ディスコ元年
Illustration by 西尾雄太
四つ打ち音楽とインターネット
▶︎OPEN & START
23:00
▶︎DOOR
¥3,000 + 1Drink
▶︎GUEST DJ
okadada B2B peechboy
西尾雄太
▶︎ DJ
ディスコ元年
▶︎Visual
Ctrl+A
■okadada
DJ/producer。
全国各地、多岐にわたるパーティーでDJとして出演し、ネットレーベル「maltine records」やbandcampで楽曲をリリース。
過去には「lost decade」「LESS」「AUDIO TWO」「now romantic」「ナイトメロウ」といった不定期なレギュラーパーティーに参加。
大小、上下、場所、種別を問わず野外フェスから地下のパーティーまで出演、遊び、
類例の無い幅広さの活動で各所に存在、評価を確立する。
その他、各種コンピレーションやアーティストへの楽曲提供、Remixワーク、趣味のポッドキャスト、執筆、読書、散歩など様々に活動中。
■peechboy
1995年にDJ活動を開始。
2004年にmix CD "Everything Was Beautiful, Nothing Hurt"をNXTC Recordingsより発表。
2006年12月にmix CD "It Addresses Somebody"をSWCより発表。
2007年6月に12インチシングル"The News EP"をSWCより発表。
2008年3月にマキシシングル"I Can Go For That (No Matter What They Say)"をSWCより発表。
他、多数のDJミックス、リミックス、リエディット、カヴァーを発表。
上記音源群の一部を
https://soundcloud.com/djpeechboy
にて公開中。
■西尾 雄太
漫画家、イラストレーター。静岡県生まれ。
ダンスミュージックへの造詣を武器にクラブイベントのフライヤーイラストやトラックメイカーへのアートワーク提供を多数手がけるほか、
2012年には現代美術家・村上隆キュレーションのグループ展『A Nightmare Is A Dream Come True:Anime Expressionist Painting』に参加するなど、活動は多岐に渡る。
代表作に『アフターアワーズ』(全3巻/小学館刊)、『水野と茶山』(上下巻/KADOKAWA刊)など。現在月刊コミックビームにて『下北沢バックヤードストーリー』連載中。
現場でのDJはじつに4年ぶり。お手柔らかにお願いします。