリジナルの楽曲をリリ
ース。近年では「終物語」放送完結記念〈物語〉MIX(monagataRemix)や AIKATSU ANION
"NOT ODAYAKA" Remix への楽曲提供等、リミキサーとして高い評価を受けている
DJ Heero Yuy
””micchon complete...""
Invaders
2022.5.6発足。日本で活動するトラックメイカー・クリエイター計9名による新世代のレーベルプロジェクト。
J.A.G.U.A.R.
MOGRA15周年おめでとうございます。
「クラブの店長になります」とだーやまから告げられた2009年の夏が15年前!?だなんて!ほどなくして毎月平日にPURE IBIZAを自分が主催するようになって、今月で179回。ずっと楽しくパーティしてこれたのも、MOGRAが歩みを止めずにきてくれたからこそ。まじ感謝。愛してます。MOGRAを愛する皆様、これからもいっしょに年取っていきましょうね。
(https://lit.link/jaguar)
beatrooper
15周年、最高!(拳を突き上げながら)
東東京の絆に、いつも感謝
HGMSTK
2018年頃よりライブ/クラブイベントのVJとして活動。
23年よりフリーになり、秋葉原MOGRA「elemog」のレギュラーVJ、「MU 2023」などで活動。
LAKU
2001年生まれ。
VJ。映像作家。
Vtuberをきっかけにクラブカルチャーに興味を持ち、
2020年から本格的にVJ・映像制作活動を開始。
ライブの演出映像やMVの制作を中心に活動している。
X : https://twitter.com/LAKU1313
Instagram : https://www.instagram.com/laku1313
Portfolio : https://lkbb.notion.site/Laku-Maruyama-LAKU-Portfolio-07e86879e81b4ea1b6e565baec17985c
higrasy
2020年4月に「VIRTUALIZE REALIZE」のレギュラーとしてVJデビュー。
その後も「SUPERCHAT」「VIRTUAFREAK」「Vの宴」「電音部 AREA MEETING -HARAJUKU-」「ANISON MATRIX!!」等のイベントに出演。
現在もVR_izeチームとして配信・現場問わず活動の幅を広げている。
Twitter(X):@higrasy_