Lighting!!!
Design by Yusaku Kato (LIFE is SAMPLING)
MOGRAにムービングライト / レーザー / LED等の空間演出機材を多数導入した『光る』実験的PARTY「Lighting!!!」第三回開催決定!
初のデイタイム開催、照明機材を更に追加してお待ちしてます!
▶︎ OPEN 14:00
▶︎ CLOSE 21:00
▶︎ DOOR ¥3,000 (1D) / with Sunglasses or Light Goods ¥2,000(1D)
※サングラス着用またはライトグッズ(光る物)持参でディスカウント!!!
▶︎ TICKET https://t.livepocket.jp/e/lighting0218
※当日券有り
■ LINEUP
DJ Shimamura
K8 (TYOGQOM)
ItoShin
melo
Toki
LIFE is SAMPLING
Ziema (Invaders)
iuri (NERD BEAT FREAKS/音音酒飲)
hara
■ VJ / Lighting / Laser / LED
ポイフル
itsuki nakanishi
■ TIME TABLE
14:00 hara
14:50 Ziema
15:40 melo
16:25 Toki
17:15 DJ Shimamura
18:00 iuri
18:45 LIFE is SAMPLING
19:30 K8
20:15 ItoShin
▼ DJ Shimamura (block.fm/DYNASTY RECORDS)
2001年に国内初のハードコアレーベル『DYNASTY RECORDS』を立ち上げ、2015年にはblock FMにて番組『RAVE-A-RIDE』をスタートさせるなどシーンの牽引役を果たしているアーティスト/DJ。海外からの支持も多く、DJではイギリス《BANGFACE WEEKENDER》《HARDCORE UNDERGROUND》アメリカ《So Stoked(サンフランシスコ)》《Hardcore Synergy(シカゴ)》《Hardcore Havok(ハワイ)》中国《CCG》カナダ《Nocturnal Commissions》などに出演。国内でも新木場ageHa、渋谷clubasia、秋葉原MOGRAを中心に全国のパーティーに出演。HARDCORE RAVE (UK HARDCORE / HAPPY HARDCORE)をメインに、BREAKS・RAVE・OLDSKOOL・HARD DANCEなど高揚感過積載なトラックをマッシュアップ。
音楽制作ではm-flo、ナナヲアカリ、倖田來未、LONDON ELEKTRICITY、DECO*27、NIRGILIS、GRANRODEOなどのリミックスも手掛けており、2018年3月にリリースされたQ-Tex - The Power Of Love (DJ Shimamura Remix)はBeatport HARDDANCEチャートにて1位を記録。国内外より大きな評価を得ている。コンポーザーとしてもDJ Shimamura & Relect「Northern Lights feat. Lindsey Marie」がBeatport HARDDANCEチャートにて数週間1位を記録。また国内ではヴォーカリストやアイドルへの楽曲提供や人気ゲーム『beatmania IIDX』シリーズにも楽曲を提供しユーザーからの支持を獲得している。自身の作品では、UKの大手ダンスコンピレーションにトラックが収録され、音楽誌『M8』にて人気DJ Kutskiがベスト5に選んだり、アルバムリリース時にはBBC Radio 1の中で特集が組まれ、3週連続ヘビープレイされるなど、海外でも多くの支持を集めている。
▼ K8 (TYOGQOM)
1996年生まれ。
日本初の南アフリカ発ジャンルGQOM(ゴム)をメインとしたコレクティブ「TYO GQOM」の最年少メンバーとして所属。2022年にはアフリカ・ウガンダの最大フェスティバルNyege Nyege Festivalに出演を果たす。
パーカッシブサウンドを軸にして生み出すグルーヴの揺さぶり、UKベースミュージックの知識を基にしたプレイスタイルで人々を魅了するDJである。
Rinse FM, NTS Radioなど著名インターネットラジオへのDJ mix提供も行い、さらにはKeep Hush Japanでの観客を沸かしたテクニカルかつ自身の世界観を表現したプレイも各方面から称賛を受けており、今後も国際的な活躍が期待される。
She is the youngest member of TYO GQOM, a collective focusing on the South African music genre called Gqom in Japan and performed at the Nyege Nyege Festival in 2022.
She attracts people with her groove shaking based on percussive sounds based on UK bass sounds and has received praise from all quarters for her technical and personal world view that brought the audience at Keep Hush Japan.
She has also provided DJ mixes for Rinse FM, NTS Radio, and other well-known internet radio stations.
▼ ItoShin
トラックメーカー/キーボーディスト。 ジャズ、ピアノサウンドを軸に様々なジャンルのトラックを制作。 2019年ライブセットをメインに活動開始。 2020年10月7日、BUDDHAHOUSE主宰の〈FRUIT PARLOR〉からシングル「BABY」をリリース。 2020年10月14日、アルバム「BABY」を〈FRUIT PARLOR〉からリリース。 2021年12月22日、〈FRUIT PARLOR〉からリリースしたBUDDHAHOUSE - Tinkerbellの楽曲に参加。 2022年9月21日、アルバム「Shine on」を〈FRUIT PARLOR〉からリリース。 その他リミックスなどSoundcloudにて公開中。 現在、東京を拠点に活動中。
▼ Toki
神戸出身の日中ハーフ音楽プロデューサー。
作編曲から劇伴音楽、サウンドデザインまで活動は多岐に渡る。
サンフランシスコへ単身渡米後、2019年に自身が手掛けた倖田來未公式Remixリリースと同時にToki名義にてエレクトロミュージックの活動を開始。
ニューヨークへ移住しブルックリンのHipHopプロダクション”Eleven Sixty Six” と契約。
現地のアーティスト達との音楽制作を行う。
6年間のアメリカ生活を経て日本に帰国後、自身のレーベル”時乃音”を設立。
「時に激音を、時に儚音を」
音楽ジャンルをDystopian Bass Music (ディストピアベースミュージック)と定義し、Dubstep / Cyberpunkを基盤にオーケストラとダンスミュージックを織り交ぜる楽曲を制作する。
2023年には総勢20名国内外参加アーティストとの共作を収録した20曲入りのフルアルバム”REQUIEM”を自身のレーベルにてリリース。
それに伴いリリース主催公演を渋谷club asiaにて開催した。
▼ melo
1990年生まれ。2009年より本格的にキャリアをスタート。
Bassline, Grime等を軸としたUKベースにRAVEの要素を存分に盛り込んだ選曲が特徴で、現在は2本のレギュラーパーティーを中心に各地のパーティーで活躍中。
14年6月には1st Mixtape「Acid Killinger」を発表し、大きな注目を集めた。
DJとしての活動の他、歴代block.fmチャンネルの中でも異色の番組・
「MOGRA工業学院放送室」でパーソナリティを務めるなど、活躍の場をさらに広げている。
https://soundcloud.com/mellowpink
▼ LIFE is SAMPLING
バンド/クラブカルチャーにおいて映像制作・デザインで携わってきた経験を元に、「街」や「空間性」を意識したイベントの構築を目標に掲げ2020年に結成。
メタルコアバンド”FALLING ASLEEP”と共同で【INNER CITY】を主催。
BassMusicを主軸にMetal,Techno,Trap,IDMなど叙情的且つ激しい音楽に共感し、
ジャンルに拘らないアプローチで渋谷を中心に活動。
▼ Ziema(Invaders)
VTuber楽曲中心のクラブイベント“VIRTUAFREAK”に大きく影響を受けDJ活動を開始。
VTuber楽曲やインターネットレーベル発信の楽曲、ダンスミュージックなど様々な楽曲を取り入れて、自らの音楽の源流であるHouseミュージックを軸にグルーヴのあるプレイをする。
DJとしては「SUPERCHAT」や「Vの宴2022」などのイベントに出演し、またVJとしても活動をはじめクラブイベントを中心にライブのバックVJなどを務めている。
▼ iuri(NERD BEAT FREAKS/音音酒飲)
2016年にアニメソングDJとしてデビュー。
その後2020年に、作品背景や楽曲構成、ワードを活かした繋ぎにフィーチャーしたイベント「NERD BEAT FREAKS」を立ち上げる。より多くの人がアニソンDJで高まれるよう活動中。
▼ hara
1991年生まれのDJ。
2007年から都内クラブを中心に活動開始、レコードショップのバイヤーを経て、2013年に「HyperJuice」を結成。
自身が主催する「TOO YOUNG TO DANCE @ Contact Tokyo」「ハイパーの日 @ club asia」「elemog @ MOGRA」といったレギュラーパーティーから、「ULTRA JAPAN 2015」「Outlook Festival Japan」「Electric Zoo」等の大型フェス、全国15箇所を巡った「Lights Release Tour」、アジア圏では韓国「Cakeshop Seoul」、シンガポール「Sentosa Island」など国内外各地でプレイ。
海外アーティスト来日の際のサポートアクトや国内ツアーへの同行を多数行い、2016年にはロンドンを拠点にするレーベル "Butterz" のElijah & Skilliamがプロデュースする「Boiler Room Tokyo JP Grime All-Stars」に招致された。
UKグライムシーンの重要人物・Stormzyから初来日の際にライブDJに指名され「adidas Originals by NIGO」のプロモーションイベントとドキュメンタリームービーに参加。
Pioneer DJのオフィシャルプレイヤーとしてDJソフトウェア「rekordbox™」を始めDJ機材の製品開発に携わり、「Pioneer DJ XDJ-RX2」のプロモーションを担当。
TBS RADIO、J-WAVE、inter FM等の公共ラジオにもDJ出演し、クラブミュージック専門ラジオ局block.fmでは2013年から2018年まで「HYPE ME RADIO」のパーソナリティーを務めた。
楽曲提供では「Yokohama Walker (Triple Trippin’ remix)」が収録されたアルバム「ヒプノシスマイク - MAD TRIGGER CREW VS 麻天狼」がオリコン1位を獲得。
サイプレス上野とロベルト吉野の結成20周年を記念したコラボEP「サ上とロ吉と」収録の「Uptown Anthem feat. 碧棺左馬刻 (CV:浅沼晋太郎)」の作編曲を担当。
KONAMIのダンスゲーム「DANCERUSH STARDOM」に書き下ろし楽曲「RAVELINE ATTACK」が収録。
現在は秋葉原MOGRAのマネージャーに就任。
東京の次世代を牽引するDJの1人。
▼ ポイフル
つくばOctBassを拠点に「noobeats」「すげえインターネット」等のイベントにVJとして参加。
「暴音部」や「ナードレイジ」等都内でもプレイを行う。2021年「暴力的にカワイイ at ageHa」への出演以降、clubasiaでもVJとしてプレイを行なっている。
写真、映像制作、配信、VJ、レーザー等視覚表現であれば何でも制作できる手広さがウリ。
▼ itsuki nakanishi
1998生まれ。
地元大分県にてDJを開始。2017年に拠点を東京に移し現在も活動中。
新木場ageHa/渋谷clubasia/秋葉原MOGRAなど都内を中心に全国のパーティーに名を連ねる。
UK Hardcore/HAPPY Hardcoreを主軸に置きhardtek/Raggatekなど高速TEKNOサウンド、Jungle/breakbeatsまでをもマッシュアップした緩急のあるプレイが特徴。
自身のスタイルをパーティに合わせ、余すことなく落とし込みフロアをリードしていくスタイルが支持を集めている。
2020年2月にはDARREN STYLES来日公演にてサポートアクトとして出演が決定。
2021年7月にはDJ Shimamura/MC STONEの両氏主催のWEEKEND RAVERSに出演。
日本国内のhardcoreサウンドシーンにおいて躍進を遂げているDJの一人。