20230714 23:00~

MOGRA夏祭り2023

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OPEN 23:00
入場料 ¥2,500(1Drink)
浴衣の女性 入場無料
浴衣の男性 特に無し

LIVE
YUC'e

DJ
KOTONOHOUSE
KAN TAKAHIKO
Batsu
やびっち
shiki
Nemonoika
D-YAMA

VJ
おちゃ
zibasiri

出店
たこせん ¥500
かたぬき 1回 ¥300
どじょうすくい ¥500(持ち帰りか食べるか選べます)
駄菓子の類 時価

TIMETABLE
23:00 D-YAMA
23:40 やびっち
0:20 shiki
1:00 YUC'e
1:30 tempura
2:15 KOTONOHOUSE
3:00 Nemonoika
3:40 KAN TAKAHIKO
4:20 Batsu

YUC'e
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作詞・作曲・編曲から歌唱まで全てをひとりで手がけるマルチクリエイター。特定のジャンルに縛られない彼女だけの音楽スタイルでリリースしたアルバム「Future Cαke」はSpotify バイラルチャート、iTunesエレクトロミュージックチャートで1週間以上1位を獲得。アメリカや東南アジアを中心に複数のイベントに出演するなど海外での人気が高く、Spotifyではリスナーの半数がアメリカを中心とした海外からの視聴者で占め、グローバル市場で活躍する大きなポテンシャルを秘めた注目クリエイター。自身の楽曲以外にもPlayStation®4 Lineup Music Videoでは楽曲制作と歌唱を担当。2022年にリリースした"Sugary Galaxy"はiTunesダンスアルバムチャート1位を獲得。またディーンフジオカの「Let it snow!」やm-flo loves BoAの「the Love Bug」に加え、2021年に50周年を迎えたルパン三世のオフィシャルリミックスを手掛ける。その他バーチャルシンガーYuNiや、hololive IndonesiaのPavolia Reineに楽曲提供を行うなど、トラックメイカーとして幅広く活動している。
https://www.youtube.com/c/YUCe_ch
https://twitter.com/yuce_e


KOTONOHOUSE
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KOTONOHOUSE(コトノハウス)は、2016年より本格的に作曲活動を開始。
Future Bass、Trapや Jersey Clubサウンドを軸にした技巧的なボーカルカットアップが光る
Kawaii Dance Musicの楽曲制作に没頭する。
Soundcloudにて公開された楽曲は、すぐに国内外のプロデューサーやリスナーからの注目を集め、
2016年には日本を代表するトラックメーカーが集結するイベント「家-Yeah-」に出演。
また、ギズモード・ジャパンの中の人+αが選ぶ「2016年ベスト音楽」の1曲にも選ばれた経歴を持つアーティストとなった。
2017年には、米国カルフォニアでアニソンやゲーム音楽などを取り扱うレーベル「AttackThe Music」のレーベル・コンピレーション「Frequency Blitz 5」にKOTONOHOUSEのオリジナル曲「good time」が収録され話題に。
活動は海を渡り、2018年米国ロサンゼルスで開催された「Anime Expo」のアーティスト・ショーケース「conXion」にも出演を果たす。
さらに、同年開催されたDJ MAG JAPAN主催「BEST OF JAPAN DJs Ranking U-29 Producer部門1位を獲得した。
2019年1月にリリースされた「マリンスノー (feat. RANASOL)」はiTunes、エレクトロニカ・シングルチャート1位を獲得する。
2019年からは、自身がアーティストとして活動するだけではなく、
多くのアーティストや企業への楽曲提供も本格的に開始しアーティスト活動の幅を広める。
アメリカのメジャーアーティストKeshiお墨付きのアーティストとして2021年2月には「Keshi - Talk KOTONOHOUSE Remix」をアメリカUniversal Music Group傘下のIsland Recordsからリリースし海外からの注目度がさらに高まるなど
日本ダンスミュージック・シーンを担う次世代アーティストである。


KAN TAKAHIKO
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クラブミュージックからポップスまでボーダレスな活動を続けるDJ/音楽プロデューサー。
ネットレーベルTREKKIE TRAXからのリリースやKONAMIの音楽ゲーム「MUSECA」「jubeat」「DANCERUSH STARDOM」
アニメ「ツキウタ。 THE ANIMATION」、二次元アイドルコンテンツ「VAZZROCK」「華Doll*」スマートフォンゲーム「Tokyo 7th シスターズ」等の楽曲を手がける。
ダンスミュージック専門インターネットラジオ“BLOCK.FM”では BASS MUSICからハードなRAVEサウンドまで横断するプログラム「BLOCK STEPPER」のパーソナリティーを担当。
https://www.facebook.com/kantakahikoofficial
https://www.youtube.com/channel/UCmtKfrhY8K0kMhGibB2sc0Q


Batsu
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2009 年、親戚からの勧めで DJ 活動を開始。2013 年大阪で行われたサブカルチャーイベント
「GIRAMATE(ジラメイト)」で同世代の DJ に触発され
自らもアニソンやインターネットミュージックでも DJ を行うようになる。
現在は関西にとどまらず、その活動の幅を広げている。また同時にトラックメイクも行っており、
2015 年に「ゆざめレーベル」から、2016 年には「TREKKIE TRAX」からオリジナルの楽曲をリリ
ース。近年では「終物語」放送完結記念〈物語〉MIX(monagataRemix)や AIKATSU ANION
"NOT ODAYAKA" Remix への楽曲提供等、リミキサーとして高い評価を受けている


tempura(TEMPLIME)
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2019年よりDJ/Managerとして活動を開始。
GarageやBreaksとA-pop/Vtuberのカルチャーを横断するプレイを中心に幅広いレンジでのプレイを得意とする。


やびっち(ついっぐ3)
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2013年1月よりDJキャリアを開始。音色や楽曲のストーリー性を意識した選曲、緩急をつけたプレイを持ち味に、感情に訴えかけるDJをする。


shiki(lounge day/あるけみNight)
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六本木BURLESQUE annex YAVAYで行われていたアニメニアにてレギュラーを務めた経験を生かし活動中。
2021年10月、秋葉原MOGRA開催のパーティー、Tokyo Geekstyleへ加入。
TranceやBass musicでもプレイすることから、2022年7月にアニソンマトリクス‼︎へ出演。同年11月には「ログ・ホライズン」EDテーマを歌うアーティストYun*chi Tour Asterisk*of colorful DJとして出演。
2023年4月には渋谷ATOM TOKYOに出演する等、多方面にてDJ活動を広げている。


Nemonoika
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MU2020に影響を受けDJのキャリアをスタート。
Vtuber楽曲やダンスミュージックを中心に幅広い楽曲をジャンルレスに繋ぐ。
Invadersプロジェクトをクルーと立ち上げ、楽曲製作やDJを中心に活動している。


D-YAMA(MOGRA)
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ほぼセミ


おちゃ
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2016年VJキャリアをスタート。
以降、各種パーティでいい感じの空間が作れるよう奮闘中。


zibasiri
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1995年生まれ。2017年よりVJとしての活動を開始。
力強い映像展開と充実したライブラリを組み合わせ、縦横無尽なスタイルで空間を演出する。
自身のホーム、池袋での『ClubLaymans』『A-Sound Clash』や、秋葉原MOGRAにて毎月開催中の『Tokyo Geekstyle』を中心に多角的に活動中。
新木場ageHa・川崎CLUB CITTA'開催の『宴シリーズ』多数出演のほか、『日清食品 POWER STATION [REBOOT]』にて「FLOW」「NIGHTMARE」出演時のVJ演出として参画。
2022年には渋谷clubasia『patchwork2022』出演や、バーチャルアンデッドユニット「BOOGEY VOXX」による全国ツアー『#BLACKVOXX_TOUR』東京公演に出演など躍進を続ける。