MOGROCK FESTIVAL’23
Design by. ScreenSaver
MOGRAで開催中のロックイベント「ano_koro」と「YOMONO」のコラボイベントが6月9日(ロックの日)に開催決定!!!
OPEN 23:00
CLOSE 5:00
DOOR ¥2,500 (1D)
※20歳未満の入場はお断りさせて頂いております。入場の際に公的写真付身分証明書の提示をお願い致します。
☆フェスグッズ持ち込み・着用で+1ドリンクプレゼント!!!
☆アウトドアチェア専用エリア有り!!!
☆限定フェス飯販売有り!!!
▼ GUEST
KAN TAKAHIKO
▼ DJ
skiemo
DJ春菊
fks (YOMONO set)
chefoba
ゆるふわ
AGO 【お父ちゃん。&祖師谷太郎】 (ano_koro set)
▼ VJ
skyclaps
ScreenSaver
skiemo(tokyo mellow city/ano_koro)
2010年よりDJ活動を開始。
現在は渋谷OTOにて開催中のメロウミュージックパーティ「tokyo mellow city」、及び秋葉原MOGRAにて開催中の邦楽ロックイベント「ano_koro」を中心に活動中。
邦楽からダンスミュージックまでパーティ・時間に適した選曲とシームレスな繋ぎで日々フロアを沸かせている。
DJ春菊
1990年生まれのDJ/ポップカルチャー愛好家/サウナ・スパ健康アドバイザー。インターネットとBOOKOFFの狭間で文脈至上主義のオルタナティブな学生時代を過ごした結果、反動でポップカルチャーに傾倒。東京にてJ-popを中心としたDJ活動を開始する。BPM100前後のゆったりとしたグルーヴや、disco/funkなサウンドのJ-popを得意とする東京和モノ界隈最年少シティ派DJである。
これまでにGROOVE別冊「秋葉系DJガイド」人気DJ50人特集へ掲載される他、ハロー!プロジェクト史上初の公式DJイベントをキュレーションし、タワーレコード渋谷店やハロプロオフィシャルショップでのDJを経験。2015年4月から平日和物パーティPURE IBIZAのレギュラーに加入。近年は銭湯/サウナ通いの傍ら、クラブやライブハウスだけではなくスナックでのDJも数多くこなしている。
ブログ:http://djsyngk.hatenablog.com/
fks
バンプ、スピッツに影響され高校時代にコピーバンドを経験、学校祭ではホワイトストライプスのコピーをしダダ滑るなどの活動をし、現在に至る。
chefoba (AniLab./ANISON MATRIX!!/discloud)
12才の頃にダンスミュージックとの邂逅を果たし、15才でターンテーブルを手に入れたのちトランス、ハウス、ブレイクビーツなど様々なジャンルの現場を巡る。
現在はアニソンDJグループ「AniLab.(アニラボ)」に所属し、これまでに培ってきた音楽の知識や感性を、アニメソングのDJというスタイルに落としこむプレイを展開する。
DJでの活動以外にも、Charisma.com、Prizmmy☆などのアーティストへの楽曲提供、声優・中村繪里子のDJ講師、観客参加型CD持ち寄り&分配イベント・discloud、DJノウハウ研究&共有イベント・ATTRAKTORの主催など音楽に対する多角的なアプローチを続けている。
http://anilab.info/production/chefoba/
ゆるふわ
2000年代くらいのバンドが好きな39歳。
SUMMER SONIC 03でRadioheadが「Creep」をやってるのを観たことがあります。
あの頃はZebrahead、NEW FOUND GLORY、BLINK 182などで大はしゃぎしでしたが
今はお家でTom MischとかChvrchesを聴くことが増えました。
AGO 【お父ちゃん。&祖師谷太郎】
"あの頃"も顎は長かったです
skyclaps
近況:最近ダンスを始めたので踊れるAVJを目指してます。
ScreenSaver
2016年夏よりVJとしてのキャリアを開始。
渋谷club asia、渋谷WOMB LIVEなどの都内有数のクラブだけではなく、豊洲PIT、東京ドームシティホールなども担当。
屋外での大型音楽フェスや、舞台公演の配信映像、アーティストの全国ツアー帯同など、
クラブVJとしてだけではなく、大小様々なシチュエーションで映像を使った演出を行っている。
2018年以降は制作活動も並行し、企業案件も多数請け負っている。また映像活動と並行して
各種ロゴやイベントフライヤー、オリジナルアパレルのデザインなども行い、商業カメラマンとしての一面も持つ。
五感のなかでも“視覚”というものを重要視しており、ただ映像を出すだけではなく、フロア全体をグラウンドとして、音楽を視界からも体感できるVJ演出を心情として、東京の夜を今日も彩り続ける。