ANISON MATRIX!! -アニソンマトリクス-
Illustration by 西尾雄太
▶︎OPEN/START
23:00
▶︎DOOR/TICKET
¥2,500 (1Drink)
※20歳未満の入場はお断りさせて頂きます。入場の際に公的写真付身分証明書の提示をお願い致します。
※必ずこちらのアナウンスをご覧になってからご来場ください。
https://club-mogra.jp/2021/12/01/4475/
▶︎GUEST
Aiobahn
DJ WILDPARTY
Nemonoika (Invaders)
▶︎RESIDENT DJ
HokBoy (合法ロリパーティー / VOCALOID-ManiaX)
melo (elemog)
D-YAMA(MOGRA)
kei。 (MOGRA)
Oblongar (sprout's dub 94 / 2D M3NTiON)
chefoba (AniLab. / discloud / Lowfer Records)
oddrella (Animetic Anthemic / smooth)
▶︎VJ
DeLPi
COCOA*
Aiobahn
Following on from a heavy-hitting slew of releases throughout 2021, trailblazing South Korean Electronic Music producer Aiobahn looks forward to one of the biggest years in his career to date.
With his four-track "all connected" EP already garnering worldwide attention, as well as placements on the soundtrack for the global-hit "Needy Streamer Overload", Aiobahn continues to lay the framework for his genre-defining electronic takeover.
Of course, the journey of Aiobahn from bedroom producer to anthem maker for numerous festivals around the globe was also filled with defining moments; from his leap from net-labels to established electronic labels such as Martin Garrix' own 'STMPD RCRDS', all while commanding releases with global powerhouses such as Avex, Bandai Namco, and Monstercat, there are few artists who better embody the future of producers more.
Consistently blurring the distinction between real and digital, Aiobahn looks forward to a connected future making music for the global age.
DJ WILDPARTY
18歳でキャリアをスタート。
ウルトラ・ボーダーレスを信条に活動し、2012年に自身の初メジャーリリースとなる『MOGRA MIX VOL.1 mixed by DJWILDPARTY』をEMIよりリリース。
7月にはLAで開催されたANIME EXPOに出演。他にも香港でのアニソンDJイベントや
上海のボカロフェスでの出演、国内でもNHKラジオでの公開収録でのDJ出演や黒崎真音のバックDJを勤める等頭角を現していく。日本最大級のアニメイベント『AnimeJapan』のオフィシャル前夜祭である『AJ Night』に2015年、2016年と連続出演。三森すず子やLiSA、上坂すみれなど国内トップ声優、アニソンシンガーと共演を果たす。
2015年にポニーキャニオンから『アニソン コンピレーションMIX CD ULTRA ORANGE MIX!!01 〜 P's ANISONG 〜 Mixed By DJ WILDPARTY』、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントから『WARNER BROS. HOME ENTERTAINMENTANIME-THEME SONG SUPER MIX by DJ WILDPARTY』とアニソン原曲中心のDJ MIXを立て続けにリリースした。
これまでの共演アーティストとしてfripSide、ALTIMA、Wake Up, Girls!、内田真礼、水瀬いのり、川田まみが挙げられる。アニソンだけでなく国内最大級のEDMフェスである『ULTRA JAPAN』や『electrox』への出演等、年間120本以上の出演を果たす。聴き手の価値観を押し広げ、新しいジャパン・ カルチャーの伝道師になることが期待される若手No1の超新世代として大きな注目を集めている。
Nemonoika (Invaders)
MU2020に影響を受けDJとしての活動を開始。
Vtuber楽曲やダンスミュージックを中心にプレイ。様々なパーティに足を運ぶようになってからは幅広い楽曲をジャンルレスに繋ぐようになる。
その後は「SUPERCHAT」や「電音部spacesDJ」等のイベントに出演。
レーベルプロジェクト Invaders をクルーと立ち上げ、楽曲製作やDJを中心に活動している。
■Twitter:
@Nemonoika
■SoundCloud:
@Nemonoika0907
HokBoy(H.K.WORKS)
2011年からDJ活動と共にオーガナイズ活動を始める。特に「ロリ」と「音楽」の様々なシーンを集結させた「合法ロリパーティー」は多くの反響を呼び、秋葉原MOGRAの最長待機列記録を保持していると噂されている。
DJとしてはサンプリングミュージックやブレイクビーツを好んで多用し、世界観やトリップ感を感じられるプレイを得意とする。秋葉原MOGRAを代表するマンスリーパーティー「ANISON MATRIX!!」のレギュラーDJを務め、節目の11年目からはオーガナイザーを兼任している。
また、国内屈指のブレイクコアレーベル「Otherman Records」の配信企画や、ランティス楽曲オンリーのアニソンDJ MIX配信番組「Lantis DJ Night powered by MOGRA」へのDJ MIX提供、TBSラジオ「アフター6ジャンクション」やblock.fmへのラジオ出演、雑誌GROOVEのムック「秋葉原DJガイド」へ掲載されるなど多岐に渡る活動を行っている。
トラックメイカー・DJの盟友droplampとの多次元エモーショナルユニット「H.K.WORKS」としてRemixワークのリリースやライブ出演なども行っている。
http://soundcloud.com/hokboy
http://soundcloud.com/h-k-works
melo (elemog)
1990年生まれ。2009年より本格的にキャリアをスタート。
Bassline, Grime等を軸としたUKベースにRAVEの要素を存分に盛り込んだ選曲が特徴で、現在は2本のレギュラーパーティーを中心に各地のパーティーで活躍中。
14年6月には1st Mixtape「Acid Killinger」を発表し、大きな注目を集めた。
DJとしての活動の他、歴代block.fmチャンネルの中でも異色の番組・
「MOGRA工業学院放送室」でパーソナリティを務めるなど、活躍の場をさらに広げている。
https://soundcloud.com/mellowpink
kei。
秋葉原MOGRAの愛玩スタッフでありDJ。
コミュニケーション能力に乏しいだけでなく、自身をアピールすることが苦手なシャイボーイである。
その反面DJの評価は高く、場の雰囲気に合わせた選曲をする能力に長けており、過去にはSHIBUYA-AXにてソニー・マガジンズが主宰する"リスアニ!CIRCUITVol.01"へのDJ出演、VOCALOID公式チャンネルpresents「53時間生放送やってみた~WE ARE THEVOCALOID~」番組内にてボーカロイドオンリーDJセットを披露し、同番組最多同時視聴者数を記録するなどの経歴を持つ。
その他にもANISON MATRIX、elemogなど多ジャンルに及ぶイベントでレギュラーを務めるなどその多彩なDJスキルを発揮している。
D-YAMA(MOGRA)
当時21歳にして秋葉原MOGRA店長の座に就き、現在に至るまでMOGRA独自のカルチャーを牽引してきた秋葉原の新世代キーパーソン。
クラブミュージックからアニメソング、ゲームミュージック、J-POPまで多ジャンルの音楽を分け隔てなくスムーズにミックスしていく。
2012年3月に発売となった自身の店の名を冠した「MOGRA MIX vol.1 mixed by DJ WILDPARTY」のリリースツアーとしてDJ WILDPARTYらと共に全国10カ所の大規模ツアーを敢行。その翌年2013年にも全国ツアーに参加。日本中にMOGRAの名前と自由なDJプレイの楽しさを広めた。
2013年11月には新木場ageHa全館を使用した大型フェス「あきねっと -秋葉原インターネット音楽祭-」を主催し2000人以上を動員した他、最近では「灼眼のシャナ」「ヨルムンガンド」などの主題歌を歌う川田まみのバックDJを務め、アニソンシンガーのクラブスタイルのライブを提唱。国内だけに止まらずバンコクや上海など海外でも活動、その評価は高い。
2014年5月に行われた”でんぱ組.inc”の「ワールドワイド☆でんぱツアー2014ファイナル」では日本武道館で1万人を相手に堂々とオープニングDJを務め、幅広い客層から大きな評価を受けたことも記憶に新しい。同年12月には、札幌を拠点に活動する音楽クリエイター集団""I've""によるリミックスアルバム&MIXCDにてDJMIXを手掛けた。
最近ではスマイルプリキュアに登場するキュアビューティに恋心を覚え、放送終了と共に塞ぎ込むこともあったが現在では青色の小物を所持することで精神を保つ事ができるまでになった。
Oblongar (ANISON MATRIX!! / SPRAYBOX)
DJとして2012年頃にキャリアをスタート。UK Bass/Rave Musicを軸としつつ様々なサウンドにアプローチ、そのオールラウンドで展開の激しいプレイスタイルが支持を集める。
アニソン/POPsのフィールドでの活躍も目覚ましく、幅広いジャンルをボーダレスにダンスミュージックへ落とし込むことを得意としている。
2016年より秋葉原MOGRAのレギュラーパーティ「ANISON MATRIX!!」に加入し、大阪では盟友Batsuと共に「アニメロジカ」を主催。
2018年にはLAにて開催の「ANIME EXPO」、翌年にはホノルル「Kawaii Kon」アフターパーティにMOGRAチームとして出演。
全国各地のパーティに出演する傍ら、トラックメイカーとして精力的に活動を続け、多くのオリジナル/リミックスワークを発表。
近年ではGarage/Basslineシーンでの活動を本格化し、Mutant Bass Recordsなど海外レーベルからもリリース。
2021年にGenick,Jacotanu,Nizikawaと共に日本発ダンスミュージックレーベル「SPRAYBOX」を立ち上げ、日々活動の幅を広げている。
Links : https://linktr.ee/masayakudo
Soundcloud : https://soundcloud.com/cd_oblongar
Twitter : https://twitter.com/Cd_oblongar
chefoba(AniLab. / discloud / Lowfer Records)
中学生の頃にダンスミュージックとの邂逅を果たし、高校一年生でターンテーブルを手に入れたのちトランス、ハウス、ブレイクビーツなど様々なジャンルの現場を巡る。
現在はアニソンDJグループ「Anilab.(アニラボ)」に所属し、これまでに培ってきた音楽の知識や感性を、アニメソングのDJというスタイルに落としこむプレイを展開する。
DJの他には、Charisma.com、Prizmmy☆などのアーティストに楽曲を提供したり、観客参加型のCD持ち寄り&分配イベント・discloudの主催をしたりと、音楽に対する多角的なアプローチを続けている。
http://soundcloud.com/chefoba
https://twitter.com/chefoba
DeLPi
2003年よりVJ活動を開始。
当初は歌謡、ハウスで活躍していた。
最近は秋葉原MOGRAを中核にさまざまな音楽ジャンルでVJ活動中。
CLUBでのVJだけにとどまらず、お笑いライブで舞台演出を務めたり、コンサートでバックVJ等を務める。
最近ではMV撮影にも参加し、映像制作にも力を入れている。
oddrella (Animetic Anthemic / smooth)
"ANIME" × "CLUB MUSIC"をテーマとしたパーティ「Animetic Anthemic」レギュラーDJ。
UKGやDrum & Bassを中心に気持ちよく踊れることをコンセプトとしたパーティ「smooth」を主催。
楽曲制作も行っており「HATSUNE MIKU Digital Stars 2022 Compilation」にリミックスを提供。
SoundCloud : https://soundcloud.com/oddrella
Twitter : https://twitter.com/oddrella
COCOA* (CONSTUCTED / Animetic Anthemic)
2016年より活動を開始。
アニソン・ボーカロイド・ゲームミュージックなどをきっかけに同人音楽を嗜むようになり、後にクラブの門を叩く。
2019年には音楽ユニット『TEMPLIME+星宮とと』チームにてVJを担当し、数々のステージを成功に収めた。
2020年にはVJ活動のみならず、海外産ハウスミュージックをメインとするイベント『CONSTRUCTED』を立ち上げ、自身でもハウスミュージックの制作を開始するなど、幅広く活動を展開する。
VJにおいては、作品から得た感情・イメージを元に曲の展開に合わせた映像を展開し、
「踊りながら見ていて気持ちいい演出」をモットーに、クラブならではの体験を届ける。