MOGRA presents "SUNDAY SPECIAL"
MOGRAの日曜デイタイムにLIVE & DJ PARTY "SUNDAY SPECIAL"が登場!!!
#MOGRA_SSP
OPEN/ 15:00
CLOSE/ 21:00
DOOR ¥3,000 (1D) *未成年入場可能
▼ DJ & LIVE
AZK
KOTONOHOUSE
Pa’s Lam System
Hylen
Miii
Dotnoi
shiki
hara
▼ VJ
おちゃ
ムラタナナ
▼ TIME TABLE
15:00 shiki
15:50 Miii
16:35 Hylen
17:20 AZK
18:05 Dotnoi
18:50 KOTONOHOUSE
19:35 Pa’s Lam System
20:15 hara
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※入場の際に公的写真付身分証明書の提示をお願い致します。
※未成年者と身分証が確認できない方も入場自体は可能ですが酒類提供は出来ません。
※会場内はマスク着用必須となります。
必ずこちらのアナウンスをご覧になってからご来場ください。
https://club-mogra.jp/2021/12/01/4475/
■AZK
澁谷梓希の DJ 、アーティスト名義。
2016年、クラブチッタで開催されたイベント「さーくるふぁいあー」にてDJデビュー。
ジャンルを問わない選曲と独自のプレイで話題を呼ぶ。
活動は日本国内のクラブイベントに留まらず、2019年には米アトランタで行われた『Anime Weekend Atlanta』でもプレイし話題を集めた。
国内ではageHaをはじめとする、有名クラブハウスでのイベントに多数出演。現在は楽曲提供、リミックスなども積極的に行う。
■KOTONOHOUSE
KOTONOHOUSE(コトノハウス)は、2016年より本格的に作曲活動を開始。
Future Bass、Trapや Jersey Clubサウンドを軸にした技巧的なボーカルカットアップが光る
Kawaii Dance Musicの楽曲制作に没頭する。
Soundcloudにて公開された楽曲は、すぐに国内外のプロデューサーやリスナーからの注目を集め、
2016年には日本を代表するトラックメーカーが集結するイベント「家-Yeah-」に出演。
また、ギズモード・ジャパンの中の人+αが選ぶ「2016年ベスト音楽」の1曲にも選ばれた経歴を持つアーティストとなった。
2017年には、米国カルフォニアでアニソンやゲーム音楽などを取り扱うレーベル「AttackThe Music」のレーベル・コンピレーション「Frequency Blitz 5」にKOTONOHOUSEのオリジナル曲「good time」が収録され話題に。
活動は海を渡り、2018年米国ロサンゼルスで開催された「Anime Expo」のアーティスト・ショーケース「conXion」にも出演を果たす。
さらに、同年開催されたDJ MAG JAPAN主催「BEST OF JAPAN DJs Ranking U-29 Producer部門1位を獲得した。
2019年1月にリリースされた「マリンスノー (feat. RANASOL)」はiTunes、エレクトロニカ・シングルチャート1位を獲得する。
2019年からは、自身がアーティストとして活動するだけではなく、
多くのアーティストや企業への楽曲提供も本格的に開始しアーティスト活動の幅を広める。
アメリカのメジャーアーティストKeshiお墨付きのアーティストとして2021年2月には「Keshi - Talk KOTONOHOUSE Remix」をアメリカUniversal Music Group傘下のIsland Recordsからリリースし海外からの注目度がさらに高まるなど
日本ダンスミュージック・シーンを担う次世代アーティストである。
■Pa's Lam System
ハイクオリティーでキャッチーなダンスミュージックをジャンルを横断しながら制作し続けている3人組トラックメーカーユニット。
2014年5月にフリーダウンロードでリリースされた楽曲「I'm Coming」は国内のDJだけでなく、海外のDJ達にも広がり高い評価を得た。
Porter RobinsonといったポストEDMトラックメイカーによるサポート、BBC Radio1をはじめとする国内外有名ラジオ局での放送、Skrillex傘下のWEBメディアNESTHQや、世界中に影響力を持つアメリカのインディ系音楽情報Pitchforkといった各種メディアでも紹介されグローバルに注目を集める。
2016年にはTOY'S FACTORYから初のデジタル配信EPとなる「TWISTSTEP」を、2017年にはファーストアルバム「Whatever」をリリース。
SUMMER SONICやSXSW、Anime Expoなど、国内外のイベント、フェスへの出演や
リミックス制作、ゲーム、CM、アーティストへの楽曲提供などジャンルを問わず幅広く活動を続けている。
■Hylen
Hifumi.inc所属。GOC Guitarsオフィシャルギタリスト。
ダンスミュージックの制作を得意としながら、様々なサウンドメイクも行っており、ベースミュージックには定評がある。
自信最新アルバム”Hydrangea"は、iTunesエレクトロニックチャート1位を獲得。
またMADKIDのメンバーLINとのユニット"LIN&Hylen"としても活動しており、そちらの2ndEP"Night Time",3rd EP "Only U"も
同じくiTunesエレクトロニックチャート1位を獲得。
作家としても活動しており、初音ミク公式やアイドルマスター、ナナヲアカリ、MonsterZ Mate、ホロスターズなどに楽曲、リミックスを提供するなど、
今最も目が離せないプロデューサーの1人である。
■Miii
東京を拠点に活動するサウンドアーティスト・DJ。日本のネットレーベル黎明期から活動を続け、Maltine Records、Murder Channelなどから作品集を多数リリース。2018年には長編アルバム『Plateau』を発表。
■Dotnoi
Music Producer / DJ
ハウスミュージックを軸とした音楽制作を行う。DJでは自身制作のトラックを武器に全国各地でのプレイ経験をもつ。2020年、Tom-iと共同制作で”Beyond (feat. somunia)”をリリース。音楽レーベル『MOTTO MUSIC』への楽曲提供や「TEMPLIME」、「Marpril」の公式リミックスの制作を担当。2022年、”My Superpower feat. Milky Queen”をレーベル『windjammer』よりリリース。
■shiki ( Tokyo Geekstyle/あるけみすと)
2021年3月よりDJ復帰。
六本木BURLESQUE annex YAVAYで行われていた アニメニアにてレギュラーを務めた経験を生かし、 A-POP、J-POP、ダンスミュージック等幅広くプレイする DJとして活動。 同年2021年10月、秋葉原mograにてTokyo Geekstyleの レギュラーとして加入。
■hara
1991年生まれのDJ。
2007年から都内クラブを中心に活動開始、レコードショップのバイヤーを経て、2013年に「HyperJuice」を結成。
自身が主催する「TOO YOUNG TO DANCE @ Contact Tokyo」「ハイパーの日 @ club asia」「elemog @ MOGRA」といったレギュラーパーティーから、「ULTRA JAPAN 2015」「Outlook Festival Japan」「Electric Zoo」等の大型フェス、全国15箇所を巡った「Lights Release Tour」、アジア圏では韓国「Cakeshop Seoul」、シンガポール「Sentosa Island」など国内外各地でプレイ。
海外アーティスト来日の際のサポートアクトや国内ツアーへの同行を多数行い、2016年にはロンドンを拠点にするレーベル "Butterz" のElijah & Skilliamがプロデュースする「Boiler Room Tokyo JP Grime All-Stars」に招致された。
UKグライムシーンの重要人物・Stormzyから初来日の際にライブDJに指名され「adidas Originals by NIGO」のプロモーションイベントとドキュメンタリームービーに参加。
Pioneer DJのオフィシャルプレイヤーとしてDJソフトウェア「rekordbox™」を始めDJ機材の製品開発に携わり、「Pioneer DJ XDJ-RX2」のプロモーションを担当。
TBS RADIO、J-WAVE、inter FM等の公共ラジオにもDJ出演し、クラブミュージック専門ラジオ局block.fmでは2013年から2018年まで「HYPE ME RADIO」のパーソナリティーを務めた。
楽曲提供では「Yokohama Walker (Triple Trippin’ remix)」が収録されたアルバム「ヒプノシスマイク - MAD TRIGGER CREW VS 麻天狼」がオリコン1位を獲得。
サイプレス上野とロベルト吉野の結成20周年を記念したコラボEP「サ上とロ吉と」収録の「Uptown Anthem feat. 碧棺左馬刻 (CV:浅沼晋太郎)」の作編曲を担当。
KONAMIのダンスゲーム「DANCERUSH STARDOM」に書き下ろし楽曲「RAVELINE ATTACK」が収録。
現在は秋葉原MOGRAのマネージャーに就任。
東京の次世代を牽引するDJの1人。
■おちゃ
2016年VJキャリアをスタート。
以降、各種パーティでいい感じの空間が作れるよう奮闘中。
■ムラタナナ
2022年3月多摩美術大学 大学院修士課程卒業。VJ、イラストレーションで主に活動。
オリジナルアニメーションなどを使用したVJを好んでします。2018年にROCK IN JAPAN、
COUNTDOWN JAPAN1819でサポートVJとして出演。2022年はアメリカで行われたPorter
Robinson主催の”Second sky”、”CRUNCHYROLL ANIME SHELTERにてVJ。
頑張り中。